ペルソナ機関【SF/シリアス/１部人数制限あり/中級者～/NL】

名前/ロージー・ウォーカー
コードネーム/金糸雀
性別/♀
年齢/28
誕生日/5月13日

容姿/金髪の髪は癖一つ無くショート程の長さで琥珀色の瞳で長めの下睫毛が特徴的。身長は169㎝。普段は前髪で隠れるが額の左側には鳥をモチーフにした赤い刺青がある。黒や白のシンプルでユニセックスな服装を好み、声が低めでハスキーな事も相まって中性的な雰囲気を醸し出す。

性格/男口調で話し、紳士的な振る舞いを好む。戯けた言動が目立つが基本的に人に対して優しく気遣いの心を持つ。楽観的かつ御喋り好きで無駄口を叩く為に生きているとは本人談。その割には肝心な事は話さず相手から情報を引き出す策士的な面もある。ただ物事に深く関心を抱かず、非人道的な行いにも何も感じていない。

武器/爆弾全般を好んで使用し、手榴弾やスタングレネードなどを常に携帯する。また様々な規模の爆弾の製作も得意。

備考/組織でもムードメーカーな位置で肉弾戦と言うよりはどちらかと言うと場を掻き回すトリッキーな立ち位置にいる。組織の存在意義に賛同しており、それとは別に誰にも言わないが個人的な目的もあり組織に属する。命令に対して如何に楽しんで成功させるかを考えている為時には命令に背く行動を取ることも。

(/keepさせていただきたものです。不可不備ございましたら遠慮なくお願いいたします。

名前/ｳﾞｨｺﾞｰ・ｳﾞｪﾝﾄﾚｽ
ｺｰﾄﾞﾈｰﾑ/黒狗(ﾌﾞﾗｯｸ・ﾄﾞｯｸﾞ)
性別/♂ 年齢/20代半ば
容姿/肩につくほどの長さの黒髪と同色の瞳。黒い拳法着のような服装に足にはﾚｰ ｽｱｯﾌﾟﾌﾞｰﾂ。その上から黒いﾛｰﾌﾞを纏い、 ﾌｰﾄﾞを目深に被っているためその表情は 用意に量れない。また、顔の左に歌舞伎の隈取りの様な刺青が施してある。
性格/寡黙。多くを語らず表情も殆んど変わらず組織のﾎﾞｽに強い忠誠心を見せる、 正に「闘う為だけの機械」。またその一 方で、強い者と闘う事に意義を感じてい る等、武人としての側面も見せる。
武器/反りの無い刃渡り1m程のｾﾗﾐｯｸﾌﾞﾚｰﾄﾞが一本。黒い刀身には血管の様な模様が施されており、暗闇で紅く妖しく光を放つ。普段は鞘に納めて腰等には差さず杖の様に携帯している。

備考/組織の幹部。表立って悪事を働くこ とは無く組織の障害となるものを排除する戦闘員。神出鬼没な事からｲｷﾞﾘｽの伝承に現れる怪物に準えたｺｰﾄﾞﾈｰﾑ を冠している。飛んでくる銃弾すら斬り伏せる動体視力・身体能力の持ち主。


(>>71の者です。御指摘頂いた部分を訂正させて頂きました。御確認宜しくお願いします。)

　

>>７４
(不備はありません。参加ありがとうございます。絡み文をお願いします。)

>>７５
(訂正ありがとうございます。コードネームの由来ですが、こちらの世界感の国にはイギリスは存在しないものとなります。)

<設定について>
>>１ ペルソナ機関とは
>>２ >７３ 装備
>>３ ルール
>>３９ 国やその他設定
>>５４ 再募集について

ドランカー、ROG。
丁度おあつらえ向きの車両を見つけた、見た目は目立つが……町中に溶け込んで、大急ぎで逃げられるビークルとしてはこれ以上はないやつがな！
イベリス、神のご加護を！
(ヘリコプターの着陸操作を行いながら、相手の無事を祈った言葉を手向ける。そして自身は、TVクルーの服を脱ぎ捨て、機関員の服装に着替える。……そしてひと悶着あったのちに、赤色のある車両を確保した。)

>ルル


ハッ、ZEDの寄り合い共に出し抜かれる俺らじゃあねえさ。
俺達は世界一のチームさ、大将。
ビークルを確保したから、急いで降りてくれ。到着は5分後を予定、回収可能時間は更に2分以内。ついでに火消しに行くからな。
(車両を発進させつつ、敵対勢力を鼻で笑い、仲間の連帯を誇る。最後の一文は、ビークルの識別を暗喩したものだった。)

>ジョーカー

>>ジョナサン
ターゲットから設計図は回収した。すでに合流ポイントには到着ずみだ。
(合流ポイントにてタバコをふかすと壁に背をつけて仲間の到着を待つ。式典パーティーでの銃声。このことにより、ホテル内はパニック。またこちらとしても動きやすかった。しかし、ZEDらの到着が速くサイレンが町中に鳴り響いている。危険人物の素性を確認できなかったのが、心残りではあった。が今回の自分たちの任務は、その危険人物らの仕業として濡れ衣をきせることが出来たと思い、一息ついて。)

>主様
(/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いいたします

>all
はーい此方、金糸雀でっす。…え？ああ、失敗しちゃったかー。まあ、どんまいどんまい！次頑張ろうね！！まあボスに怒られるのは君らだからさ。あはは、泣かないの。(同ロイヤルホテルの一室にて見た目中性的な者が1人ワインを飲んでは鼻唄を歌い。最終兵器の設計図の強奪を命じられては部下を送り出したが、暫くして失敗の報告を電話で受けると然程重要な命令では無かったようで部下の声は重く淡々としているが努めて明るい返答をして通話を終えて。
…んー、今回は成功すると思ったんだけどなあ。(ホテル内の騒動に隠れる様に外へと抜け出すと迎えの車を呼ぶわけでも無く煙草を燻らせ乍唯道を歩き。先程の楽観的な様子とは一転思考を巡らしてはその表情は硬い。其れも、今回は精鋭のメンバーを送った為、彼等を出し抜けるそれ以上の他の組織に見当が付かず。一頻り考えた後、いずれ全て分かるだろうと煙草の煙を吐いて、普段の温厚な雰囲気を纏っては「これから面白くなりそうだな」と呟いて。
(/一応前の流れを汲んだつもりではありますが、解釈を間違えていたらすみません。あと駄文につき絡み辛い場合は仰って頂けたら変更致しますし、今回はすれ違うだけなどフラグ的な絡みでも構いませんので！これからよろしくお願いいたします！！

>ロージ

５分か、まだ時間があるな。
(時計を確認すると、仲間の到着時間まで５分程の時間があり辺りを警戒する。あの騒ぎのあとでありZEDの犬(捜査員)がこちらの場所を捜索するに違いない。仲間の車が到着しているのか確認しようと歩き出せば、目の前からタバコをふかしながら歩いてくる人物を見かける。捜査員がタバコをふかし現場にくる筈がない、また一般人とも考えられるが、その異様な雰囲気を出す相手。いくつかの試練や任務を遂行してきたナハトの目には一般人としては思えなかった。高ぶる緊張感とは裏腹にナハトは冷静さを保ち、無駄に警戒すれば警戒される。何事もなかったように、その人物と通りすぎる。「これから嵐が起こりそうだ。」とぼそりと呟き)

(こちらこそ、よろしくお願いします。顔も知らない二人、しかし自分と同じような臭いがする感じで通りすぎてみました。無駄に話しかけず通りすぎる。嵐の前の静けさみたいな感じにしました。よろしくお願いします。)

>>all
(/次回はレグラス国の裁判所爆発テロ事件を企画してます。首謀者は勿論、謎の組織です。ペルソナメンバーはそのテロ事件の捜査員として派遣されます。そして、二つの組織がぶつかる？)


ペルソナメンバー募集中！
ハニートラップが得意な構成員一名
天才的なハッカー一名

謎の組織募集中！
確認されている幹部残三名

>ナハト
…おや？(命令の前後で変装せずに普段の姿のままでホテルを出て街中を歩く。それだけで神経質な幹部達には小言を言われる事もしばしばであるが、その主義を変えることなく己の存在が他に露呈する事など気にも留めない様で。そんな中、上手く隠されているが一般人からとは考えにくい視線を一瞬感じては其方の方に意識を向けるも該当者は丁度通行人の陰に隠れて顔の一部しか見る事が出来ず。しかし歩みを緩めることなく深追いせずに煙を吐いては煌びやかな街の喧騒の中に軽やかな足取りでその姿を眩ませ。
(/絡みありがとうございます！フラグがいい感じに立ちましたね再開した時は修羅場でしょうが二人は思い出すのか…！みたいな！！今回はこれにて締めロルとなりますが次の企画では爆弾テロなのでどんどんでしゃばりたいと思います←よろしくお願いします！

>>all
(/新たな絡み文を投下しました。)

電波ジャックか、通信機はしばらくは使えそうにないな。
(レグラス国の裁判所爆発テロ事件の騒ぎが起き、現場へ急行し中へ潜入に成功したが通信機が使用出来ず仲間との連絡の手段が断たれる。しかし、これは仲間が解決し、すぐにでも復旧するであろう。今回の任務は人質の裁判官とその他関係者の救出と犯人グループの特定と制圧。ZEDは現場に駆けつけているが、犯人グループらの脅しで手が出せない状況。犯人らは最初に入り口付近を爆破。またZEDへの威嚇として、計２回の爆弾の爆破をしている。
爆発は２回、広さは役４万６７５５ｍ２(多分東京ドームぐらいの広さ)裁判所全てを吹き飛ばすなら、あと何回か爆発の可能性はあるだろう。何らかの目的が必ずと考える。身代金目的であれば、何も裁判所でなければならない理由はないはず。かえって世界最大級の広さのこの場所は、その広さ故に侵入も許してしまう。裁判所を狙った理由・・・)
レグラス国は、ZEDの本部がある。言わば世界の秩序と言ってもいい国、その秩序の国の裁判所の爆破となれば世界的に大ニュースになるだろう。奴らの狙いは世界の人々に向けてのメッセージ。そして数千本のひまわりが裁判所へ送られた謎の行動の意味をふまえれば・・・【世界の秩序は壊れた。我々を裁く事は出来ない。自由を手にいれた我々こそが正義】ということか。
(銃を構えながら、犯人グループの狙いを推理し、ある程度の予想がつくと、敵は恐らく世界に喧嘩を売る程のイカれた集団と思うと、今回の任務は必ずしも簡単にはいかないなと感じ、思わず溜め息が出る。仮面のズーム機能で辺りを警戒し)

（塾と部活が重なり、これませんでした！すみません！）


>ナハト様

またずいぶんと規模の大きいテロね。とりあえず、人質の居場所を突き止めなきゃ。
（裁判所の裏口から中へと侵入したのは良かったが、犯人の見廻り役の様な奴がこちらへ来たため
一時ダクトへ避難し。
巡回がある・裁判所を襲撃するなどの点を踏まえて、犯人グループは中々規模の大きなものだと予想し。
仲間に連絡を取ろうとすれば、電波ジャックされている事に気付いてなんとか出来ないかと
ダクトの中に入ったまま端末を操作し）


（話が進んでいたようなので、新しい文にからませていただきました。すみません。
もしかしたら、置きレスになるかもです）

>all
やあ、我らがボス。こっちの首尾は今の所上々、かな。電波ジャックも今の所そんなに有力な情報はないみたい。これからZEDの皆様がどう出てくるか次第だけどね。あっそうそう、関係ないんだけどこの前さ、…あれ、切れちゃった。(一部の人質を纏めた室内で1人その見張りしがてら通信機でボスへの報告を行い。他の構成員は部屋の外での見張りであったり、他の人質の管理及びZEDとの交戦に控えているだろう。ここは重役の為の個室なのか扉の真正面にある重厚感溢れる椅子に座り、人質はロージーと扉の間の広いスペースに纏められており。報告後世間話へと移ろうとすれば早々に通信を切られ、詰まらなさそうに通信機を投げ捨てては先程から続けていた爆弾製作を再開し。普通であれば変装、又は顔を隠す為の服装をするが個人の特定など気にしておらずワイシャツに細身の黒のパンツを履き、細やかに金の鎖の装飾の施されたグレーのベストを着用して同色のハットを被る姿は普段のままで。勿論、人質への脅しの為銃が傍に置いてあるがロージーの人の良さそうな雰囲気からか、恐怖に支配され緊迫しているというよりかは恐怖はあるが全員落ち着きを持ち。手錠で手と足を拘束され、またそれらを鎖で繋がれる人質の人数は15人程であるが、誰もがこの国や裁判所の重役ばかりで。その内ロージーは彼らに対して当たり障りの無い質問を行うと楽しそうに会話を発展させては大規模なテロを起こしている犯人であるとは思えない程呑気にしており。
(/一応絡み文とさせてはいただきますが絡めないと思うので今の所この辺にいるんだなってぐらいで大丈夫です。駄文かつ長くてすみません！ちょいちょい様子をみて間でまた絡み文というか現状のロール回そうかと思っています。

>主さま
(/すみません、勝手に判断してロールさせていただいてますので違っていたら訂正お願いします！

>ルル

こちらも行動を起こそうか？フェアにいかないとな
(ジャミング装置を取り出すと、電波を妨害し始める。通信機が使えないことは、想定外ではあったが以前に訓練もしてきた為にあまり問題ではなく。)
イベリスは何とかやっているだろう。奴の事だどこかに隠れて敵の動きを観察しているはずだ。


(/返信遅れました。)




>>ロージ

しかし、広いなここは。
(しばらく散策すると、二、三人程の犯人と思いし人物が巡回していて。瞬時に姿を隠し様子を観察すると、一瞬の隙を見つけると背後に周り１人の首に後ろから携帯型スタンガンで当て気絶させると、もう１人の銃を奪うと、その銃で相手の頬にぶつけノックアウトさせると、最後の１人には銃口を額に当て脅しながら)
お前らのリーダーはどこだ？お前らの目的はなんだ？

>ナハト
へえ…あんた強いな。最近少し噂になってんだ。あんた、ZEDの人間じゃあないんだろ？その仮面の下の面、見てみたいぜ。(/彼らは金糸雀直属の部下。その為か彼自身の元々の性格が物怖じはしているだろうが、相手の質問に答える事なくぺらぺらと無駄口を叩き。頭の回転は速いようで個人で動き、仮面を付ける身のこなしも格段に上の相手に対してZEDとは違うと思い至れば直ぐさま最近組織でもよく聞くようになった機関の噂と繋げ。そうこうしている内に相手は苛立つだろうか「っと、悪りぃ悪りぃ、今尋問を受けてんのは俺だわな。俺らのボスはな」此処まで喋り乍他の2人へと意識を向けると2人とも2m以上は離れている。それを確認するとボスの名を言う前に相手に口内を見せ、其処には噛むと作動する様になっている超小型プラスチック爆弾が。半径1m程に威力を及ぼす其れを噛み、相手と一緒に自爆出来るよう相手をホールドしようとして
(/絡みありがとうございます！！一方その頃みたいな感じで金糸雀のロルも出そうかと思いましたが長くなりすぎるので次回にさせていただきますね。

>ルル
……『__ザー____…__もしもし…？聞こえ……るか…。僕…金糸雀と言…_ザー…だ。今回のテロリストの1人さ。国のトップと話がしたいんだけど、君は誰かな？』(電波ジャックを直すために誰かが端末の近くに居るだろうと電波に声を乗せ。ただ電波ジャックを行った者も中々の手練れではあったが其処は流石と言うべきか酷いノイズの中なんとか声が聞こえる程度で。ロージー自身は特に変声期などは使っていないが元々の声の低さとノイズによって女だとは思われないであろう。何時もなら此処で無駄口を叩きたいところだがジャックが看破されるのも後少しだろうと手短に要件を伝えて。
(/今のうちにと思い付いたので絡ませていただきました！敵ですが、これからよろしくお願いします。

（遅くなりすみませんでした！これからも、出現回数が減ってしまいます！）

>ナハト様
―――よしっと、これで……
ｻﾞｯ…ジョーカー、聞こえま…ｻﾞｻﾞｯ―か…
（電波ジャックをなんとか解消しようと、端末を操ってこちら側から妨害の電波を出して相殺し。
手ごたえを感じたので、繋がったかと確認するためにナハトに通信を送り。
その間も、周囲への警戒は怠ることはなく、目を光らせ）

>ロージー
……敵？『―ザー――お前…ｻﾞｯ…教え…義理はな……どこ…ら…ｻﾞｰ―通信して…？』
（聞こえてきた声は仲間のものではなく、聞いてみると敵だと言うことが分かったのだが、
あっさりと敵に名前を教えるのは危険だと考え、質問を蹴ってからどこから通信しているのか探り）

（よろしくお願いします！）

>>ロージ

(口腔を開けた瞬間に、その異変に気づく。怪しく点滅するソレは一瞬で爆発物と察し、離れようとするが、相手の腕が絡み離れるのに時間がかかってしまう。だが、爆発には免れたものの爆風で体が飛ばされ背中を壁に強打する。こめかみから出血し頬を伝い地面へ、その滴が落ちる。背中を強く強打したため全身に疼痛が走る。しばらくは立ち上がれず。)
はぁはぁ・・・油断した。敵に情報を渡さない為に、迷わず自決とは、なかなかの忠誠心・・・いや恐怖がそうさせたのか？ひとつお前から教えてもらったよ。お前らのボス・・・俺の追ってる奴は、バカでかい闇そのもの。まさにパンドラの箱ってやつだ。
(ZEDがなぜ、そう呼ぶのか理解出来た。今回の犯人グループはZEDが追ってるパンドラという組織に違いないと核心し。傷む体をゆっくりと起こすと、自決した相手の亡骸に敬意を示すように、ジャケットを脱ぐと亡骸に被せる。そして、壁を伝い歩きしながらゆっくりと歩みだし)


(/まだ＊＊ないんで爆発させて、爆風受けた感じにしてしまいました。もし、違った感じでしたら訂正しますので、よろしくお願いします。一応対衝撃のスーツを着てましたので、半径一メートルほどの威力ということで、あばら骨の骨折(外傷性気胸まででは行かずにビビ程度)激痛と脳震盪のダメージにしますね。)

>>ルル
(/私も、返すのが遅くなったりするので大丈夫ですよ)

イベ・・・リスか？す・・・まん。被弾・・・した。イベ・・・リス？
(爆風に巻き込まれたが、不幸中の幸いか通信機は生きており、仲間から連絡がくるも、まだ通信が悪く途切れ途切れで聞き取りづらく。)

＞ナハト様
傷･･･具合は･･･ど･･･ｻﾞｯ－ですか･･･？
電波が･･･安定･･･ない･･･で－ザー－すぐ、切れる･･･かのうせ、いあり･･･
（被弾したと説明されれば、傷の具合を聞いてまだ動けるか確認をして。
中々電波の状態が安定せず、
いつ繋がらなくなるか分からないと伝えて）

>>ルル

大丈夫だ。スーツが着ていたため大事には至らないが、少し待機する。
(雑音が激しく、相手の声が途切れ途切れであり最後まで聞き取れないが、自分の状況を説明し今は動けない状態たと相手に伝える。しかし、かなりのダメージをおい普通に動けるまで時間がかかるだろう)



【遅れてしまい、たいへん申し訳ありませんでした。】

＞ナハト
了解・・・敵の力が未知数です・・・ｻﾞｯ―身を隠しながら、人質を確認します・・・
（相手の返信を聞けば少し安心し、電波が少し安定してきて会話内容は普通に聞こえたが、
やはり雑音が入り少し顔をしかめながら。
相手の情報が少ない以上、無駄な戦闘は避けるべきと考え、人質の状態を確認することを目標にして）


（大丈夫です！）