-いつの間にか-(人数制限あり/NL)

>嶺

あ、ありがとう(普通に祝福されて安心したように照れたよつに笑い)

>珊瑚

…っそうだよ。昔の話してたぐらいで…どうしたんだ？(まだあまり理解はしていないようだったが相手が嘘をついていることを察し自分もとっさにそれに合わせ)

>亮太

(相手の咄嗟のﾌｫﾛｰに頷くも自分ではあまり納得していなかったのか決心を決めては「…。す、好きな人と一緒にいて、話す位いいだろ」と。

>珊瑚

…っ(まさかいうとは思っていなかったのかその言葉に驚いた、表情を見せ事の成り行きがよくわからなくなっていて)

>珊瑚

ん？なんだ？
(相手が食べてるクッキーを美味しそうだなぁと見ていると相手が話したいことがあるというのでなにか気になり問いかけて)

>亮太

嬉しそうだな、結婚式よべよ？
(ははっと冗談交じりに笑いながら相手をからかうように。「でも、ほんとに結婚しそうだよな」としんみりしたようにいって)

>亮太

あ、ごめん。亮太(相手の様子見ては謝り。「だ、だからって堤君を独り占めは良くないと思うけど、」ﾘｰﾀﾞｰ的女子は少したじろいを見せて

>嶺

食う？あまり話した事ない女の子が顔を赤くしてくれたの( 袋を差し出して。「ん、そう。…あのね。亮太と付き合い始めた」と伝え。

>珊瑚

ありがとな
(相手からクッキーをひとつもらい口に入れて。相手から少し予想していた言葉を言われ「そっか、」と少ししんみりしたような顔で)

>珊瑚

ひ、独り占め？！(なんで。という顔をしてさらに驚いた声を出し、1人でうーんとうなって考えてしまい)

>嶺

まだ気が早いけどな(そう言って相手に笑い)

>亮太

ってか、いつから好きだったんだ？
(少し気になったことを相手に聞いてみて、もしかして小さい頃から…？と考えながら)

>嶺

因みに手作りらしいよ。(食べ終えてはそう告げて。「ん、ありがと…。どした？」と相手の様子見て

>亮太

はぁーっ、(盛大に溜め息を吐いては「…。だったら亮太に何か言いたい事でもあるの？」とﾘｰﾀﾞｰ的女子に問いかけると相手を見て赤らめて

>嶺

気づいたのは最近だな(そう言って笑った後｢好きになったのは…いつだろうな｣と言いながら心の中できっと昔からだ…と思い)

>珊瑚

…(少しこの状況を把握したのか相手の言葉を聞き)
俺に用事なのか？(頬を明るめた相手にそう聞いて)

>珊瑚

は？まじ？くそうまいんだけど
(手作りだと言われこのクッキーを作った子を見てみたいなぁと思いながら。「え？！あ、なんでもない！とにかくおめでとな！」ぱっと笑顔に切り替えてなんでもないと拒否して)

>亮太

まあ、昔からだろうな
(昔からの2人を思い返しながらその言葉を発して。「お前らの仲には入っていけないよ、俺は」とつぶやいて)

>亮太

(女子生徒は相手を見て叫ぶように「つ、堤君、私と付き合って！」と言っており。

>嶺

結構可愛かった。(うんうんと頷いては「本当に？うちに嘘はつけないよ」と言って

>嶺

あ、で、でもだな、俺は嶺のことも昔から好きだったぞ(相手がそう言ってくるので思わずそう否定してしまい)

>珊瑚

…ん？(一瞬驚いた声を出したあと、あぁ、も小さく頷いて｢ごめんな。｣と申し訳なさそうな声を出して)

>珊瑚

まじで？
(結構可愛かったというのに以外に反応して。「いや、えっと、その、気にすんな！」あははっと苦笑しながら頭に手をおき)

>亮太

え？お前もしかしてあれだったのか…？
(いつものように冗談でノリ、軽く引いたように後ず去って)

>亮太

…。(少し申し訳ないがホッとして。近くの席に座って。


>嶺

うん、こんなの貰った(ぴらっと可愛いｲﾗｽﾄのﾒﾓを見せて。

>珊瑚

あ、それが可愛いってことか？
(相手が見せてきた紙を見てたしかに可愛いと思い

>嶺

だから、それは違うって…(とそこまで言ってぷっと笑いだし｢なんか、前にもこんなことした気がするな｣と笑いながら言って)

>珊瑚

本当ごめんな…(そう言ってさみしそうな女の子の肩に手を置いて)

>嶺

いや？その子も可愛かったけど(ﾒﾓを見てはﾎﾟｹｯﾄにしまいこみ


>亮太

…亮太はやっぱり亮太だね、(ﾘｰﾀﾞｰ的女子と相手の様子見ては頷いて「…。そういうとか本当好き」と小さく呟いて

>亮太

ぷっ、ははっ
(笑いがこらえきれず相手が笑ったのを見て自分も笑い。「たしか前もこんな流れあったな」と笑いながら)

>珊瑚

まじかよ！！ちょー会いてぇ
(その子に会ってみたいと心の声がだだもれで)