図書館戦争なり

(じゃんじゃん参加者募集！)

（参加していいですか？）

(堂上教官！どうぞ！！大歓迎です！)

なんだがぼっとするな。暖かいせいか？（机の上で頬に片手をついて）

<堂上教官
熱があるんじゃないですか？
(いつもの様にビシッと自分を叱る教官がどこかだるそうに見えたので上記を言い)

ああ。毎日サルみたいな貴様の行動を見ているせいかもな。（薄く笑みを忍ばせながら棒読み気味につぶやいて）
＞郁

(/はじめまして！柴崎で参加希望です。
置きロルでたまにしか来れませんが、それでも良ければ参加させて下さい！)

<堂上教官
サルじゃありません！
(棒読みでサル呼ばわりされると単純な自分は直ぐに怒り、上記を言い)


(柴崎！お待ちしておりました！参加OKです)

（>>No.7了解です。投稿お待ちしてますね！）



そうか、まったく。（笠原の反論に負けじと怒った口調で応答。笠原につっかかる癖がついてしまっているようで）
＞郁

<堂上教官
堂上教官は意地悪です！
(こっちも負けじと怒った口調で上記を言い)

俺はこんな性格だ、悪いな。（しかしまったく詫びれていない仏頂面で）
＞郁

>ALL
たまには暇もいいかしらね
(特にすることもなくぼうっとし、寮の共用スペースの自販機近くにあるソファに腰下ろして)

(/7の者です。大変遅くなって申し訳ありません。よろしくお願いいたします！)

柴崎か。珍しく時間に余裕がありそうだな。
（ちらりと相手の姿を見ては自販機で選んだ炭酸ジュースを持って柴崎に軽く声をかけ）

（/よかった～お待ちしてましたよ！こちらこそよろしくお願い致します((礼
＞柴崎

<堂上教官
悪いと思ってないですよね！？
(仏頂面で謝られると上記を言い)

<柴崎
柴崎ー！
(暇そうにしている柴崎を見つけ、声をかけ)

(よろしくお願いします)

思っている。貴様のようなやつを鍛えるために、上官として言っているだけで！
（責任を感じて笠原を心配しているから。思っていても言い訳めいた口調でうるさいとばかりに手ヒラ/
＞笠原

>堂上教官
あら、こんばんは。
(相手を見れば立ちあがりお辞儀してから再びソファに腰下ろし。先に買ってあったミルクティーの缶を開け「炭酸。ちょっと意外かも」と子供っぽいチョイスに頬を緩め)

(/こちらこそ、よろしくお願いします！)


>笠原
なーに？また堂上教官に可愛がってもらったの？
(目を細めて楽しそうに、かつからかうようにクスクス笑い。自分が座っている隣をポンポンと叩き、一緒にソファに座るよう促し)

(/再び遅くなってすみません。)

そうか？まぁべつに、そのときの気分にもよる。…それ甘いやつか。女子はこういうのをよく飲むな。
（相手がミルクティーを開けているところを見つめてはわずかに首を傾けて）
＞柴崎

（/お久しぶりです）