リーシャ 2015-09-02 02:32:13 |
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桐ヶ谷
そんなに勝ちたいわけ?
(ため息ついて躱すものの首筋に傷を追えば呆れて戦うのをやめ,「貴方と戦う気にもなれないわ…寧ろ,自分が主権を握るような人とは一緒に居たくない。貴方の心は強くないわね……」不思議なことを告げれば背を向けてその場から去り
リュカ
知ってる。「天と地につながれしものの境界線を弾かれ,血を受け継ぐもののには境界を越え禁断の果実を食べましょう」
(目を細めながら遠くを見つめて唱えるように告げれば「運命は……わかってる。でも、、私にはその必要なんてない。興味はないが,人間と吸血鬼のそれぞれの危険性がある限り…このようなことはしてはいけない……」と視線を下にして俯いたまま答え
(生徒会長keepのものです。相談なんですが
人間観察が趣味の成績優秀な少女。学校では生徒会長兼問題児で先生も手を焼いていてしかし副会長の言うことは聞く…みたいな娘をだしたいと思っているんですが、こんな娘でも大丈夫でしょうか…?
リーシャ
……何も言ってないわ。
(笑みを浮かべる相手とは反対に無表情で視線をそらして答えれば「早く、禁断の果実を見つけるといいわね…もう、見つけてしまってるかもしれないけど,貴方たちはここらでの無敵の存在だから、なんとも勝手にしてなさい。人間を食べればいいわ」と言えばフードをかぶっていい
リーシャ
……それを知るのは自分の目で知ると良い。
我のような人間に興味を得るものではないだろう?吸血鬼
(腕を組んで肩をすくめて言えば「130歳の遥か人間より年上の人が…18歳の人間に聞くとは……」と毒舌的に上から目線の光景だが,無表情で答え
名前 ルル・カルリア
学園 月学園
学年 3年生
性別 女
性格 人間観察が趣味という変わった少女。頭が良く同じく運動神経も良いが学園で有名なサボり魔でその悪名は太陽学園にもちらほら…。甘いものが好きで甘い匂いならなんでも感知出来る嗅覚を持っていると自分では言っているが真実は定かではない…。勿論血も甘いものを好む。我が儘で自由人しかし仕事はちゃんとこなす律儀な面もある。
能力 爆発
触れたもの、箇所を爆発させる。即発と時限式の二択だが爆発させるもの種類は豊富(煙幕、花火…等)触れたりしなければならない為接近戦用にナイフを所持する。リーチの長い刀や銃は苦手。
容姿 眼は赤に薄く黒が混ざった色。髪は耳にかかるくらいの薄ピンクで毛先にいくにつれ白い。後ろ髪は一房残して腰まで伸ばし三つ編みにしている。肌は白くか弱いイメージだが結構な怪力。制服はスカートは短く後はきちんと着こなす。(スカートは動きやすくする為)首には月のペンダントを下げている。備考 月学園生徒会長。身長は156cmと少し小さめそして胸も小さm←気にしている。生徒会長兼問題児で先生を困らすが唯一副会長の言うことは聞く。
(先生会長keepの匿名です!許可ありがとうございます!かなり私の趣味を入れ込んでしまったのでお気にめしませんでしたら下げますので言って下さい!
>赤城
うーん、俺の勉強不足だろうけど君の言ってる意味が理解出来なくて。よかったら遠まわしじゃない言葉で会話してみないか?
(ぽり、と頬を掻いておそらく断られるだろうな、と思いつつも提案してみて。何度反芻してみても彼女独特の言葉回しでは文学などの理解出来ない己には解らず、「このようなことって、俺が彼らを観察すること…かな」自信が無いながらに自分なりの解釈をつけようとしても前後の言葉の真意がわからないコトにはどうしようもない、と苦笑して)
リュカ
いいえ……わからなくてもいい。これはこのヴァンパイアと人間の関係の歴史の始まりの言葉だから
(俯いて答えれば,瞳を閉じてその場で座りこめば「わからない方が正解よ。一人一人の運命は…私には書き換えることなんて必要ないから……禁断の関係を償えば死を与えし,そして…誰からも見られないまま存在なき者とされてしまうのだから」とまたもや謎の言葉を言いながら答え
>赤城
…本の文章を読んでただけって事?
(単語の意味は全て理解できるものであるが、それにしてはどうも彼女とは会話が成立しない。自分には理解し難い世界を作り上げる彼女を最近の言葉で言い表すのなら不思議ちゃんといったところだろうか。早々に理解することを放棄し適当な場所に座り込むと「君、同じ学年だよね。集会で良く見るよ、名前は?」と首を傾げ尋ねると)
リュカ
いいえ……父からのお話をそのまま話しただけ。
(ヘッドホンを耳にかけて音符の画面から流れる天にはヴァンパイア,地には人間がともに愛を表してる絵を見せては「貴方は……ヴァンパイアと人間の子だったら、どう思う」と無表情で答え「集会なんて出たことない……赤城でいいわ」と答え
http://www.saychat.jp/bbs/thread/580698/
再設立しましたこちらにお願いします
禁断の果実……それは禁断の恋…果実を食べれば甘く,そして苦い血と恋を味わう世界の物語だろうと私は思った。
吸血鬼は何のために人間を狙うのか知りたかった。
でもこの切り捨てられた運命なのだから……いいよね。
私はいつもこういう切り捨てられ,そして苛められる存在なのはもうとっくの通り知ってる。でも、またこうなってしまったからにはもうこれで最後の手紙にしよう。
この境界線はきっと朝と夜に学校があるのならば、合わない環境だと、まず思った。けれどそれでも会うなんてなんでだろうと思った。サボり?でいけるのかなとも思った。
夜なのになんでここに吸血鬼がいたんだろうとも思った。
心配してくれた生徒会長にも本当は後でありがとうと笑みをこぼしたかった。。勿論、リュカ君にも笑顔で話したかった。仲良くしたかった。。主さまとも
でも、、もう終わったのだからもういいよね。死んでも……いいよね。さようなら……
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