＿＿先生×生徒＿＿（BNL）

プロフ参考、


「＿るせ、病人なら大人しく寝ろ。」

「……、卒業まで待てねぇかも。お前はどうしたい？」

名前/堂嶋 碧 (ﾄﾞｳｼﾞﾏ ｱｵｲ)
年齢/27
身長/178㎝
担当教科/養護教諭
(学年)
顧問/テニス

容姿/前髪は眉下まであり横に流し、後ろは項あたりまでくせ毛が目立ち両サイドちらほら跳ねた黒髪。瞳は目つき悪いたれ目で死んだ魚のよう、疲れるとくまが目立つため不健康かつ第一印象は悪く見られがち。左目下にほくろあり。それなりに筋肉質。前を開けた白衣にシンプルなシャツと黒のズボン。アクセサリー等は一切つけておらず、視力が弱いがフレームなしの眼鏡を白衣の胸ポケットに下げている。

性格/仕事より趣味を優先したいため誰も居ない時は煙草や雑誌を読み寛ぐ不真面目。生徒と張り合うほどノリは良いが深くは踏み込まない。熱血とは程遠くその類いの話は嫌い苦手。しかし頼られると放る事はせず、稀に優しいが基本は腹黒くＳ体質。だが気に入った人への執着心は異常。ギャンブルと酒が好きでその時ばかりは死んだ目が生き生きしている救えない三十路出前。

備考/産休の臨時で来たため、常勤の先生に比べ仕事への情熱はいい加減な性格も伴い非情に低く引き継ぐまでの食いつなぎ程度とゆう認識。テニスの知識は全くない。

「 .. 煩ｪ｡静かに寝れねｪだろうが .. ｡ 」
「 .. 俺は､御前じゃねｪと駄目なんだ｡ 」


名前 / 榛灯 李玖 ( ﾊﾙﾋ ﾘｸ )
年齢 / 18
学年 / 3年
身長 / 175cm

容姿 / 藍色の髪は地毛で､癖毛なのか所々跳ねており､長さは項くらい｡前髪は流す様にしていて片目に掛かっていて､片目が見えなかったり｡瞳の色はｸﾞﾚｰだがあまり好きじゃないのか黒のｶﾗｺﾝで隠していて､二重でﾂﾘ目で､睨むと逃げられたり｡服装は軽く着崩してｶｯﾀｰｼｬﾂの上から黒いﾊﾟｰｶｰを羽織っている｡ﾈｸﾀｲは無くしたのかつけておらず､ﾎﾞﾀﾝは2つ開けている｡首元にはﾈｯｸﾚｽ､両耳はﾋﾟｱｽをつけている｡細身な体型｡

性格 / 口調は悪く､誰に対してもﾀﾒで教師に対しても"御前"等と呼ぶ｡無表情で笑う事も泣く事も無い｡冷静で落ち着いているが､ｽｷﾝｼｯﾌﾟには慣れずつい逃げようとしたり｡一匹狼で群れる事を苦手として､あまり他人と関わろうとしない｡弱音等吐かず､溜め込むﾀｲﾌﾟで頑固で強がり｡恋愛には奥手で積極的にはいけず､自分の好きな奴が他の奴を好きだと知れば､其の感情さえ押し殺してしまう｡

備考 / ｻﾎﾞﾘ､遅刻魔｡幼い頃のﾄﾗｳﾏか何かで､人前では寝れないﾀｲﾌﾟ｡

「 …。（1人はやっぱり辛い）」
「 私先生のこと好きになってしまったかも…。」


名前 / 佐伯 由花（さえき ゆいか）
年齢 / 17
学年 / 2年
身長 / 162cm

容姿 / 茶髪でくせっ毛なのだがパーマっぽい髪の毛は全て地毛ロングヘア前髪は長めで右に流している、瞳も茶色っぽく二重瞼でぱっちりしている。制服は白いセーターを着ていることが多くスカートはサイズを間違えて注文してしまったため規定より少しだけ短め

性格 / いつも1人でいて平気そうに見えるが実はすごく寂しがり屋で泣き虫だが我慢している。世話好き。恋愛は真っ直ぐで思ったことをなにも考えずに発するがあとから後悔するタイプ

備考 / 昔から体が弱く運動はできない。体育の時間は端にいて見ている。

（三十路出前って…。手前に脳内変換お願いします(←)遅くなりすいません;参加ありがとうございます!不備はありませんので宜しくお願いします。ロルはまだまだ勉強中ですがご了承ください;では絡み文投下しますね!)


>ALL
＿＿誰も居ないってのは楽でいいわ
（授業が始まったのか静かな保健室にてベッドに転がり寛いでいて。緊張感なく欠伸すると雑誌をぱらぱらめくり)

「 ..この本、すっごい面白いですよ！」
「 ..俺と先生だけのヒミツね。」


名前 / 遠野 秋(とおの あき)
年齢 / 17
学年 / 3年
身長 / 172cm

容姿 / 授業になるとメガネをかける。普段はかけていない。黒髪で違反をしないようにきちんと切ってある。制服も着崩すこともなく着ている。

性格 / 運動することが好き。だが得意ではない。本を読むことが好きで、よく1人の世界に入っている。子供っぽいところもあるが、根は真面目でしっかりしている。とりあえず誰にでも敬語で話す。

備考 / 身長のことに触れられると拗ねる。本の読みすぎで寝不足のせいで常に眠い。

>5遠野様、
(参加ありがとうございます!不備はありませんので宜しくお願いします。絡み文は投下しましたが、そちらが投下したものでも良いのでやり易いほうでどうぞ!)

「やっほー、先生。今日も寝坊しちゃってさー」
「……、俺もう手遅れかも。なーんて、ね」

名前 / 早川 充 (ハヤカワ ミツル)
年齢 / 17
学年 / 2年
身長 / 170

性格 / 明るいおちゃらけ者でいつも周りに人がいる。だが、本人は1人でいるのも好きだったりする。クラスのほとんどの人と仲良く接しているが、本当の自分を見てくれる人は誰もいないと感じている。明るく笑っていても楽しくなかったり、自ら相手に本心を悟られまいとしてしまったり色々悩み中。恋愛経験は豊かそうに見えてそうでもない。好きになった人には想いを告げられず、はぐらかしてしまったり。サボり、遅刻の常習犯だが、欠席は一度もないのが自慢。勉強はやればできるがやらないタイプ。

容姿 / 髪は軽く茶色に染めており、くせ毛なのでツンツンと横に跳ねてる。瞳は黒でカラコンは入れてない。割と整った顔立ち。部活には入っていないが運動は得意で、細身にしては筋肉がある。制服はいつも着崩して着用。

「あーら残念、なら…出来上がったら見せてね？」
「君には先生じゃなくて…一人の女として見て欲しいの、駄目…かしら？」

名前/氷上深雪
読み/ヒカミ ミユキ
年齢/25歳
身長/167cm
担当教科/美術教員
顧問/美術部

容姿/背の中心迄伸ばした焦げ茶色の髪は癖っ毛なのか軽くウェーブが掛かっており、横髪を三つ編みにし後頭部で結んでいる。瞳は黒で大きな垂れ目、肌は肌色の色みを足した白い肌。女性らしく程よく丸みのある体型。服装は白の女性用Yシャツにベージュのカーディガンを上に、スカートはやや薄めの茶色のロングスカート。

性格/大人しめではあるがフレンドリーで生徒と話す事が好き、自分も絵を描く事が好きではあるが人の描いた絵を見るのも好き。個性を尊重する性格で、街中にてヤンキーのお兄ちゃん達にも「こんな所で集まって何してるの？」と興味津々に聞く少々痛い一面も。

備考/家事は得意。非常に力が弱く美術の時間使う物を運ぶ際、少しずつ運ぶ為か何度も何度も往復している姿が目撃される。

>早川様、氷上様
(参加ありがとうございます!>5に絡み文ありますが、そちらの投下したものでも結構なのでご自由にどうぞ。こんなダメ先ですが宜しくお願いします)

>all

んー、やっぱ放課後の屋上は最高。
(放課後、夕焼け空の屋上で深呼吸すれば心が落ちついていくのを感じて。そのまま、壁に寄りかかって足を曲げ、ふわぁと欠伸をすれば、ぼんやりと夕焼けを眺め)

>堂嶋 碧

やっほー、せんせ。____って、何くつろいでんのー？
(次の授業はキライな数学だったので抜け出して、サボりの常習犯らしく保健室にこっそり入り込み。先生が見当たらないのできょろきょろとすれば、ベッドに姿を見つけ、教師らしからぬ様子に、にししと笑って。「俺も混ぜてよ」と隣のベッドに慣れた動きで飛びこみ、布団の上で仰向けにぐっと体を伸ばして、ふーとため息をつき)

(/もう落ちてしまうので、先に絡み文だしておきます。何かpfに問題ありましたらお申し付けくださいませ)

(/>9見る前にレスしてました、ごめんなさい！)

>>堂島先生

堂島先生、いらっしゃいますか？…って、一体何されてるんです？(この時間は授業もなく次の授業迄に使う物を移動させていれば最後の一つを運んでいる最中足を挫いてしまい、荷物を何とか美術室迄入れると気付けば足が腫れてしまっており。痛みに耐えながら保健室迄足を引き摺りやって来れば問い掛けながら扉開き、見ればベッドにて寝そべっている相手に目を丸くして。)

(/絡ませて頂きました。ダメ先だなんて、素敵な先生ですよ！許可有り難う御座いました、これから宜しくお願い致します。)

>>早川君

あら、早川君？(美術部へ顔を出した後、職員室へ戻ろうと歩いているも窓から夕陽が見えては屋上への興味が引かれ屋上へと足を向け。扉を開いた途端見えた後ろ姿を見れば相手が生徒である以上直ぐに理解出来、驚かせない様に控え目に話し掛け。視線空に向ければ茜の空が広がっており「わあ……素敵、とってもロマンチックね！そう思わない？」両手の人差し指と親指で枠を作っては覗き込み、茜色に瞳を輝かせて相手に顔向けては問い掛けて。)

(/初めまして！絡ませて頂きました。少々のんびりとした教師ですが、これから宜しくお願い致します。)

>>ALL

今日は自由に描いてみましょうか？校内であれば何処に行っても構いませんよ、先生は…後で皆の所見に行っちゃおうかな？(授業中、何時も縛り付ける様な授業では生徒の個性がと考えた結果今日は好きな絵を描いてもらおうと考え付き。チャイムが鳴って早々生徒達に告げると手のひらを上向け軽く立てに振りながら立つ様に促し、人差し指を立てては自身の頬に付けて冗談混じりに述べては小さくクスクスと笑い声洩らし。)

(/皆様どうぞ宜しくお願い致します！)

>早川
まーた、お前かよ。
(いきなりの訪問も慣れたもので雑誌から目を離し、取り敢えず表情を確認するもやはり至って元気な様子、はた迷惑な表情で飛び込む姿見ては枕を野球ぽくなげつけて。）
ーーはい、ストレート

（／素敵な絡み文ありがとうございます_。そんな謝ることではないので気になさらないでくださいね。…そして>4でした、また明日お待ちしてますね！おやすみなさい)

>堂嶋先生 (主様)

(/すみません！名前間違えていました、失礼致しました。本当に申し訳ありません！)

>氷上先生
ーうっわ、ノックして下さいよー。着替え中だったら…、ああ、それもくっすか。
（こんな姿見られても慌てずわざと間延びした言い方でからかいベッドから起き上がり。訪問したのだから用件があるのだろうと面倒臭そうに髪の毛掻きながら立ち上がって。）

（見落としすいません;氷上先生こそ艶があって素敵ですよ。絡みありがとうございます!大丈夫ですよ、自分でもどっちだったかプロフ見直したりしてましたから←/)

>>堂嶋先生

ご、ごめんなさい…ああ、それもそうですね。って、そんな訳ないじゃないですか！(相手の言葉に律儀に謝罪しすまなさげに眉下げて見せるも続けられた言葉に焦り見せながら否定して、面倒臭そうに立ち上がる姿に産休に入った養護教諭の女性思い出せば苦笑いし。保健室に入ろうとしては痛む足に顔歪め「いっ…つつ、すみません先生。足を挫いてしまったんです、湿布か何か頂けますか？」一息吐き出すと室内へ入り足を引き摺りながら相手に歩み寄ると僅か額に汗滲ませながら首傾けて。)

(/いえいえ！お返事有り難う御座います。嬉しいです、先生同士相談なんて出来れば良いな…なんて思ってたりします、頼りないですが宜しくお願い致しますね？本当に失礼な事を、お許し頂けてホッとしてます。有り難う御座います、次からは気を付けますね！)

>氷上先生
先生って頑張り屋だけどドジでしょ。常に持っときます？これ、……っと腫れてんな、可哀想に。
（女性らしい反応にケラケラ笑い冷凍庫から氷とり氷袋作ると湿布を見せながら更にからかって。椅子に腰掛けるよう促すとしゃがみ込んでその足首を手にとって渋い表情で氷添えて）

（／ああ、思ってました…!嬉しいです。頼りなくないですよ、先生なら肩をぽんって押してくれそうですね。大袈裟ですよ、大丈夫大丈夫、気楽に楽しみましょ-)

>遠野様、
(度々すいません;プロフの件で見落としていました、年齢と学年が合っていないので、どちらか訂正お願いします!)

「 ..この本、すっごい面白いですよ！」
「 ..俺と先生だけのヒミツね。」


名前 / 遠野 秋(とおの あき)
年齢 / 18
学年 / 3年
身長 / 172cm

容姿 / 授業になるとメガネをかける。普段はかけていない。黒髪で違反をしないようにきちんと切ってある。制服も着崩すこともなく着ている。

性格 / 運動することが好き。だが得意ではない。本を読むことが好きで、よく1人の世界に入っている。子供っぽいところもあるが、根は真面目でしっかりしている。とりあえず誰にでも敬語で話す。

備考 / 身長のことに触れられると拗ねる。本の読みすぎで寝不足が多い。

>主様
(/大変失礼しました;;自分でも気付いて訂正画面のまま寝てしまっていました。申し訳ありません)

>堂嶋 碧　
いいじゃん。先生も暇なんでしょ？
(天井に向きながら目を閉じ、脱力する口調で話して。「うぉっ…いきなり投げるなんて卑怯ですよ、せんせー」飛んできた枕を顔面に直撃する寸前で受け止め。枕を持ち上げれば、にやりとしてふざけた調子で、ぽいっ、と枕を投げ返し)

(/ありがとうございます！先生ダメなんかではなく素敵ですよ、よろしくお願いします)

>氷上深雪
お、先生。珍しいね。
(この時間だと人も少なく、まして先生が現れると思っていなかったので驚きながらも相手の方を向き、にかっと笑い。「でしょ？ここ俺のお気に入りスポットなんすよ」枠を作る様子を自分も真似て茜色を見、相手の瞳に視線を移しては、はにかみながら言って)

(/此方は初っ端からサボったりする生徒ですが、よろしくお願いします！)