（　暇なら僕_俺等とお話ししようよ？ / bml / 無登録　）

>零くん

あたたたっ！ｷﾓいなんて酷いよっ（　えへえへ　/　言動の不一致　）
本当かい？そうだね、存在意義があるじゃないか（　ふふふ　）

【　零　】

晴、この間は寝落ちして悪かったなァ。短い時間だったが、お相手感謝だ。（ くく、）時間があればまた覗いていけばいい。（ ふん / 素直じゃねェ… ）


【　伊織　】

はい、それじゃあ今日は今から夜までお相手募集しちゃうねえ。（ にこり、）暇だなあ、って子は気軽に寄っていってよ。僕達の誰かがお相手してあげるからさあ（ ふふ、/ 上から ）あ、そうそう、指名表は>1.>207にあるからそこから指名してね。（ 首ゆるり、）

> 伊織さん


僕の事覚えてる？随分と久しぶりだから、まぁ忘れててもいいんだけどさ。取り敢えず伊織さんそこにいるみたいだし、僕の暇つぶしの相手になってくれない？( 首傾、 )

【　伊織＝渚　】

いらっしゃい、久しぶりだねえ。勿論覚えてるよ？寧ろ覚えてない方が可笑しいでしょ（ ふふ、）＿暇つぶし、ねえ。…いいけど、僕のこと楽しませてくれるんだよねえ？（ にこにこ、/ やめ ）

> 伊織さん


へぇ、ちゃんと覚えててくれてたんだ。てっきり片っ端らから忘れてく質なのかと思ってたよ。( ｸｽｸｽ )＿そうだなぁ。あなたが何をすれば楽しんでくれるのかは全くわからないけど、取り敢えず僕と遊んでよ。そうすればきっとあなたも楽しいから。( にっこり / 何その自信 )

【　伊織＝渚　】

まさか、僕が暇つぶし相手を忘れるわけないじゃない？（ 首こてり、/ 言い方 ）そこは徐々に知っていった方が楽しいでしょ？…すごい自信だねえ。そこまで言うなら、本当に楽しいか確かめてあげるよ。（ くすり、）

> 伊織さん


あははっ。随分な言われようだなぁ。まぁ、でもお互い利害関係が一致してるようなものだし、これはこれでありだよね。( 楽しげ )＿＿じゃあ、何して遊ぼっか？例えばそうだなぁ⋯、あなたが僕に惚れたら負けとかどお？で、負けたら、僕の言う事何でも聞くの。( 頬撫でり / 勝手な )

【　伊織＝渚　】

それはお互い様だよ。…そうだねえ。君だって暇つぶし、なんだしさあ。（ にまり、）___っ、はは、…君面白いこと言うねえ。僕が君に惚れる、かあ。それさ、僕が勝ったら君は僕の言うこと聞いてくれたりするの？（ ふは、/ 手にぎ ）

久し振りな感じー ( きょろきょろ ) 覚えてるかな、俺の事。…ま、覚えてなくても良いや。また大和さんとお話したいなあって思って来てみたよ ( へら )

【　大和＝寿々斗　】

わ、寿々斗くん久しぶりだね。（ 目ぱちり、/ 駆け寄り ）心配しなくても、お兄さんはちゃんと覚えてますよ、可愛い可愛い寿々斗くんの事。（ くす、）_本当？…嬉しいなあ、俺も寿々斗くんがまた来てくれるの待ってたよ。（ にこ、）

>>大和さん

あー…本物の大和さんだ。覚えててくれたのは嬉しいけど、可愛いのは俺より大和さんだから。ここ重要ね？ ( 抱きしめて / 顔埋め ) すごい久々な気がしたから。こうやってまた話せるなんてね ( くす )

【　大和＝寿々斗　】

わッ、と。うん、本物です。…んー、それは、違うかな。大体俺には寿々斗くんほどの可愛さはないからね？（ 背に腕回し、ぎゅう ）そうだね、時間空いちゃってたし。もう来てくれないかと思ってた（ ふふ、）

すっげ久しぶりな気すんね。おじさんのこと覚えてるかな?( 手ひらひら、/ … ) もうおじさん仕事帰りでﾍﾄﾍﾄだから安定の零ｸﾝ癒して。( ぐで、/ 自分勝手。 )

【　零＝成瀬　】

あァ、久しぶりだな。…忘れた、誰だおっさん。（ しれ、/ 嘘つけ ）俺に癒し要素はねェ。どうしても癒して欲しいなら他当たれ、バァカ。（ 頭ぽふ、）

›零ｸﾝ


久しぶり…って。え、おじさんのこと忘れたの?!( あからさまにｽﾞｰﾝ。← ) いや、零ｸﾝがその場にいればちゃんと癒されるから大丈夫。( 手ぎゅ。/ おい。 )

>>大和さん

またそうやって謙遜する…。俺の中ではその辺の女子なんかより数倍は可愛いから。自覚持って良し ( ちら / 頬に軽くキス ) 俺に会えない間、寂しかったりした？…なあんて。そんな事思うわけないかー ( と言いつつ期待の目 )

【　零＝成瀬　】

…相変わらずだな、お前。こんな嘘くらい分かるようになれ（ 額でこぴん、/ え ）_は、んだそれ。キメェ。（ じとり、）…まァ、指名されたからには一応傍にはいてやる（ ふん、）

【　大和＝寿々斗　】

謙遜じゃなくて、事実なんだけど。…なんと言うか、女の子より可愛いっていうのは、納得できないかな（ うーむ、/ 額ちゅ ）__っ、大丈夫、寂しかったよ。寿々斗くんは、寂しかった？（ ふ、頭ぽふり ）

›零ｸﾝ


＿…ｯ。いや、気づいてたよ。おじさんも成長したからちゃんと気づいた。( 額さす。/ 変な間。 ) 零ｸﾝは相変わらず手厳しいね。( 手離し。 ) それは、おじさん嬉しいわ。( ふはり、頭わしゃ。 )

>>大和さん

…そこまで納得できないなら、もうそれでも構わないかな。俺の中で一番だったら問題ナシ ( ふは ) ん…そっか。うん、そりゃ勿論寂しかったよ俺だって。泣いた夜もありました ( うんうん / 態とらしい )