黒い薔薇を君に。 / 非募

僕を引き取ってくれたお相手様を待ってるよ。
いろいろ重たい雰囲気になってるけどあくまで雰囲気だから、気にしないでね( へら、 )

トピ建てありがとうございます!!
引き取らさせて頂きましたﾄｸﾒｲで御座います!!
書いた後に寝落ちてしまったのと、先に来てる方が居るとは思っておらず被ってしまった事、大変申し訳ありませんでした…
こんな不束者に優しい対応をありがとうございます;;
度々ご迷惑を掛けるかもしれませんが、頑張りますので宜しくお願い致します。( ぺこり、)

トピタイとても素敵なのと、重い感じが凄く良いです((
こういうの大好きです!!
是非とも蓮美さんだけのモノになりたいでs(

(/いらっしゃいませ! ^^
いえいえ、寝落ちは此方もよくある事ですし、何よりﾄｸﾒｲ様とご縁を持てた事をとても嬉しく思います。
我が子を引き取ってくださったのみならずトピの事まで褒めてくださって、これは私や息子には勿体無いお嫁さんを貰ってしまったなぁと早速にやけが止まりませn((

後ろで息子も「ん？君はもう僕のものでしょ？」などと言ってやがりますが(←)どうぞこれから宜しくお願い致します。

さて。お話を始める前にもう一度pfを出させていただきますが、何か付け加えてほしい事や変えてほしい所はありますか？
また、ストーリーや雰囲気、二人の関係等はどのように致しましょうか。
同じ職場で働いている、息子の居る店にお子様が来てくださっている、はたまた通勤時間で顔を合わせる程度から始まる恋等々…うああ、妄想が膨らみすぎて困ります←

もちろん特殊設定もドンと来い状態なので要望があれば遠慮なく仰ってくださいね!

(/いらっしゃいました!!(笑
なんて心が広いんですか…そこは遅い!!被ってる!!とか言ってくださっても良い所なのですよ…
いやいや、本当センスの欠片もない人間なのでこんな素敵なトピをありがとうございます(
早速にやけ顔が見れるとは!!写真、写真を急いで撮らねば…!!

可愛すぎる息子様に心を撃ち抜かれました…なんと恐ろしい可愛さなのですk((
我が子は「いつ誰がお前のになると言った。」と少々文句を言ってやがりますので殴っときますb

付け足しは一切なしでそのままの蓮美さんでお願い致します!!
そうですね…個人的には年の差が好きで、年上の方が年下可愛いとﾍﾞﾀﾍﾞﾀする感じが楽しいので蓮美さんが働いてる場所へ最初はたまたま入ってそれからなんとなく入り浸る的な感じとか良いかなと…
関係についてはまだ恋人じゃないと言うか、多分此方の息子は恋人なんて要らねぇくらいひん曲がった子にしようかなと思ってますのでどんどん構ってくれたら嬉しいなーと…
毛嫌いするけど本当はそこまで嫌じゃない的な感じで素直に慣れない性格をと考えてるのですがpfを出すに当たってこんな子が良い!!とかありますか？ありましたらもうじゃんじゃん申し付けて下さいませ!!)

(/いやぁ、私の心は水たまり並の広さですからねぇ(
「僕を選んだんだからセンスあるよ! 自信持って(はぁと)」←
きゃー、それをそのまま変態指名手配の写真にする気ですねっ？

!? 我が子を可愛いだなんて、貴方は聖母様か何かなのですか( 目ごしごし )
文句言っちゃうお子様が可愛すぎてその一言だけで心奪われそうです! そんな可愛いと息子の恰好の餌食ですよ←

はい、それではありのままの蓮美でいかせてもらいますね(笑)
こんな奴でよければ喜んでドロッドロに甘やかしますy((
とりあえず犯罪臭がしないように頑張りますねb

お子様についてですが、
ﾄｸﾒｲ様のお話に出てくる息子様の片鱗が絶賛私の萌ツボを刺激しまくり中ですので、是非そのまま、ﾄｸﾒｲ様のイメージしているとうりのお子様を提供していただければ幸いです。

それでは、次レスに改めて息子のpfを提示させていただきますね^^

名前 / 蓮美 祐一
綴り / ﾊｽﾐ ﾕｳｲﾁ
性別 / 男
年齢 / 26

容姿 / 耳にかかる程度の長さの黒髪、襟足は少し長めで所々毛先がふわふわと跳ねた癖毛。前髪は眉を覆う程の長さがあり左側に向けて緩く流している。目元はくっきりとした二重瞼。ややつり気味で目力は強く、藍色の混じった黒と特徴的な瞳を持つ。薄めの口元は常に弧を描き、穏やかそうな、けれどどこか胡散くさい不思議な印象を与える。身長182cm、ぱっと見では分かり難いが体格は良い方で、肩幅も広く比較的がっしりとした体型。すらりと伸びた手足は程よく筋張っている。服装はＶネックのシャツにノースリーブの薄手の上着を羽織り、それに細身のパンツを合わせた格好が多く、色はモノトーンや落ち着いた寒色を好む。右耳には誕生石でもあるシンプルなアメジストのピアスがひとつ。

性格 / 常日頃から浮かべている笑顔も合わさって普段は社交的で明るい、穏やかな面が目立つ。根っからの世話焼きで構いたがりのため手間のかかる、難儀な性格の子ほど可愛いと感じる。一度加護欲が湧くと年齢問わず子供扱いしてしまうが本人は悪気なし。むしろ子供扱いを嫌がり己に反抗する相手の様子を見て楽しむ悪趣味な人間。自分に対しての理想が高く何事においても常に努力と練習は欠かさない。手先が器用な事も幸いし基本なんでもこなすが機械だけはどうにも苦手らしく、日用家電ですら説明書を見ればなんとか使えるレベル。今の職業に就いたのも実は比較的機械を弄らずに済むから。好きな人に対しての独占欲はとても強く、笑顔の裏で自分無しでは生きられないように依存させてやろうと本気で考える少々危なっかしい思考回路の持ち主。

備考 / 一人称「僕」、二人称「君、名前+くん」
街中にある小さな洋風のカフェの店員。基本ウエイトレスとして働いているが、機械音痴である事からレジの仕事をする事は殆ど無い。そうして昼は比較的動き回る一方、夜はバーテンダーとしてカウンター席の前に佇みお客さんの話に耳を傾けている。常連さんの間ではお悩み相談室として活用される事も。

「＿んあ、ああ…指名か。」

「＿一々くっつくんじゃねぇよ!! 暑苦しい。」

名前 / 伊能 紀之定
綴り / ｲﾉｳ ｷﾉｻﾀﾞ
性別 / 男
年齢 / 21y
容姿 / 短いダークブラウン髪、後ろも首に掛からない程度。前髪は眉上で少しМ字になっていてサッパリしている。髪質は柔らかく細いストレート。目元は一重で切れ長目であり、瞳の色も髪同様。普通位の厚さの唇は基本下がり気味で無愛想に見られがち。身長178cm、細身の体型の割にはそこそこ筋肉をつけているが、所詮頑張ってる程度なので身長や体格が負けていると反撃しづらい。私服はプリントがされたТシャツ等に落ち着いた色のズボンか逆に色が派手なモノを好み、その時によって変わる。至る所にピアスが空いており、左耳に4つ右耳に3つあとは眉や舌や唇にも付けていてピアスじゃらじゃら((

性格 / 見た目からして少々強面と言うか少し近寄り難い雰囲気を出しており、目付きも悪い事から不良に見られる。本当は別に睨んでも無ければあまり周りに興味がなく、どうせ俺よりも出来る奴はいないと決めつけに近いひん曲がった性格の持ち主。嫌な事は嫌とハッキリと言うが嫌じゃないと思っても嫌と言う変わり者。素直になれない故に嫌われやすいがしつこく言い寄られると戸惑いを見せたりもする。負けず嫌いの子供のような一面もあって、常に1番なのが当たり前と思っている。話し方も考え方もサッパリしてる。恋愛に対しては告白されるが振られると言うのを繰り返し、ちゃんとしたお付き合いをした事がない。見た目が良いと言う理由から今の仕事に付き、今では看板になる程。

備考 / ホストで働き、毎月親戚の叔母さんに振込みをしている。
理由としては両親が事故で亡くなった時、行くあてもない自分を引き取って高校卒業までしっかりと通わせてくれていたからその恩返しの為。叔母さんにはいつもこんなの要らない、家族でしょと言われながらも少し距離があると感じている。現在は一人暮らしをしていて、友達は少ない。

一人称「俺」二人称「あんたor呼び捨て」
周りからはキノと呼ばれている。
ホストの時の名前は孝輝(こうき)
趣味は毒を吐く事←


(/お待たせ致しました!!
チャラ男に見せかけてーの、クールをイメージに作らせて頂きました!!
文句ばかり言ってる子だと思いますがこんな子如何でしょうか？不備等あれば速攻で返させて頂きますん!!
ストーリーとしては最初、此方が友達とバーに飲みに行ってそこで出会う…が一番始めやすいのかなと思うんですがこれもどうでしょうか？ )

(/チャラ男に見せかけてクールどころかめちゃくちゃ良い子じゃないですか…キノくん尊い…((
是非このまま娶らs(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ)＿お相手させてください^^
そうですね、私としてもそれが一番始めやすいかと。
申し訳ありませんが私一番最初の絡み文がめっぽう苦手でして、もしよろしければ先に絡み文を出していただく事は可能でしょうか？
もちろんこれは私の我が儘ですので無理そうな場合は遠慮せず言ってくださいね!

＿ん、だからこのままウチで飲んでても金が無くなるだけだから外行こうって言ってんだよ。
(夜遅く、いつも通りホストの仕事でお客様を相手に飲んで居たのだが今日入って来た新人が酒癖悪かったせいで店内において置けないと判断され、人気ではあるが先輩の己が他の店へと移動させる事となり己の方が幾つか年下なのにも関わらず駄々を捏ねる彼に上記を述べて。宥めながら彼を担ぎ、この近くで何処か休憩させられるような落ち着いた場所はないかと探し歩いていると一件のバーを見つけ、重いし疲れたし事情を話せば何とかなるだろうと扉を開け「ちょっと邪魔するよ。」と慣れた手つきで入り、店内を見渡し酔っ払った彼を降ろせるくらいのスペースは無いかと少々困っていると)


(/下手くそなロルで良ければ…と、言いますか此方が行かないと出会えませんからね!!(
もう、本当図々しい奴ですが何卒宜しくお願い致します…(ぺこぺこ、　)

あれ、これは珍しいお客さんだなぁ
(今日は昼から比較的客足が少ない事もあり、夜も同様であれば早めに閉めてしまって構わないとの連絡があったのだが、結局いつもの営業時間まで居てしまった。そろそろ店仕舞いするかと布巾で手を拭っていた所、ふと扉の開く気配がすると顔を上げて。それと同時に反射的にいつもの営業スマイルを浮かべればいらっしゃい、となるべく明るい声音を意識しながら声をかけ。見れば、来ていたのはこの近辺の店のホストと思われる二人組。見たところ年は支えている彼の方が若そうではあるが、きっともう一人は新人くんなのだろう。大人なら飲める量を知っておいてほしいものだが新しい職場で頑張ってしまったのかと思うと無下にもできない。そこまで考えてくすりと控えめに笑みを零せば上記述べ。きっと休憩しに来たのだろうとカウンターの前へ出れば相手から説明を受ける前に奥のソファーが並べられたスペースへと案内して。その道中、きっと疲れているだろうと彼から新人くんを預かりながらちらりと相手に視線を向ける。二人の職業や時間からして彼も多少は呑んでいるのだろう。何か作ってあげてもいいとも考えたが、休憩しにきたであろう相手に酒を勧めるのはあまり褒められた事ではない。新人くんを変に刺激せぬよう軽く言葉をかけながらゆっくりとソファーに下ろし終えればくるりと相手に向き直って。そのまま一歩足を踏み出し、顔に出ていないだけで酔っていないか、体温を計る事も兼ねてぴたりと相手の額に手を当てると「お水持ってくるから、君も座ってて」と自然と相手に目線を合わせつつ指示を出して


(/いえいえ、此方こそ拙いロルですが何卒宜しくお願い致します!
無事キノくんとも出会えましたので、
これにて背後はドロンさせていただきますね |・x・)ﾉｼ

遅くにすまないな。
(店内を見渡して見た所、もう閉店の時間が近いからなのだろうか綺麗にされた店の雰囲気と落ち着いた空間は安らぐ為にあるような感じで、己が働いてる場所とは全く違うのに居心地が良いのに飲み込まれそうになっていたところで聞こえてきた相手の声に反応して体を其方へと向けて。何も言わずとも分かってくれるこの目の前に相手はまさにバーに相応しいような落ち着いた態度と理解してくれる物分かりの良さが大人だなと感じつつ、優しくリードしてくれるので相手の行動に甘えるように後輩を相手に引き渡しながら最初に堂々と入って来た時よりも静かな声で上記述べ。己よりも身長も体格も大きく、便りになりそうだからと特に心配はせずに見ていれば肉付きは良いと言っても流石に力を抜かれた大人を運ぶのは疲れたな。なんてスーツの下に着ている派手なシャツをパタパタとやり、若干でも良いから涼しさを求めてぼーっとしてると近づいて来た相手に反応するのが遅れ、熱を計られれてしまうと「…は？何やってんだよ。」と、訳が分からないと言ったような表情で今来たばかりの人間に近いし、同性でしなくないか？と驚きを隠せずに反抗したが既に流れるような動作で指示されては渋々と言うかブツブツと文句を言いながら空いてる適当な場所へ移動して座り、今さっきの相手の行動を振り返っては一人で「ありえねぇ…」呟いてしどろもどろして。相手が戻って来るまでになんとか気持ちを落ち着かせ、戻って来たら文句言ってやろうと待機していて )


(/何処まで長くしてよかったのか分からなかったので最初短めだったんですが大丈夫ですね、此方ダラダラですが頑張ります!!
はい、無事に会えて良かったです!!
ではでは此方もドロン致します|彡ｻｯ！)

あはは。別にいいよ、そのくらい
(カウンターの奥へと戻る途中先程よりも静かな声でかけられた言葉は素直な謝罪を告げるもの。ひらひらと片手を振りながら目元を細めれば上記述べてから閉店していたわけでもあるまいし、気にする事でもないと付け足して。そのまま綺麗に磨かれたグラスを用意しながら相手の居る方向へと顔を向ければ律儀な子だねぇ、と頭に浮かんだ事と同じ言葉を小さく呟き。何やら文句を言いながらも結局大人しく座り込む相手を視界の端に捉えるとつい口元は緩やかに弧を描く。此処まで新人くんを連れてきた時点でなんとなく察してはいたが、やはり彼は良い子なのだ。この店にバーテンダーとして居る限り自分はお客様と時間を共有している、言わばお客様の人生の1ページを管理させていただいている身なのである。だからこそその人にとって此処での一時を素晴らしいものに飾り付けて差し上げねばならない。お客様ではないが、それは彼とて同じである。そう思い相手の元へ戻ってからの会話を考えながらも、グラスにサーバーからミネラルウォーターを注げば冷やしすぎないようにと1つ氷を入れてから相手の元へ向かって。「はい、お疲れ様」目の前にあるローテーブルにコースターを置いてからグラスを差し出せばそう労うように声をかけながらにこりと微笑んで。何はともあれ、話を聞くにはある程度相手の素性や大まかな性格を探る必要がある。「二人は近くのお店の子かな？」まずは簡単な質問をしながら相手と少し距離を開けた場所に腰を下ろせば足の上に肘を置き少し目線を低くして相手の返事を待ち

(/上げておきますね!