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とくめｰくん､ 2015-08-28 07:44:37 |
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>斎ｻﾝ
( まじすか!いやｰ､可愛く無いですよ!全く｡寧ろﾌﾞｻｲｸ? (( / 仲良くしてやって下さい! )
_こんにちはｰ､斎ｻﾝ｡
( 下がっている顔に内心苦笑を浮かべながら顔を上げたが彼の表情はあまり分からず取り敢えず愛想笑いを浮かべ上記｡拒否されれば苦笑を浮かべてる彼を見詰めたままふ､と僅かに溜め息溢せば首元を軽く掻いて「_斎ｻﾝが嫌がるなら良いです｡無理させてごめんね?..あんまﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ思考は駄目ですよ?」と｡ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ思考なのは俺自身もだが｡何て考えながら前記を述べれば仕事の邪魔だろう､と思い愛想笑いを浮かべて彼の前から去ろうとして｡ )
.
(/いえいえ！こちらこそ宜しくお願いします!!)
>>袮春
うん。俺は大丈夫
(相手に気が付くとフワッと微笑みながら上記を述べ、自分の部屋から出て行こうとする相手に「もう行っちゃうのか..」と久しぶりに幼馴染とゆっくり話すのも良いかもと思っていた為帰ってしまうことが少し寂しくて)
>亜樹
_大丈夫なら良かった｡
( ふわ､と微笑む彼を思わずじ､と見て｡俺とは違う笑み｡何て考えながら何時もの様に愛想笑いを浮かべ安堵した息を吐き彼の髪を一撫でして｡部屋から出て行こうとすれば寂しそうな声が聞こえ｡立ち止まれば「_亜樹､漫画描いてる途中でしょ?邪魔しちゃ悪いしね｡俺が居ない方が､描きやすいんじゃない?」と彼を見れば前記を述べ僅かに首を傾げて愛想笑い｡邪魔するのは駄目だ｡何て考えながら彼を見詰めて｡ )
.
>卯野君
あ、いやいや大丈夫だよ！（相手に謝られれば嫌という訳でも気にしている訳でもないので慌てて訂正しようとし、相手に気を使わせてしまった事に焦って「俺目つき悪いし顔傷だらけだから、怖がらせたら駄目だなーって思っただけだから！」と勢いに任せて全て言ってしまい、少しの間を空けて自分が言ったことに気づいてやってしまった、と口を開けては青い顔をするもすぐ戻り
（/そんなあなたのｷｬﾗが好き（（ 此方こそです！）
>紺野君
やっぱやめようかなー…。（実は相手が描いている漫画のファンで、早く続きが読みたいらしく差し入れを入れたら少しは助けになるかなと、思いついたら行動するタイプなので相手が好きだと聞いたさつま芋の菓子を買ってくれば持っていこうと相手の部屋の前に立つが、迷惑だったらどうしようなどと今更浮かび、扉の前でぐるぐると悩みながら回って
（/勝手に絡ませていただきました…！こんな奴ですが宜しくお願いします。）
>斎ｻﾝ
( ええ､まじすか!好きとか嬉しいですわｰ (( / )
_ほんとに大丈夫なんですか?
( 大丈夫､だと言う彼に去るのを辞めれば首を僅かに傾げて上記を問い｡無理はしてほしくないだけだ｡何て考え｡彼の焦った様な言葉に一瞬ﾎﾟｶﾝ､と間抜けな表情を浮かべては「_大丈夫｡..そんな事くらいで､俺は斎ｻﾝを怖がらないよ?」と前記を述べ彼の頭に手を伸ばせばﾎﾟﾝ､と撫でてやり愛想笑いを浮かべ｡「_斎ｻﾝが嫌なら無理にとは言わない､見せてくれるなら､見せて?」と首を僅かに傾げては前記を問いじ､と彼を見詰めて｡ )
.
>卯野君
大丈夫大丈夫！（本心なのだが相手に納得してもらうようになるべくを平気そうに見せるため笑いを作って。頭を撫でられればついさっき閉じたばかりの口がまた開き、撫でられるのなんて何年ぶりだろうか、という考えが頭をよぎり。顔を見詰められれば「…っ、わかった。」と年下の頼みは断れないらしくｺｸ、と頷くと、被っている帽子を恐る恐る脱げば相手から目を逸らして
（/てっきり気持ち悪がれるかと、良かったです((）
>>袮春
袮春も心配してくれてありがとね。
(微笑んだままそう言い、じっと見つめられると少し首を傾げ撫でられると少し嬉しそうに微笑み。「うーん...でも遠慮しなくで大丈夫だよ?まだ締切まで時間あるし..それに書いている方からだと分からないことがたくさんあるから..」と自分は体が弱く、そのため編集者の方々が締切などは少し遅めにしてくれていることや読者目線からのアドバイス、そして何よりも幼馴染と話したくなり)
>>斎さん
ん...?どうかしましたか?
(相手の呟きか幽かに聞こえ、扉を開けて顔をヒョコッと顔をだし微笑みながら上記を言い。「とりあえず部屋入る..?」と相手に微笑んだままそう問いかけてみて)
(/いえいえ！絡んでもらえた嬉しさのあまり亜樹夜ではなく自分が吐血するかと思いました← こちらこそ宜しくお願いします！)
>紺野君
あ、あはは…。（いきなり扉が開いたのでそれに驚き変なポーズで固まってしまい、その事や部屋の周りで回っていたことが見られた、と思ったら急に恥ずかしくなって笑って誤魔化すという策にでて「お邪魔させていただきます！」と焦ったからなのか何故か敬語で言って
>>斎さん
はい。どうぞ
(相手のポーズやリアクションを見てフフッと微笑みながらも相手を迎え入れ「...そういえば先ほどまで部屋の周りで何されてたんですか？」と飲み物等を用意しながらも相手に問い掛けて)
>斎ｻﾝ
( 気持ち悪がる訳無いじゃないですか!← / )
_大丈夫なら良いんだけど｡
( 笑みを見せる彼を見ればふ､と安堵した息を吐き出しては上記を述べて｡頭を撫でれば口を開く彼を見詰めながら撫で撫でしてみたり｡被っている帽子を脱ぎ己から目を逸らす彼を見遣ればｿｯ､と彼の頬に手を遣り「_怖くないですよ､斎ｻﾝ｡」と前記を呟けば愛想笑いをして｡ )
>亜樹
_心配くらいするよ｡
( 彼の言葉に首の後ろに手を遣り掻いては､愛想笑いを浮かべて上記を述べれば彼を見詰めて｡「_そっか｡じゃあ､仕方無いからもうちょっと居てあげるよ｡」とゆっくり扉から離れ部屋の真ん中まで来ればその場に腰を下ろし前記を述べ愛想笑いを浮かべ｡ )
>匿名様
( 素敵だなんて勿体ない御言葉､有り難う御座います!是非､参加してくだされば嬉しいです!楽しみにpf､ﾛﾙﾃ御待ちしておりますね｡ )
.
「 ああ……どうも。この頃気温が安定しませんけど、お身体の方は大丈夫です？ 」
「 ──金輪際言わんぞ。俺は、お前に惹かれている 」
名前 / 小椚 直人
読み / おくぬぎ なおと
年齢 / 24
職業 / こじんまりとした喫茶店で働いており、時間の融通も利く。役割はホール。
部屋 /26号室
性格 / 黙っていれば大人しく寡黙な印象が強いものの、口を開けば強気な物言いが目立つ頑固者。
取っ付き難い性格をしており、しかしながら年長者には敬意をはらうなど年齢の割にしっかりした考えを持っている。又外面も良く親しい者以外には基本的に敬語で応対し愛想笑いも浮かべるものの内面は非常にドライ且つ極度の面倒くさがり。
自身の容姿や服装、健康状態など様々なものに無頓着でいるため賞味期限が切れている物でも死にゃしないと平気で口に含んだり。結果腹を下しても学習しない。好き嫌いがはっきりし過ぎてる潔癖症。子供嫌いだと豪語する割には迷子の子や泣いている子共を見つけれは無視出来ないでいたり、困っている人が居れば話し掛けてしまうなど意外に面倒見は良く、そこまで人間性腐ってはいないが如何せん思ったことが七割型顔に出る。
容姿 / 若干傷んではいるが十分指通りの良い黒い髪を肩につく辺迄伸ばしてり、襟足も長め。前髪はM字分けの鼻筋にやや掛かる長さをキープしている。肌色に関しては白いものの病的な白さではなく、至って健康体。褐色の瞳は切れ長く、右目下の泣きぼくろが特徴的だが視力の問題で常に眼鏡を着用しており、前髪も相まって自然と隠れている。一七八cmと平均より少々大きい背だが猫背故に一、二cmは縮んでいるため実質一七六cm程度。細身であり、着痩せするタイプだからなのか華奢に見えるが必要最低限の筋肉はついている、所謂細マッチョ。服装についてはあまり拘りが無く、適当にタンスから出したものを適当に着こなしている。
備考 / 一人称は俺だが、仕事時や外面が発動しているときは私。二人称は基本的に名字にさん付けが呼び捨ての二択。／(/自分に無頓着な直人の世話を昔から何かと焼いてくれている幼馴染、或いは腐れ縁を一人募集させて頂きます* 特に記述するものもありませんが、此方のキャラクターが少々口悪いため、許容出来る方であれば誰でも……！)
ﾛﾙﾃ /
ん、──……、
(カーテンの隙間から入り込む日光の明るさから既に昼時だと容易に判断がつく。霞む視界に何度か瞬きを繰り返しぼんやりとした頭が鮮明になってくると漸く重たい身体に鞭を打ち上半身を起こし上げる。背伸びを一つしてから大きな欠伸を零し、慣れた手付きでテーブルから眼鏡を取った途端空腹を知らせる腹部に溜息を吐き出した。緩慢な動きで地に足を付け、最低限の身嗜みを整える為に洗顔と歯磨きを適当に終わらせると鍵も閉めずに部屋から出る。未だ残る眠気に目を伏せながら、どこかふらふらとした足取りになりながらも何とか一階へ降りるとリビングに向けて足を進め──ようとしたが、側にあったテーブル、はたまた棚か。何にせよ、硬い角部分に足をぶつけてしまい小さく唸ると再び溜息を吐き出して)
(／お早い御返信と参加許可ありがとうございました……！
これから宜しくお願いします)
>>主様
(/ひいい、長ったらしい文で申し訳無い……！ それと僭越ながら募集も掛けさせて頂きました。宜しければ是非;;。
後々皆様に絡みにいかせて頂きますのでどうぞよしなに＊)
>>ALL
「＿何か用ですか? …嗚呼､何でもないなら暇潰しに遊びましょう｡」
「貴方の事､大好きです｡ …信じるかどうかは貴方次第ですが｡」
名前 / 結城 陽人
読み / Yuki . Haruhito
年齢 / 22歳
職業 / 花屋
性格 / 年上でも年下でも､誰に対しても丁寧に敬語で話す｡ 一見真面目で几帳面かと思われるが実は悪戯大好き､罵りが趣味なＳ気質男｡ 暇を一番嫌い､面白い事を常に探している｡ 思っている事を其の儘ｵﾌﾞﾗｰﾄにさえ包まず直球で口に出すため空気が読めない面も｡ しかし真剣な時には敬語が外れたり､たまに気紛れでﾀﾒ口になったりと丁寧な言葉遣いには特に拘りは無い｡ 独り言なんかは敬語では呟かない｡
容姿 / ｸｾの少ない黒髪で､長さは普通くらい｡ 前髪は目に掛かるくらいに長めであり､邪魔だと感じた時だけﾋﾟﾝで留める｡ 瞳の色は焦げ茶色で常に怠そうな目をしている｡ 花屋という職業のせいか外に出る事が少なく肌が白い｡ 普段着は緩やかに着れるものを好み､お洒落をあまり意識した事が無いためか服のﾗｲﾝﾅｯﾌﾟは少なめ｡ 身長178cmで､鍛えたりはしないので筋肉はほぼついてない｡
備考 / いつも余裕綽々の態度をとっているが､幽霊や心霊現象が苦手｡ なのでﾃﾚﾋﾞで怖い番組をかけられると逃げ出したくなる｡ 手頃な棒付きｷｬﾝﾃﾞｨｰを好んで食べており､不思議な味もよく食べている｡ こう見えても花に対しての愛情は人一倍強く､自分が育てているﾊﾟﾝｼﾞｰに「ﾊﾟﾝ太郎」という名前をつけてしまっているほど｡
ﾛﾙﾃ /
新商品のｷﾑﾁ味……どうなんだろう｡
(先程近くのｺﾝﾋﾞﾆから買ってきた､己が愛食しているｼﾘｰｽﾞの新発売の棒付きｷｬﾝﾃﾞｨｰをまじまじと見つめており｡ 其の飴を包む真っ赤な包装紙には『ｷﾑﾁ』の字があり｡ 前から此のｼﾘｰｽﾞには変な味も多く､今迄で一番珍妙な表記に心を惹かれた衝動買いのようで｡ 暫く目の前の其れとにらめっこをしていたが漸く心を決め､ﾍﾞﾘﾍﾞﾘと紙を外し口に入れて｡ 初めのうちはいけるかもと思ったのだが､段々と辛味が増して耐えられなくなり吐き出すように口から出せば酷く咳き込んで「ｹﾞﾎｯ! ｹﾞﾎｯ……思ったよりｷﾂ……｡」ﾌﾗﾌﾗと覚束無い足取りでｷｯﾁﾝへ向かい水道から水を出して)
(/素敵なﾄﾋﾟ!! 参加希望です! なんかもう変な奴ですが…不備不足ありましたら何なりと!)
>小椚 直人様
( いえ､此方こそ参加希望､凄く嬉しいです!素敵なpf､ﾛﾙﾃ有難う御座います!これからどうぞ､宜しく御願い致しますね｡では､ﾛﾙﾃの方に絡ませていただきます! )
_..直人ｻﾝ?..足､大丈夫?
( ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ､と煩い目覚まし時計を手探りで探しては見付けた目覚まし時計を手に取り止め｡あｰ､眠い｡何て内心考えながらゆっくりと起き上がってｸﾞｸﾞ､と身体を伸ばしてふあ､と欠伸を溢して｡のそのそ､とﾍﾞｯﾄから降り､寝癖のついた髪を鏡で見ればふ､と溜め息溢し部屋を出てﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かおうとすれば､目の前に見知った彼｡棚に足をぶつけたらしい彼を見れば一瞬笑いそうになったが抑えゆっくりと近寄ればｻｯ､としゃがみこみ上記を少し掠れた声で問い｡ )
>結城 陽人様
( 素敵ﾄﾋﾟだなんて滅相も御座いません!寧ろ駄ﾄﾋﾟだと思います ← / 参加希望､凄い嬉しいです!素敵なpf､ﾛﾙﾃ有り難う御座います!不備等御座いませんので､参加許可致します｡主はｳｻﾞｷｬﾗですが､宜しく御願い致します!仲良くしてやって下さい (( / )
_..何してんの､陽人ｻﾝ｡
( 部屋で大学の予習や復習をし終えればｸﾞｸﾞ､と身体を伸ばして｡あｰ､疲れた｡何て考えながら道具を鞄等に仕舞い込めば部屋を出てﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かって｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開ければﾌﾗﾌﾗ､と覚束無い足取りでｷｯﾁﾝに行き､水道から水を出す彼をじｰ､と怪訝そうに見詰めてはふ､て僅かに息を吐き出して後ろから近寄り上記を問い掛けて愛想笑いを浮かべてみたり｡何をしてたか知らないが今は何かな､ﾔﾊﾞそうだし逃げるが勝ち?何て内心考えれば彼から離れて「_じゃあ俺は部屋に戻りますねｰ｡」と去ろうとし｡ )
.
>>祢春くん
…待って下さい､祢春くん｡
(予想外の辛さのせいで焼けそうな喉をなんとか水で潤して､一命を取り留めたような安心感を覚え｡ その最中視界の端に映っていた人物の姿を見過ごすつもりなど毛頭無く､去ろうとする彼の肩をがっしりと掴んで止めると何やら企んでいるような笑みを浮かべつつ上記述べ｡ ｽﾀｽﾀと歩き先程の飴を手に取っては「これ､いつも食べてる飴の新味なんですけどね｡ 君にも是非食べてもらいたいんですよ!」相手の目の前で其れを見せつけて無理矢理持たせ｡ 敢えて何味であるとは言わず､早く反応が見たいという気持ちが強まっていき)
(/参加許可感謝します!! ｳｻﾞｷｬﾗ素敵です大好物でs(( 此方こそ何かと変な奴ですが何卒宜しくお願い申し上げます…!)
>陽人ｻﾝ
( 大好物なんですかｯ!嬉しいでs(( / いえいえ､此方こそ宜しく御願い致しますね! )
_..え｡
( 巻き込まれないように､と去ろうとしたが肩をがっしりと掴まれれば思わず呟きを漏らして､立ち止まってしまい｡何やら企んでいるような笑みを浮かべる彼を見れば僅かに眉を寄せ｡無理矢理持たせられた飴をじ､と見詰めながら彼の言葉を聞いては「_新味..｡」とﾎﾟﾂﾘ､と呟き｡ゆっくりと口の中に入れて舐めていればだんだんと辛くなってきて｡「_ｯｹﾎ､ｹﾎ..ｯ辛!..水､水｡」と咳をしながら飴を口から出して思わず涙目になりながら､口元を手の甲で隠し水を求める様に慌ててｺｯﾌﾟに水を入れてｺﾞｸｺﾞｸ､と一気に飲み干して｡「_ﾋﾘﾋﾘする｡..ちょ､陽人ｻﾝ､何味なの､ｺﾚ｡」と口元を手の甲で隠しながらﾋﾘﾋﾘする口に僅か眉を寄せながら彼を見詰め前記を問い｡ )
.
>>祢春くん
ｷﾑﾁ味だそうです｡ 思いの外辛かったのでちょっと失敗しましたねｪ｡
(彼の口の中に運ばれていく真っ赤な飴を見つめつつ内心胸を高鳴らせ､期待通りの反応を見せてくれた相手に心の中で拍手と嘲笑をしながらも表面上では其れを見せず､ただｸｽｸｽと笑い｡ 味を問われると飴と全く同じ色をした包装紙を広げて味の表記が分かるようにすれば上記｡ 失敗したなんて言ってはいるものの此れを使って色んな人に悪戯を仕掛けられるので､良い買い物をしたのかもしれないと多少喜んでおり｡ そして何か思い付いたような顔をしては､傍らに置かれたﾚｼﾞ袋から同じｼﾘｰｽﾞの飴を取り出して見せ「他にもありますよ｡ 杏仁豆腐味や…ｶﾚｰ味なんていうのも｡」と楽しそうに一つ一つ紹介していき)
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