とある一家の秘密【途中参加・恋愛・戦闘可】

>葵

ん、怒っちゃった？ごめん、ごめん(ニコニコしたまま左記を述べて。『んと、書かないでいいかな？』と苦笑い浮かべて)

>平助

ん、兄ちゃんにお礼してくれんだ。ありがとな(嬉しそうに笑みを浮かべて

＞輝兄さん
このくらいしかできないけど…。
(申し訳なさそうに眉を下げ)

>平助

そんな申し訳なさそうにしなくていい…俺は凄く嬉しいんだからな(笑顔で左記を述べては、頭を撫で返して)

>輝兄

別に……でも、僕だって駿河の一員だし10歳も過ぎたんだから少しくらい頼ってくれたって……
（笑いながら謝る兄にそう述べて。「え？書かないの？」苦笑いを浮かべる相手にきょとんとした顔で）

>all
…ただいま。
(夕方過ぎ、大学から帰ってくれば家の玄関で靴を脱ぎながら言い)


(/大変遅くなって申し訳ありませんでした…！こんな文ですが、よろしくお願いします！)

>琥珀兄

あ、おかえり
（玄関の音に気づいて出迎えて）

>葵

そうだな…でも仕事の他で頼ってるからな。(もう一度頭を撫でて。『今はな！…また今度書くよ』と誤魔化そうとして)

>琥珀

おかえり、大学生！(笑顔で帰りを出迎えて)

(/よろしくお願いします！

>輝兄

……それならいいけど。
（頼ってると言われて少し嬉しそうに。「ふぅん……ま、いいけどね」また誤魔化されたなと思いながら）

>葵

…あぁ。(少し嬉しそうにする相手をみては、自分も嬉しい様子で。『ありがとな…最近はどうだ？』と唐突に質問して)

>輝兄

え？最近？いや……別に普通だし。学校の勉強も友人関係も問題ないかな
（唐突に質問されて驚いたような顔をしていたが少し考えて答えて）

>葵

そっか…。それならよかった、楽しめよ？（安心したように笑みを浮かべて）

>輝兄

あ、うん。というか、刺激なさすぎてつまんないんだけどね
（つまならそうに日々の記憶を思い出して）

＞葵

…平和ってことだな。刺激が無さすぎてつまんない…か。（少し考えては「なんか新しいこと始めてみたらどう？」と付け足して。

>輝兄

うん、つまんない。毎日同じことの繰り返し繰り返し……
（はぁ……とため息をついて「新しいことね……例えば？」）

【参加メンバー一覧】

～駿河家～

＞2　長男/輝

＞43　次男/琥珀

＞26　三男/竜騎

＞27　四男/葵

＞29　五男/平助

～死神の調査、捕まえることを目的とする人達～
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～情報を流し、楽しんだりする情報屋～
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～学校などの知り合い、友人など）
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【兄弟以外の役を随時募集してます！興味のある方ご参加ください←】

＞葵

学校行ってるからな…繰り返しは仕方ないな…（当時のこと思い返しては頷いて左記を述べ。また、少し考えては「高校行ったらちょっとは楽しくなるさ…ん、スポーツするとか？」と述べて）

>輝兄

ま、そりゃそうだよね、ごめんごめん
（当たり前のことに笑って頷いて。「高校か……どこに行こ……と言ってもまだこれと言ってしたいこともないしな。スポーツね、なんか部活はいろっかな……にしても遅すぎるよね」うーんと悩んで）

＞葵

あぁ。…謝らなくていいよ？（同じように笑って。「ま、まだ先だし…ゆっくり探せ。…遅いかもだけど頑張れるなら大丈夫じゃないか？」さらっと答えて）

姉として参加したいんですけれど

あの、近所で表で喫茶店裏で殺し屋をやっているお姉さんで参加したいのですがよろしいでしょうか