鍵に選びれた者達の宿命（戦闘、恋愛、ファンタジー

備考付け足し
魔法属性について
炎系
水系
雷系
風系
磁力系




募集枠
【鍵を持つ7名の光の勇者】
赤色
青色
黄色
緑色
紫色(主もらいます
オレンジ色
藍色


【黒衣の大賢者】1人(年寄設定)
世界で最高の魔法使いにして予言者。選ばれた物達を見守り支えている人物



【導きの妖精】7にん
賢者の使いで選ばれた物1人1人についている。
赤色
青色
黄色
緑色
紫色
オレンジ色
藍色


主PF
『……猫だ。チチチッおいで。』

『俺はみんなの影だ。だから1人じゃない』


【名前 】レイ
【年齢】17歳
【性別】男
【容姿】(五行以外)
紫色でサラサラと肩まで伸びている髪。中性的に整った顔立ち肌は白く目は青い。黒のニット帽を少し深めにかぶり、ハートとドクロが描かれた黒のパーカーの下に白のTシャツ、ズボンは紺色のジーパン、靴はスニーカー(こだわっていて汚れると嫌がる)身長175センチの細身。
【性格】(五行以上)
冷静で落ち着いている。根暗とも言える位物静かだが以外と優しく話しやすく友達思い。率先して表に出たりはしないが独自の判断で周りをサポートする。好奇心旺盛って程ではないが探究心はとても高く知識も豊富
【キーアイテム】
『クラウドパラディン』(剣タイプ)闇
120センチ程の長さで中世ヨローロッパのカギの様な形をしている。色は黒色で中心に紫のラインが引いてあり先の部分はメスの刃の部分の様な形をしていてる
攻撃力は高くないが魔力が高くとても軽い為素早く動ける。故に魔法のとコンビ技に長けた武器。

【備考】
一度闇に堕ち掛けてイーターになる寸前に心の力で振り切りクラウドパラディンを手にした。幼い時から1人で生活していて家庭力はとても高い。基本的に1人で街を歩き周りをイーターを撃退している。色々な魔法を組み合わせたり身軽差を活かした空中戦を得意とする。特に得意なのは風と磁力系の魔法

(こんなかんじで！募集開始！

すみません！
PFの備考欄に付け加えで
紫の妖精さんですがレイを心配する元気で優しい女性の方を希望します！あくまで希望ですので！

(/光の勇者、藍色の子希望します!
キープよろしいでしょうか??)

(/光の勇者で、藍色をkeepお願いします。プロフィールは明日に投稿させていただきます。また、鍵の形は長刀のような物でいいでしょうか？)

(/申し訳ありません。すでに予約があるので赤色でお願いします)

No.4さま》
キープ承りました!PFお待ちしております！

No.5様》
武器に関しては異論はないです！PFお待ちしております！

あと、主のミスなのですが勇者希望の方は PFの名前の横に【光の勇者 〜色】とつけたしてください。
後で訂正したものを出します

主PF 訂正版
『……猫だ。チチチッおいで。』

『俺はみんなの影だ。だから1人じゃない』


【名前 】レイ (光の勇者 紫)
【年齢】17歳
【性別】男
【容姿】(五行以外)
紫色でサラサラと肩まで伸びている髪。中性的に整った顔立ち肌は白く目は青い。黒のニット帽を少し深めにかぶり、ハートとドクロが描かれた黒のパーカーの下に白のTシャツ、ズボンは紺色のジーパン、靴はスニーカー(こだわっていて汚れると嫌がる)身長175センチの細身。
【性格】(五行以上)
冷静で落ち着いている。根暗とも言える位物静かだが以外と優しく話しやすく友達思い。率先して表に出たりはしないが独自の判断で周りをサポートする。好奇心旺盛って程ではないが探究心はとても高く知識も豊富
【キーアイテム】
『クラウドパラディン』(剣タイプ)闇
120センチ程の長さで中世ヨローロッパのカギの様な形をしている。色は黒色で中心に紫のラインが引いてあり先の部分はメスの刃の部分の様な形をしていてる
攻撃力は高くないが魔力が高くとても軽い為素早く動ける。故に魔法のとコンビ技に長けた武器。

【備考】
一度闇に堕ち掛けてイーターになる寸前に心の力で振り切りクラウドパラディンを手にした。幼い時から1人で生活していて家庭力はとても高い。基本的に1人で街を歩き周りをイーターを撃退している。色々な魔法を組み合わせたり身軽差を活かした空中戦を得意とする。特に得意なのは風と磁力系の魔法

「いつも…ありがとう………?」

「私にだって、守れるものはある」

名前:フィア　(光の勇者 藍)
性別:女
年齢:15歳

容姿:水色よりも水のように透きとおっている髪。腰あたりまで伸ばしてハーフアップにし、結わえた部分には黒い紐でリボンをつくっている。前髪は目より少し上程度の長さで、自然と左に流れているため左目が隠れている状態。瞳は髪より暗い青。それほど丸くなく、女性にしては切れ長な形で凛々しいが常に伏せられている。
白衣と制服を合わせたような白い服。襟から下にかけてボタンが一定の間隔で2列に並び、丈は膝上あたりまで。見た目より丈夫な生地で出来ており、半袖はなく年中長袖。胸元には赤いネクタイをつけるのがほとんどで、ぱっと見は制服だが白衣の特徴も兼ね備えている。絶対領域が見える程度の黒いニーハイを履き、靴は高校生が履くような革靴。首から銀色の鍵をかけ、見えないよう服の下に入れている。
身長156cm。年齢と比べると違和感のない高さ。無駄な脂肪はなくバランスのとれているスタイルをしている。戦闘のためにある程度の筋肉も鍛えているらしい。

性格:普段からぼーっとし上の空がほとんど。何も考えていないように見られがちだが、脳内には知識があり得ないほどに詰まっている。そのため秀才でもあり、戦闘時の状況を冷静に見ることが得意。反対に常識的な知識が欠けており変な行動に出ることがある。さらに表情に出にくいので勘違いされることも。本人自体の感情はくるくると変わっている。そのため遠慮せず何でも言ってしまうが、根が温厚な性格からか恨まれることはあまりない、と本人は感じている。
普段は上記のように大人しい(?)子だが、戦闘になるとがらりと雰囲気が変わり戦闘狂になる。静かな口調から破天荒な荒い口調へと、眠そうに伏せられている目から飢えた獣のような目へと。

キーアイテム:鍵そのものの形。これといって変わりはなく、大きさも小さいまま。銀色に光っており高い魔力を宿している。接近戦になれば自分の身長以上程もある大鎌に、遠距離からとなればあるときは弓に、あるときは魔法を。いろいろな状況に応じて変化させることができるが、どれも中途半端な強さ。しかも魔力を多く消費するため長い間前線に出ることはない。一番愛用しているのは鎌であり、使用してなかた時間が長いほど、少しずつ強さも上がる。

備考:昔から負の感情がなく純粋なまま育ってきたため、いつしかクラウドパラディンを手にした。親がいなくなった時期が定かではなく、物心ついたときにはすでに一人で暮らしていた。家は森の奥にあり、一般の人が辿り着くのは困難。今は仲間とすぐ会えるよう、街のほうに出てきた。
ある程度の襲撃に備え体術は心得ている。得意なのは風、雷の自然を操る魔法。武器に魔法の一部の能力を纏わせたり、敵を翻弄したりと使い方は様々。


(/光の勇者 藍色の子を希望していたものです!
pfが完成致しましたので提出させてもらいます。
もし不備な点がありましたら遠慮なく言ってください!!)

フィア様》
素敵なPFありがとうございます！
大変お手数ですが一つだけ訂正手願いたいのですが『クラウドパラディン』は自分の(レイの)キーアイテムの名前ですのでフィア様のキーアイテムにもオリジナルの名前をつけて下さい！
それ以外は素敵で素晴らしいPFですので訂正した上で是非ご参加下さい！心よりお待ちしております！

あげ

募集状況
【鍵を持つ7名の光の勇者】
赤色 キープ中
青色
黄色
緑色
紫色 レイ(主
オレンジ色
藍色 フィア様(訂正確認後 確定


【黒衣の大賢者】1人(年寄設定)
世界で最高の魔法使いにして予言者。選ばれた物達を見守り支えている人物



【導きの妖精】7にん
賢者の使いで選ばれた物1人1人についている。
赤色
青色
黄色
緑色
紫色
オレンジ色
藍色

「あんたは向こうの方に行きな。回り込みだよ」
「……そんな顔、させたい訳じゃないのに」

名前 モヨ (光の勇者_赤)
性別 女
年齢 18

容姿 ワインレッドの色をしたショートヘアはあちらこちらにハネており、目は薄紅色で切れ長だがどこか穏やかさがある。服装はジーンズと焦げ茶色のエンジニアブーツを履き、赤と黒が横へと並んだ縞模様の長袖の服と黒いロングパーカーを着ている。身長はおよそ160cm。凛とした雰囲気を持つ

性格 少々、男勝りで口調にも影響が出てきたおり思った事をストレートに口に出す事があるのだが、気さくで仲間思い。けれども面倒くさがりな所があり、時々それがキズになる場合も。戦闘時には豪快に行ったり、策を考えるなどと様々な戦い方をする

キーアイテム ［朦暮］“オボログレ”。まるでちょっとした飾り物のような姿形をしており、一番上の部分の中央は穴が空いていて色は若干、黒がかかった銀色で唐草模様を思わせる赤いラインが全体に広がっている。錠を開ける所が更に伸びて先端の方は長刀。大きさを変える事が出来るので使わない時は普通のサイズで戦う時は身長を数十cm超える

備考 しなやかな体を生かして体術で戦う事がある。得意とする魔法は炎と風でそれ以外のものは基本的に使える。武器に魔法をかけたり、魔法自体を組み合わせるなどが可能。個人戦でも団体戦でも、どちらでも構わずに戦う。昔両親をイーターによって失った。家にはただ一人の家族とする弟と暮らしている。なので、以外にも料理上手

(/プロフィール完成いたしました。不備等ありますか？)

モコ様》
素敵なPFありがとうございます！参加許可をさせてもらいます！


ALL》
○月○日昆虫類中型サイズのイーターを発見。体長5メートル程でカマキリのような形をしているが釜の本数が4本あるっと……お、ニャンコ
(いつもの様に何かを探し回っていると5mほどの大きさの昆虫型のイーターをと出くわし討伐すると手帳に出くわしたイーターの特徴を出来るだけ詳しく書くと足元に子猫がやって来てしゃがみ込みゆっくりと猫の顎を撫でていると『しかしイーターは討伐すると闇に溶け込み消えてしまう…んー中々難しい。にゃー？』と猫に語りかけて

>主様
(/参加許可ありがとうございます。今回からよろしくお願いしますね)

>all
ーさて、と…。仕方ないけど行くとするか
(暗い部屋の中で、たった一人の弟が寝付いたのを確認してはそう呟き。夜の時も見回りをしなければならないので一旦、家の中で弟に少なくとも必要な事をし終わっており。本当はそばにいてあげたいが、自分の役目としてはそんな訳にもいかず。鍵を握り締め、ブーツを履いて扉に手をかけてガチャリと開き、外へと出れば夜風が頬を撫でて。辺りを散策し始め

モコ》
この世界は夜なのかも…暗く寒い夜。でもそんな夜にもたくさんの小さな光が輝いてる。今にも消えそうで小さいが確かな光。
(夜になるとブラブラと歩き周りある廃墟の建物の屋上に座り込み夜空を長めながらまるで自分の住んでる世界を見ている様で上記を述べると先程買ったコーヒー牛乳を飲み始めて『イーターは何の為に現れるんだ…人を闇に飲み込んで何になる。誰かが裏で糸を引いている様だ…ん？鍵の気配⁇』と考えこんでいると同じ鍵の気配を感じ取り辺りを見回して

>レイ
……さっき感じたのは鍵、か？
(自宅から離れた場所まで進み、歩いている最中には鍵をいつもの長刀へと変化させていて。暗い道をイーターがいないかと入念に探しており。ここでふと、自分と同じように鍵を得た人物の気配を一緒ながらも感じて。仲間がこの近くにいるのだろうか夜目を頼りにしてくるりと周りを見渡したが、近くに建っている廃墟には気づいても、それに当てはまるような者が見当たらず

(/絡んでいただたきありがとうございます。それと、この子は「モコ」ではなく「モヨ」です。ややこしいですが次からは気を付けてくださると嬉しいです)

モヨ》
ふーん…あれが鍵の所持者。形状は俺と同じ剣タイプか、あの表情からして向こうも俺の鍵の存在を感知している様だなぁ。
(廃墟の上から下を覗き混み相手を見つけると鍵を見てまず間違いないとわかりしばらく様子を見ると相手が武器を構えているのを見て『…まさか俺の事狙ってないよ…ね。一応警戒はしとこう』と護身の為自分の鍵を取り出し剣状に変化させて防護の状態に入り相手の出方を伺っていると相手の後ろに小型のイーターが群れで現れて『あっ、イーターだ。仕方ない【マグネトム】』鍵を群れのに目掛けて翳し呪文を唱えると磁力の塊がイーターの群れの上で止まりイーター達はその塊に引っ張られて身動きを封じられて『後10匹程度か…さてどうするかなぁあの子』と様子をみて

(/大変失礼しました‼︎ご指摘感謝すると共にお詫び申し上げます。今後ともよろしくお願いします

No.19の文

>レイ
ーっイーターか！？……え、なんで動いてない…
(辺りを探してもその様な人物が見つからずにいて、気のせいかと思い踵を返そうとした瞬間に後ろから人とはまた違う足音がいくつも聴こえ。まさかイーターなのかと鍵を戦闘状態に構えてすぐに振り向き。だが、そのイーター達はその場にいるものの動いておらず。その光景に驚いたが今は倒さねばと判断し、炎の魔法として身動きが取れなくなっているイーターに近付き数匹にまとめながら斬りつけると、その斬った部分からはたちまち炎が燃え盛り、熱さと痛さに苦しそうにもがいているが火力がとても高くなっており、しばらくして黒々とした骸になって、見つめている時に(…それにしても、さっきのは一体なんなんだ…？)と心の中で疑問に思い