スペスリア学園へようこそ(3Lあり、学園もの)

＞＞海王星
っ照れた！照れた！照れたから！もういいでしょっ
(相手の視線から逃げるようにしようとするも頬を捕まれており中々出来ず。顔を更に赤くしてはこう答え)


＞＞天王星
(/キマシタワー！オッドアイの口悪いこ！踏まれたいですね←自重しやがれ
不備はないです！それでは早速会議室にお入りください
＞＞4
↑会議室。)

募集あげ！

>地球
...眠い。
(眠そうな表情を浮かべながら会議室の扉を開けて、抱えていた本を机に置くと席に着いて突っ伏す)

＞＞天王星ちゃん
さーって君は何分の遅刻かなーっ…。
(ちらりと相手を横目で見つつ、時計を見れば、「42分48秒…。君って本当になんなの」と呆れ顔で訪ね)

>地球
本来ならサボってやろうかと思ったが、それはそれで五月蠅くなると思ったからな。それと細かい事ばっか気にしてるとハゲるぞ。
（遅刻した身だと言うのにも関わらず謝罪も反省もせず、最後には毒を吐いていく）

＞＞天王星
は、はげっ…！？
(ばっ、と『はげる』言われれば、頭を抑えて、「よかった。まだ僕ふさふさだー…」と呟いて)

>地球
ふはっ…超顔赤いじゃん
(相手の反応を見て思わず吹き出し、そのあと笑って。額と額を合わせ温度を測り「顔熱い…何、地球温暖化？」と言うと微笑んで)

>天王星
あァ、毒舌たまちゃん今日はサボって無いんだ。
(サボり気味のお隣さんを見つけニヤニヤしながら近づき)

＞＞海王星
っ！地球温暖化じゃないしっ……。
(微笑まれれば更にどきりとし、以後言葉が続かなく、もっと俯き)

>地球
…なんだ？もしかして将来ハゲるかもしれないと心配しているのか？意外と可愛い所もあるじゃないか
（薄ら笑いを浮かべながらそう返し）


>海王星
まるで私がいつもサボっているかのような言い分だな…
（ニヤニヤしながら近付いてくる相手を横目で見つめ）

＞＞天王星
ふ、普通はげとか気にするでしょ！
(顔を真っ赤にしながらもプルプルと震えてはこう答え)