三子島、少年漂着記(初心者、途中参加、OK)

三子島概要
(漂着する島は２つだけです)
長島(初期から選択可能)
三子島群の南にある島
島の南側にはヤシやココナッツなど色々な果物、綺麗な熱帯魚がいる島
西側は川があり過ごしやすい所
高山があり、底には白樺やマツが自生している、
下は暑く、上は寒い普通の地形、海岸の隣にある洞窟は戦時中に掘った防空壕である、島の東側には戦時中の軍隊の基地があり、そこでは色々な物が入手可能
夜は何かが唸る音が聞こえるらしいが…

次島(初期から選択可能)
三子島群のまんなかの島
岩に囲まれている島、岩場がたくさんあり、裸足では痛そうな土地、反面、中の方はなだらかな丘で過ごしやすい
果物もたくさんある
ここにも軍隊の基地がある
北西には海岸があるが…

惨島(初期の位置に指定不能)
三子島の北西にある島
ここには海流の関係で船が近づけない、人力でも無理
どうやって行くかは謎である
暗い雰囲気の島である

書き忘れ 置きレスは普通にOK
ただし参加したにも関わらず顔を出さないなどはやめてください
長期間、居ないときは報告してくれるとありがたいです
プロフのテンプレor見本
・漂着した島\長島
・名前\ 三上 健斗
・年齢\18
・性別\男
・持ち物\ 自分のバックパック(防水で密閉できる)、軍用ナイフ(持ち手の底に蓋があり、色々な物が入れられる、中身は、方位磁石、小型ナイフ、ファイヤスターター、釣り糸、釣り針、ルーペ、物差し)、長袖とTシャツ、長ズボンに短パン、ナタ(アマゾンで19800円から)、帽子(つばが広く頭の全体を覆える)、野外毒本(アマゾンで300円から！)、ファイヤスターター、ゴーグル、水着、日焼け止めクリーム、ブーツとスニーカー、掴んで漂着し島に着いた時になにかに使えないかと引っ張ってきた箱(取って付き、中身は布とか)、辺りを見回した時に拾った救急セット
・性格\ 自然は好きだが、怖がり、虫と魚と爬虫類が好き、女の子にモテようとするが弄られて終わる、結構怒りっぽい、本を読んでるので結構生き物には詳しいが…
・容姿\背はまあまあ、
目は黒、髪は焦げ茶色
肌はあまり外に出てないので焼けてない
・着ているもの\短パン半袖、スニーカー、救命具
・無人島に漂着した経緯\夏休み特別ツアー、沖縄の無人島でサバイバルツアーに参加していたが、帰りの客船が難波し、浮遊物を掴み、この長島まで流れ着いた
・備考\ 一部の果物、古い魚を食べると体の一部が痒くなる
嫌いな物はゲジとマイタケ以外のキノコ

注意点

持ってける限りでは持ち物をはじめから持つことは可能
あまり、無理な物は持っていけません
島に漂着してた、島にあった、はじめから持ってた物は最大限に使えます
自分が考えた使い方もオッケーです
死ぬのはアリ、出来るだけ殺し合いは無しで
(食料のトラブルなどで喧嘩するのはアリですがほどほどに)
本体様同士の喧嘩はやめてください

はぁはぁ…、陸だ…ここは？
ツアーが終わって帰る途中に大嵐にあって…
だめだ、思い出せない…
とりあえず、この箱を開けてみよう
(がちゃり
簡単に開くものだな…
中身はー、布と、酒…、救急セットか、周りにも散らばってる救急セットもあるから…、どうするか…
とりあえず、休める場所を探そう…

ふう…なんとか木陰に来たが…
箱も軽いから持って行けるな
早めに寝る場所を探さないとな…、ん？あれは？
洞窟か？

広い！
これなら荷物もおいても楽に寝れそうだ…
虫はひどいが…

(一眠りして疲れも取れた、今日からは島に何があるか、探そう