（　刀　剣　乱　舞　）　僕たちだって...!　（　ｂｌ　）

>鯰尾


しかしあちーな…。鯰、…！？
(畑を耕す作業を淡々と繰り返し行っていたが炎天下の中での事となるとやはり厳しく、ジャージの袖を出来るだけ上に捲り上げ、晒された腕を見遣ればこれは焼けるな、などと考えながらもそこまで気にしないタイプなのかそのままにし。体力の消耗は激しくものの数分でダウン寸前の状態になっており、鍬に体重を預けながら相手に話し掛け振り返った瞬間びしゃりと勢いよく頭から冷える感覚、直ぐに水を掛けられたのだと理解し道具を傍に置けば踵をして近寄り。あまり行儀が良いとは言えないが、相手を指差し「覚悟しろよ、鯰尾！」と何処か無邪気な笑顔を浮かばせ宣戦布告なるものをすると近くにあったもう1本のホースから水を放ちやり返して)


( ／ 了解です、早速鯰尾くんが可愛いくて癒されました(( 獅子王はどちらかと言うとじじい世代寄り故にはしゃがせると少し違和感があるかもしれません(笑) )

【鯰尾藤四郎】＞獅子王

油断してた獅子王が悪い!。
（見事に振り向いた同時に彼にかかる水に壮大に楽しげな笑い声を上げながら言の葉を紡ぐが直ぐ反撃と言わんばかりにもう一つのホースを手に己に放たれる水に体は追いつけず彼同様頭から冷えていく感覚と共に道具を踏まないよう横など移動しては「やられたらやり返す!」となんて冗談交じりで述べれば再度彼の顔にかけてはホースを地べたに置き彼に一気に近づけば腰に腕を回し勢いがある侭抱きつけば「獅子王、捕獲成功」とくすくすと笑いながら言葉を述べればお互い髪や服から水を滴らせた格好、意外と先ほどの日差しで随分と上がっていた体温が一気に冷えた感覚と共に彼の躰も同様に冷たく心地よく肩に顎を乗せ）

（　ならば!此方の鯰ちゃんは甘えん坊になっちゃいそう...。　そんなじじ寄りの獅子王くんを愛でるのがたのしみです!　/　目きらきら　）

>鯰尾

まんまと一本取られたぜ。……って、うわ！容赦ねぇなあ、お前
(楽し気な相手の姿に自然と頬が緩むのを感じれば隠すように慌てて元の表情へと戻し、此方も心底楽しそうにけらけらと明るい笑い声漏らして。そうしているのも束の間、再度今度は顔自体が冷される感覚に驚き、水が少量入り込んだのか軽く蒸せながら苦笑を浮かばせこうも年の違いが出るのかと内心大袈裟だが複雑になり。抱き寄せられると背中に片腕を回し返し「人を動物みたいに言うなっての」と笑いながら空いた手で軽く額にデコピンを喰らわせ、確かに動物の名前は付くがと。自分よりも少し背の低い相手を包むように抱き締め直し、綺麗な黒髪を優しく解くように撫でつつ「まだ時間もあるし、座って休むか？」と問い掛けて)


( ／ 甘えちゃってください、ウェルカムですy← 楽しみにしてくださっているのなら嬉しいです ！ )

無理に私を気遣う必要も無いんじゃないかな、五虎退が五虎退で居るなら_それで。
（ 普段の彼口調も敬語な為か特に気にしては居なかった物の、実際彼が成長云々其の口調に満足をしていたのだろうか__思えば薬研や乱、厚辺り弟たる刀剣は己に対し敬語を使用していない。彼等の自由にさせようと考えては居たが無理はさせていないか_ふとそんな不安が己の脳内を巡れば何処か不安色を瞳奥に浮かべそっと上へとある相手の顔を見据え上記を述べ、後に彼の存在を確かめる様に無意識か相手の頬に手を添えれば然と伝わる体温に安心の意を示す様に柔らかく微笑んで見せ。己が離れた事により寂しげな鳴き声をあげる其の虎達にはと成れば嫌いでは無いのだと誤解を生んだかと思えば相手と同じ様にそっとその顎下を撫でてやり、宥める様鼻先へと口付け落としてやれば"機嫌取りにはなったかな"と小さく笑み描きその虎達を見。_普段から執り行われている戯れなのか、彼等の顔の距離や触れる時間に苛立ちさえも抱いて仕舞えばそんな己を憎む様眉を潜め、これ以上その様な感情が表立って仕舞えば彼問わず他の刀剣にも多大な迷惑を掛けてしまうだろう。抑える様己の白手袋上からくと片手で其の手を抓れば意識を其方へと注いで居た所、何処か具合でも悪いのか等と隣の刀剣へと問われれば己らしくもなく動揺からか小さく肩揺らすも流石と言うべきかもの柔らかに微笑んで見せれば"お気遣い有難うございます"等と礼を言い。大広間へと連れられる彼の手に儚げな視線で追うも彼等が見えなければ感情を抑え易い、己は向かう事もなく刀剣へと一言断りを入れれば用事が有るなどと誤魔化しその部屋を後にし_


（ 文章描き途中の寝落ち癖の酷い私めをどうかお許しください::毎度の事お待たせしてしまい申し訳御座いません...:: / どろどろ物好物ですのに..！／しらん ／ 大太刀兄弟に甘やかされる五虎退の天使さに癒されんばかり..！その空間に混ざりたi ）

【鯰尾藤四郎】＞獅子王

だって、暑いし何よりも暇だからさ。
（容赦ないという彼に肩を竦めては何処かやれやれと言った様な雰囲気を出し、背中に回る片腕に嬉しげに口元を嬉しげに緩めてしまう。丁度濡れているお互いの体温は徐々に上っているがまだ心地良いほうで身を更に擦り寄せては間近になる顔、頬に片手を添えては唇啄む様何度も触れる程度の口付けをお落としながら彼の言葉に「ん、休憩しようか!―その前に...」と髪を解くような撫で方をしている彼の後頭部に手を回し唇を重ねれば舌を忍ばせていき）

（　甘える同時にちゅちゅと襲ってしまいますが...、鯰尾くんなので!　/　真顔　/　えっ　）


【五虎退】＞一期一振


――ご、ごめんなさい!。
（好き勝手に連れて行かれる事は別に嫌いではない、だけど蜻蛉切と話していた時の彼は何処か雰囲気が違って何かから耐えようとしていた、きっと後ろについてきているだろうと思い振り向くが彼の姿が見つからず首を傾げるが部屋から出てはどこかに向かう彼、その後をすいていく2匹の虎にも気がづかず、何処か彼のもとに行かなくてはならないそんな使命感が何故か込上がってしまえば己の手を掴んでいる刀剣の手をそっと振り払えば「いち兄を探してくる!。」と見かけない彼に首を傾げては行っておいでと怪しまれずに彼の元へ。廊下を走らず早足で辺りを探すが見つからない姿に首を傾げては小さな唸り声を上げるがやめなさいと聞こえる微かな声にぱっと顔つきを変えればこの方向はあの部屋だ。とそう思えば行こうか!と先程からいつの間にか後ろについてきた虎達に声をかけては向かい、彼のマントを噛み引っ張りその場で足止めしている虎に叱りの言葉をかけては離すことを促そうとしているが虎は決して離さず一匹は彼の足の上に寝転んでいる姿に内心心の底から有難うと感謝の言葉を述べれば「――兄様」と背後から声をかけてはこの廊下なら安心な為に腰に腕を回し抱き寄せればよいしょ。と膝裏と腰辺りに腕を回し抱き上げればあの部屋に無言で向かい。先程擦れ違った蜻蛉切の言葉、彼にこの関係がバレていた『―一期殿は嫉妬をしていましたぞ、早く言っておいで』と何処か微笑ましい笑顔で小さな小さな声で己に呟いてくれた言葉、彼を抱えた侭主の部屋の前を過ぎ人気のない廊下の壁を己の代わりに体で押してくれる虎、ありがとうと感謝の言葉を述べては開かれる扉を待ち）


（　そんな!寝落ちのことは本当にあまり気にしないで下さい!誰にでも寝落ち等ある筈なので!。　/　どろりどろり行きますか。　/腕まくり　/　やめい　/　...た、太郎太刀をお持ち帰りしたいですっ...　/　でゅふ←　）

_何故離そうとせんのです、私は暫し此の感情を抑えなければ成らな__、!
（ 道中他の刀剣へとすれ違い様余り此方の気を悟られぬ様上手く笑みを作り何時もの通りに難なくやり過ごせば自然と己の足は人気の無いあの場へと出向いており、誰にも見えぬ其の場所では作り笑みもそう持たず抑えていた感情が溢れる様悔しさに表情が歪んで来れば己らしくも無い其の感情に一人で居た方が良いのでは等と思考を巡らせ其の戸を開こうと手をかざそうとした其の時、何処からも無く身を引かれれば体制を崩しかけ。何事かと後ろ振り向けば大きな虎の姿、いつの間に己の後ろを付いていたのだろうと考えて居ればもう一匹の虎に足元を遮られてしまい上手く身動きが取れなく成れば何時もの優しく咎めるという訳にも行かず何処か懇願を込めた口調で離してはくれないかと咎めていた_も矢先、聞き慣れた愛い声が耳に届けば眉顰め歪んだ表情が一瞬ばかり和らぐも極力避けていた本人そのものでも有れば顔見られぬ様に視線を落とし。一歩引こうと身を後退させようと動くも前にあっという間に抱きかかえられて仕舞えば余りの突如さに驚いた様な表情見せ、驚きと同時に羞恥や心の整理もつかぬ己への苛立ち等がぐるぐると脳内を巡ればどうしようも無く目奥が熱くなり、取り敢えず此の体制をどうにかしようかと" 五虎退__、離して下され...!"思わず敬語で言の葉が出れば困惑したままの表情で相手と開こうとする扉を交互に見つめ


( / あああ..有難うございます::如何して主様はそうもお優しいのかと感動の意ばかりです::有難うございます..! ／ いえっさー！困惑した儘襲いにかかりますy ／ まて ／ 太郎ちゃんはウブそうですよね...反応可愛いでしょう..／ むふふ← )

【五虎退】＞一期一振


―兄様、今は口を閉ざして。
（普段とは違う口調で虎を咎める彼、虎も戸惑った素振りを見せるが矢張り彼が何かの感情で困惑していることを察しているのか唸り声も何も上げずにただ彼の行動を封じていた虎に小さな溜息、後で感謝の気持ちも伝えるが叱りの言葉も言わないといけないと内心そう思い。珍しい敬語口調に此方と扉を交互に見据える彼に普段の声のトーンとは違う丸で別人のようなトーンの低い声色で言の葉を紡ぐ際一切彼に視線を向けずゆっくりと開いていく扉に我慢が出来ず普段ならば行儀が悪い為成るべくやっていない動作を、片足を伸ばし扉に添えては勢いが多少強い状態で扉を開きこちらを見据える虎達に「閉めておいてくれるかな?」と声を掛ければがうと吠えてくれると共に扉に思い切り体を当たらせ閉めていく姿を視界の隅で捉えればふぅ、と息を吐き彼を抱えたまま部屋へ入室。彼をそっと座らせるように下ろせば「兄様、此処で逃げるなら僕はもう...兄様を追いかけない。」と彼と向き合う為正面に膝を曲げ正座で座れば何処か寂しげに言の葉を紡げば彼を見据え、無言で数十分以上見つめ合う状況は気まずいもので態とらしげに咳払いを一つしその際表情を真剣なものへ「僕は短刀で兄様は太刀...そして藤四郎の兄でもある。でも...兄様、主がね...こう言ってたんだ、何か相手に対して思っているなら後回しにするんじゃない。その人に例え悪いものだろうが良いものだろうが、伝えなさいって。」とこの言葉の意図が彼に伝わるのだろうか、何処か不安混じりに言の葉を紡げば゛でも、兄様が話したくないなら...僕は寂しいけど、もう聞かない。゛と矢張り己が頼りないだからなのか。と色々と己自身を責めたくなるが此処は耐えるべきと彼の瞳を見据え）


（　感動するなんて...、まだ世界は広いのよ!大きな感動が貴方を待っているわｙ　/　大袈裟　/　あらやだ...　/　ぽっ←　/　...麻縄で縛りたいっす...←　）

>堀川 (>165)


なーに寝込み襲ってんの？
(偶然にも相手が頬にキスをする所で目を覚ませば、恋仲である相手からのキスで眠りから目覚めると言うのはとてもロマンチックであり、何より一番最初に見れて触れられるのが相手という事が一番嬉しい事で。くすりと微笑ましげに笑みを溢しながら目をゆっくりと開ければ相手の頬をツンと優しくつつき「おはよ、堀川。」と。)


( / 遅くなってすみません！そして絡み文有難うございます！既に恋人からの件了解しました！堀川くんに世界一可愛いって言ってもらえるように頑張ります！つい甘え過ぎてうっとおしくなる可能性があるので遠慮なく言って下さいね！ / へこへこ、 )

【堀川国広】＞加州清光


寝込みを襲われても気にする所か喜んじゃう癖のは誰かさんかな。
（告げられる言葉に失礼な。と頬を膨らませては何処か拗ねた様な素振りを見せてしまいながら思いついた様に彼を揶揄う様な言の葉を述べればくすりと笑い、優しくつつかれる頬に目尻を細めれば「ん、おはようって言うか...内番、確り終えた?。」と起き上がらない彼の頭部をそっと何度か撫でてやり）


（　いいえ!気にしないで下さい!私めも遅いので余り気にせずあなた様のスペースでお返して頂ければ嬉しいです!　甘えすぎ?そんなのバッチこい、美味しく頂きます!　/　ぐふふ　）

>堀川

ふふ、堀川だからだよ。堀川だから嬉しいに決まってるじゃん。
(普段しっかりとして大人っぽい彼にしては珍しく姿に見合った子供らしいむくれた表情見え、それ可愛らしくて仕方無くへにゃりと表情を緩め。「んー？安定とちゃーんとやったよ、アイツ見逃してくれないじゃん？ね、俺頑張ったから褒めて？」撫でる手を掴み頬に当てながら得意気な笑みを浮かべれば首傾げ。)

( / 優しいお言葉有難うございます！
あわわわ男前さにずきゅんと来ました…！背後様いけめそで辛い / ぇ、 )

堀川 ) たく...主様、怠け過ぎですよ!兼さんを見習って働いて下さい! / 頬ぷく


主様に代わりまして僕がとぴを上げさせて貰います!。

是非、参加のご検討を宜しく御願いします / ぺこ

【堀川国広】>>加州清光


僕以外に喜んだりしたらお仕置きだからね。
(当たり前。と言うように彼の額を痛みが感じないように指先で弾いてやれば肩を竦めながら上記を呟き。得意気な笑みにくすりと小さく笑ってしまえば頬に手を添えて「ん、偉い。」と褒め言葉を述べ筒何度か唇重ねていきながら彼の腕を掴みそっと上半身起こせば腰に腕を回しこちらに引き寄せれば唇深々と重ねていき)


( 背後である私めは変態のＧＥＳＵ野郎ですよ /きらーん← )

五虎退　）　今日は僕の番なんですね、えっと...参加者を大募集中です。　/　メモちらちら

随分と放置してしまいました...!
相手様が来るかはわかりませんが...諦めずあげていくぞおおお。

では、お相手様募集中です!

（/乱くん指名で、此方は鳴狐で参加希望なのですが、大丈夫でしょうか?）

＞185様

（　あわわ、期末テストに勉強していたら大分遅れてしまいました!、全然大丈夫です!お相手をする前に質問と言うよりも確認なんですが、貴方様がイメージしている乱ちゃんとは異なる乱ちゃんになる場合があります...其れでも構わないよ!と言うならば1コメお願いします!

今剣 ）　わぁーい!きょうはぼくたちのばんなんですね!。
　　　　えっと...、ぼくたちのおあいてをしてくれるみなさんをぼしゅうしています!

小夜　）　...だから、来て...　/　ちらちら

今剣　）　岩融やさよくんのおにいさんたちもきてくれるといいですね！　/　きゃふふ

小夜　）　...うん、兄様達も来て欲しいけど...黒田にいた皆に歌仙も来てくれたら嬉しい。　/　かあ


さにわ　）　（なんや、こいつら...かわええええええ　）　/　はあはあ

※お相手様大募集中です!、此処に書いてある刀剣以外のCP組み合わせ大歓迎です!※

(/お疲れ様です! 有難う御座います! どんな乱くんでも受け入れる自信ありです(←)というよりも、主様の動かす乱くんは素敵な予感しかしません…( 此方こそ鳴狐はあまり話しませんし、一人称や口調の捏造がすごいと思います。主様もそれでいいよ、と思っていただけたのならお相手をお願いしたく…!)

＞188様


（　では、早速絡み文を投稿していきたいと思います!　一応既に恋人関係という設定でお願いします!
　　肉食乱ちゃん、いきまーす!←　）


あれぇ...?お供の狐だ。

（内番の馬の世話も終わった故に暇という事で本丸を歩いているとき、縁側で歩いている狐の姿に思わず首を傾げてしまえば鳴狐がいないことに珍しいなと思いながら背後から近づいてはよいしょとお供の狐を抱き上げれば「ねえねえ、鳴狐はどこ?僕、暇になっちゃて...構ってもらうと思って探してるだけど...。」と狐を胸元に抱えながらその場に立ち止まっては狐に目的である彼の居場所を訪ね ）

堀川 ) たく...主様、怠け過ぎですよ!兼さんを見習って働いて下さい! / 頬ぷく


主様に代わりまして僕がとぴを上げさせて貰います!。

是非、参加のご検討を宜しく御願いします / ぺこ