□ 風紀委員の困難 【nl/人数制限】

□ 校則 □

- ｾｲﾁｬｯﾄﾙｰﾙ厳禁
- 冷やかし等御断り
- 中級者様.上級者様優遇
- 裏行為禁止 ( dｷｽ.押し倒し迄 )
- 恋愛が実った場合、一対一ﾄﾋﾟ作り可
- ﾛﾙ40~
- 校則を過度に破った場合は退学
- keep制です ( 24時間 )
- 本体会話には (/ を!

>ﾚｽ禁止

□ 募集 □

桃「__..ん-、最近違反が無くなってきたね。俺うれし-。」

ﾏｲﾍﾟｰｽで天然くん。言いたい事はｷｯﾊﾟﾘと言うのが長所。( 18y . 男 )

橙「__ﾌﾌｯ、私が静に秘めてた聖なる力を使ってからね。」

厨ニ病患者でもある委員長。基本的に緩くｱﾎ。( 18y . 女 . 主 )

黒「__..委員長、いい加減幼稚な真似は止めて下さいね。」

落ち着いていてｸｰﾙな毒舌家。ｱﾎな委員長を荒く支えてる副委員長さん。( 17y . 男 )

紫「__わ-、ｺﾞﾐ落ちてる-..きも。委員長拾って下さいよ。」

ほぼ無表情なﾒｶﾞﾈちゃん。随分と口が悪いく、ｱﾎな委員長をﾊﾟｼﾙ。( 16y . 女 )

緑「__ﾁｯ、てめ-ら委員長にしか頼れねぇのかよ。..ｸｿ、疼いて来やがった。」

委員長に影響されての厨ニ病患者第二号。委員長ﾏｼﾞﾘｽﾍﾟｸﾄ。ｸﾞﾚてるけど素直でｲｲ奴。( 16y . 男 )

赤「__うっさいわね、さっさと片付けなさいよ。こんなに散らかして..」

気の強いﾂﾝﾂﾝﾃﾞﾚ。因みにｵｶﾝ体質で面倒見の良い長女。素直になれない。( 17y . 女 )

>ﾚｽ禁止

□ 主pf □

「__ﾌﾌｯ、私が静に秘めてた聖なる力を使ったからね。」

「__私の暴走を抑えられる根性が有るなら、委員長の隣に居てもい-よ。」

名前/ 日野 純 __Nithino Jun
年齢/ 18y
性別/ 女
役柄/ 橙

容姿/ やや癖の有る柔らかなｽﾄﾛﾍﾞﾘｰﾌﾞﾛﾝﾄﾞの髪をｻｲﾄﾞﾃｰﾙにしている。前髪は斜めﾊﾟｯﾂﾝ。瞳は茶色く、ﾊﾟｯﾁﾘとした二重。色白で頬はやんわりと紅く染まっており、やや甘い顔立ち。制服は指定Yｼｬﾂの上に、黒のﾌﾞｶｯとしたｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ。ｽｶｰﾄは膝上4cm。黒のﾆｰﾊｲを履いていて、茶色ﾛｰﾌｧｰを愛用。身長158cmと平均的で、細身だが胸は大きめ。橙の風紀委員の腕章をしている。

性格/ 厨ニ病患者。風紀委員の癖に色々と緩く、色々とｱｳﾄな委員長。ｱﾎの子だが、聞き分けは良い。厨ニ病なのは良いが、肝心な時に素直に受け入れて仕舞うやっぱりｱﾎ。ゆるゆると自由に過ごしている。運動神経は高く、家庭的な事は少しなら出来る位。

備考/ 絶賛1人暮らし。でも1人じゃ寂しいらしく、一匹のﾏﾙﾁｰｽﾞと暮らしている。名前は“まる助”飼っている内に分かったが雄だったらしい。

>ﾚｽ禁解除

(/参加希望です！紫keepお願いできますでしょうか？)

(/素敵トピ！桃ｋｅｅｐお願いします！)

(/赤の子keepお願いします！)

(/黒で参加希望です！)

>4様

(/ 紫ちゃんのkeep了解致しました!!pf御待ちしておりますね! ))

>5様

(/ 素敵ﾄﾋﾟだなんて..!有難う御座います!桃くんのkeep了解致しました! ))

>6様

(/ 赤ちゃんのkeep了解致しました!素敵なpf御待ちしておりますね! ))

>7様

(/ 黒くんのkeep了解致しました!素敵なpf御待ちしております!! ))

「__わ-、ｺﾞﾐ落ちてる-‥きも。委員長拾って下さいよ。」

「私だってｯ…！感情はあるよｯ…！」

名前/信条　莎菜__sinzyou　sana
年齢/16y
性別/女
役柄/紫

容姿/ミッドナイト色の髪を腰まで伸ばしており、いつもポニーテールをしている。ストレートで癖ｯ毛は無い。前髪は眉毛ぐらいで、切り揃えられてはいない。目は相手を見透かすような黒紫色の目で二重。肌は色白で、体型は細め。顔立ちはキリッとしていて中性的。
服装は制服の上から少し明るい灰色？ねずみ色？のパーカーを羽織っていて、スカートは3cm。ローファーは黒色で靴下は白。伊達メガネをしていてメガネの縁が黒色。身長が155cm。胸はC。左腕に紫色の風紀委員の腕章をつけている。

性格/いつも無表情で感情の変化が乏しく、委員長をよくパシっている。感情の変化が乏しいためによく「非情だ」とか「人形」とか言われたりするが本当は仲間思いであり、パシっている=信頼している。話しかけない=苦手、嫌い。が彼女の基準らしい。前まではよく笑い、おちゃらけた子だったがある事件以降感情を押し殺してしまい、この状態。この話をあまりはなしたがらない。

備考/運動神経抜群であり、勉強が破滅的でよく他の人に教えてもらっている。好きな食べ物はスイーツと甘いもので、意外に甘党。嫌いな食べ物は唐辛子と苦いもの。

(/こんな感じでよろしいでしょうか？不備ありましたら何なりと)

「__‥委員長、いい加減幼稚な真似は止めて下さいね。」

「…僕にこんな感情を抱かせておいて、ただで済むとは思わないでくださいね。」

名前/間宮　充　Mamiya Mitsuru
年齢/17y
性別/男
役柄/黒

容姿/純粋な黒髪に目元に掛かる程度のｼｮｰﾄﾍｱ。瞳は細く切れ長で、きりりとした顔立ち。指定の制服を着崩すことなくきちんと着こなしている。身長173cmの細身体型。基本的には銀縁の眼鏡を着用。

性格/the 真面目。癖の強い委員長とは正反対で、逆に釣り合いが取れているとも言える。違反者などの対応に対し、副委員長ということもあり第1権限は委員長に譲っているものの、行為が目に余る場合等は委員長を介さず容赦なく制裁を加える。毒舌家だが特に悪気があるという訳ではなく愛故に。誰に対しても敬語なのが特徴。

備考/朝の登校時間は毎日といって良い程校門の前に出現。ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでは割とだらだらしているらしい。

（/黒キープしてた者です、不備等あれば仰ってください！）

>莎菜ちゃん本体様

(/ 素敵なpf有難う御座います! 主も後に書くので、絡み文の提出を御願いします! ))

>間宮くん本体様

(/ 素敵なpf有難う御座います!!主も後に書きますので、絡み文の提出を御願いしても良いでしょうか? ))

今月もブラックリストは増え続けるばかり…委員長にはもっとしっかり取り締まって頂かなければ。
（放課後、風紀委員が使用している部屋にて椅子に腰掛けながら学校側が頭を悩ませる問題有りの生徒を羅列した資料に目を通し。委員会のトップに立つ生徒の顔を思い浮かべては小さく溜息を吐き）

（/どうもです、それでは絡み文置いときますね！）

>all

__..ねっむ。( ｼﾞﾘﾘと部屋中に鳴り響く己の目覚まし時計。鬱陶しそうに眉を寄せれば乱暴に耳障りな音を止め。ﾌﾜﾘと欠伸をすれば雑に制服を着用し、朝食を済ませ、風紀委員である事から少し早めに家を出て。こんなにも早い時間に出れば、冷たい空気に気分が清々しくなる。心地よく頬を叩く風に目を細め、ｽｸｰﾙﾊﾞｯｸﾞを持ち直せば少し駆け足で学校へ。いざ学校へと到着すれば集合時間の15分前、流石に早すぎただろうかと辺りをｷｮﾛｷｮﾛと見回しつつ委員室へと足を運び。思い荷物をﾄﾞｶﾘと下ろせば、5分前になるまでと椅子へ腰を掛けて。

(/ 良かったら御絡み下さいな-! ))

>間宮

__っは-!疲れたよ-..( 相手が溜め息を吐いた事も知らずに元気良く委員室の扉をｶﾞﾗﾘと開けば、何やらﾘｽﾄを真剣な眼差しで見詰める相手を発見。特に気にも留めず、息を荒げつつ勢い良く椅子へﾎﾞﾌﾝと腰掛けて。怠そうに机に項垂れれば、再度ﾁﾗﾘと相手へと目線を遣って。「__..漆黒書、また使い魔が増えちゃった?」訳を入れれば、ﾌﾞﾗｯｸﾘｽﾄに載る者が増えたのか、と問い掛けている模様で。先程買ってきた野菜ｼﾞｭｰｽを鞄から取り出せばｽﾄﾛｰを挿し机へと置いて。突然、ｽｯと顔を上げれば「__ねね、間宮。最近ちょこっとだけ悪い子増えた気がするんだな-、私。」と日頃過ごしている学校の様子を思い出せば、また別の資料を開き、現在との結果と見比べてみて。

>委員長
…は？
（噂をすれば、とでも言えば良いのだろうか。入室してきた相手を数秒目で追えば再び視線を資料へ戻し。お得意の謎口調に隠された意図は理解しようともせず華麗にｽﾙｰして。漸く自分でも分かる言葉で話し始めれば再び相手に視線を向け「気がする、のでは無く実際に増えているのです。それにちょこっとでも無いです。」と険しい表情で紙をひらひらと動かし）

>間宮

__..ん?( 今ｽﾙｰされたのだろうか、相手同様1字で問い掛け直せばﾆｯｺﾘと笑みを浮かべて。己1人でﾍﾟﾗﾍﾟﾗと喋っている様に見えるこの状態に、漸く視線を向けてくれた相手に視線を合わせれば、険しい顔で資料をﾋﾗﾋﾗと揺らす姿。「___そ..そうだね、凄い増えてるね-。」と苦笑しつつ肩を竦めて。突然謎の厨ニﾎﾟｰｽﾞをとれば「__よ-し、委員長失格にならない為に..この闇の組織のﾘｰﾀﾞｰ、私が対処致しま-す!」と最初は抑えていたものの、後に声のﾎﾞﾘｭｰﾑが上がって行き。紙とﾍﾟﾝ、ﾘｽﾄを手に立ち上がれば「__さっき校門付近で溜まってた不良に突っ込んでくるね-。」何てゆるゆると前記述べればｶﾞﾗﾘと扉開き、相手にﾊﾞｲﾊﾞｲと手を振って。

>委員長
僕は闇の組織に所属してるつもりは無いですが、そのやる気だけは褒めてあげます。
（流石の事態に相手も考えを改めてくれたのだろうか、そうあって欲しいと願いながら変なﾎﾟｰｽﾞを取る相手に溜息混じりに上記述べ。何がいきなり彼女をそうさせたのか全く以て不明だが、やる気に満ち溢れている今それを止める訳にはいかず、「お気をつけて。」と軽い会釈で相手を見送り、期待せずに待つことにし）

｢___うるさいわね、さっさと片付けなさいよ...こんなに散らかして。｣

｢べ、別に貴方のことなんて好きじゃ...っうそよ、好き、｣


名前/赤城 琉衣　Akagi Rui
年齢/17y
性別/女
役柄/赤

容姿/やや色素の抜けた薄茶色のゆるくウェーブがかった癖のある髪は胸元まで伸ばしており、前髪は左に流している。二重でぱっちりとした目は若干たれ目気味で瞳の色は髪同様の薄茶色に目が悪いため赤い縁取りのメガネをかけている。指定の制服、Yシャツの上には白のカーディガンでスカートは膝上丈、身長は160cmと少し高めで出るところは出てる女性らしい体つきをしている。

性格/気が強く人と衝突しがち。正論を述べているが言い方がきつい、それを自覚してはいるもののどうにもなおせずにいる。その反面人の世話をやくのが好きで、それに関係して校則違反者に対してもあれこれと言いはじめると長くなる。そのため、違反者には嫌な顔をされることが多々ある。

備考/人と衝突した後は自己嫌悪に陥ることがあるが、それを表に出すことはない。何故素直になれないのかと日々悶々としている。


(/赤の子をkeepしていた者です。ギリギリになってしまい申し訳ありません、不備がございましたらご指摘お願いします！)

(/桃をｋｅｅｐしていた者です。プロフ、今書きますのでもう少しお待ち頂けないでしょうか？勝手な都合だとわかっていますが、お願いします。)

(/桃をｋｅｅｐしていた者です。プロフ、今書きますのでもう少しお待ち頂けないでしょうか？勝手な都合だとわかっていますが、お願いします。)

(/緑の子空いているでしょうか…？空いていたら、keepお願い致します！)