【マーベル系】ヒーローは意外に大勢で。/3L＊筋肉成分多め

@ルール@
此処はマーベル系ヒーロー達が集まる場所、トニー・スターク社長所有の秘密の地下組織である。
その為、マーベル系ヒーロー或いは女性ヒーロー以外は踏み入れる事が出来ない。
例外として、何故かヴィラン達も入れて貰えるとか←
※既存キャラのみの募集となります。オリジナルはごめんなさい…回れ右をお願いします。

但し、ヒーローにもルールはある。
下記の通り、掲示しておくから読んで欲しい。

1 セイチャットのルールを遵守する事。
2 ロルは30文字以上、長文ロルはお相手様に応じて使い分けて下さい。
3 過度なキャラ崩壊はしないようお願いします。
4 キャラ同士の喧嘩も有りですが、憎しみあいへし折りあいの大ゲンカはおやめ下さい。
5 恋愛の表現は節度を持って、ご自由に。

@参加希望の方へ@

希望キャラクターの名前のみお知らせ下さい。
その他pfはキャラクターイメージが崩れないよう、提出無しとします。

例)デッドプールで参加希望です！等

ベイマックスも勿論歓迎しますよ←

@主の操作キャラクター@
ソー/映画「マイティ・ソー」「アベンジャーズ」より

ソーより一言(？)
「セイチャットでトピックを立てるのは初めてなんだ、だから至らない部分があると思う。良かったら参加してくれ、楽しんでくれるのが一番だぞ。」

/募集開始します！/

/ロキで参加希望です！完成おめでとうございます、オリジナルの方で待っておりました……！

4様>
(立てる場所を間違えてしまいまして/汗/そしてご希望ありがとうございます！絡み文お願いしますね^ ^)

/承認ありがとうございます！前からマーベルやりたかったので嬉しいです/^///^/早速なのですが二役禁止と記入されていなかったのですが二役やることは可能でしょうか？


>ALL
ヒーローか、偽善者ばかりの集まりをよくもまぁ正義名乗っていられる。おっと失礼。
(地下に至るまでの通路のど真ん中で仁王立ちで腕を組みながら立ち止まりヒーロー達のいる奥の部屋を見つめ。何方かといえばヴィランに属するが入室を許可されている事に違和感と共に気が引けて。そうこうしている内に背後からヴィランの一人が惜しげにこちらを見つめており、肩を竦めて薄く微笑み)

(/そう言って頂けると大変光栄であります！二役ですか…そうですね、他に大勢希望者の方が来られないと思いますので、二役ありとしたいと考えております。/御質問ありがとうございます)

ロキ>
旨いなこの小倉トーストとかいう食べ物は。__段々甘すぎて腹がっ、水！水は何処だこの部屋には無いのか⁈クソッ水くらい用意しておけ。……ロキ、お前まで来ていたのか。
(何時もの旺盛な食欲を発揮して手掴みで間食中。幾らか平らげた所で胃に響き噎せて餡子が口から飛び出し。慌てて飲み物を探してみるも無機質な部屋には水など無く。ドアを開け廊下へ出れば口元を拭い歩いて行き。立ったままの弟を認めると大股で背後から近寄って。)

/ありがとうございます！様子見した後報告したいと思います！

>ソー
…相変わらず汚い上に後ろからとは達が悪い。それともう出る所さ。
(鼓膜を震わせた兄の声が己の名を発する時には既に視界に入っている己は幻想で己に近付く相手の背中を壁にもたれ掛かりながら眺め。一瞬目を細めたまま真顔でいるが此方を振り向く頃には薄ら笑みを浮かべ体制を整え、出てきた部屋を軽く覗き込み)

(/畏まりました！その際はまた希望キャラをお伝え頂ければ幸いです。)

ロキ>
食う事の何処が汚い。アスガルドの王子ですら食わないと生きていけないというのに。お前が立っていたから話しかけただけだぞ、大体何処に行こうとしている。地球の事ならお前の出番は無い。
(髭に着いた粒を指で摘みその辺りに捨て。神族らしい威厳ある姿勢でジトと相手を見据え。付近を見回し誰か他に居ないか確認、誰も存在しないのを知れば弟の肩を掴もうとして掴めず空回り。余計口調に力を込めて部屋を覗く様子から目を離さず指先で圧力をかけ。)

>ソー
兄上、お前が何かを口にすると全て汚らわしく見えるんだ。まずその暑苦しい髭につけていた黒い物体で床を汚すのをやめたらどうだい。見てやろうと思って、下らない連中の遊戯を。
(部屋を覗く体制のまま瞳だけ動かし横目で相手を捉え。髭についていた小倉が何かまでは分からず、必然的に落とされたそれが汚らしく見えてしまい眉を寄せて直視しないよう視点は相手の顔一点に集中させていたがそれも気が引け、結果として再び部屋の中へと戻し。奥から聞こえる呑気な笑い声が勘に触りそうで一度眉を上げてから下げると鼻を鳴らして軽蔑の視線を送り)

よくもそんな事が言えるな、お前の好物は他人の不幸の味とでも言うか？顔を洗えないなら落とすしかないだろ、此れは俺の威厳に関わるからな。今更引っ込んでいてどうする、入れ。檻に入れようというんじゃないお前を我が弟として紹介する。
(汚らわしいと言われると機嫌を損ね顔は顰められ。ただし半分はそう言われる理由がわかっておらず落ちた小倉餡の粒とロキの顔を交互にチラ見して。床掃除するアスガルドの民など居ない。そう決めつけこれ以上は気にしないスタンスを示し。捻くれているのは百も承知、ドアを押し開け僅かに険しい眼差しで相手を目で促し。)

>ソー
流石アスガルトの息子だ、期待を裏切ってくれる。どのような威厳があると想像しているかは、…は？はは、何をいでているんだ。私はお前の弟ではない。何度同じ事を言わせるんだ。
(何処か抜けた相手の思考回路は必然的に把握しており理解しないままでも己に対する支障はないだろうと判断し。開かれた扉に視線は向けないが気配で視線が向かってくるのが伝わり薄ら笑いが引き攣り扉から静かに離れ相手が中に入るように視線を送り)

ロキ>
どういう意味だ？オーディンの息子にして選ばれし俺にそんな口を、お前でなかったら何をしていたかわからんぞ。__何度も聞いた、聞き飽きるほどに。先に行くから必ずついて来い、手枷をはめられたくなければな。
(片眉をピクリと上げ怪訝な目付きで視線を止め。左手のムジョルニアを握りしめにじり寄り、指先で胸元をどつき。弟ではないと言われると其の手を下ろし睫毛を伏せ。そんな事も何の役にも立たない事は理解している為、吐く息と共に掻き消そうと。今一度強く念を押し先に入っていき、後ろを振り返りを繰り返し。)