七つの罪達ー。 (擬人化系/３L)

>フランベール
どこに書いてあんの？飲まれたくないならもっと目立つように書いとくんだなー。
(粉の箱を取り上げた時と同じく、彼女の午後ティーをひったくれば、くるくる見回しても名前は見当たず。名前を書いてないからといって他人の物を勝手に貰うのは決して良い事ではない筈だが、謝罪をしないどころか舌をベーッと出した後、水分が足りなかったので丁度良いと彼女の飲み物を平気で飲み始め、このままでは全て飲み干してしまうであろう勢い。)

>アスカ


まじ？そんなマニアもいるの？アスカは色々知ってるな。…って！ななな…！なんだよ！？あ、暑いんじゃなかったのか！？うわっ！
(使用済みの下着に需要があるのにも驚いたが、それ以上に彼女が暑がっていたにも関わらず腕に巻きついて来たのは、演技を間に受けていたアロガントには予想外の出来事。取り乱し声が震え真面に喋れない挙句、素っ頓狂な声をあげながらソファから転げ落ちそうになり。)

らぶらぶなんだな。今はその素直で可愛いかなちゃんと付き合ってるのか？

すぱいだあまんか。たしかあったな。この後にでも見るか。
(お相手を男を想像していたがその名前は間違いなく女であり、彼女の中では本当に性別はあまり関係ないんだな、と感心していて。取り敢えずドラマを見てくれているので、今のは最後まで見てしまおうと、上記提案し。)

>アロガルド

あ、あぁ！フランの午後ティー…うぅ、うぇぇん
(目の前で自分の飲み物を飲まれて、自分の分までも飲んじゃうと思いぐずりはじめ、堪えきれず泣き始めてしまう)

>フランベール
えぇ！？泣くのか！！午後ティーで！？待てよー、頼むよー。な？新しいの買ってくるから…
(少しからかってやろうというほんの悪戯心からの行動であったので、相手を泣かせるつもりは全く無かったので、計画外の事態に、おろおろしながら下手に出て慰め。)

>アロガルド

ホント？…グスッ、
(新しい飲み物買ってくれると、聞くと一旦泣くのを止めたのかちょっと涙声で上記の台詞を言いながら相手を見ながら)

(/真面目そんな顔されたらわちきは何でも買っちゃう←www)

>フランベール
ホントホント、こんな事で嘘はつかない。少し待っててくれ。残りは全部やるよ。
(相手が泣き止むのを見ると、ホッと安堵しながら上記述べ、まだホットケーキは2、3切れ程残っているが、泣かせてしまった以上そんな事は気にしていられずポケットにコインケースだけ入れれば席を立とうとし。)


(/わちきもですwww

>アロガルド

ホットケーキ……パクッ……
(ホットケーキ３切れあり、１切れ食べると、２切れ眺めながら、「アロガルドの取って上げないと…」と優しい心でウトウト眠り始めており)

そんな事言ったかのー？
(アロガントの大慌てする反応が可笑しくなって、なかなか離さない。落っこちそうになったのを支えてから、しばらくしてやっと腕を離した。)
くっくっく。うぶじゃのう

らぶらぶじゃぞー？…お付き合いというとちょっと違うかもしれないのぅ
(実は似た関係の者が4〜5人いるためお付き合いではないだろうと否定、当てはまるような単語を探して…)
…セフレ、かの？

いや…あちきはこれを見終わったら寝る事にしたのじゃ
昨晩はちと遅くまでやっていたものでの
(またふわぁあぁと大欠伸。目尻には涙が浮かんで)

>フランベール
ただいま。ほら、好きなのを選んでいいぞ。
(近くのコンビニから1つ袋を持ち帰って来れば、彼女の前にそれを置き、袋の中にはペットボトルが6本は入れられていて。午後ティー3種、緑茶、レモンスカッシュ、オレンジジュースとからかっただけとはいえ申し訳なく思っているのかたくさん買ってきたようで。「腹いっぱいなのか？」まだ残されているホットケーキに気付けばそう尋ね。)


>アスカ

……ありがと。笑うなー！暑がってたのは、もしかして嘘なのか？
(彼女が腕を持っていてくれたおかげで落下を免れれば、女に助けられたのがやるせないのか目こそ合わせないものの、呟くように礼を言い。笑われれば恥ずかしさのあまりほんのりと顔を火照らせ。一方余裕綽々な彼女にじっとりとした視線を送り。)

せふ…！アスカは大人過ぎる…。それってらぶらぶっていうのか？
(思わぬ単語にぶっ吹き出し、気づけばまるで女子のような疑問を口にしていて。)

そうか、ならこのままでいいか。そしたらこの後ゲームでもするかな。
(体勢を変え、ソファの肘の部分に寄りかかり、隣から伝染してきたのか同じようにくああっと長めの欠伸をしつつ、この後の予定を決め。)

>アロガント

それは無理な相談じゃな。無垢でいられる間は良いぞ？

…そうじゃの。というか普通わかるじゃろうに…こんな格好で暑いわけなかろ。
(目線に気付きながらもあえて触れず。呆れながらTシャツの首元を引いてみせる…暗に「これ一枚」という意味をもたせて。)

あちきは大人ではなくてな…あちきはあちきじゃ。
らぶらぶじゃぞ？でぇともするしの。ただベッドの上の付き合いの方が長いからのう…

そうじゃのう…
…あちきは夜に備えて寝る事にしようかの。
(足を組んで、ソファに全身を預ける。頭の後ろで腕を組んで枕代わりに、ドラマを眺めて)

>アロガルド

ん……ぁお帰り、アロガルドの分…
(相手が帰ってきて飲み物を並べれば、起き、相手の分と言いながらホットケーキを指さし、並べられた飲み物からミルクティーを取り、「ミルクティー……好き…」とご満悦の様子)

>アスカ

>>70

>フランベール

…む、むぅ…いいシーンなのじゃが…
(折角のベッドシーン、もう少し見ていたかったので少し残念そうに。しかしいざ殺人鬼に襲われれば感情移入していたため思わずビクッとして)

んー？ちょっとぐらいええじゃろー？
(とりあえず頬擦りをやめると、おへそを人差し指でくりくり擽って)

(/レス見過ごしごめんなさい…)

>アスカ

アスカちゃん怖いの？B級映画を見慣れた私は慣れちゃったから余りびびらないの…
(相手が感情移入しながら観ているのを見て、上記の台詞を言いながらニヤニヤしており、「ホントベットシーンが好きだね…アスカちゃんは」と呆れるような言い方しながらクッキーに手を伸ばし)

ひゃう！？お臍に胡麻なんかないよー！
(相手が自分の臍を擽られて、いくらぐうたらでも臍の胡麻は無いと言いながらくすぐったいのかちょっと抵抗しながら)

>フランベール

……こういうのをあんまり見ないのでのう…こういう所に乱入するのはせこいのじゃ
………むむう…
(笑われているのを見れば、少し悔しそうにむくれて)

普段見るのはベッドシーンしかない物ばかりなのでのう…
あっ、あちきにも食べさせるのじゃー！
(そのクッキーに手を伸ばして)

ごまどころか色々汚れてない感じじゃのう？
そこを汚すのも一興じゃが…やめておこうかの
(いい笑顔を浮かべながら手を離して、テレビに向き直って

>アスカ

ホラーは何でも有りながら、怖さが売りなの！だからホラーは好き
(ホラーは何をしている時もいつホラー要素が来るか分からなくて楽しいから好きと言いながら)

クッキー食べ過ぎないでね…
(自分のクッキーを一杯食べないように警告し)

な、何だったかの分からないの…
(遊ばれてるのか、良く分からなくて急に相手がテレビを見始めて理解が出来ず)

>フランベール

…これさえも楽しめ…という事かのう…
(難しい顔をしながら画面を眺めていれば、「主人公と相手が対決する」という自分の好きなアクション映画との共通点を見つけて。)
な、なんとなく良さが分かってきたかもしれんのう

あちきをなんだと思っておる！そんなに食いしん坊ではないぞ！
むしろガーナに言うべきじゃないかのう…ここにはおらんが
(とりあえず一つ摘んでぽりぽり。「これうまいのう」と感想をぽつり。)

まだ分からなくて良いのじゃ。フランが「そういう事」に興味が出てきたら言うかもしれんのう
(ニヤニヤしながらちょっと膝頭を撫でて)

>アスカ

分かってきたの？…じゃあこれ見ようの！
(理解してきたと言った相手に対して自分の秘蔵のDVDと言いながら、SAWと書かれたDVDをレコーダーに入れて)

ガーナさん疎か皆どこに行ったのかな…寂しいなぁ…アスカちゃんが居るから今は楽しいけど、クッキーはデパートの特品なの！
(かなりメタ発言をしながら、クッキーが美味しいと言われれば、一個食べながら買ってきた場所を言いながら)

そういうこと？
(首を傾げながら、膝の頭を撫でられて)

上げでち

>フランベール

…秘蔵…なんじゃぁ？その…えす、えー、だぶりゅー？
面白いのかのう…
(レコーダーに入れられるそのディスクを見て怪訝そうに)

そうじゃのう、寂しいのう…二人きりのトピにするのもいいかもしれないがの
…でぱーと…今度行ってみようかのう…
(また一つ取って、もぐもぐ。少し何か考えて、立ち上がる)
フランー、牛乳飲むかのー？

「そういうこと」は「そういうこと」じゃ。つまりはフランが大人になったら、じゃの

>アスカ

この映画は…ホラーよりグロいで有名な映画なの、罪人がある裁き人によって、理不尽なゲームさせられるって内容なぉー
(説明しているが、中々DVD入らないらしくｶﾁｬｶﾁｬと弄っており)

二人でも楽しいから平気なの、牛乳？ヤギの牛乳じゃないなら欲しいの～
(牛乳と言われ昔飲んだことが有るのか、ヤギの牛乳は嫌いと言い)

良くわからないアスカちゃんなの、フランは大人に成るまでまだまだなのはアスカちゃん知ってるの～
(はぐらかされて、自分の年齢を知ってると思っているのか上記の台詞を言いながらポカポカ叩き)

……グロテスク…フランはこう、そういうのに耐性があるのかのう
あちきにはよくわからん…そんなに面白いのかの？
(ゲームと聞いてなんだか微妙っぽく感じる。名前からしてよく分からないし…秘蔵と言うほどなのかと疑問は顔だけでなく言葉に出て)

…ヤギの牛乳ってなんじゃ、ヤギ乳じゃろ…
……ん、フランのぶんじゃ
(マグカップに牛乳をついできて、フランに差し出す。ソファに座り直しながら自分も1杯。)

知らんがのう？……いたいいたい、見てわかるのじゃ！
(実年齢は知らないものの、自分の指す「大人」は内面の話なので問題なし。ポカポカ叩かれながら答えて)