主 2015-11-12 01:01:47 |
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(/思わず二度見してしまいました…また話せるなんて、とても光栄です。そして以前は放置、失踪をしてしまい本当に申し訳ありませんでした。
お相手に関しては、寧ろ此方こそお願いします!ペースに関してはあまり気にせず、返せるときに返すという形で大丈夫ですので、またよろしくお願いします。
それでは以前の続きを書かせてもらいますね。)
…なるほど。顔がない分伝わりにくい所はあるが、ちゃんと怒ったりもするんだな。
(今度は逆に相手とコクレアの微笑ましいやり取りを見て此方もフッと笑い。その内、ノーラが先程能力を使った疲れからか隣に降りてき。軽く頭を指先で撫でてやればすぐに目をつむり寝始めて。「どうも疲れたようだな…一度寝れば2時間は起きない。ま、2時間も話せれば充分だな…それにしても、さっきの食堂での話を聞く限り、シャーロットは随分と精霊について詳しいんだな」自分も調べなかった訳ではなく、精霊について何か研究資料等は残されていないか国立大魔法図書館へ探しに行ったりもした。しかし、恐らく研究資料があると思われる奥の方へは行けず、深い所までは調べられなかったのだ。奥へ行けるのは王族と上位貴族の一族だけで、そこは名門貴族である相手に立場が少し羨ましく思える。そして名門であっても相手を差別しない彼女の人柄に感謝して。「…シャーロットがコクレアの主人でよかった。お前じゃなければこうして話すことも叶わなかっただろうからな。シャーロット、もう少し精霊の種類について教えてくれないか?」他にどんな種類の精霊が居るのだろうか、興味津々と言った感じに若干身を乗り出しながら相手に尋ねて)
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