主 2015-09-13 19:24:31 |
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>藍坂先輩
ひ、ヒーローなどではっ…それより、お怪我は大丈夫ですか?
(あたふたと聞かれたことに慌てるも痛がっている相手を見れば心配そうに問いかけ「俺でよければ手当を。保健室、今は誰もいませんがこのくらいならできます。」行きましょうと促そうとすればふわりと撫でられてしまいその場に固まりながらも「確かに…でも、先輩はよく俺をなでてくださいますよね。」なぜですかと言うように見つめ)
>城乃内
えー?…ん、まぁ…いいけど…
(と微笑んであたふたする相手に「そうか?…すまんね。…また今日も喧嘩を売られてしまって…」と頭を掻きながら謝れば何故なでるのだという目線に「可愛いじゃん、後輩ってさ…」と照れくさそうに言えば周りに同級生が居ないかキョロキョロして確認して
>秋葉部長
…年長者相手にやり返せるわけないじゃないッスか。
(相手から名前を呼ばれれば強気な表情から一変、弱々しく微笑むと頬掻いて。「あぁ、俺もちょっと強情すぎたっていうか…すみません!」慌ててそう告げるとすぐに頭を下げ、許しを乞うように顔を上げると)
>一くん
一くーん、何してるんスか?お説教?
(職員室から出てきた相手にぶんぶんと手を振り、職員室といえば教師からの説教だという短絡的な考えから上記尋ね。「っていうかそれ何かのセリフッスかー?」相手のセリフが何だか面白かったらしく、興味津々に答えを待って)
>赤羽根
弱気だなー……。
(と呟くもニッと笑い「そこが赤羽根のいいところだぞー」と額を合わせてはグリグリとこすり付けて慌てて謝りこちらを見か上げる相手の顔をわざと真顔で見つめ返してやり
>藍坂先輩
そうでしたか…。
気をつけてください、部活動に障ります。
(一応顔を売る部活手もあるので傷がついたりすれば支障になるわけで。苦笑を浮かべて述べキョロキョロする相手に不思議そうな顔を向けて。「さ、行きましょう。」保健室へ向けて相手の服の袖口を引き)
>赤羽根
あんたか、違う。用事かあっただけだ。
(頼まれたものを届けただけだと述べては「仮面ライダーだ。壱也に教わった。」保育園で自分の迎えを待っている弟に教わったのだと笑みをこぼして。聞かれていたことに少し恥ずかしさを感じ頬をほんのり染めて)
>秋葉部長
後輩が先輩に逆らうっていう方が珍しいと思うんすよね!
(相手の言葉に反論すると、相手の行動に一瞬戸惑うも怒ってはいないようだと気が付けばくすくすと笑いながら「嬉しいっスよ!」なんて返して。ふ、と相手を見ると真顔でこちらを見つめており、やはり怒ったのだと気が付けば思わず正座し、申し訳なさそうに見つめて)
名前:月真 江 ツキマ コウ
性別:男
年齢:16歳(高校1年生)
容姿:金色に近い茶色の髪をもつ。耳にかかる程度に伸ばしており、前髪は目にかかっているため額を見せるように前髪を上げピンで止めている。瞳は髪とは対称的に黒。男にしては少し丸っぽく、顔立ちからも幼さが感じられる。
身長150cm。男子高校生にしてはだいぶ小さいが、つくところの筋肉はついている。
一番小さいサイズの制服を着ているが、低身長のためダボッとしており当たり前のように萌え袖。季節によってカーディガンのみを着たり、上からブレザーを着たりなど様々。ズボンは下につかないよう少しまくっている。あまり目がよくないのか、勉強をするときなど、たまに赤淵のメガネをかける。
性格:見た目とは反対に男らしい。何でも自分でやろうとするが空回りするのがほとんど。特に人の好き嫌いもなく、誰にでも優しい。少し口が悪いところもあるが、お客さんのためとあらばあざとさも出したりする。部の中では一番年下だが、甘やかされるのに慣れていないのか照れ隠しのためよく殴る。
感情・表情が豊かでくるくると変わる。感受性が強く、少ししたことに傷ついたりするが人には見せようとせず強気な態度を取ることも。いわゆるツンシュンに近い。
備考:元々は自由気ままな生活を送っていたが、身長とその容姿からホスト部に誘われた。特にすることもなかったので何となく入部。今では接客や仲間との時間を大切に思っている。
(/遅れてしまいすいません…!!
今更で申し訳ないのですがpfを提出させてもらいます!
不備な点などがあれば遠慮なく言ってください。)
>月真
参加ありがとう、不備もねぇし…ちょっと厚かましいけどロル、頼めるか?(首傾げ/ナデナデ
>赤羽根
そうか?…ちょっとぐらい手が焼ける方がすきだがな…
(と呟いては相手を見て「まぁ、お前もすきだぞー」とはにかみギュッと抱きしめて背中を優しく叩いて怒ったとみなされたのか正座を始める相手に「お前が笑顔禁止って言ったんだろーが」と軽くデコピンをしてクスクス笑って
>城乃内
すまん…手ぇ焼かせちまって
(申し訳なく微笑むと服の袖口を引かれイソイソと保健室へ行くと「怪我して接客するとみんな心配してくれるからいいんだよ」と笑って、頭を撫でては消毒が、嫌いなのか保健室に入ると鼻をつまみ「まぁ、優しくしてくれ」と頼んで
>藍坂先輩
いいんです。俺にできるのはそれくらいですから。
(保健室へ入れば相手をソファに座らせ「先輩は狡いです。…でも、心配する客の気持ちもわかります。」と消毒液などを持ち出し相手の前に跪き傷口にとんとん、と消毒を始め「誰がやったんです?」多少の怒りと不安さを含んだ声色で尋ね)
>一くん
投稿した後に気がついたみたいっス…!ごめんね、許してもらえると嬉しいんすけど…(ちら/しゅん)
あー、大変っすねぇ。一くんはマジメさんだから先生も頼っちゃうんすよ!
(うんうん、と頷きひとりで納得したようにそう告げるとぐっと拳握りしめて。「あ、思い出した!フルーツがくっついてるやつっスね?」ぽん、と思い出したようなジェスチャーするとね、ね、と念押しして)
>秋葉部長
ほんとっすか?…でもやっぱり反抗は出来ないっす…!
(一度想像をしてみるもやはり無理だった、と肩を落とし。「俺も部長大好きっすよー!」相手の言葉に嬉しそうな笑顔見せ、背中に手を回しこちらもぽんぽん、と。相手が笑うと安心したようにへらりと微笑み、「じゃあもう怒ってないっすか?」と相手に尋ねて)
>城乃内
そんなこともないだろ?
(と笑いワシャワシャ頭を撫でてソファに座れば足組みをして「そうか?」ときょとんとした顔をするも心配してくれることに対してありがたみを覚え笑顔でお礼消」を述べて消毒が傷に染み始めては痛そうに唇を噛み締めて誰にやられたのだと聞かれては「ん…言ってやんねー」と意地悪そうに笑い舌をペロッと出して
>赤羽根
ヘタに怒らせない方がいいしな
(とコクコク頷いて肩を落とす相手の肩を抱いて「ほんと可愛い後輩だなーっ」と照れ笑い満足気にして背中をポンポンとされると身長の差ゆえ子供扱いされてるような気がして「やべー……なんか、先輩なのにダセーな…」と苦笑いを浮かべて顔を相手の体に埋めてもう怒ってないかと聞かれては「んなもんでキレねーよ」と笑い
>赤羽根
頼って下さるのは嬉しいが…俺でいいんだろうかとも思う。
(こくこくと頷く相手見ては不安そうに呟き。「そうだ。よく知っているな。壱也が城之内という名前の人がいるというので見てみたんだ、それでこの眼鏡を買った。」妹弟のことは溺愛しているようで感化されてその城之内と同じような眼鏡をかけたと、くいっと眼鏡をあげて)
>藍坂先輩
他には…こうして先輩の世話をすることくらいです。
(ふっ、と皮肉を込めたような笑顔を見せては「すみません、痛かったですか?」ぱっとガーゼを離しては心配そうに見上げ「言ってくれなければ…もうあんたとは口を聞きません。」むっと拗ねたように顔をそらしてしまい)
>秋葉部長
そうっすよ、部長ってば喧嘩強いんだから。俺なんて図体だけっすもんね!
(へら、と笑いこぼし上記。相手の苦笑いしながら告げられた言葉に相手を一緒に起き上がらせ「何言ってるんすか!部長は俺が知る中でいーっちばんかっこいい先輩っス!」と感情のままに告げればわしゃわしゃ、と頭を撫でて。怒っていないとわかれば再びほっとしたように胸をなでおろし)
>一くん
いーんすよ、馬鹿に頼るより優等生に頼る方がいいなんて俺でもわかるっす。
(ひらひら、と片手宙でふりふりそう言えば。あまりにも溺愛している様子にくすくす、と面白そうに笑うと「弟さんは一くんに大切にされて幸せ者ッスね!うんうん、想像したら微笑ましくなっちゃう」と頬緩ませて)
>城乃内
ハンッ…面白いこと言うようになったじゃねぇの
(と満足気に笑い軽く頭を叩いては「んでも、年上に言う言葉じゃねぇっての」とムスッとした顔で述べて心配そうに見上げる相手に「んーん、続けて」とお願いして服を握りしめ消毒に、怯えながら目を閉じて覚悟して顔をそらされてしまっては「それは…困るが言ってどーすんのさ」と尋ねて
>赤羽根
別に赤羽根ぐらいなら見た瞬間怯むんじゃねぇかな
(と首をかしげてへへっと笑い、喧嘩が強いと褒められた気がして嬉しそうにし起き上がらされると頭をワシャワシャされて「うわぁ…ちょっ、赤羽根っ……!」と笑いながら抵抗して「でも、ありがとな」と告げてあいてがホットしたのをみて微笑み
>秋葉部長
そうっすか?あは、じゃあ用心棒くらいならできるかも!
(喧嘩をしたことのない自分でも役に立てるのだと嬉しそうに微笑むと。「どういたしまして!」相手の表情を満足そうに見ると部室の中に入り「ずっとここにいたら通行のジャマかもしれませんね」と言うと扉押さえ相手が入りやすいように)
>赤羽根
ははっ、用心棒か
(と笑いながら嬉しそうに微笑む相手に対してデコピンをして「まぁ、顔突っ込まない方がいいんだけどね」と首をかしげ部屋に入れば扉を抑えてくれたことに「ありがとな」と言えばソファに座り足組みをして
>秋葉部長
う…部長が言うなら…。でも、危なくなったら絶対言ってほしいっス。
(弱々しく微笑み言うも、後半の言葉はどこか真剣さを含んでいて。自分も扉を閉めて室内へ入ると「まだ皆来ないんスかねぇ」と相手の近くの椅子に座りぐい、と背伸びして)
>赤羽根
俺にピンチなんてないさ
(と笑い真剣さを含む言い草になにか感じて「でも…急にどうしたんだよ」と首をかしげて隣に座り伸びをする相手を見て「んー…まぁ、朝早いからなぁ…」と相手に凭れてアクビをして
>秋葉部長
わかってるっす!先輩は最強っすけど…もしもを考えたらすごく怖いんスよ。
(慌てて相手の言葉に付け加えるも少し考えるように首を傾げ。相手のことは信頼しているが、失った時を考えるとどうしても冷静にはなれず。「そうっすね、そのうち来ますよね!」相手が凭れやすいようさりげなく移動し)
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