# Who said love is blind...?

笑うなこら、（
傷付ける、ね、
全部碧眞次第な気がする、見てる限り、
今だけ見てれればいいのにな、

でも気付いても恥ずかしくね、?
返事来るまで気づかないよ-に祈るしか、←
そんな感じしない、俺ほんと苦手だから、

なにが、わりとｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽこれ、

だってだって､ﾃﾝﾊﾟる朔良って､(
..そうなんだよね､俺次第｡分かってんだけどさ-､難しいね､(
それ俺も言われた､今を見ればいいのにね､

誤字脱字に気付きつつ投稿した時のｼｮｯｸはでかい､(
ほんと? 朔良と話すの楽しいよ､なんかすげぇ安心する､俺より落ち着いてるからかな､(

いいじゃん､俺は羨ましいよ｡俺なんていっそ全部駄々漏れになればいいのにって､(

こら、想像したやつ今すぐ消して、（
分かるよ、べつ欲張ってる訳じゃねｪのにな、
でも、捨てるのはやっぱ、なんか違うよな、

恥ずかしぬ、（
落ち着いてる、はあんま言われねｪかも、
碧眞可愛いじゃん、（

それもお互い、ないものねだりかもな、

ぬぐい去る､(
..ん-､朔良は優しいね｡なんかふと思った､(
捨てる迄はいかなくても､やっぱり過去は過去だからね､それで今あるもん見失ったら元も子もないじゃん､(

ほんと恥ずかしぬ､(
え-､俺からしたら朔良落ち着いてるのに｡..俺がそんだけ子供ってことか､(
可愛くねぇよ､馬鹿､(

ふは､そうだねえ｡でも､ないものだからねだりたくなっちゃうんだよね､(

そ−して、割とがちで、（
優しいっつ訳じゃねｪよ、見知った奴に甘いだけ、（
..すげｪぐさっときた、間違いねｪな、

俺の周り誤字ったらからかってくる奴ばっか、（
碧眞は強がりなくせに、弱さを分かってくれるひと、求めてて可愛いなって思う、

んん、みっともねｪけど、嫉妬、とか、
自分にないもの持ってる奴に惹かれるのはそ−いうことかもな、

嫌なら、..嫌なら見なきゃいいのにな、

もうやめた ここで君を待つのは
僕が壊れてしまうだけだ

..べつ待ってた訳じゃ、ないけど、

君がいるだけで 僕は飛べるよ

つないでいたい つないでいたい
まだ会えなくても

手のひらの未来 それだけで
失ってきたもの 手にしたもの
全部抱いて 走る

答えがあるから 今を生きてる
守りたいものが ここにある
例え今が 記憶の中から 消えさっても
君のことは ここで 覚えてるよ

消えない痛みなら そのままで

しょうがないなあ､(
ふは､それ俺と一緒､見知った人には甘くなっちゃうよね､(
..いつまでも居てくれるなんてね､錯覚したら終わりだよね､(

朔良が誤字ったら盛大にからかってやる､←
分かってもらおうなんて厚かましい､それに俺､言うほど弱くないから､寧ろ強いから､(

人の嫉妬は可愛いのに､自分になるとどうもね｡そういう人に惹かれるけど､眩しくて手出せない､(

なんか負けた気、（
まじでそれ、他のやつだったら多分きれてるだろ−な、ってよくある、（
..でも、それが俺には居心地良くて、
今だけの虚無でも、求めてんだよな、

っは、そ−なったらお互い様でそこで終わりにしよ、（
んん、ほんとに強い奴は自分で強いって言わねｪよ、多分、（

嫉妬、とか、見る度なきゃいいのにって思うけど、
似てると同族嫌悪、自分見てる感覚になって苦手、

よし､勝っちゃった､(
それめっちゃ思う､俺短気だからさ､駄目なんだよな､(
..自分の思い通りにならないのが現実だからね､(

そうですね､それがいい､(
..俺は強いんです､だから大丈夫なの､弱さなんてぽいしちゃう､(

それほんとわかる､(
似てる方が安心する､汚いとこも許してもらえそうで､(

勝負事は割りと勝ちたいひと、←
..気は長いほうじゃないのは俺も一緒、まじで理解出来ない、
んん、ほんとそれ、胸に刻んどくわ、（

だからもうかわいい誤字しないようにな、（
ごめん碧眞、痛々しい、

居心地良過ぎて、相手のことすきって錯覚するんだよな、だから無理、同族はほんと勘弁、（

..なんなの、まじで、
ほんと理解出来ない、むりだ、

その無視は、
..もう話したくないってことにしか、


俺じゃ分かってやれない、んだな、
やっぱ頼るのは其処なんだな、

嫉妬、とか、そんなんより、

彼奴にとって自分が
そうなれなかったことが、
..すげｪ悔しい、


俺なりに頑張った、とか、
そんなもんもう、何の意味もないから、



..彼奴のこと、気に入ってたあのひとなら、
俺なんかより上手く彼奴と向き合えたのかな、

君の声が遠くなる 飲み込まれそうな赤
きっと このまま君を溶かして夜になるだけ

淡く染まる指先に零れ落ちそうな赤
私の中の君を奪ってしまう

真っ白な世界で目を覚ませば
伸ばす腕は何もつかめない
見上げた空が近くなるほどに
僕は何を失った ?

明日には消えてゆく優しさを
あたしが望んだように
幾万の誰かも愛を誓う
なんだか流行りの幸せに包まれ
笑っていたいのです

愛想笑いで隠して
耐えてきた心も
音を立てて崩れていくの
ﾄﾞﾐﾉ倒しみたいに

どうしたら渡せたんだろう
この距離が心地よかった
壊れることだけを怯えてる
卑怯なんだ
それでいいのかな

ありがとう さよなら
言うべきはどっちだ
君の震える体が愛しい
だけど

抱き寄せることも
僕には出来ないよ

淡い期待 最後の時
それは全てを変え
僕らを苦しめる

曖昧という名の海に溺れて
息も出来ないほど苦しいの

少し声が聞きたくなりました
本当に弱いな

怖くて震える声でつぶやく　
わたしの名前を呼んで

夜明けを抱く空　
境界線までの距離　
あともう一歩届かない

これが最後の我侭だから　
こっちを向いて名前を呼んで

息を切らして追いかけても　
虚しく足音響いた