【BL】イヌ科とネコ科のShare House！【人数制限有】

>昴牙
あ、えと…あ…
(やっぱり怒ってるんだと分かれば申し訳なくなり大きい体をさらに縮こまらせて小さくなり。新しいの取ってくると言われれば、何を言えばいいのか分からずオロオロして)

>眞弥
パスタでいい…
(何か作ってくれるらしい相手がエプロンを付けた様子に嬉しくなり近くの椅子にちょこんと座ればパスタを作る予定だったらしい相手にそれでいいと言い。「眞弥の作るのならなんでもいい」と早くも出来上がった料理を思い浮かべて)

>千景

暇そうに見えるんだけどね。
(目を逸らされた事で図星だと分かり更に揚げ足を取る様に告げて。しょんぼりとした様子に獅子のイメージとはかけ離れているなと改めて思いながら「眞弥居ないの？」と料理が出来る人物の名前を出して自分は今日見掛けていないので所在が不明で相手に問いかけて)

(/勿論仲良くさせて頂きます！宜しくお願い致します！)


>昴牙

此処は僕が先に使ってるんだから、他行きなよ。
(仁王立ちで見下ろされるが動じず視線だけを合わせて早い者勝ちだと譲る気などないとばかりに寝返りをうち相手に背を向けて。さて、眠りにでも落ちようかと目を閉じたがハッとイイ事を思い付き体を起こしては空いたスペースをポンポンと叩いて「昴牙、ここ座って。」と相手の腕を引き)

(/絡んで下さり有難うございます！是非、仲良くさせて頂きたいと思います！)


>琥珀

早い者勝ちだよ。
(譲る気はさらさらないと上記をきっぱり言いゆらゆらと尻尾を揺らし。しかし困った顔で見られると渋々と起き上がり頭を掻きながら「じゃあ琥珀、僕の枕になってよね。ほら、そこ座って。膝枕！」と空いたスペースを指差して強制的に座らせようとし)

(/いえいえ。こちらこそ、宜しくお願い致します！)


>眞弥

あ、眞弥！やっと帰って来た。お腹減ったんだけど〜。
(ソファ上でゴロゴロとしており空腹を感じてきた所に相手が帰宅して来れば珍しく自ら近寄って行って食事の催促をして。「かなりの量買って来たみたいだけど、何作るの？」二つも袋を下げていたのを思い出し問いかけて)

(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願い致します！)

>眞弥
…お帰り。今日は何買って来たの？
(玄関の扉が開く音と只今という声が聞こえて来れば、プレイしていた3DSのゲームを中断し出迎えて。冷蔵庫に詰め込まれる食材達を遠目に見つめながら何を買って来たのかと問い掛け)

(/絡み文ありがとうございます。既に眞弥様の絡み文に絡んでくれている方々もいらっしゃいますが、トピの規則として投稿時20レス以内にある絡み文には自分から絡みに行くようお願い致します)

>千景
……これで良いの？
(素早い動きで隣に来た相手に苦笑混じりに小さく笑っては、手元にあるアイスを見つめてくる相手に食べかけでも良いのかと一応スプーンでアイスを掬って相手の口元に差し出しつつ首を傾げて)

>昴牙
…そう。こんな時間にご苦労様。
(此方に振り向く事なく食品を詰め込んでいる相手の食品整理という言葉に納得しては小さく頷き。自分が何をしているのかと問われれば「俺はトイレに起きただけだよ」と答えて)

>紫貴
…え、あ、うん。
(早い者勝ちと言われ諦めて部屋に戻ろうかと思っていた所、枕になれと場所を空けてくれた相手に少々戸惑いながら頷き、相手の不器用な優しさにくすりと笑みを溢しては空いた場所へと座り「ん、どうぞ」と自分の膝をぽんぽんと軽く叩いて)

＞千景
そうか。では待っていろ。
(相手の頭をぽん、と撫で微笑を向けては作業に取り掛かり。｢嫌いな食べ物はないか？｣入れる具材を何にしようかと考えていて相手の食べられないものは避けようと問いかけ)

＞紫貴
すまない、稽古が長引いてしまってな。
すぐに用意する。今日は簡単に焼きそばでも作るつもりだが、構わないか？
(苦笑して台所へ立ちエプロンを装着し相手の意見も聞こうと振り返り｢嫌いなものがあれば教えてくれ。｣包丁を取り出しベーコンを刻み始め)

>眞弥本体様
(/あの…当方のレスは見えていないのでしょうか。ルールは守って頂けないと困るのですが…)

>眞弥

なーな、今日の飯何?
(リビングのソファに大胆に横になっていれば聞こえた扉の開く音に耳をぴく、と動かすと部屋に来た相手の背後を追うようにつけてはおかえりよりも先に前記を述べ。「アンタの作るモンなら何でも構わねぇが肉が良い。」食材を片付ける相手の邪魔にならぬようと一、二歩下がった位置でさり気なく肉料理が食べたい事を主張し)

(/初めまして、絡み文の見落としすみませんでした！改めまして生意気な狼ですが宜しくお願いします！)

>千景

…何。
(新しく取り出したカップ麺にお湯を注ぎつつオロつく相手の姿が見えると視線合わせず前記をぽつりと述べればカップ麺片手に相手の前の席にお押しを下ろし。「言っとくけど腹が減ったから取りに行っただけだから。」相手に対してそんなに怒っていないのか前記を述べるとふい、と顔を逸らし)


>紫貴

(目を瞑り眠りにつこうとする相手を見ていかにも判りやすく舌打ちをし無理にでも退けてやろうと手を伸ばすも体を起こす相手に腕を引かれれば拍子に相手の隣へと腰を下ろしてしまい、「オイ、何してやがるお前…」と横に座る相手に目を細め軽く睨み付き)

＞琥珀

っそ…。
(愛想のない突っ伏した返事をすれば何を思ったのか相手から視線外し口を開けば「お前、もう寝んの?」と。片手には夜食に食べようと1個袋から取り出してあったカップ麺があり、蓋を開けながら相手の返答をじ、と待ち)

＞琥珀
ん、今日はパスタでも作るかと思ってな。
(がさがさと袋を漁りとりあえずこれでも食べろとスナック菓子を出して｢今から作るから少し待っていろ｣相手の頭にぽん、と手を置き)

(／読み落としておりました申し訳ありません。)

＞昴牙
今日は簡単なものだが…これだ。
(袋からパスタを取り出しソースの元になるトマト缶も取り出して｢手抜きですまんな｣眉を下げてはエプロンを装着して)

＞眞弥

へぇ…。
(取り出した食材を表情一つ変えずにじ、と前記をぽつりと述べその後はだんまり。「明日の晩は肉料理な。」献立を申し立てれば背を向けもといたソファへと寛ぎにもどろうと背をむけ、手をひらりと振り)

>紫貴
座るのに忙しい
(忙しいようには見えないというか相手に、目を逸らしながら椅子に座っており上記を述べて。そういえば見かけないな…と周りをキョロキョロして、「俺今日部屋から出てないから、分からん…」と呟き。「…なぁなぁ、腹減った…」と、なおもしつこくお願いして)

>琥珀
ん、それでいい
(もはや移動するのも面倒臭いのか食べかけでもいいも頷き。相手がスプーンをコチラに向けてくれば、それをパクリと食べて「ん、んまい…」と言い、次を待っているのかじーっと相手を見つめて)

>眞弥
おう…
(待ってろと言われ頭を撫でられれば、体格のせいかあまり撫でられるという経験がなく少し嬉しそうで。嫌いなものはないかと聞かれればすこしかんがえて、「…野菜は…あんまり好きじゃない」と、初めて獅子っぽいことをボソリと呟き)

>昴牙
す、すまん…コレ、取ったから…
(相手の声が少し怒っているように聞こえたのかビクビクしながら謝るも、カップラーメンの中身は食べ終えたのかなくなっており。相手の説明するような言葉を聞いてもまだ怒っていると思いチラチラと相手の様子を伺い「えと、俺に出来ることならなんでもするぞ…？」と、珍しく言ってみて)

＞千景

きっちり完食してんじゃねぇの…
(綺麗に完食された空のカップ麺を覗けばビクつく割にはちゃっかり食べられていて怖がっている振りでも見せてるのか、なんて疑がうも次に飛び出てきた相手の言葉にぴく、と耳を動かせば「ほお、何でもねぇ…。」と真逆の展開に悪戯な笑みを口角に描き年上の相手を好きなように使えるなんて滅多にないだろう、それも彼に限って。何か閃いたのかにこ、と黒笑を浮かべれば「じゃあ暫く俺の言うこと聞いてもらお」なんて調子の良い事に乗っかって断られそうなことを口走り)

>昴牙
ん、うまかった。ごちそうさま…
(空になったカップラーメンを見て呟く相手に、手を合わせて上記を述べて。相手の楽しそうな笑みを見ると嫌な予感しかせず、あれ？選択し間違えた？と思ってももう遅く。暫く…とは、一体いつまでだろうと焦り「えと、やっぱり、3回だけ言うこと聞く…」と、言い直して)

＞千景

ん-3回…ま、いっか。
(頼みごとは三つまでなんて何だか腑に落ちない気もしたが彼相手に3回も言うことを聞かせるなんてまぁ凄い事だろうと了承すれば小さく頷き。「あ、でも何か取って-とかはノーカンね」と自分ルールを付け加えれば機嫌が良いのかいつの間にか食べ終わっていた自分のと相手の空になったカップ麺を手に取ればごみに捨て)

>昴牙
え！？ちょ、それはっ！
(なにか取って、というのはノーカンということが腑に落ちず、オロオロと慌て。相手が自分の食べたものもゴミ箱に捨ててくれるとは思っていなかったのかキョトンとしては、「あ、ありがと…？」と、お礼を言い)

主様
(/遅くなってしまい申し訳ありませんでした！！許可感謝致します、これから何卒宜しくお願い致します。)

ａｌｌ
…あれ…？うﾞー…誰も居ない…俺、もしかして置いてかれた！？や、やだ！誰か居ないのー！？(リビングのソファで昼寝をしていたものの目が覚めてしまえば周りに誰も居らず、小さく唸り声上げると不安が過り。顔青ざめさせ、勢いよく立ち上がれば慌ててリビングの扉開け廊下へと大声で呼び掛け。)

(/皆様、遅くなってしまい申し訳ありませんでした！犬の翡翠です。子供っぽい息子ですが、宜しくお願いします。)

(/連投申し訳ありません！気付かずにａｌｌ文をスルーしてしまいました！)

眞弥さん
あ、眞弥さーん。へへ、お帰りなさい。(冷蔵庫へと食材を詰め込む相手の後ろ姿が見えれば嬉しげに後ろから抱き着いて、嬉しさからか頬が緩みつつも相手の手元見ては「ね、今日の晩御飯何ッスか？」目を輝かせ子供の様に期待込めて問い掛けて。)

(/絡ませて頂きます！気付かずに本当に申し訳ありませんでした！これから宜しくお願い致します！)

>翡翠
！？…翡翠？どうした？
(丁度起きて来たらしくノソノソと階段を降りリビングに向かっていれば、突然叫びながらリビングから出てきた相手に驚き。相手の声の大きさにビクリと肩を揺らすも、ゆっくり相手に近づけば不安そうな相手の頭をとりあえず撫でてやり)

(絡ませていただきました！！めんどくさがりやすぎてすごいですが、仲良くしてやってください！よろしくお願いします！)

千景さん
ち…かげさん？良かった、俺置いてかれたんじゃなかったー！(己の頭を撫でてくれた相手を見ては一緒呆然とした様に目を丸めて見つめ、子供の様に顔をくしゃくしゃに歪ませれば目に一杯涙浮かべながら嬉しさ余って相手に抱き着いて。)

(/有り難う御座います！いえ、とても素敵なお兄様だとＰＦを拝見した時より話してみたいと思っておりました！此方こそ仲良くしてあげて下さい、宜しくお願い致します！)

>翡翠
お、おお…？なんだか、よく分からんがよかったな…？
(相手が何に不安がっていたのか分からないが、とりあえず相手が安心しているのでいいか、と、抱きつかれれば驚くがそのまま撫で続け)

(本当ですか！？話してみたいとかっ！！嬉しい限りですっ！息子めっちゃ、絡ませますっ！！←(笑)よろしくお願いします！)

千景さん
はい！へへ、千景さん今起きたんッスか？(疑問符浮かぶ言葉が返ってくれば手の甲で涙拭いながら大きく頷いて、頭を未だ撫でてくれている手の感触に安心感覚えつつ小さく笑み洩らすと不意に浮かんだ疑問に目を丸くして首傾げれば質問投げ掛けてみて。)

(/本当です！わ、本当ですか！？自分幸せ者です！！有り難う御座いますーっ！)