主。 2015-09-20 20:55:26 |
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結斗
ふふ、やっと、結斗の笑顔が見れた。
(自信の無かったアドバイスでも、あのような反応をしてくれる相手を見てこちらも嬉しそうな笑顔を浮かべて。そして、上記を述べながら、くしゃくしゃっと、相手の頭を優しく撫でて。「まぁ、焦らないで、自分のペースでやっていくのが一番だから」と、頭を撫でていた手を相手の頬へと滑らせるようにして優しく触れて、そう言い聞かせるように話して。)
結斗
僕みたいなって…僕は、他の人が目指せるような人間じゃないよ。
(相手の言葉に苦笑いしては、触れていた手をそっと離し、上記を述べて。「でも、僕は、結斗が少しでも、いろんな人と話せるようになるのを願ってるよ。」と微笑みかけて。)
明
そうですか?でも、たくさん話せる人ができました!(相手の言葉に首をかしげた後、笑い「もっともっと話せたら嬉しいです」とつぶやいて。)
結斗
それは、僕のこと?
(相手の言葉に首をかしげながらそう問いかけて。でも、そんなことはないだろうと思いながらも、そのことは置いておいて、相手の呟きに「僕も、もっと結斗と話したいし、もっと結斗の事が知りたいな」と、優しく微笑みかけてそう述べては、再び相手の頭をそっと撫でて。)
明
そうですよ(相手の顔を見つめながら言うと笑い。頭をなでている相手の手をつかみ、「もうなでるのはやめてください。一応先輩なんですよ?」とムッとした顔で言い。)
結斗
おっと…ごめんね、先輩なのはわかってるけどさ。なんか結斗が可愛く見えちゃって。
(手を掴まれれば少し驚いたような顔をして。でもムッとした相手の顔を見ればすぐ笑顔に戻り、上記を述べれば、ふふっ、と笑みがこぼれて)
>小川
うん。美味しい、
( 相手の勢い少々押され気味になりながらも頷き、それさえあれば生きていける。と付け足し。行く、行きたい。とこちらも目キラキラさせて同意し。 )
大燿
やった!楽しみにしてる!
(同意してくれた相手に喜び、そう言いながらつい無意識に相手に抱き付いてしまい。猫のように相手にすり寄るも、自分の行動にハッと気付き、「ご、ごめん!」と謝りながらバッと離れて)
>小川
!...俺も楽しみにしてる。
( 抱きつかれれば少々驚くも笑み浮かべながら冗談述べ。なんか猫みたい。と離れた相手に視線向ければ頭ぽんぽん撫でてみて。 )
結斗
じゃあこういえば言いかなぁ…?
(ニヤリと笑えば、顔を背けてしまった相手の顔を覗き込んで「可愛いですよ…結斗センパイ?」と述べて。その顔にはどこかこの状況を楽しんでいるような笑みが浮かべてあり。)
大燿
猫…?
(猫みたいといわれれば不思議に思い、そう呟いて首傾げて。でも撫でられるのは嬉しいらしく、嬉しそうな微笑みを浮かべていて。)
朱咲
行こっか。(相手の後ろをついて歩くように動くと、フとポッキーがそんなにも好きなのかが気になってしまうと「ポッキー好きなんだ。」と呟いては反応を待ち)
明
言いたい事あったんだけどね。(仕方ないかとでも言いそうな表情を浮かべた後、自分より寂しそうな呟きをした相手の頭を少しの間撫でると「明が嫌ならやらないけど。」迷惑は掛けたくないのか目元を人差し指で軽く掻き)
>小川
うん、なんか家で飼ってた猫思い出す。
( ふと実家のこと思い出しポツリと上記述べつつ嬉しそうな相手を見ればワシャワシャと撫で続けて。 )
>森岡
今日セールやってるかな...。
( 相手が来てるのを確認しつつ上記呟き相手の問いを聞けば、ポッキーももちろん好きだけど洋菓子とか甘いものが全般的に好きだから。と返答し。 )
明
…明くん楽しんでますよね。
(不機嫌そうな顔のまま相手にそう言うと「もう…」といい笑顔になり「今回だけは、許してあげます」と伝える。)
蘭
全然嫌じゃない!すごい嬉しい!
(心配する相手にそう返して。「アルバムかぁ…どんな思い出が残るんだろうな…」と、まだ何も載っていない真っ白なアルバムを目を細めて眺めて)
大燿
そっか。ウチの実家でも猫飼ってるんだよー。
(呟かれた言葉に、自らは猫が大好きなため、楽しそうにそう答えながら、嬉しそうに撫でられていて。)
結斗
あはは、バレちゃった?
(不機嫌そうな顔で言われればそう言って笑うも、許しが出れば「よかった」とホッとしたような表情を浮かべて。)
明
でも、次言ったら許しませんよ?
(そういうと、顔を近づけて怒るような仕草をし。「どうです?先輩っぽいですか?」と目をキラキラさせながら問い)
結斗
先輩っぽいよ
(顔を近づけてきた相手に微笑みかけながらそういうも、「でも…次言っちゃったらどうなるの?結斗先輩?」とあえて挑発するようにニヤリと笑えばそう問いかけて)
(/大丈夫ですよー^^)
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