YUKIの引きこもり部屋

まぁでも載せるのはまだまだ先だな。ある程度出来ないと載せようがない

とりあえずは長編小説の更新と短編構成かな

【狐は笑う。
　　　全てを笑う。
　　　　　ヒトを、世界を、自分を。】

小説を書くのですか？
なら、ノートを用意し、場面ごとにこと細かくシナリオを作るといいよ。

それぞれのシーンを仮定し、何がどうなるか簡単に書く。
そしてそれに沿って文章を書くといい。
まぁ、あくまでこっちの作り方だけどね。


・朝、主人公(男)が起きると、女になっていた。
(鏡で確認)

・友人に連絡し、相談。(声が違うことで怪しまれ、直接会うことになる)


みたいな？

シシシ！
勝手に入ってごめんね！
でも、分かりやすいと、過去の亡霊が入るもんさ。

頑張ってね！


天

待って、行かないで。戻ってきて。ずっと待ってたんだから

なんで、私のいない時に帰ってくるの？
また沢山お話したいよ（泣）

寂しいよ

どれだけ沢山の人と話しても、年上のくせにと思われてもやっぱり、天さんと、レインさんがいないと寂しい

さみしいーよー(;_;)

もし、まだこのトピを見ていてくれているなら聞いてほしい。
この部屋にいる人を荒らす人は私が必ず追い出す。追い出せなくても必ず守るから。
だから安心して戻ってきてほしい。

待ってるよ、ずっと

いつまでも泣いていたらいけないね

帰ってきた時に笑顔で居るべきだよね

頑張る、頑張らなきゃ

お風呂入ってくる

お風呂上がった(*^_^*)

結構長風呂派です

あっっついよ～

もう飽きたよ、辛気臭さは。
守る？安心？戻る？

何を言う。
キミは……いや、むしろヒトは、勘違いしすぎているよ。
所詮は全て意思次第。
辛気臭い空気は、もう飽きたよ。
今までずっとソレを餌にしてきたからね。
味に飽きた。
もっとも、作るのは今でも好きだけれどね。
当事者になったり、関係者になったりするのは御免さ。
狐は狐。
個を好むが、多も好む。
一定した好みなど存在しない。
キミたちが何を思おうが、何を考えようが、狐は、狐の核は、変わらないよ。

篝火は、水をかけられて、冷めてしまったようです！