安らぎ求めて-[指名/2L/無制限]

>匿名様

八神のご指名ありがとうございます、此方無制限なのでお好きなタイミングでのご来店で構いませんよ。プロフィールの提示お待ちしておりますね。(にこ、)

名前: 小暮 優花
年齢: 21
性別: 女
容姿: 茶髪のふわふわパーマで胸の下まで長い。白とピンクのふわふわワンピース
性格: おっちょこちょいだけどまっすぐな性格
指名: 八神凛斗さん
その他: 海と星が好き。

（/これからよろしくお願いします）

>小暮様

(/不備等見つかりませんでした、此方こそよろしくお願いしますね。ロルの方提示して頂ければ絡みますので、お願いします!)

>>愛崎さん

（手を振り柔らかな笑みを浮かべる相手を見ればこちらも柔らかい笑みを浮かべて「こんにちは」と挨拶。）…ううん、来たことないの。（と、笑顔で答えて）

>雪萩さん

ふふ、だよねェ。見たこと無いコだったから。
(彼女の答えに納得すればふ、と笑み溢し。小さく手招きすればおいで、と小さく呟き、)
此処ではね、この中から誰か指名してお話する場所なんだ。あ、ホストとかそ-ゆ-のじゃないからね?健全よ、健全。
(自分は勿論他の仲間も載っている指名リストをゆっくりとめくりながら落ち着いた口調で前記をすらすらと述べ)

(/支援上げです…!)

>>愛崎さん

じゃあ、悩み相談所とかただ単にお話相手がほしい人のお店なのかな？（と、首をかしげて尋ねる。健全なお店だ、という相手の言葉にはふぅん…？と良く分からないと言った顔をして）

>匿名さん

支援上げありがとね、気が向いたら遊びにおいでよ。(にこ、)


>雪萩さん

ん-そんな感じ、かな?
(お悩み相談室、という訳でもないがそんなところだろう、と曖昧な返事。)
でも人によっては欲を満たす場所、でもあるらしいよ。
(くす、と小さく口角に扇を描き悪戯な笑み一つ、「取り敢えず適当に指名だけしちゃって、立ち話もなんでしょ?」と指名票相手に預け)

>>愛崎さん

うん、何となくわかった（こく、と頷いて）欲を満たす…ねぇ…（それって本当に健全なの？ と首を傾げる。指名をと言われれば誰を指名すればいいのかよく、わからず）君が空いてるのなら、君に相手してもらってもいいかな？（と、首を傾げる）

>雪萩さん

世の中には色んな人がいるからさ。
(何か過去にあったのか思い出すようにくす、と笑みを溢し)
ん、俺でいいの?全然良いけど、こう見えて俺結構甘ったれてるよ-?
(指名が来れば小さく頷き己指さし、前記を述べれば「後で変えたくなっても変えられないかも、なんて。」と口角上げれば先頭に立ち小さく手招きし、席へと案内して)

広瀬藍那/ヒロセアイナ
18歳/女
ミディアムロング/クリーム色/瞳大きめ/幼顔/小柄
控えめ/大人しい/お淑やか
八神凛斗君

此処が噂の場所…なのかな…?
(友人の口コミによって知った珍しい場所。興味もあり中をくぐれば「こんにちわ…」と控えめな挨拶)

(/素敵な八神君に一目惚れ…！是非お相手お願いしたいです！)

>藍那

お、客じゃん。丁度指名終わったばっかなんだよね-。
(相手していた客を出口まで送れば鉢合わせになった相手にいち早く食いかかり)
ね-お客さんさ、見ない顔だけど初めてっしょ?取り敢えず俺選んどきなって。
(獲物は逃がすまいと来て早々相手の小さな手首を掴めば強引気に引き寄せ「説明は後、な。いいだろ?」と囁き)


(/八神指名ありがとうございます、不備等はないのでこれから宜しくお願いしますね!)

>八神君

えと、あのっ、っ！
(お店に来ると最初に見た男の子に少し胸がときめいていたがまさか引き寄せられるとは思っていなくて「も、勿論大丈夫…ですっ」整った顔に思わず頬染め思わず頷いてしまい)

>藍那

うわ、超素直にノったな。
(躊躇っていたのか否か、大丈夫と告げる相手に思わず小さく笑を溢し。)
ま、変えたくなったら何時でも言いな。
(スタッフに指名が入ったと伝えれば気楽に前記述べるも席に引っ張っていけば、「俺が変えさせる気が合ったらだけどな。」と意味深な言葉述べれば席に座り、隣を軽く叩けば座りな、と一言)

>八神君

それは、貴方のせいですっ！
(頬赤く染めながらもはにかめば「私は貴方がいい、です…。」と頬染め相手の隣に腰下ろし)

>藍那

はぁ?お前も随分物好きなのな、俺の名前も知らねェ癖に。
(隣に座る相手見て小さく鼻で笑って見せれば取り敢えずと右手差し出し、「俺は八神凛斗、お前は?」と小さく首傾げてみせて)

>八神君

それは、その…貴方がかっこいい、から…。
(口ごもりながら恥ずかしそうに前記述べれば相手見つめ、「私は広瀬藍那ですっ。よろしくお願いしますね？」と自己紹介して)

>藍那

一目惚れってやつ?そりゃど-も。
(恥じらいながら格好良いと褒められると悪い気もしないのかふ、と笑みを浮かべ。)
俺は八神凛斗、よろしくな。
(自己紹介に答えるように自分も名前を教えて、「取り敢えずなんか頼んで、話でも聞くか。」と何処からかドリンク表取り出して)

>>愛崎さん

色んな人…まぁ、そうね（ふむ、と考えれば頷いて）甘ったれてるの？ 甘やかしてあげよっか？（なんてからかう様に、相手の顔を覗き込む。くすくす、と笑った後）そう簡単に変えないわよ。（なんて笑って、案内されるままに付いていく）

>雪萩さん

へへ、甘やかしてくれると嬉しいかも、なんて。
(笑みを浮かべる相手に釣られへらり、と笑って見せて)
本当?それは嬉しいお言葉ですね。
(相手の言葉にはにかめば席にたどり着き、「さ、どうぞ」とゆったりソファへ座らせ)
甘やかして欲しいのは山々だけど、まずは君の話が聞きたいなぁ。