常連さん 2015-10-18 17:46:19 |
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(/ ええ、いいですよ!…と、その前に貴方様の萎えと萌えと教えていただけますか? 参考にさせていただきたいので! あと、此方がフェアリーテイルの世界にトリップしてきたという設定でも大丈夫ですか? )
(/トリップなんて嬉しい設定じゃないですかっ!全然大丈夫ですよ!そうですね、受け受けしいのとかはちょっと萎えに入りますね。それ以外はございませんよ!)
椎名 黎_シイナ レイ / 17.高2 / 女
性格 : 女の子のくせして結構大雑把な性格、面倒臭がり屋。物事を精霊に対処できるほどの落ち着きがある、煩い奴は嫌いなので大抵は軽くあしらってる、が、男子限定。明るい女の子は嫌いじゃない。面倒なことには首を突っ込みたがらない、が何故か毎回巻き込まれてる。本人は否定してるが相当なお人よし。あまり笑わない。
容姿 : 暗闇のように真っ黒な色をしたベリーショート、で青色のメッシュを入れている。目は少し吊り目で、それだデフォルトになっており毎回、睨まれていると勘違いされがち。髪と同じく黒色。髪の長さや、目つきで抽象的な顔立ちとなっており男と勘違いされることも少なくない。服装は、青色で、胸もとにゆるゆるのリボンがあしらえられたノースリーブに、白色の短パン、足元にはひざ下までの長さの低いヒールのブーツを、トリップ後、覚えがないのに着ており、他の服がないため暫くはそれで過ごすことに。
備考 : 以前から、フェアリーテイルの漫画は読んでおり、性格からして、グレイが好き。逆にナツは苦手だった。リアルでは、剣道を習っており実力もある。トリップしてからは、魔法が使えない代わりに剣術を扱う。腰には、日本党のようなものをつけている(トリップ後から持っていた)後に、フェアリーテイルの仲間入りする。右の甲に青色の紋章を押してもらうことになる。トリップしてからは「レイ」としか名乗らないようにしている。
(/ 作ってまいりましたが、どうでしょう? 不備がありましたらお願いします! )
(/とても素敵な娘さんじゃないですかっ!不備なんてございませんよ!では絡みは其方様がフェアリーテイルの世界にやって来たというところから始めてもらっても大丈夫でしょうか?)
(/ ありがとうございます!っと、付け加えをさせてもらいますね。えっと、トリップに至った経緯です。剣道の道場からの帰り道、車に轢かれかけた子供を庇い、車とぶつかった。そのまま意識を失い、目覚めたらマグノリアにいた――、という感じでお願いします! それでは、始めさせていただきますね )
( どこからか聞こえてくる騒音が我慢できず、少し頭痛のする頭を押さえながら体を起こして、見てみればそこはどこかの街の路地裏。壁に手を当てて立ち上がり、一通りに出れば自分の居た場所とは違う風景が見え、気づけば、自身は着た覚えのない服を着ており竹刀の代わりに、腰には日本刀らしきものがささっていて、「なんなんだ、ここは…」と、小さくつぶやき )
(/了解致しました!)
…おーいっ、ハッピー!何処まで行ってんだ?っ、腹減って動けねぇ(ギルドで受けた仕事をやり終え、街中を歩き周り相棒と離れてしまった為、空腹のなか探していたのだが空腹の方が勝ちその場に座り込んでしまって)
…まさか、ナツ・ドラグニル……?
( 少しだるい体を無理矢理に動かし、人ごみの中を歩きつつここはどこなのかを考え始め。不意に聞こえてきた声に、そちらへ目線を向け相手の姿を発見すれば、己が呼んでいる漫画の登場人物であることに驚き、思わず名前をつぶやいて。「ここは漫画の世界…? そんなのありえるの?」と立ち止まってブツブツと呟いているがために、周囲からは変な目で見られていて )
仕方ねぇ、この近くにルーシィん家あったしそこでなんか食わせてもらうか。…ん?おい、見ねぇ顔だけどどっから来たんだ?(取り敢えず立ち上がり歩き出せば周りがヒソヒソと何やら噂していたので首を傾げ己の嗅いだことのない匂いを嗅ぎ分ける為、鼻を吸えば相手に辿り着き、じーっと見ては質問して)
悪いけど、それは言えない。…それよりも、ここはどこなのか教えてほしいんだけど、
( ふと目の前を見れば、此方をじぃー、と見つめてくる相手の顔が有り、突然のことに思わず後方へ下がり。日本、と言うわけにも行かずそのまま言葉を濁し。これ以上の追求をさせないため、今度はこちらから質問してみて )
ふーん、そっか。…マグノリアって街だけど、知らねぇで来たのか?(言えないという相手に無理やり聞くのも気が進まないので、にっと笑い分かったと伝えれば街の名前を告げ、首傾げて)
やっぱり、か…、
( 期待を裏切らない相手の返答に、くらっ、と目眩がし、そのまま地面にしゃがみこみ。ここに来る前にあった事故の影響なのか、次第に体全体かズキズキと痛み出し、「本当に勘弁してくれ…面倒事は嫌いなのに」と頭痛のする頭を押さえて、ため息をつき )
ちょ、お前大丈夫かよ!…と、取り敢えずギルド行くぞ!乗れ!(明らかに体調が悪そうに見えた為、焦ったようにあたふたしては相手をおんぶする為屈み込んで乗るよう促して)
これが大丈夫なように見えるなら相当な馬鹿だよ、あんた、
( 目の前でアタフタとする相手が少々うざったくって、イライラした口調で言い返し。かがみ込んできた相手に少々の無言の後、「…いいの? もしかしたら、私はギルドを狙う闇ギルドの一人かも知れないわよ?」と少々、相手を試すような口調で、腰の日本刀の柄に手を当てて、)
俺の嗅覚ナメんなよ!お前は悪い奴の匂いじゃねぇから大丈夫だ!んでも、フェアリーテイルの奴らに喧嘩売る奴だったら俺が殴るけどな!(鼻をふんと鳴らしては得意気になるも、もし相手が敵であるなら遠慮なく殴り掛かるというのを告げて)
…やっぱり、正真正銘の馬鹿だコイツ。
( 相手の返答を聞けば、日本刀の柄から手を離し、額に手を当てて呆れたような溜息を漏らすも、こんな相手に頼ってもいいと思う自分もいて。相手に背中に倒れこむように体重をあずければ、「それじゃ、あとは頼んだ」と、短く告げて )
おう!任せとけっ!…(馬鹿、という言葉に反応しつつもそこは、ぐぬぬっと堪えては親指ぐっと出して任せろと告げ。それから数分もすればギルドに到着し、中へと入り相手を起こさないようにソファーに寝させて)
頭、痛い……、
( 次に目を開けて、目に飛び込んできたのはどこかの部屋の天井で頭を押さえつつ体を起こせば、そこはいつか漫画で見たフェアリーテイルのギルドで、今更ながらにトリップしてきたんだなー、なんてのんきに思ったりして )
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