時嶋小学校　/　ﾎﾗ-　/　人数制限ｱﾘ　/　一部恋愛。

>>有理ちゃん.
__ 落ち着いて? 取り敢えずみんなはぐれたのかもしれないし.一度校庭に戻ってみよう?
(そう続けては彼女へと向き合ったまま緩く笑みを浮かべるが引きつってしまっているということは隠せない.もしかしたらこの廃墟の管理人が鍵を締めてしまったのかもしれないしそれなら他の出口がある筈だ.冷静になりつつある頭早まる動悸.口元を緩く手で抑えては落ち着かせるように数秒目を瞑り数秒後には緩く彼女の手を掴んで.) 怖いだろうけど大丈夫大丈夫.ｱｲﾂらもしかしたら脅かそうとしてるだけかもしれないし.
(遂に開始されましたね-.!楽しみにしてました!いえいえ!とても素敵な文ですよ!宜しく御願い致します^^)

>灯くん。

みんな居ない＿...然も…今にも出そうだし...
（ 廃棄小学校へ6人で来て中へ一緒に入ったと思ったが急に昇降口の古い扉が勝手に閉じ、鍵が掛かるとみんな一斉に走り出しバラバラで空いていた室内に逃げ込み体育座りして目を開け辺りを見回すと保健室でドンよりした空気に弱音を吐いた声で呟き。）

>全員・灯くん本体様。
（/ 始まるの待っていました（ふふっ←）駄文ですがよろしくお願いします。後にみんなと合流出来ればと思います♪）

悠美》
…んー、あれ？ここはどこ？私は誰？！・・・。違うか。
(目を開けば見覚えのない場所を見るといつものテンションでふざけた事を述べると暫してそうゆう空気じゃないと思い我に帰ると辺りを見てどこかの裏庭かと推測すると真剣な顔をして『・・・よく見たらここ…めっちゃ怖いんですけど』と不安か表情をしながらいきなりオドオドして落ち着かない様子で辺りを見回し

(皆様》素人感丸ましのロテにキチガイ発言のバカキャラで申し訳ないです！よろしくお願いします！

>幸彦ｸﾝ

移動するｯて事‥？ じゃあこの手、離さないでね‥？
（ 彼から向けられた笑みと言葉で少し落ちついた様子を見せ。しかし此処から移動するなんて事を聞けばまた顔を青ざめて怯えた様子で上記。ただ此処にいても仕方がない、決心したように此方も相手の手を握り返せば一歩一歩歩幅は小さいが前進し ）

>参加者様方

（/遂に開始ですね！此方こそ拙い文章ですが宜しくお願いします。皆様と合流‥、頑張りましょうｯｯ）

>龍馬くん

……やっと起きた…。

（相手よりも先に目が覚めると、暗い裏庭をフラフラと歩き、今まで一緒に行動していた残りの友人達を探す。しかし、何処を見ても見えるのは暗闇のみ…。…嫌だな…。不気味な雰囲気に体が震える。すると、何処からか大きな声が突然聞こえ、ビクッ！と体を震わす。バクバクと五月蝿い心臓を落ち着かせるように胸を押さえ、起き上がった相手の元へと歩み寄り、冷静な口調で声をかける）


（/遅くなりました！駄文ですが、よろしくお願いいたしますm(__)m）

>夕凪ちゃん

…まぁ、みんなもどうにかしてるんじゃないかな
（走って荒くなった息を座って整えるとあたりをぐるっと見渡して。保健室らしい、という情報だけ得て。一つ息を吐くと相手の肩をポンと叩き呟き立ち上がって歩き出し）
こうなったからには…そうだな、取り敢えずこの部屋になんかないか探そうか

>皆様

（始まるのを楽しみにしておりました！これからよろしくお願いいたします）

>>有理ちゃん.
うん.落ち着いて.ね?
(くすくすと表面上の笑みを残して彼女の手を掴んだままの手を緩く掴んで歩き出す.周りは先程との空気と一変して変わっており.どこか不気味な雰囲気を醸し出しているように見えたのは心境の変化なのか.そしてゆっくりと歩き始めて携帯の灯りで廊下を照らしていく.そうするとゆっくりと横たわる少女が見えてしまって.「___..ｯ!!?」ば.と振り返って彼女の腕を緩く掴んで目を見開いて視線さ迷わせて )
>>ALL
(合流了解しました!頑張って合流するようにしますね-!!是非とも宜しく御願い致します)

>幸彦ｸﾝ

‥え？ い、今何か‥。 やだ、やだもう行きたくないｯ、幸彦ｸﾝ‥！
（ ゆっくりと、でも確かに己は彼の手を掴みながら前進していて。小さい頃からﾋｰﾛｰの様な彼がいるからだろうか、少し安心した様子で校舎内を散策していると相手が照らした携帯のﾗｲﾄで見てはいけないものを見てしまったようで。直ぐにﾊﾟﾆｯｸ状態に陥ればすがるように相手の腕をぎゅっと握ってこれ以上進むのを拒み ）

>>有理ちゃん.
__..どうして死体? さっきまで.. なかったのに.
(携帯の電気で照らしたままその死体を見てみると内臓やら眼球が飛び出しており見るに耐えないもの.思わず模様してしまいそうな吐き気を抑えて彼女の腕を掴めば緩く頬緩ませて.「...大丈夫だよ.きっと見間違いだから取り敢えず校庭に.」そう続けて一歩とまた校庭にむかった. )

悠美》
おー悠美‼︎ねぇここどこ？！てかみんなは！？
(相手に声に気づくと安心したのか喜びながら飛び跳ねるなり相手に近づいて笑顔を見せて気になっている事を一気に尋ねると相手に笑顔を向けて『とりあえず無事で良かったよ。悠美がいてくれてめっちゃ安心するし、力湧いてくる！』とど直球に恥ずかしがる事もなく笑顔で上記を述べると

(こちらこそよろしくお願いします！バカな子ですが面倒見てやってください！

>幸彦ｸﾝ

変な事言わないでｯｯ、死体__や、嫌ｱｧｯｯ！
（ 自分でも訳がわからない、横たわる気持ちの悪い死体が目に映れば甲高い叫び声を上げ。心臓のある位置に手を置き過呼吸になりかけながら目を泳がせて。「 幸彦ｸﾝ、私もう嫌、本当に‥ 」目に涙を浮かべ必死に訴えるも大丈夫、という一言で返されてはもう訴える気力もなくし呼吸を荒げながら前に進み ）

>灯くん。

うわっ、ビックリした。でも、灯くん居て良かった＿
（肩をポンと叩かれるとビクッと体が反応し横を向くと信頼してる友人で顔をみると安心したのか胸を撫で下ろし笑みを浮かべ。「私、コッチ見て見るから灯くんアッチ見てくれる？それと…保健室だと血痕とかあるのかな？！あるのかな？！」相手の提案に納得したのか薬品が置いてあった古惚けた棚を見たりディスクの引き出しを開け探しながら何を思ったのか嬉しそうにホラー映画でみた内容を思い出すと述べて。）

>>有理ちゃん。
___.....､
( 前へと進んで行くうちに鼻に付くのは血の生臭い匂い.顔をしかめつつ校庭へと繋がる道へと向かおうとしたがふと足元に柔らかい感覚が.赤いその血をたどっていくと.脈打つ心臓.「___ｯ!!見ないで有理ちゃん!!」彼女を後ろへと下げておきつつその物体を見ると )

>灯くん。

うわっ、ビックリした。でも、灯くん居て良かった＿
（肩をポンと叩かれるとビクッと体が反応し横を向くと信頼してる友人で顔をみると安心したのか胸を撫で下ろし笑みを浮かべ。「私、コッチ見て見るから灯くんアッチ見てくれる？それと…保健室だと血痕とかあるのかな？！あるのかな？！」相手の提案に納得したのか薬品が置いてあった古惚けた棚を見たりディスクの引き出しを開け探しながら何を思ったのか嬉しそうにホラー映画でみた内容を思い出すと述べて。）

（/ すみません。もう一回投票しちゃいました。）

>夕凪ちゃん

…あはは！あるかもしれないね、保健室って映画とかだと大きな見どころだし
（場にそぐわない様な嬉しそうな顔に思わず笑いがこぼれ、言われたとおり養護教諭の机と見られるものの引き出しを漁りながら少しだけ楽しい気分になり。めぼしいものは無いかと引き出しの奥引き出しの奥を覗くとハサミを見つけて。武器になればとポケットに入れたところでその横にあるタイトルの無い冊子に気づき手に取るも開けるのを躊躇って）

>龍馬くん

はぁー…本当に五月蝿い。
よくわかんないけど……今、此処にいるのは龍馬くんと私の二人だけみたい。

（相手の直球な言葉に対して、慣れたように少し冷たくあしらうと、冷静な口調で相手の質問に答えながら目を伏せ、小さくため息をつく。そもそもなんでこんなところにいるのだろうか……。嫌な予感しかしないと思いながらも、相手にそんな姿は見せたくないらしく、腰に手をあて『取り敢えず校舎の中、行こう？』と言って）

（/いえいえ！冷たい奴ですが、どうかお許しを！では、本体はドロンしますね

>灯くん

あれば写メ撮らなきゃ…って圏外＿
なかなか、いいのないね…瓶の割れた破片位かな？
（相手が笑ってくれると此方も嬉しくなりスマホ取り出し述べるともう片方に膨らむ物を見つけ取り出すと携帯で思わず連絡手段と思いきや電波なく渋々ポケットに戻し、棚を漁ってると消毒液の入ってたと思われる瓶の割れた破片を見つけ何かに使えると思い取り敢えずポケットにしまい他に無かったのか相手の方へと近寄り）

灯くん！如何したの？何かあった？

>夕凪ちゃん

んー…よく分かんない冊子があったんだけど…開けるの躊躇っちゃって
（近寄ってきた相手の方を向き冊子をひらひらとさせながら苦笑して。保健室の名前のない冊子、という不気味さにどうしても開ける勇気が出ず、手の中で持て余しながらも開けなくてはならないような気がし。暗い色の表紙に目を落としているとふと先ほどの会話が頭をよぎって）
ホラー映画とかだとさ、こういう関係ありそうな冊子って、鍵アイテムかお化けの出てくるフラグかじゃない？開ける？
（少し冗談めかした笑いを浮かべるも、こんな状況すら幻だと願い縋るような眼差しをして）

>灯くん

この冊子気になるね…それにしても、灯くんが戸惑うなんて珍しい。
（ 冊子をひらひらさせ開けようか迷う相手が珍しく思い不意に先程の話が頭に過ぎりながらも開けて見ないと始まらないと思い唾を飲み込んでは冊子に手を触れ問いかけ。）

ホラー映画ではそうかも知れないけど＿＿..
実際は何も無いよ…多分。なら、一緒に開けて見る？
（手に触れた冊子、顔が少し引き攣りながら苦笑いをし相手の顔をチラッと見つめ様子を伺いつつ内心開けるのが怖いが友人が居るから大丈夫と心に語りかけ首を傾げ上記を述べ。）