アイドル×キセキ【黒バス】

(/黒子っちで参加希望です…！)

（／素敵トピ！似非になりますが。桃っちで参加良いですか？）

>黒子っち
(参加希望ありがとうございます！需要がないと思っていたので凄く嬉しいです！！これからよろしくお願いします♪)

>桃っち
(ありがとうございます！マネージャーってことで大丈夫ですか？これからよろしくお願いします♪)

>絡み文
はぁ、今日の収録も楽しかったッス(レギュラー番組を終えて嬉しそうに微笑みながら楽屋へと向かうとソファに座り帰り支度をしながら、｢皆はこのあと何か用事あるッスか？良かったら一緒に何か食べに行きたいんスけど｣と首を傾げて問いかけ)

>黄瀬君
僕なら用事は入っていませんよ。
(収録後、楽屋で帰り支度をしているとこの後用事があるかと問われ上記を答えて。何か食べに行きたいという相手に「何処に食べに行きますか？」と尋ね)

(/許可ありがとうございます！此方こそこれから宜しくお願いします！)

>黒子っち
本当にいいんスか!?黒子っちと一緒にとか嬉しいッス(相手に用事がないことが分かると嬉しそうに笑って身支度している手を止めて相手をｷﾞｭｯと抱きしめ。｢俺はどこでもいいッスよ！黒子っちはどこがいいッスか？｣と)

ALL


ふぅ…こんなものかな。（ メンバーの皆が収録を頑張っている変わりに部屋のお掃除をと思いやり始めて暫くし掃除を終えて、掃除道具を片付けてテーブルを綺麗に拭き終えて疲れて戻ってくる皆の為にあったかいお茶の準備をし始めて）

（／参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします。）

>桃っち
疲れた
(今回の収録には数々の大御所と呼ばれる方がおり、楽屋に戻ると溜め息を吐いて上記を呟き。楽屋の中が綺麗に片付いていることに気づいてマネージャーをしてくれている相手がやってくれたのだろうと思い｢桃っちが部屋の掃除をしてくれたんスか？｣と)

>黄瀬君
はい、構いませんよ。僕も黄瀬君と一緒に出掛けられてうれし……って、ちょっと、苦しいです。
(自分と一緒に食べに行ける事が嬉しいと喜ぶ相手に自分もだと伝えようとすれば、ギュッと抱き締められ恥ずかしさからぽふぽふと背中を叩きながら苦しいと訴え。何処が良いかと問われれば「そうですね、それじゃあ、ありきたりですがマジバに行きたいです」と答えて)

>桃井さん
…はぁ、今日も疲れました。あ、桃井さん、お疲れ様です。
(番組の収録を終えて楽屋に戻って来れば緊張が解けたのか深く溜め息を吐き。部屋の扉を開けて相手の姿が視界に入ればお疲れ様ですと挨拶をしながら歩み寄り、お茶の準備をしている相手を見ては「何か手伝う事ありますか？」と尋ね)

(/絡ませていただきました。これから宜しくお願いします！)

>黒子っち
大丈夫ッスか？黒子っちとのデートが楽しみで思わず抱きしめたくなったんスよね
(相手の言葉に心配そうに眉を下げるも、抱きしめる力を弱めただけで尚抱きしめるのはやめず。アイドルになってからは学生の頃に比べて行く頻度は少なくなってしまったが久しぶりに行ってみたいと思い｢いいッスね！｣と頷き)

>黄瀬君
大丈夫です…けど、皆見ているので離して貰えませんか。それにデートって…僕達男同士ですけど。
(心配そうな相手に困ったような笑みを浮かべては、他のメンバーやマネージャーの視線が気になり気まずそうに頼み、デートは違うのではと指摘して。此方の提案に快諾してくれた相手に「それじゃあ早く支度を終わらせて行きましょう」と微笑み)

別に男同士でもいいんスよ、…多分。俺は黒子っちとデートしてみたいッス！駄目ッスか？
(周りを見てみれば相手の言うとおり視線が集まっており、自分は特に気にしないが相手に嫌われたらと思うとｼｮﾎﾞﾝとしながら離れ。確かに男同士でデートなんて言わないけど自分は相手と食事をしたり、手を繋ぐ程度だけどしてみたいと思い首傾げ。相手の言葉に頷くと｢今日は俺の驕りなんで沢山食べていいッスよ｣と

>黄瀬君
多分、ですか。…んー、まぁ良いですよ。
(漸く相手が離れてくれればほっと一息吐き、多分と付け足す相手に苦笑して。自分とデートしたいと言われれば少し考えた後小さく頷きながら了承し。驕ってくれるという相手に「それは悪いので僕も出しますよ。それに僕そんなに食べれないです」と首を緩く横に振り)