アニメキャラだろうがゲームキャラだろうが実況者だろうがジャニーズだろうが誰でも来いや

すばる君>
えっ…⁈違う、違いますよ恐怖じゃなくて(首ブンブン)
すばる君の事が気になるんです…(しょぼ)

文緒
気になる・・・？どういうことなん？
(鈍感だからか首傾げ

>すばる

銀時：好きだね。こういうのまぁ俺も助太刀すっからよ。中にはモンスターとか幽霊とか恐い奴いるから。

>村上文緒

剛：うん。ジャニーズやけどね。

（相手の問いかけに答え）

（/ちょっと襲われて欲しい気持ちもあります。モンスターか怪しい人に襲われるのは剛君でｗ募集したいです←）

銀時：シルバーウィーク終わったのに誰もいねーな。

暇だし俺と剛君の出会い回想すっか？まぁ短くて終わるけどなっ


上げだ。

銀時：…暇だな。まぁ上げるか。


…無理があったんじゃねーか？←

銀時：じゃ話すか。アレはある寒い夜…俺はいつものようにパチンコに行っててその帰りに道の真ん中に横たわってた１人の若い奴がいた。そいつは「何か…食べる物ありませんか？」と俺に尋ねた。すると優しい俺は若い奴に「ほらよオニギリだ」とやった。


そしてそいつは受け取りながらも泣い…

剛：ちょっとちょっと


何で嘘つくん？違いますよね？俺会った時そんな感じ違うやん


銀時：あーバレたか

チッ←

剛：じゃあの時、出会った事言うか。


アレは俺が知らない世界に来た時の事場所も知らない俺は警戒していてどこだか分からなくて不安だったその時目の前に１人の侍がおってそいつは猫を担いでいて「お前…１人なのか？」と俺に話しかけてくれて。それで俺は…


銀時：ちょっとまたんかい！俺猫なんて担いでねーよ！？何女子力アップしちゃってんの！？お前の話は駄目だわ。全然ちげーし

剛：じゃほんとの事言える？


銀時：…まぁ分かったよ。言うわ言えばいいんだろが。


ったく←