女囚の刑務所脱獄！！(GL、人数制限)

>流川さん

うぃーっす
(相手に自由時間にしていいと言われればふわぁ……と大きなあくびを一つして「流川さん遊ぼ～」と言いながら相手に近寄っていき

>all

……んーっ……
(屈伸をひとつしては自由時間、暇だなぁ、と思いながら地べたにあぐらをかいて座りぼーっとしていて

＞志久麻
バチン！！自由時間だからと言って気安く看守に話しかけるな！！
(相手が近付いてくると自分が囚人達を甘やかしてると他の看守に思われたら不味いと判断し心を鬼にして相手の頬を平手打ちすれば内心すまないと思っていて「何か必要なものがあったら呼べ！！」と檻の扉を閉めると檻の外で座って監視していて)

>流川さん

いって～……

(顔をしかめながら頬に両手をあてて相手の行動を理解しては今話しかけるのはまずかったな、と反省しており「ごめんなさぁい」と言ってはとぼとぼと檻の中に入っていきベットに座っては大きなあくびを一つして

(/ありがとうございます!では早速絡ませていただきます〜!

＞流川さん
はい。看守さん、パソコンは支給されないの?…ですか?
(相手の声にこくり頷き、小さくてを挙げると断られることを承知で尋ね。隣で同室の彼女が平手打ちされた直後だったからか後付けで敬語口調で)

＞志久麻さん
暇なら少し話そう?私も何もすることがないの。
(相手の元へと近寄ると近くに座り、暇だと言いながら座っている相手へ話しかけると)

＞志久麻
・・・おい、これで頬を冷やしとけ、頬が痛いと言って仮病を使うんじゃないよ？いいわね？
(相手をドアの方で呼ぶと医務室からとってきた冷えピタを相手に手渡すと冷えピタの裏に「殴ってごめんね」とマジックで書かれていて)

＞花城
パソコンが使いたいの？パソコンだったら看守室にしか置いてないから無理よ
(相手の話を聞いて首を横に振りながら近付くと相手の耳元で「・・・でも、貴女の態度次第では貸してあげてもいいわよ？」と囁きながら相手の身体を撫でて微笑んで)

名前/咲原 鈴乃(さくばら すずの)
番号/3
年齢/23
性格/普段は明るく元気で猪突猛進だが、いろいろと黒いところがある。笑顔で毒を吐ける性格だが、優しさはある。危険に思えないのが特徴らしく、ある意味怖い物知らずで作戦はあまり立てない。微妙に可愛いの感性が違う。無自覚だがあざとい。
容姿/ふんわりとカールした腰までの長く艶のある黄金色の髪に前髪は軽く目にかかるくらいで、瞳は黒に少し金色が混じったぱっちりとした二重の目。身長は154cmで標準体型より少し細いが、胸はCくらいはある。どちらかというと童顏で少し垂れ目。
備考/元軍人で射撃の名手。以外と頭は良く、空間計算と物理演算に長けている。基本重火器なら扱える。

(>3です。プロフが完成致しました。確認をお願いします。)

＞咲原
(／参加オッケーです、皆と同じように房内で自由な時間をお過ごしください)

>花城

ん？あぁ……いいよ
(近くに座って話そう、という相手に一つ笑みを零しては言って「あ、トランプする？」と房にある少しの娯楽用品を取り出して

>流川さん

―――……
(冷やしておけ、と言われてあえて何も言わず冷えピタを見ればそう書いてありそれを見て「……へへ」と笑っていて

＞流川さん
無理なの…残念。
(素直に頷くと視線伏せ、己の体に相手の体温を感じると再び相手の顔を見て。｢…何をしたらいい?｣相手にだけ聞こえる大きさで囁けばじぃ、と相手見つめ)

＞志久麻さん
ありがとう。この時間は何をしたらいいかわからなくて退屈だね。
(自分の好きな機械の類のない部屋を見渡しため息こぼして。｢する。…コンピュータ相手でしかやったことないの。新鮮だな｣ゲーム内でしか触れないそのカードを見て一言呟き)

＞志久麻
何をへらへら笑っているんだ！！
（相手の気が抜けない様に怒鳴れば「他の看守に怪しまれたらアウトだ、気を付けろ」と念を送る様に睨んで）

＞花城
懲罰房に入って一晩、懲罰を受けるの
（もちろん、懲罰と言っても殴る蹴るなどはせずに相手と一晩を共にするのが目的で懲罰房には監視カメラも設置されていない為、都合が良いと相手に小声で話して）

＞流川さん
…うん、仕方ないよね。私は貴女には逆らえないんだもの。
(懲罰房、と聞けば思い浮かぶのは酷い折檻。それでも彼女が言っているのはそういうことではないとわかっていて、逆らう気すらないくせに上記述べると周囲に悟られないようわざと浮かない顔をして)

＞花城
ふふふ、良い子ね
(相手を房から出して手錠をつければ懲罰房へと連れて行き「ふふふ、ここならなにしても大丈夫よ？」と相手の唇を強引に奪って)

＞流川さん
ん…もっと抱きしめて、ほしい…。
(唇同士が触れ合えば瞳閉じてその感触を楽しんで。相手の自分とは違い発達した体に腕を回せばぎゅう、と抱きしめて少し図々しかっただろうか、と不安そうに見つめると｢駄目?｣と首を傾げて)

＞花城
ふふふ、今夜はお望み通り一晩中懲罰よ
(相手の誘いに乗って相手を押し倒し翌日の朝まで懲罰してしまえば「ほら、約束の私のノートパソコンよ？就寝時間以外で使用しちゃダメだからね？それと明日には返してもらうから今日だけよ」と相手の服にパソコンを忍ばせて房へ戻して)

＞流川さん
…!ありがとう、変なことには使ったりしないから安心して。
(翌朝、手渡されたノートパソコンをキラキラした瞳で見つめると相手に一言礼を言って。ハッキングではなくネットサーフィンができれば十分であることを伝えると房中へと戻り)

＞花城
さてと仕事の前にシャワーでも浴びますか
(相手を房に入れると看守室にてシャワーを浴びた後で今日のスケジュールをチェックしていて)

＞流川さん
…あれ、もうこんなに経っていたの…?
(久しぶりに触れたそれに時間を忘れ没頭していて。ふと見上げれば自分が思っている以上の時間が流れており)

＞花城
ほら、そろそろ返してもらうよ？
(翌日の就寝時刻にシーツが下ろされた檻の外からこっそりと相手を呼んでパソコンを回収しにきて)

＞流川さん
はい、今日はありがとう。…ございます。
(回収しに来た彼女を見るとすぐに電源を切って相手へと手渡し、周囲に見られてはいないとはいえ一応、と敬語で付け足し)

＞花城
またパソコン触りたかったら言いなさいよ？まぁ、その分楽しませてもらうけどね？
(相手の頬を撫でながらパソコンを貸すたびに相手を好きにできる為、にやにやしていれば怪しまれるといけないと思い立ち去って)