d 2015-10-10 10:52:42 |
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こうさ。面倒になって逃げ出しちまったがYに会えてよかったよ
僕は面倒くさがりやからって言う事で許してくれ。
そして、ありがとうな
お前さんとだけは繋がっていたかった。もう一度、お前さんをこの手に抱いて、森の奥深くまで一緒に歩きたかった
罪悪感と共に、抱いていたのは間違いなく愛情だ。それはお前さんが俺に教えてくれた大切な感情だ。…愛情表現は不器用だったな、喰われちまうのかとヒヤヒヤした。
なぁ、いつかまたお前さんと話ししてぇよ。
その小さな身体を抱き締めてぇんだ。
再開を望んだら、お前さんはどう思うんだろうな
(/己惚れだと恥ずかしいので本体よりこっそりと…
ぽつぽつと雨が降る中で紡ぐような、静かな中でゆぅくりと流れる時間が大好きでした。
ツンと鼻を刺す夏特融の木々が生い茂る香りは今頃寒さを含んだ冷たく収穫の秋を知らせる多くの匂いに変わり、それらを食べて真ん丸く肥えた兎や鳥を狩り貴方へ持ち帰る息子を思い描いては幸せに浸っております。
夜の様な黒髪と垂れ目がちの瞳、何よりも包容力が感じられる熊のような大柄の不器用な優しさが滲む貴方と、自分の事を獣だと思い込む息子のアンバランスな日常生活と
仮初の幸せにどっぷりと浸かりながら、事実を隠し、隠され合う二人の疑似的親子関係が恋しいと思うのも私だけじゃないのでは…もしそうならそれ以上に嬉しい事は無いな、と。
乱文になってしまいましたが、深夜の高まったテンション故に許されれば…と、思いつつ。
私も彼も貴方とアナタさんの事をこれからもヒッソリと慕い、焦がれてます。)
糖分は大切だ、とても。
それよりもお前が大切だ。お前だけは失いたくない。
まだ始まったばかりだが、お互いを信頼しあって、認めあって、もっといい関係になれたらと思う。
何があってもお前のそばを離れない。俺はお前がいい。
どうしていつもこうなのか...貴女を大事にしたい、ただそれだけなのにいつもいつもいつも傷つけて、泣かせて...ああ、でも考えてみれば私は鷲、くちばしは鋭く口付けには向かず、翼は小さすぎて貴女を抱き締めることも出来ず、その足は貴女の体に食い込んで...最初から無理だったのですね
貴女の前から消えてしまいたい、でも貴女の側にいたいどちらも本当の気持ち...
口調まで変えたんだ、どういう意味か分かるよな?どうか気付いてくれるなよ?深夜のテンションは本当に恐ろしい
この確率は運命だって思うよ、これは
ばか、大好きだよ
でもごめん、無理みたい、暫く眠るね、おやすみなさい
貴女がよい夢を見られますように
( / 何も、間違ってはいません。とだけ鍵として置いていきます。私も貴方の紡ぐ言葉が大好きなのです。厚かましくこの場に戻ってきて、会わせる顔がないなどと、それこそ失礼な事だったのかもしれません。
再び、雨の匂いがしてきました。
小さな貴方の息子様に出会えますよう
いちたいいちの場に息子を置いていきます。
もしも気付けたのであれば、もう一度。
森の奥で会いましょう。)
アンタほど魅力的な奴を見たことがねぇよ。
まさしく一目惚れ。
でも、まさかよアンタも俺を好いてくれているとは思わなかったわ。
すげぇ嬉しかったんだぜ?
俺じゃアンタに相応しくねぇかもしれねぇが、離すつもりはねぇ。
ぜってぇ、離してやんねぇ。
アンタは俺のモンで、俺はアンタのモンだ。
これからも宜しく頼むぜ?
だーいすき、だからな。
( / まるで淡く透明な夢の中微睡んでいるような。ゆっくりと紡ぎ出される物語が、魔法みたいな言の葉が、そして白衣の彼と優しい本体様が。とても、とても大好きです。これからもどうかあなたに借りた世界で夢を見させてください。)
豆ロルの使い方とか、会話文とか、全てにおいて好みで勉強になります。
たくさんいらっしゃる息子様全員と絡みたい所ではありますが、さすがに自重しなければ、と。素敵な時間をありがとうございます!
(/あなた様の作る世界観、キャラクター、大好きです。
い受け身がちになってしまってごめんなさいね。あなた様の世界観を壊してしまう気がして。
返事が来てないかと、一日に何度も見てしまうくらい
あなた様の掛け持ち先を見に行ってしまうくらい
ハマってしまったみたいです。
どうか切れることなく、末長く続きますように。)
背後は構わずどんどんレスしていくけど、付き合う必要はないぞ?どんどん何時間でも何日でも待たせたらいいんだからな!
......愛してる
……えっと、とりあえずいつもありがと
そう言えばね、最近お前が俺にくれたプレゼント、あれ、背後が実際に買ってたよ
君たちにはこの曲がお似合いだ、とか言いながら曲を選んで
“きみをのせて”、だって
えっと、それだけ、背後はお前とお前の背後様のこと、大好きなんだって、もちろん俺も!
愛してるよ……
この毒を全て貴方の為に飲んでしまいたい。
早く楽に成りたいのです、どうか、どうか。
こんなに重い事、貴方の前では決して吐けないけれど。
私の想いは確かに其処に在りました、今も貴方を待っています。
業火に灼かれた蠍の様に、貴方を恋焦がれる心さえ灼いてしまえば、楽になるのでしょうか?
Rへ。
ずっとこの夜に閉じ込められても、私は構わないと思ったよ。
次の約束の日は、本当の貴方と違う私が出会えますように。
年の差なんて関係ないって思う位、肩を並べて歩いて行きたいと雪の夜に祈ります。
他のスレに行っても時々出会える。縁だなー、なんて思いますけど会えない時には会えない。僕がなりチャをするのを一度辞めた空白の期間君が何をしていたのかは知らない。ごめんね。それでも君が作ったあの場所にもう一人の僕が会いに行ったら君が居たんだよ。嬉しかった。君は僕のことを忘れているかもしれない。他の人を愛してるかも。でも僕は君の事が本当に大好きだ。なんというか、僕は君の事を「愛してる」んだと思う。
大好きよ、何回繰り返しても足りない程に。
世界を創りし貴女から広がって行く、知られざる物語が願わくは永く続きますよう。
私が愛する貴方との幸せが、願わくは二人の未来に光を齎しますよう。
全ての人々が、小さな出来事が、誰かの涙や痛みもどうか。柔らかな花弁と成って優しい明日へ続いて行きますように。
冷たい土の下から煌めく一瞬一瞬を見つめて、私から大好きな全てへ贈ります。
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