主 2015-08-14 23:49:21 |
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ルール
・荒らしさんお断り。黙ってスルーしましょう
・記号、顔文字乱用禁止
・ロル自由。但し、終止形や確定は避けること
・裏禁止。ダメ、ゼッタイ。
・初心者歓迎しますがセイチャルールや最低限のネチケットは知っておくこと
・寝落ち闇落ちお互い様
・キャラリセ一週間。都合がある場合は一言いってください
・ギャグ〜シリアスまで幅広く対応します。希望があればどうぞ
・受け受けしい方、低身長キャラはお断りする場合があります
・楽しく仲良くやりませう!←(おい
A召喚されちゃった厨二脳魔王(受け攻め対応)
魔界でのほほんと魔王生活満喫していたの魔王さんですが、ひょんなことから貴方に召喚され、家に帰れなくなってしまいました。魔界とのギャップに悩みながらも、貴方と生活を共にしていきます。
B正体がばれちゃった俺様悪魔(受け攻め対応)
ひっそりと人間に化けて喫茶店を営み、隙をみてはお客さんの寿命を食べ生活してきた悪魔ですが、ある日訪れた貴方に正体がばれてしまいました。困った悪魔は貴方をこの喫茶店で働かせ、監視下に置こうとします。
C世話焼きなおっさん龍(受け)
自殺願望者が入るという森に入っていった貴方は一匹の龍と出会います。とても深い森で出口が見当たらなかったので、当分一緒に生活することを決めました。
D貴方の奇病を治そうとする医者(攻め)
絶対に治らないと他の医者が匙を投げた貴方の病気。それでも医者は諦めず、貴方を治そうと頑張ります。
E人になっちゃったぬいぐるみ(受け攻め対応)
昔貴方が大事にしていた忘れられたぬいぐるみ。月にお願いして目をさますと人間になっていました。長年の思いを伝えるために貴方の元へと向かいます。
今はこれくらいですがまた追加する可能性大です。
提供キャラpf
魔王
「なっ!?なんなのだここは…まさか我の部下たちの闇のオーブによる反乱(ry」
名前:ノーチェ
年齢:見た目20代
容姿:銀髪ロングで角が2本生えている。フード付きの黒いマントでその下は黒いシャツとズボン。ただし靴は忘れてきたため裸足。赤い切れ長の目に青白い肌。身長は180㎝で細身。
性格:魔界と人間界のギャップに悩む厨二脳ないい大人。基本常識がないので人間と感覚が盛大にズレている。家事洗濯何もできないが要領はいいので教えれば渋々ながらこなす。一応魔法使えます。
悪魔
「ばれちまったか…っし、お前今日から俺様の下僕決定な?」
名前:レクトル
年齢:見た目25歳
容姿:所々跳ねた黒髪は耳が隠れる程度の長さで。瞳は黒く色白。喫茶店で働いているときは白いシャツに黒いネクタイとベスト、ズボンにロングエプロンといったまるでバーテンダーのような装い。それ以外の場合は白いシャツに黒いジャケットといった服装。気をぬくと角と尻尾、羽根が出る。身長は178㎝。
性格:普段働いているときは猫をかぶって物腰柔らかなふりをしているが実は結構な自己中兼俺様。自分さえよければ思考。毒舌ドSだが案外押しに弱かったりする。
龍
「自分でも馬鹿だって思うけどよ、俺はお前さんみたいな馬鹿を放って置けない奴でね」
名前:龍樹-Tatsuki-
年齢:見た目30代後半〜
容姿:無造作にまとめられた茶色の髪に枝のような角が2本生えている。緑色の着物に、さらに濃い緑色の羽織を腕を通さず羽織る。細い龍の尻尾が生えている。琥珀色の瞳。下駄を履き、銀縁の丸眼鏡をかける。身長175㎝。
性格:誰に対しても世話焼きであり、それゆえに苦労性でもある。この頃はあまり人と関わらないためそのような事は少なく、実は寂しがっている。相手の気持ちを察知する事が得意。あまり顔には出さないが甘えたがりだったりする。
医者
「君が諦めても僕が絶対に諦めないから。」
名前:西条 司-Saijo Tsukasa-
年齢:24歳
容姿:跳ねまくりの茶髪に同じく茶色の強い垂れ目。シワシワのシャツに同じくぐしゃぐしゃのズボン。白衣にスリッパといった服装。全体的にだらしない。身長は185㎝と高め。
性格:気弱で優しいが芯は強く、一度やると決めた事はやり抜く。この若さで医者になっただけあって腕は確か。どんな偏屈者でも自分の空気に飲み込むという技←を持つ。
ぬいぐるみ
「ハロー!ねえ、僕の事覚えてる?ずっとずっと会いたかった!」
名前:クロ(新しくつけてくださるとうれしくて跳ねます)
年齢:見た目18歳
容姿:元は黒い猫のぬいぐるみだったため、猫耳が付いている。肩につくくらいの黒髪ストレートで、瞳は青色。ダボっとして灰色のジャージを着る。口元や首など身体のあちこちに継ぎ目があり、荒く縫われている。身長176㎝。
性格:持ち主さんすきすきだいすき。所謂ワンコ系。猫なのにワンコ。それはもううざいくらいにつきまとう。当の本人は忘れられた事を覚えていません。
pfテンプレ
「普段言いそうな台詞」
名前:和名でも洋名でもおk
年齢:16〜
容姿:
性格:
属性:受け、攻め、リバからお選びくだされ
伽羅:A〜E
備考:
お待たせして申し訳ない…!これよりレス解禁です!
keep等受け付けますが、相性などを見てお断りする場合があります、申し訳ございません!
>とくめい様
(/ひゃああああ!!お待たせしました!!めちゃくちゃ嬉しくて吐血しそうな主でございます!!keepは2日となっておりますのでよろしくお願いしまーす!)
>夏様
(/いえいえ、決まっているわけではないですよ〜!自殺願望者でもいいし、そんな噂を聞いて興味本位で入って来ちゃった〜とか、友人を追いかけて…とかそんなんでも構いません!お好きにしちゃってくださいませ!)
「あれ、また焦がしちゃってる。…まぁいいかー。 」
名前:櫻田 玲於(Sakurada Reo)
年齢:23歳
容姿:襟足が長めの黒髪で、前髪も目に掛かる程度には長い。 使っているシャンプーに拘りがあるわけでもないが、そこそこ艶のある髪質。 仕事をする時には後ろ髪を適当に結んだりする。 目は垂れ気味、瞳の色は若干焦げ茶色寄りの黒。 あまり外での運動が得意ではないために肌は白い。 服装は基本的に動きやすいものを選ぶ傾向にあるのでお洒落とかは全く考えた事が無い。 身長180cmで、本人はこんなに身長はいらないなと感じている。
性格:天然でどこかぼんやりとしているところがある。 それでも見た目に反して勘が鋭い為に其のギャップに驚かれる事も少なくない。 ほんわかとして柔らかめなオーラを纏ってはいるけれど時折何ともない顔で毒を吐いたりもする。
属性:攻め寄りのリバ(…って中途半端でしょうか?←
伽羅:B
備考:手先が非常に不器用で、作っていた料理が気付いたら焦げているなんて事も屡々。 唯一得意な事といえば整理整頓くらいで、自分の部屋は常に綺麗にするようにしている。
(/keepは2日あるそうですが嬉し過ぎて早速作ってしまいました!! 不備不足か何か御座いましたらなんなりとー!)
「うるせぇんだよ!…あ、す、すまん…えと、こんな強く言う気は、だな…」
名前:四条 尊(シジョウ ミコト)
年齢:21
容姿: 群青色の髪で前髪は目より下まで伸びており、後ろは肩につくくらい、少し癖があり所々跳ねている。髪と同じ群青色の瞳は少し大きめで童顔ではないが幼く見える顔立ち、どちらかと言えば女顔。身長は177cm。森に入った時の服装はボロボロでシンプルな服装。大きめでシンプルで動きやすいものを好む。口の右下あたりにホクロがある。
性格: 少しやさぐれているが根は素直でいい子。人見知りで、初めて合う人にはツンツンしているというか刺のある口調、懐くと普通にしゃべるし、ちゃんということも聞くので、簡単に言えば猫のような子。基本的になんにも出来ないので、一人で生きていくのは絶対無理、すべてが壊滅的。ただ、運動神経だけは良い。基本的に自分からは何もしないが、やってみたいことが出来ると好奇心のせいか考えずに行動してしまう、という子供らしいところも。好きな人には一途で独占欲が強い。甘やかされるより甘やかす方が好き。
属性:攻め
伽羅:C
備考:親からの虐待やらイジメやらが重なって自殺願望者に。 ヤンデレ予備軍。甘党で苦いものが苦手。
(長くなってほんと申し訳ないです…汗。直して欲しいところなどありましたら、いってくださいませ!もちろん、不備などがあってもおしえてくださいませ!)
>all
(/寝落ちすみません!今からレス返していきます!)
>玲於様
(/ひゃああぁぁ←素敵pfありがとうございます!ふわふわ天然攻めって…可愛すぎじゃないですか!どストライクすぎてテンション上がりまくっております!不備も特にありませんので絡み文をお願いします!)
>尊様
(/素敵pfありがとうございますッッ!いやぁもう…猫系男子最高ですねb←ツンツンなのに甘党…そしてヤンデレ予備軍だなんて大好物でs(殴 不備などございませんので絡み文をどうぞ!)
>11の名無し様
(/お待ちさせてしまい申し訳ございません!Aの魔王keepですね!了解しました〜)
>>主様
(/この天然攻め男でドS悪魔くんをノックアウトさせようと思いますうへへ(←) 絡み文ですね、了解です!…あ、どの辺から始めたら良いでしょうか? 喫茶店で働く悪魔くんの正体に気付いたところからか、はたまた自分が喫茶店で働き始めたあたりからか……!)
>玲於様
(/ふぇぇノックアウトされちゃうよぅ(殴)そうですね…じゃあ、気付くところからにしましょうか!これからよろしくお願いします!)
>主様
(大好物ですか!!それは、よかったです!!ご期待に添えるよう全身全霊でお相手させていただきますね!!…息子が!(笑)では、森に入ったあたりからスタートさせていただきますっ!)
ここか…
(何もかもがどうでもよくなり自殺願望者が向かうという森に来てみて。ボーッと入口に立っていたもののすぐに中へと歩き始めて)
>>主様
(/気付くところからですね! よーッし、分かりました!! こちらこそ宜しくお願いしますッ)
>>レクトル
…なんだかあの人、普通の人間じゃないみたい。
( 通りがかりにお洒落な外観の喫茶店を見掛けて吸い込まれるように中に入り内装をぐるりと見渡すと、不意に視界に映りこんだ店員であろう人物を見て上記呟き。 取り敢えずは他の店員に案内されるままに席につき、何を注文するわけでもなくただ彼を不自然なくらいにじっと見つめ。 )
龍樹>>尊
…おい、こんなとこで人間が何してんだい?
(久しぶりに散歩でもしてみるかと歩いていれば、ふと目に留まった一人の人間。珍しいななんて思いつつ、気まぐれに声をかけてみて)
(/はい、よろしくお願いいたします!此方も尊くんに合った龍になれるよう←頑張りますね!)
レクトル>>玲於
お客様?どうかなさいましたか?
(新しいお客が入って来たと聞き、水を用意しながらふと顔を上げるとものすごい様子の相手と目が合い。なんなんだこいつはと内心毒づきながらもここで話しかけなければ不自然かと作り笑い浮かべながら声をかけ)
(/はい!それじゃこれで一旦背後落ちますが引き続きよろしくお願いいたします〜)
>龍樹
っ!?…あ、あんたにいう必要ないだろ…
(いきなりした人の声に肩をビクリッと震わせて相手を見つけるなり、内心少し驚いており余裕が無いのか相手の容姿は目に入らず警戒した様子で)
>>レクトル
んー…いや、なんとなく貴方に人間っぽさが無いなぁって思っただけです。
( 暫く見つめた結果、其の相手が己の視線に気付いた事には特に戸惑い等の反応は見せず、ただ思っていた事を率直に伝えてやんわりと微笑浮かべ。 しかしあくまでもただの勘であるために、あまり自信も無さげで。 )
(/はーい! では此方も背後はドロンしますねー)
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