サクラヌシ。 2015-08-18 00:53:52 |
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>>蓮
私は美月蒼です。よろしくお願いします。
(微笑み自己紹介すればキョロキョロしてる彼をみて「誰か探してるんですか?」と少し怪しみながら首をかしげて)
>>翼
そんな乗り出したら危ないですよ
(持参した木のベンチに腰掛けて相手を微笑ましそうにみて)
>蓮先輩
私1年です!あ、名前は赤嶺翼といいます!
(何年?と聞かれそれにこたえ、挨拶をしてなかったなとおもい自分の名前を教え「??」相手が自分のことをじっと見ているのに気付き少し恥ずかしそうに「なんか顔についてますか?」と聞いてみて)
>蒼先輩
ここに来るとなんだか心が落ち着く気がします
(イスに座り海を眺めると、自然と笑がこぼれ。「私もここ気に入りました!」先輩がお気に入りにするのもわかる気がして優しく微笑み)
蒼▷▷
よろしく~
いやあ、俺初めてくる学校
だからさー
((「そんな怪しく見なくても‥」
トホホとわざと呟きながら相手の
反応を見ていては「そーいえば」
と思いついたように言って))
犬澤さん
(有難うございます、では参加させていただきます!)
all
今日は天気が良くて気持ちいいなぁ…ね、お前もそう思う?…って、そんなこと言ったって分からないよね
(中庭のベンチで本を読んでいたところどこからか1匹の猫がこちらへ来て随分と人馴れした猫だなと思いながらも動物と戯れるのは好きなので1度本を閉じて読書をやめその猫と戯れることにした。猫と戯れている途中ふと空を見上げると本当に今日は天気が良い日だなと笑みを浮かべながら猫に同意を求めるも当然返事は返ってこないので、そりゃそうかとまた笑顔を浮かべて猫を撫でて)
(皆様、これから宜しくお願い致します!)
>>翼
そうでしょう?
(気に入ってもらって嬉しいのか笑顔を絶やさず「落ち込んだ時とかここ来るといいですよ」と言ってみたりして)
>>蓮
あ、すみません...。
(少し慌てたように謝りそういえばと聞き不思議に思い「どうしました?」と問い)
(すみません絡んだものの出かけるためレス蹴りするかもいたしません。)
>蓮先輩
へっ?!
(相手に米がついていると言われて恥ずかしくなり真っ赤になりながらすぐに口元をハンカチで拭き取り「…?なにか言いましたか?」最後なにか聞こえたような気がしたけどあまりうまく聞こえなく聞き返し)
>礼先輩
ここどこだろ…
(転校してきたばかりで何もわからず中庭をさまよっているとイスに座って猫と喋っているひとを見つけ、先輩かな?と思い1年生のフロアがどこにあるのか聞こうと近くにより「すみません、1年生のフロアってどこにあるかわかりま…」と言いかけて猫に目を向けて可愛い…としゃがみ猫をわしゃわしゃして)
(/絡ませていただきました!これからお願いします!)
>蒼先輩
はい、そうします
(相手がずっと笑顔を絶やさないので、だいぶ気に入ってるんだなぁと思い。ふたたび海を見て「ここからの景色ほんと綺麗ですし観光スポットにできますよね!」大げさなことをいって一人で笑って)
赤嶺さん
あはは、猫って可愛いよね
(急に声をかけられてびっくりするもいつも通りの笑顔を浮かべて猫をわしゃわしゃしている相手を見るとそう一言言って。そういえば何か用事があったんじゃないのかなと思い「そういえば…え、と…確か1年生のフロアがどこにあるかって言ってたよね。俺でよければ案内するよ?」と相手が途中でやめた言葉を思い出してそう尋ねてみて。)
(絡んでいただき有難うございます。これからどうぞ宜しくお願い致します!)
>礼先輩
はい、とても可愛いです
(猫を見ながら微笑んで。「ほんとですか…?」相手が案内してくれると言うのでほんとにいいのか確認して、相手は中庭で休んでるのに邪魔してしまって少し申し訳なさそうに)
赤嶺さん
だよね、すごく可愛いよね。
動物って癒し効果があるらしいってよく言うけどこういうときにそういうことかって納得するよね…って、あ…ごめんね、初対面なのにこんな話しちゃって
(猫を見ながら微笑んでいる彼女に話し始めたのはいいが途中で初対面なのにこんな話をしてごめんと苦笑いを浮かべながら謝って。申し訳なさそうにほんとですか?と尋ねてくる相手に笑顔を向けると1つ頷いて「うん、俺でよければ案内させて?あ、俺は3年の伊智崎礼です。自己紹介が遅れちゃってごめんね」と自分でよければ案内させてほしいと伝えると自己紹介がまだだったと学年と名前を相手に告げて)
>ALL
眠い〜…。
(ふあっと大きな欠伸をした後、ふらふらと廊下を眠そうに歩けば、視界が涙でじわりと歪む。ものすごく眠い、なぜこんなにも眠いのだろうか。え、今ってもしかして春なのかな。そっかー、だからかー。なんてよく分からない思考のまま、ぐしぐしと目に浮かんだ涙を袖先で拭えば、しぱしぱと目を動かす。)
( / 主でありながら低浮上! すみませんんんん! / スライディング土下座)
だいぶレスが流れてしまい、レスを蹴るという形になってしまうかもしれませんが、
新しく絡み文を投下させていただきますね!泣
新規様の赤嶺 翼様、伊智崎様、青葉様、どうぞ宜しくお願いしますね〜! / 深礼)
月野さん
あの子…大丈夫かな…?
(本を返しに図書室でも行こうと廊下を歩いていると前方で何やらふらふらと歩いている女の子が一人居て大丈夫かと心配になりそう呟くと相手の元へ歩み寄り「あの…ふらふらしてるけど、大丈夫?気分でも悪い?」と相手が眠さでふらふらしているのには気が付かず気分でも悪いのかと心配そうに問いかけ)
(絡ませていただきました、これからどうぞ宜しくお願い致します!)
>礼先輩
えへへ、全然いいですよ!
(相手が楽しそうに話してくれるのを聞いていると自然と笑顔が溢れて。相手が本当に案内してくれると再確認してから「ありがとうございます…!」と軽く頭をさげてお礼をいい。「あ、私は赤嶺翼といいます…!礼先輩ですね!ばっちり覚えました!」相手からの挨拶を受け取り自分も挨拶をして)
>林檎先輩
ここどこだ~…わっ?!
(場所がわからずそこら辺を歩き回りふらふらしていると見知らぬ相手にぶつかり「ご、ごめんなさい…!!」と深々と頭を下げ謝り。制服などを見ると先輩かな?と察して)
(/絡ませていただきました…!これからお願いします!)
>礼
ふわゎっ、びっくり!
(いきなり声を掛けられて、びくりと体を揺らす。すると目の前には年上にも見える男の子が、私を心配してくれていた。「あ、あぁあっ、大丈夫ですっ!……眠たくって…。」前半は手振り身振りで元気が良さそうにしているも、やっぱり眠くなってきてうつらうつらとしながらも眠たさを表す。そしてふらふらとしているとガクッと膝から落ちると、その場に座り込んで。
( / ご参加ありがとうございます! こちらこそですよー! )
>翼
ひゃっ!
(うとうととしていると、どんっと何かにぶつかりしゃきっと瞳を開かせると、見知らぬ女の子がぺこっと謝ってきた。いやいや、この場合私が悪いのでは!っと思えば、「いやいや、こちらこそごめんなさいっ!…つい眠くて周りを見てなくって!」とあわあわと謝罪を繰り返せば、ぺこぺこと頭を下げて。
( / 絡みありがとうございます! こちらこそです、仲良くしましょう! )
赤嶺さん
あはは、それなら良かった
(相手が笑顔で全然いいですよと返してくれたのでこちらもよかったと笑みを浮かべて。軽く頭を下げてお礼を言う相手に「どういたしまして」と笑顔を返して。挨拶を返してくれた相手に「赤嶺さん、だね…よし、俺もばっちり覚えました」と相手が言ったことを少し真似て返してから「それじゃあ、早速1年生のフロアに行こうか!…キミももう行っておいで。気をつけて行くんだよ?」と相手に笑顔を向けてから相手の隣にしゃがみさっきまで戯れていた猫を撫でてキミももう行っておいでと声をかけて)
月野さん
ごめんね、びっくりさせちゃったかな
(自分が声をかけてびくりと体を揺らした相手に申し訳なさそうにそう言って。自分が尋ねたことに対して身振り手振りで元気が良さそうにしていたのでよかったと安堵したのもつかの間眠たくてという言葉を発したあと相手が突然膝から落ちてその場に座り込むのを見て「え、だ、大丈夫!?とりあえず、保健室に行こうか。…よし、えっと…保健室まで歩ける?って聞きたいところだけど…無理そうだよね」ととりあえず後の授業をこのまま受けさせるわけにもいかないので保健室に行こうと提案するも相手が歩けそうな状況にないので相手の前に膝を立ててしゃがんで背中を向けると「俺の背中におぶさって?初対面の人におぶさるのは嫌かもしれないけどごめんね」と申し訳なさそうに相手に声をかけて。)
>林檎先輩
え?!あ、え?!
(相手が何度も頭を下げてくるので驚き、しかも先輩という立場の人に何度も頭を下げさせてしまってとても申し訳なく思い「いやいや!私からぶつかりましたし、すみません!」再び頭を深々と下げて)
>礼先輩
あ、はい…!
(相手が行こうかと言うので返事をして、相手がしゃがんで猫にいっておいでと言うのを見て自分もしゃがんで「猫さん、ばいばい」小さく猫に手を振り優しく微笑んで。「それじゃあ、案内お願いします…!」すくっと立ち上がって笑顔でそう言って)
赤嶺さん
あはは、うん。案内するね
(猫に手を振ってから立ち上がって笑顔で案内お願いしますと元気よく言う相手に元気がいいなとこちらも笑顔を浮かべると相手の歩幅に合わせるように歩きながら「この学園広くて迷っちゃうよね、俺も最初は1年生のフロアって何処だっけって迷ったなぁ」と思い出すようにそう話して)
>礼
はい、広いし校内綺麗だしとても素敵な場所だと思います!
(相手に広くて迷っちゃうよね、と言われて上記を話し。広いだけじゃなくて設備もすごく整っているし、素敵な空間で自分は好きだと主張して。「学校内で先輩の好きな場所ってどこなんですか…?」と質問して、こんなにも広い場所なのだからひとつやふたつお気に入りの場所があるだろうと考え聞き、自分も素敵な場所を見つけたいなという思いもあり)
翼
…キミ…いい奴…(せっせと落ちたお菓子達を拾い集めていると、視界の端で同じ様にお菓子を拾う相手の姿が見えていて、大丈夫かと渡されたお菓子と相手の顔を交互に見れば、微かに頬を緩めては上記呟き。有り難くお菓子を受け取ると、その中から1つチョコを取り出しては「これ…あげる」と相手に差し出していて
(いえいえ!私も最近までそういう事がしょっちゅう有りましたので…(笑)
蒼
…ん…じゃ…カノン…とか?(曲のリクエストを頼まれると、少し考えるように視線を泳がせた後、己が昔から好んで聴いている曲を上げてみて。「パッヘルベルの…知って、る?」とほんの微かに小首を傾げ
蓮
ナイス…ツッコミ…(相手の鋭いツッコミにパチパチと適当に拍手を送ってから、眠気も少し薄れたらしく、相手の顔を上げては椅子の背もたれにもたれ掛かり。チラリと相手の方へと視線を向ければ窓の外へ視線を向けつつうとうととする相手の姿。瞬間ニヤリと笑みを浮かべると机の中からマジックペンを取り出し、相手の向かいの席に座ると通路側に足を出しつつ「蓮…寝ろ」と唐突に言い出して
(大丈夫ですよ!では頑張って一緒に慣れましょう!←)
礼
…今日は…良い天気…暑い、にゃー(最近内緒で学校内に放し飼いをしている猫へと餌を持って来たのだが、今日は猫以外にももう1人誰かが居ることに気付いて、さっと木の影に隠れて様子を伺っていれば、猫と会話を…というよりも、一方的に話し掛けているようなものなのだが、その様子に何かを思い付いたように悪戯に笑えば、木の影に隠れたまま猫の言葉を代弁するかのように上記述べ
(遅くなりましたが、絡ませて頂きますね!)
林檎
…ッ…クシュッ…あいっ…!?(夏風邪でもこじらせたのか、ズズッと鼻を啜りつつ廊下を歩いており。しかし、くしゃみをした拍子に壁にゴンッと額をぶつけてしまえば、あまりの痛さに額を抑えながらしゃがみ込み暫く痛みに悶えており。ふと視界の端に相手の姿を捉えると、何事も無かったかのように立ち上がるが、額は赤くなり目には涙が溜まっていて
(レス蹴り了解です( ̄^ ̄ゞ))
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