主 2015-09-02 15:36:30 |
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>夜
えぇ、そうなの。今日はお休みにしてあるから気ままに出歩いている最中よ
(相手がこちらを少しの間見つめたので、何かと思ったがどうやら自分が雑貨屋を経営している事を、こちらは覚えていないのだが、向こうは知っているらしく。そして質問に答え。「…もしかして、買いたい商品でもある?」と訊き
>悟狸
…あー、そういやそんな話も聞いた事あるな。……あんな可愛らしい生き物食っちまうのか。ある意味すげーな、アンタ。
(蛙を焼くと鶏の味がするという話は昔どこかで聞いた事があり、しかし試す気にはならず「いや、いい」と首を振り。可愛い盛りの子供を食らうなんて残酷だと思いつつも人の趣向はそれぞれだしなと納得すれば苦笑を浮かべて)
>エリエット
そうか。今日は良い天気だしな。
(此方の問いにそうだと頷く相手に納得すれば空を見上げながらゆらりと尻尾を揺らし。買いたい商品があるかと問われれば少し悩んだ後、折角の休日を潰させるのは悪いと判断し「…いや、また今度で良い」と首を振り)
>夜
そう?あ、だったら今度来た時にサービスしてあげる。値段はそのままだけど、好きなだけ選べばいいわよ。私の粹な計らいとしてどうかしら?
(天気の事について聞くと確かにと思い、相変わらずの笑顔のまま頷いて。そして商品を買う予定だったが今日は定休日なのを知ってか、遠慮して。だが、どうも後ろめたさが残り閃いたアイディアを計らいという言葉にはやや冗談混じりで言い
>17様、18様
(/返事が遅れてしまい申し訳ありません…!ちゅうにさん(←)も妖精さんも大歓迎ですー!不備等も御座いませんでしたのでどうぞ絡み文を投下しご参加くださいませ!)
>ALL
(/多忙気味になってしまいあまり顔出しできず申し訳ないです…;明日夜までには皆様の絡み文に絡ませて頂きますのでしばらくお待ちください…)
>ALL
こ、ここはどこ……(扉に入ると知らない場所にでて後ろを振り返れば扉が消えているのを見て。戻れないと悟ると半泣きになり、
少し先に人らしき影を見つけて、少し近づくと蛙を食べているのを見て。うへぇ、声をあげバタンという音を立てて倒れて)
>ルーク
…あら?人が倒れてる……
(本日の雑貨屋は定休日なので、暇つぶしに外を出歩いている最中に、何やら、声が聞こえてはそちらに振り向くと死の様な人物が倒れているのを見つけて、呟いた後に少しずつ近づき
(/絡ませていただきます。よろしくお願いします)
>エリエット
値段はそのままなのかよ。そこは値引きだろ。
(サービスと言いつつ値段は負けてくれない様子の相手に苦笑を漏らしては此方も冗談ぽくツッコミを入れて)
>ルーク
…ん?子供?…おい、大丈夫か?
(バタンと何かが倒れる音が聞こえて振り向けば子供が倒れていて、訝しげに眉を寄せては歩み寄り屈んで声を掛けて)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします)
>夜
えー、別にいいじゃない。代わりに好きなだけって事だもの。これでもかという程持ってっていいのよ?
(相手は値引きというものはしない事に対しての苦笑だろうか、何故か値段ではなく好きなだけだというのを強調して。面白そうに、先程から続けて笑みを浮かべながらそう言って
>エリオット
…………(足音が近づいて来ても動く様子はなく)
>夜
だゃいじょーびゅだにょー(大丈夫かきかれたが目を回していて噛み噛みに答え)
>ALL
(/ふつつかものですがよろしくお願いします)
>ルーク
起きない…わねぇ。あ、そーだ
(近づいてその場にしゃがみ込んでも、その人物は起きる気配がせず。どうしようかと少し悩めばある考えが浮かんで。魔女であるが故に、相手の体に触れると移動魔法を唱えて。流石に自宅は気が引ける為、街にある公園に移動し、ベンチに寝かせて
>ルーク
ん?あ、起きたのね。私はご覧の通り、魔女のエリエットよ。貴方の名前は?
(起き上がった相手に気付き、こちらに目を向けた相手から誰なのかと尋ねられ。その場に少々、冗談めかした思いでくるりと黒いマントとワインレッドの髪が翻りながら周り、魔女だという事と名前を言い終えて
>エリオット
ん…………我が名はルーク。まぁこれは偽名だがな、真名は別にある(すこし黙りこんでしばらくしてから片目に手を当て、くくくと笑いながら
>ルーク
……あっはは!貴方面白い喋り方するのねぇ!こういうの初めてじゃないけど、なんだか久し振り。変わった死神さんね
(未だに人間ではなく、死神だと思っていると相手が不意に、片手に目を当ててまるで悪者を思わせるかの様な笑い方と口調を聞くと、しばらくの間ぽかんとしたが、笑いが込み上げては公園だという事も気にせずに、声を上げて
(/申し訳ないですが、この子の名前は「エリオット」ではなく、「エリエット」です。先程から勘違いされているようなので次は気を付けてくださると嬉しいです)
>エリエット
くく、我も貴様のような魔女は初めてだ。魔女というものはもっと根暗なものと思っていたが(生まれた国には魔女が普通にいて、そこであったことのある魔女がみんな根暗だったためか魔女というものは根暗だと思いこんでいるようで)
(/すいません!見間違えてました。以後気をつけます)
>ルーク
そう?…まぁ、場所によって違うかもしれないけど私としては色々な性格持ちがいるわよ。少なくとも、この世界ではね
(相手の故郷では出会った魔女が根暗だという事を聞き、異なる場合があるのかと不思議に思いながらも理解して。ふと、ある疑問が生じたので「そういえばさ、どうしてさっき倒れてたの?貴方一体、何をしていたの?」と尋ねて
>エリエット
この世界?……ここは地獄とでもいいそうな言い方だな……(少し引っかかる言い方をされたが仲間との会話ではいつものことなので軽く流しどうして倒れていたかを問われて)
…………んにゅー(少し考えると蛙を食べている人を思いだし、再び倒れて)
>ルーク
えっ…。ちょっと、大丈夫!?
(本当に相手には何があったのだろうか、考えたような仕草をしてはおかしな声を口から漏らしてまたもや、倒れてしまい。その事に驚き、慌てて声を掛けて。どうしたのかと思って
>all
んー、何だかいい香りがしますわぁ(傘と背中の羽でいつものようにのんびりと空中散歩を楽しんでいると、何やら焼き菓子のような香ばしい匂いに誘われてふわりと洋菓子店の近くに降り立ち。きょろきょろと辺りを見渡しながら)確かこの辺りから…。
(/主様、参加許可ありがとうございます!遅れましたが絡み文を投下させて頂きますので、皆様よろしくお願いします)
>エリエット
……うぅ、悪いちょっと頭痛が(頭を抑え立ち上がり、もしかしたら蛙はおいしかったりするのか?と問い)
>マリス
……今飛んでたよね(飛んでいたのをみて呆然とし目をこする)
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