吸血ホストクラブ『Rouge Moon』【再設立/常時お姫様募集！】

>槙玲
槙玲…そんな顔して言われても、説得力のカケラもねぇーよ？――…ほら、強がってないで…俺を欲しがれよ。
(掌に口付けを落としただけで漂う甘い香り。強がる言葉を並べつつ表情にはしっかりと現れておりクスクスと笑って続いて唇を耳元へと持っていくと低く囁き"誘惑"を意味する耳へ口付けを落とし甘く噛んで。瞼はゆっくりと上がり見つめられれば小さく笑って「目が合った方が…キスするのは楽しかったりするんだぜ？」とからかうように言えば物欲しんでいるように貴女の唇をひんやりとした人差し指指の先でなぞり、唇を割ると指を入れ貴女の咥内を弄り。対して深追いをしないのもこの職業の一つの心得。「気が晴れたなら安心。まー此処に居る時はいつでも良いから、思い詰めてる事が出てきたら言うんだな」とだけ述べて飲み干されたグラスを見遣れば)
今度は別のカクテルを作ってやろうか？…それとも、今度味わうのは…俺にしとく？

>莉々菜
そんな睨むなって…さっきはあんだけ喘いで俺を求めてきたくせに。
(睨まれようとも突かれても対して気にした様子無くクスクスと笑って敢えてからかうように悪戯な言葉を呟いて。焦らす口付けを繰り返していると不意に更なる快楽を求めて体重を委ね舌を絡め出した貴女にフッと笑みを零してから積極的に此方からも舌を絡め始め。「じゃあ…俺とずっとこうして身体を求め合うのは…嫌なのか？」鎖骨を甘噛みしてみるなりあがった声にクスリと笑って「いやらしい声…」と敢えて呟けば、鎖骨に舌を這わせて)

>小夜
何言ってんだよ…此処まで来たんだ、今日だけは飲んどけ………なーんて事は言わねぇーから安心しろよ？
(お礼を告げられれば"どういたしまして"というように悪戯に笑い、何とも愛らしい考えるような素振りをして呟く貴女に苦笑してアルコールを勧める…が、酒を勧めるられても困ってしまう事位重々把握している訳で後からからかうように一言付け足し、そして口元に添えている貴女の手を掴み、恭しくその手の甲に軽く口付けを落としてみせれば意地悪な笑みを零して貴女を見つめて)
小夜お嬢サン…俺がおすすめするノンアルコールカクテルでも如何デスカ？

(/温かなる言葉を掛けて頂き、そしていつも御相手有難う御座います。今後とも御客様が楽しめる様頑張ります故、宜しくお願い致します!)

>千尋さん
そっか…それなら良かった。じゃあ―――…これを。飽きないように、どれも味もチョコレートの種類も違うんだ。
(甘いものが好きだと聞けば満足そうに微笑んでパチンと指を鳴らして黒服を呼べば、その黒服の持つのは洒落た銀色の皿に乗ったドーム状の蓋(※クロッシュ)。それを持ち上げてみれば現れるのは皿に乗るのは一口サイズのチョコレートの盛り合わせ。ホワイトチョコレートや生チョコ、ピュアチョコレートといったチョコレートが異なるものを食感柔らかく作ったもの、ガトーショコラやトリュフ、ガナッシュ等々多くのチョコレートのお菓子も乗っていて。蓋を除いて受け取れば貴女の前へ置いて「さぁ、なんでも気になったものから…召し上がれ？」と述べて。次いで冗談めかしく告げられた言葉にクスリと笑い手を伸ばして貴女の頬を撫でながら貴女の顔に自分の顔を寄せると澄んだ空色の瞳を真っ直ぐに向けながら何処となく艶やかに微笑んで)
宜しいのですか…？俺は、御姫様の唇にキスをして求め合ったり…この耳や首筋に舌を這わせ…血に飢えた吸血鬼のように牙を突き立てる…そんな王子様かもしれませんよ？

>ユーヤ
わぁ‚‚‚話聞きながら食べてたら太りそうだわ。まぁ、あんまりきにしてないけどさ(といいながら一口サイズのチョコレートをパクッと口に含み口のなかに広がる甘い味を嬉しそうに堪能して「それなら、いつも勝ち気で女の子らしくないお姫様でもあなたはいいの?」また一つチョコレートを口に含むとクスクスと可笑しそうに笑いつつ相手の顔を落ち着いた様子で見て

>レンさん

＿＿わたし、ここでお酒飲んだらレンさんが捕まっちゃう、(揶揄う様な其の言葉に微か眉落とし此方も冗談交りの声色で上記紡いでみて。もう少し大人だったら2人でお酒も飲めたのかな、なんて。そんな事を考えていると＿ふと奪われた右手。押し当てられた柔らかな其れに頬はじわりと熱を帯びてゆく。小さく唇引き結べば甘く絡め取られた視線、如何する事も出来ずに只そっと彼から眸逸らしぽつり、言葉を落として)＿なら、それを御願いします。

(/ 此方こそ、何時もお世話になっております。格好良くて素敵なレンさんに背後までドキドキです(笑)此れからものんびりと言葉を交わせたらなと思っています。改めましてこの度はおめでとう御座いました！それでは失礼します＾＾*)

　　　　　　　　　　　　　　>レンくん

だってレンくん、絶対からかってるもん。
____ 私だってレンくんの事、ドキドキさせたいのになぁ。

（ むすっと口を尖らせれば拗ねたように視線を下に落としてぽつり呟き。自分ばかりドキドキさせられて納得がいかないらしく。「レンくん、…もっと欲しいよ…っ。」彼からも積極的に舌を絡められれば、とろんと蕩けた表情で彼を見つめて深いキスを受け、相手の首の後ろに両腕を回し夢中で求めて。「___嫌な訳ないよ。もー、分かってるくせに。」頬を赤めたまま見上げるように相手を見つめては小さな声で述べて。「やだ、言わないで。……ふあっ。」）敢えて声を指摘されれば恥ずかしそうに顔を逸らすも、舌が鎖骨を這えば艶っぽい声が溢れ出て。）

【名前】柊 瑠璃（ひいらぎ るり）
【年齢】23
【性格/容姿】基本的争いを好まないため、誰にでも優しく接するためよく言えばお人よし、悪く言えば八方美人。そのため貧乏籤をよく引くタイプで優しいゆえ弱音や悩みを一人で抱え込んでしまう悪い癖がある/地毛である亜麻色の腰まで伸ばした髪に髪と同じ色合いの二重で涼しげな印象を与える細長い瞳で日焼けしにくいのか白い肌で顔立ちは少し整っている程度、体格は細身だが病的というほどではない。身長167cmと女性では高い身長の持ち主。
【指名】No.2 レン
【一言】

…じゃあ、この写真の人をお願いします。
（知人の紹介で今己のいるホストクラブに始めて来店し、その煌びやかでどこか人を魅了する雰囲気に少しだけいつもより服装やメイク等二力をいれたが明らかに場違いではないかと思いながらも入店してそのまま帰るのも失礼だと思い直し己の近くに来たボーイに指名のことを聞かれて写真に写る金髪に紅い瞳の男性が目に留まりその写真を指差しながらボーイへと指名を伝えて）

（前から素敵なトピだと思いながらもpfを投下する勇気がなく今日まで迷っていましたがいっそのこと投下したいとおもいます。何か不備がありましたら遠慮なく仰ってください！）

>千尋さん
まあまあ、今日は自分への御褒美ってことで。…どう、気に入った？
(否定も出来ない言葉に苦笑してやんわりとフォローするように告げて、チョコを一口頬張るなり何処となく嬉しそうな表情を浮かべて貴女にゆるりと首を倒して尋ね。「何を言っているんですか…そんな御姫様だから、良いんですよ」そう落ち着いた様子の貴女に艶やかに笑ってチョコレートを含む貴女の唇にひんやりとした指先を置いて「俺も甘いものが好きなんです。…御姫様の"チョコレート"、食べても良いですか？」と尋ねてみようか)

>小夜
ひょろい人間なんかに俺が捕まってたまるかよ。酒は小夜が二十歳になったら、用意してやるよ。
(人間と見ために大差が無いがこれでも吸血鬼、当然ながら身体の出来は違う訳でフッと自信に満ちた様子で鼻で笑えば軽く一蹴し、貴女の内心を見透かしたように貴女の頭にぽん、と手を置いて一言付け足し悪戯に笑って。そして貴女の御願いを聞き届ければパチンと指を鳴らして黒服を呼び、まるで予め用意させていたような……実際は操った訳だが、必要なものを用意させ。冷えたタンブラーグラスに氷を入れ、適量のグレープフルーツジュースとトニックウォーターを注ぎ混ぜられれば、月の色を思わせる淡い乳白色のカクテルの完成。スッと貴女の前に置いて口を開けば軽く説明を)
このカクテルは『十六夜』って名前のカクテルで、十六夜はとっくに過ぎてるけど…このカクテルのイメージは"夏と秋の狭間"だし、比較的飲みやすいからこのカクテルにした。まぁ、試しに飲んでみな？

>莉々菜
――…何拗ねてんだ？尖らせた口は俺に啄んでほしかったワケ？…ま、俺をドキドキさせたいなら…俺の心を奪う事だな。
(またしても拗ねたような様子を見せる貴女に苦笑し、その尖った唇は啄むように一度口付けてコツンと額を合わせ間近でその顔を見つめながら悪戯に笑って問い掛けて。「欲しいなら…んっ…もっと、求めな…？」すっかり蕩けた表情には満足するばかりで唇や舌を貪り、口付けの合間に言葉を発して貴女の舌を吸い。「よくお分かりで」と当然と言わんばかりに答えて此方を可愛げに見つめてきた貴女を見遣れば、その可愛らしい姿を見せた御褒美代わりに軽い口づけを落として。「そんな頼みは聞けねぇーな。他の奴に聞かせてやれよ…そのいやらしい声」そうからかうように告げれば、鎖骨から首にかけてのラインに舌を這わせて)

>瑠璃
(これはホストクラブを開店して少ししての頃。疎らに客の出入りがするようになった時、黒服が告げてきた自分への指名。残っているホスト達に向かって"御先に"と言わんばかりの眼差しを送ってから席を立ち上がり入口へと歩を進め、腰まで伸びた長く見るからそうに柔らかそうな亜麻色の髪を長し服から覗く白い細い肌に線の細い女性が１人。随分恵まれた女から指名されたものだと思いながら、貴女に近寄り声を掛けて)
よぉ…お前が俺を指名した女か？俺はNo.2のレン…お嬢サン、名前を伺っても？

(/勇気を出して参加して頂き有難う御座います!至らぬ点があるかと思いますが、御客様が楽しまれるように精進致します故、何卒宜しくお願い致します/深礼)

＞レン

（ボーイに指名を告げて待っている間、店の雰囲気に飲まれそうな感覚に陥りそうになるが平常心を保つように何度も己の心へ言い聞かせているとこちらへと向かってくる足音が耳に届きそちらのほうに視線を向けると写真に写っていた通りの金色の月を思わせる金色の髪に血のように赤い瞳の男性が近づいてきてNo.2なのも頷けると内心納得しつつ相手から名前を問われれば名前を名乗りつつ緊張感で己の喉がカラカラなのがよくわかり）
柊瑠璃といいます。今日はよろしくお願いします。

（/魅惑的なキャラに迷っていたんですが、レンという名前と俺様な性格であ、これイメージボイスは諏訪部順一さんだなと勝手に納得していました。こちらこそまだまだロルに関しては未熟な点があると思われますがよろしくお願いします）

セイチャットは裏行為禁止
裏行為に誘導するようなことも、もちろん禁止ですよ
他のＨＰとリンクもおやめください
ここは全年齢の人が見ている場所ですよ？

>ルカさん
自信は持とうと思って持てる物では無いですよ。…まぁ、私もルカさんと話していて楽しいですけど。(非常に軽く宣言するルカさんに苦笑いをしつつ否定して、しかしこんなにも饒舌に人と話したのは初めての経験の為悪びれる様子が無い事には一切触れずにポツリと感情を漏らして。ルカさんに疑いを掛けじっとりと見ていた為かこの時のルカさんの一言が聞こえると頬を紅くして｢冗談が上手いですね。｣と誤魔化して。挨拶をすると手を差し出されて、戸惑いながらもその手を取れば微笑み)では、この瞬間をルカさんに任せます。

マスターさん。一参加者として申し上げます。
セイチャで裏行為をしないとしてもリンク先が裏行為可となっているのは規約違反となってしまうためリンク先のホームページ削除していただけませんか？またはその他の案でもいいですのでリンク先に行けないようにしてください。
まだ小さなお子様もセイチャを利用されているかもしれませんし裏行為可なリンク先があるのは非常に不快です。よろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　>レンくん

違うってば、…んっ。
____ うん、じゃあ、頑張る。

（ 慌てて否定するも短く唇が重なれば大人しく言葉を濁し、頬を赤めてしまい。至近距離に近付いた彼の綺麗な顔。ドキドキしながら見つめ返せば、こくりと頷き自信なさげに上記を呟き。「んッ、レンくん、もっとっ……、きゃっ、ごめん。」舌を吸われては口が離れるたび懸命に息を吸い込んで呼吸をして、自分からも勇気を出して舌を絡め取り。相手に抱きつくように体重を委ねては思わずそのままソファーに押し倒してしまい、慌てて唇を離して謝罪して。ご褒美代わりに軽い口付けを受けると、自身もちゅっと一瞬だけキスをし返し恥ずかしそうに はにかみ。「ぁっ…、駄目だってば。恥ずかしいよ…っ。」首と鎖骨のラインを舐められては、暫くはこしょばそうに抵抗を見せていたものの徐々に気持ちよさそうに首を傾けて目を細めて艶っぽい表情を見せて。）

>ユーヤ
えぇ、美味しい(笑いながらも余程美味しいのかまた一つぱくっと食べて笑い「ふふ、ありがとう。私もこのユーヤがいいな」相手の言葉に少しではあるが嬉しそうに笑って自分も相手がいいと述べて「どうぞ、はい」ふふと笑うとチョコを一つ口でつまむと相手の方に向け

>レンさん

(自信の色に染まってゆく表情と強気な其の言葉に柔らかな笑声を。ふと甘やかす様に触れた大きな掌はまるで心の内を見透かしたよう。彼を見上げる瞳伏せては小さく頷いて見せて。パチンッ、指を鳴らしたのを合図にグラス、ジュース等着々と準備され馴れた手つきで其れを混ぜる光景を眼で追っていると目前丁寧に置かれた乳白色。紡がれる説明を静かに聴いた後促される儘グラスを両手に取り口に含めば広がる爽やかな優しい風味にふ、と頬弛めて)＿＿わ、美味しい、

トピ主様セイチャットの規約、マナー読まれていますか？

裏行為厳禁ですよ？

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させていただきました