主 2015-08-23 19:13:48 |
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«pf»
「____台詞____」
「____恋愛時____」
名前/ ( 洋名 )
年齢/ ( 幼すぎは無し )
性別/ ( 女性or男性 )
役柄/ ( >2から決まったら者 )
性格/ ( 受け受け強い物は禁止 )
容姿/ ( 美化のし過ぎは禁止 )
備考/ ( 有れば )
>レス禁止
«主pf»
「__例え貴方が何者で在ろうと..容赦は致しません。..覚悟を御決め下さいね。」
「__私の様な者が貴方を愛してしまった事を..御許し下さい..っ」
名前/ エイベル=ジークティン
年齢/ 19
性別/ 女
役柄/ 闇の組織-2
性格/ 落ち着いており、常に穏やかな雰囲気を出している。何に対しても冷静に対処するが、時折失敗してしまう事も。生真面目だが、全ての物に感心を持っており礼儀作法や家事、対応等を独学で学び、兄と同じく盗賊として育っていたが己には合わなくボロボロになっていた所を闇の王子に拾われてからメイドとして真面目に生きる事を決め、仲間想いになる。
容姿/ 白に近い灰色のサラサラとした髪を左耳の下で全て束ね密編みにしており長さは胸の下辺り迄。前髪は瞼に掛かる程。瞳は青く二重でパッチリとしておりややタレ気味。どちらかと言えば甘い顔立ちをしている。黒のメイド服を着用しており、頭にはヘッドドレス。黒のストッキングに紺のショートブーツ。色白で頬はやんわりと桜色に染まっており、化粧をせずとも唇は紅。細身で華奢な体型をしており小柄の156cmと平均より下。武器は両方の太股に拳銃ホルダーを着用しており、其処にマグナムを入れている。小型ナイフは接近用として扱っており、普段は胸元のポケットに仕舞っている。
備考/ 光組織の兄と同じく元盗賊であり、落ちこぼれていた所を闇の王子に拾われメイドとして活動する。兄の行方は知って居らず今も未だ何処かに居ると信じ、愛している模様。武器は2つのマグナムと小型ナイフ。
>レス解禁
>9様
(/ 闇の4番さんのkeep了解致しました!素敵なpf御待ちしておりますね! 期間の説明を忘れていましたね..申し訳御座いません..!keep期間は24時間となります! ))
>10様
(/ 光の3さんのkeepはもう受け付け済みになっております..!申し訳御座いません..! ))
keep3の者です!!
貴重なスペースお借りします(にこ
「あぁ..いけませんね。そんな
汚れたド ブ鼠共は..
今直ぐ気持ち良くして差し上げま しょう。」
「クス…貴女のような者を好きに
なるなんて、不覚ですね。」
名前/シュバルツ•バロン
性別/男
年齢/22歳
役柄/光の組織
性格/知的で
頭の回転がよく反射神経
も良く落ち着いていて
いつも余裕を見せていては
いつも王子のそばにいる
王子に危険だと思う者は
容赦なく王子や、周りの者
にも誤解をまねく毒発言
をする
容姿/綺麗な白髪で
シャキッと綺麗に整った髪型
おでこが見えるのが特徴
瞳はキリッとした一重で
目つきが悪く眼鏡を
かけていて目の色は茶
服装はキチッとした執事服
乱れは許さない服装を
していて胸ポケットには
常に羽ペンと小型の銃が
二丁、愛用の武器はマシンガン
備考/執事は元貧乏で
フラフラになりながら
歩いて居たら王子に
雇われ王子を尊敬し従順
王子を傷つける者は
許さないと決意。
武器は小型拳銃とマシンガン
(/夜分にすいません!!
不備があれば申しつけください
訂正します!)
>シュバルツさん本体様
(/ 素敵過ぎます!わああ(吐血)どうぞ宜しければ御参加の方宜しくお願い致します! 間も無く絡み文投下させて頂きますね! ))
>all
___..嗚呼、 大丈夫ですか?( 悪である闇の組織に必要な物を買い出しに街へと静かに出歩けば、誰も目を遣らないで有ろう暗く埃っぽい場に倒れる少女。どうやら恵まれぬ子で在ろうと悟り、先程買い出しておいた食料を紙袋から丁寧に取り出せば少女へと手渡し「__少しの足しにして頂ければ。」と柔らかく微笑み、灰色の髪を風に揺らしクルリと背を向けブーツの音を響かせ補充へと向き直り。色取々な街並みに彼方此方からの声が聞こえるも必要な物の売られる場へと足を踏み入れ。「__彼方と..其れを御願い致します。」と応急手当に必要な包帯や布、傷薬等を購入し、両手に髪袋を抱え街へと再び出。途端、己の不注意で何方かにぶつかって仕舞えば、急いでそちらを向き「__た、大変失礼致しました..!お怪我は御座いませんか..?」と
(/ 良かったら絡んで下さい! ))
エイベル=ジークティンさん>>
いいえ、大丈夫ですよ
お怪我はございませんか?
( ぶつかった相手にそう告げて
相手の手を取り立ち上がらせては
お屋敷のメイド服が目に入り
メイドさんか、と思えばこちらも
急いでいたので「失礼」と短縮に
済ませては相手が入っていった
お店に入り )
>シュバルツさん
__良かった..では、失礼致します。( 相手に怪我を負わせていない事としれば安心の溜め息を。相手へ深く頭を垂れれば御店へと入って行く相手を見送り、未だ時間は有るとスカートを揺らしつつ紙袋と共にベンチに腰を落とし。だが、何時もの様に右の太股に当たる冷たい感覚は無く、どうやら1つのマグナムを落としてしまった様で。血の気が引いて行くのを体で感じ、なるべく怪しまれない様にとゆっくり立ち上がれば、銀とベージュに光る物騒なマグナムを探し目を泳がせ。先程相手とぶつかってしまった場へ戻れば、先程の衝撃で落としてしまったのだろうマグナムが。それを広い、スカートの中のホルダーへと差し込み。
エイベル=ジークティンさん▷▷
これと、これ、あ、それから
これも
((お店に入れば店長にいつものを
注文しては「そーいやあ、最近
また闇組織が」と小声で話してくる
店長に耳を傾けては「またですか」
と闇組織に呆れを切らしては
王子がまた悲しむと思っていては
先ほどぶつかった相手のことを
思い出してはお店から出てちらっと
横を見れば先ほどの相手がいては
「おや」と何かに気づき))
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