過ぎ行く日々を_ ( nl、微ｼﾘｱｽ )

感情･表情･意思を持ち、知識･学力も各々差の有る個性的な最新型ロボット。
最も人間に近いとされる其のロボットの完成品であるひとつ、女性の見た目をしたNo.1は、人間と同じように生活が出来るかを確認する為に人間の世界へと送り込まれた。


其処で出会った一人の少年。
少年はロボットに恋をした。ロボットも彼に惹かれていた。

だが、成長しなければ死ぬ事も出来ない此の体。ロボットは本気で相手を愛す事は出来なくて＿＿。




"それでも構わない"と相手を愛し続ける少年と、徐々に心を開いていくロボットの話。

　　

_荒らし･なりすまし 通報
_現実の時間軸通りに進める
_ロル30～
_半角全角どちらも可
_なりきりに必要無い記号禁止
_亀レス推奨
_キャラリセ2週間
_募集 → 少年
_pfとロルテ必須 ( 合わないと感じたら切り捨てます )
_多かった場合選定式
_寛大な心の持ち主ｻﾝ大歓迎、ｳｪﾙｶﾑ


　　

澪漓 ( ﾐｵﾘ )　/　呼び方 ( ﾐｵ、ﾐｵﾘ )　/　女　/　大体25歳辺り　/　160cm

穏和でゆったりとしたﾏｲﾍﾟｰｽな性格。常に笑顔で周りに気を遣いまくっている気苦労の絶えぬ生活を送っている。其れでも毎日を楽しんでいる、ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞと言うか天然と言うか、其の境目辺りに所属している。心配性で優し過ぎる為、周りからは利用されてしまう事も。少年の事は凄く好きではあるものの、何時か自分を置いて亡くなってしまうという現実を恐れて本気で愛せなくなっている。友人に関しても同じで、少し距離を置いてしまっているところがある。

肩ぐらいの長さの髪は明るい栗色で、毛先は癖毛の為自然と内巻きになっている。前髪は左に寄せていて、右側の横髪を耳に掛けている。ﾊｯｷﾘとした二重に大きめな明るい茶色の瞳。常に笑顔。好印象を持たせるような表情以外の顔は中々見せない。細身で、ｽﾗｯとした体型ではあるものの全体的に色々小さめ(　派手な服装は好まず、薄い色のｼｬﾂやｽｶｰﾄばかり。

初めて完成した人間に最も近いﾛﾎﾞｯﾄであり、人間との協調性を調べる為、人間の世界へ送り込まれた。其処で出会った少年に恋をする。_自身を造り出した博士を「 お父さん 」と呼ぶ。一人称「 私 」



ー 少年について ー

優しい / 明るい / 照れ屋 / 黒髪 / 出会った時は18～20歳辺り / 170以上



（　では募集開始します。
質問等 有りましたら、どうぞ遠慮なく聞いて下さい。 )