真神 十夜 2015-07-05 10:04:14 |
通報 |
~主のPF~
名前:真神 十夜(マガミ トオヤ)
性別:♂
性格:陽気で明るい性格。フレンドリーで気さく、悪く言うと若干馴れ馴れしい奴。基本的に嫌みじゃないが戦闘時になると調子づいたり余裕ぶった態度を取る悪い癖がある。しかし実際にそんな態度を裏付ける程の実力がある。
容姿:綺麗とは言えない少しくすんだ色の金髪は、クォーター故の微妙な遺伝によるもらしく、染めてはいない。髪の長さは全体的に長め、髪型は奇抜という程ではないが結構独特な物で、後ろ髪は小さい三つ編みを何本か作ったような髪型にしている。毎朝セットには時間がかかるらしい←。顔は二重に少しつり目なパッチリ目。戦闘時は細められていて普段の人柄が良さそうな顔とは一変し、好戦的な表情になる。目の色は黒に近い濃い青、これもクォーターry←。身長は179cm、体重は67kg。普段着はTシャツに派手なアロハシャツだったりと変わった物が多い。
年齢:17歳(高2)
能力:能力は強化、単純だが故に強い。肉体強化で身体能力、物質強化で武器の硬化や銃であれば弾丸の速度を上げる等、様々な用途がある。実弾は持てないため、強化の程度次第では凶器ともなる空気銃を持ち歩いている。
備考:両親は世界を回るスーパーサラリーマン、家には滅多に帰ってこず、会えるのは正月とお盆くらい。故に基本的には妹と二人暮らし。しかし毎日のようにメールが来るためそこまで寂しくはないらしい←。両親と直接の血の繋がりはなく、妹と共に孤児院で暮らしていたところ引き取られる。本当の親の顔は知らず、又今の両親のことが死ぬほど大好きなため気にしていない。妹ととは孤児院に居た頃から仲良しで今では若干アブナイ関係←。今は能力者である妹と一緒に警備部隊に所属し、半端ねぇ兄妹タッグとして有名だそうで。
~ロルテ~
はい、あーん
(昼下がりの食堂。窓際の席であっつ~いピンク色のムードを漂わせる兄妹が居た。学食のパフェをお互いに違う味で頼み、それをお互いに食べさせあいっこをしている。周りからの視線は当然痛い、しかし当の本人たちはそれを気にしないかの如くラブラブな状況でパフェを頬張っていて←)
~PFテンプレ~
名前:
性別:
性格:
容姿:
バストサイズ:
能力:
備考:
ロルテ:(↑の此方のロルテに絡んでいただければOK
(/それでは募集開始です!)
>>2の名無しさん
(/素敵トピだなんて…そんな…俺自身もそう思っております!(ドヤァ←
参加ありがとうございます!PFロルテをお願いしますね!)
2の者です!
本当に素敵と言うかドストライクでした…(バタリ
只今プロフ制作中なのですが主様の好みをお教え頂けますか?(後、年の差はいくつ迄とか……でも、ブラコン予定だから学校でも一緒にいられるように同学年でも良いかなぁ~。でもでも、ちょっと下でロリでもいけるな。ーーと悶々と考える結果に……
(/年の差は一歳差でお願いします!あと髪型はツインテール…が希望です!
すっごい楽しみにしておりますね、可愛い妹が来るのを心待ちにしております!)
~PF~
名前: 真神 白雪 (マガミ シラユキ)
性別: ♀
年齢:16歳(高校1年生)
性格: 大人しめで感情が薄く優しい性格だが少々きつめな所もあるが、笑うと可愛い為密かに人気がある。因みに兄には感情を素直に出しブラコンだがツンデレ気質あり。
容姿:銀に近い白髪を上の方でツインテールに結わいている。長さは結った状態で腰位まである。瞳はじと目気味の深紅。肌は雪の様に白く体は細い。身長は155cm体重は43kgと軽め。高校生とは見えずらい上に美人系ではなく可愛い系。その為本人は身長が伸びる様に毎朝牛乳を飲んでいるとか。甘い物が好きで良く食べているが太ったりはしない様子。
バストサイズ: B(本当はギリギリでA)
能力: 補助系。だが、補助といっても武器の軌道を修正したり敵の何処を攻撃すれば効率良いかが分かったりする。その代わり体力が無い。護身用にナイフを持っていて射撃や投擲の方が得意。
備考: 孤児院の前に捨てられていた為本当の両親については全く知らない。が、今の生活が幸せなので知ろうとも思わない。兄の事は孤児院の『にぃに』と呼び慕っていて引き取られる時は一緒だと知り心から喜んだ。今の若干アブナイ関係は周りから痛い目で見られるがそれが普通だと認識しており気にしていない。本人は自覚してないが極度のブラコンで好きなタイプは?と聞かれると『にぃに』と必ず答える。(余談だが告白されると「にぃによりカッコ良くなってから」と断られる。成功率0%の為今ではする勇気のあるものはいない…らしい)
ロルテ:
あーん……ん。おいし♪
(昼食時、いつもの如く一緒に学食におり自分が兄と呼び慕う相手とパフェを食べさせ合っていて、相手から一口貰うと微笑みながら美味しいと感想を述べ自分も兄へ「にぃに、あーん?」とスプーンを差し出して)
(/遅くなりました!すみません…後、若干やり過ぎ感と駄文に見えます……すみません。でも、宜しくお願いします!)
(/素敵なPFありがとうございます!やり過ぎたって問題は無いですよ、なりきりしていく過程で更に色々とやりすぎる可能性があるのでb←
このままロルテに絡むか、新しい絡み文を出すか、どちらにしますか?
それと、下げ進行の方がよろしかったりするのでしょうか?此方は下げ進行でも上げ進行でもどちらでもかまいませんよ!)
(/ちょっと(?)遅れましたー!直ぐにお返事が出来ずにごめんなさい
ええっと、あ!良かったですー……やり過ぎ無いように気を付けながらやらして頂きます(アセアセ
主様としてはどんな場面からやりたいでしょうか?此方としてはこのままほのぼの系でもいきなり戦闘に入っちゃってても大丈夫ですよ!
此方も上げでも下げでも構いません!必ずお返事させて頂きますからね♪
あの…!ごめんなさい
ちょっと服装とかプロフに書いて無かったので追加します!
普段着はパステルカラー等の淡い配色のワンピースに黒基調の大きめコートを羽織っている。
制服はやり過ぎ無い感じで着崩している(スカートを少し短くしていたり)
後、普段はツインテだけど寝るときとかはサイドで三つ編みにしている。
です。書き忘れ失礼しました!
(/ではいきなり戦闘シーンからでよろしくお願いします
あと、それでしたら下げ進行でいきたいと思います。今のこのレスは上げですが次の白雪さんからのレスから下げでお願いします。
服装の件了承しました!
あ、なんとなく何ですけど十夜は白雪ちゃんのこと「ユキ」って呼んでるって設定でも良いでしょうか?)
全く!こんな時まで仕事なんて冗談じゃないよなー…
(妹と共にデパートで買い物をしていたところ、何故か強盗事件に巻き込まれてしまう。しかもその強盗が能力者ときたもので自分達が解決する羽目になってしまい。「…ユキ、アイツの弱点わかるか?」相手は電気系統の能力を持っているようでバチバチと相手が手に持っている金棒が帯電しているのが見えて。まずはその弱点を探るために小声で妹に話しかけて)
(/まとめて了解しましたー!
ユキで良いですよ~)
ホント…せっかくのお買い物が……
(お買い物の邪魔をされ少々怒った様子で相手に同意しながらも強盗犯の弱点を探っていて「雷…なら水かガソリンかけたら自滅しないかな?……えーと、弱点というか隙ばっかり」と少々物騒な事をいいながらも弱点を探るが弱点以前に隙ばかりを見つけて呆れた様に答え、兄の方を見て「にぃになら行ける。…あの人、こっち全く気付いて無い。頭に一発当てて、脳震盪。それで、終~了」にんまりと言う風に笑って殺さない範囲で一発当てれば終わる、と断言し。早くお買い物続きしたいと思いながら、にぃにGO。と言って兄を応援しながらも急かし)
燃えてデパート燃えるからガソリンはNGで…まぁそうだな、どうにも素人っぽいし
(それじゃー行ってくるとユキの頭を撫でてから立ち上がり、音を立てずに近くにあったバスケットボールを手にとって。「…強化発動っ」軽い光と共にバスケットボールの硬度が増して、それを思い切り犯人の頭に命中させると…当然の如くバタンと倒れる犯人。「…おしまいっと、呆気なかった」バレないうちに妹の元へ戻ってくればイェイと親指を立てて)
いってらっしゃい………ん。流石
(いってらっしゃい。と嬉しそうに撫でられながら送り出し音を立てずに素早く終わらせた兄を見て満足そうに頷きながら、流石。と褒めて戻って来た兄に合わせるように自分も親指を立てて「お疲れ様」と言い、お買い物が中断された事が不満だったのかお疲れと言った後即座に「にぃに、お買い物。続き行こ?」と、強盗犯の事等もう忘れてしまったかの様に兄の事をじっと見て尋ね)
そうだなー…と言いたいけど流石に混乱してるなぁ…
(相手の要望に応えたいのは山々だが、今の状況的に買い物は不可能であった。どうするべきかと悩んで「ん~混乱が収まるまでどこかで昼ご飯でも食べないか?」ガヤガヤと騒がしくなった周りを見れば苦笑しながら告げて)
………ん。わかった
(周りが騒がしいのに気付き、仕方ないと言う風に了承し「にぃに、何食べたい?」と聞きつつ、周りに自分達の事がバレないうちに早く何処かへ行こう、と相手を押してこの場から退散仕様と促して)
そうだなぁ…ん?
(デパートから出て何を食べようかと考えていると、どこからか妙な視線を感じて。「…なぁユキ、気づいてるか?」視線を感じてはすぐさま隣に居る相手に確認するように問い「数は一人…いや二人くらいだな」そう呟いて)
……ん。………柱の所と後ろの一般人に紛れてる奴
(視線に気付いているか。と問われ肯定し。自分の視線を向けないまま、此方を伺い見る様な人物がいると思われる所を視線の方向から導き出し、確認して貰おうと思い、兄の後ろに行き袖を引っ張り此方に向かせて「にぃに、お昼何食べようか?」と全く関係ない事を言い、自然な流れを作ろうとしていて)
トピック検索 |