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No.40
by 緑間真太郎 2015-07-05 11:28:24
っ、じゃなかったら頷いたりしない……、俺もお前が、好き…なのだよ…(途切れ途切れに言葉を紡ぐと相手から目を逸らし)
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No.41
by 高尾 和成 2015-07-05 11:31:34
___っ…!(相手の言葉ににやけが止まらなくなり。「もう真ちゃん大好き!」と急にガバッと相手に抱き着きながら述べて。
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No.42
by 緑間真太郎 2015-07-05 11:39:33
…言われなくても知ってるのだよ、馬鹿め(照れを誤魔化す様態と素っ気なく呟いては落ちた携帯をゆっくり拾い上げ)
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No.43
by 高尾 和成 2015-07-05 17:39:31
真ちゃん、俺には照れ隠しは通用しねぇぜ(ニヤリと笑いながら相手見て述べて。「ってやべ!目玉焼き焼いてたんだ!」と目玉焼き焼いていたことを思い出し急いでキッチンにむかって。
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No.44
by 緑間真太郎 2015-07-05 17:46:59
喧しいのだよバカ尾(フンッ、とそっぽを向くと慌ただしく去る相手の背に微笑を浮かべ)
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No.45
by 高尾 和成 2015-07-05 18:17:13
うわ!焦げてるし!(急いで目玉焼きの様子を見ると見事に焦げていて。「真ちゃんごめん!目玉焼き作り直すから待ってて!」とキッチン越しに言えば慌ただしく作業して。
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No.46
by 緑間真太郎 2015-07-05 18:20:57
……別に目玉焼きなど無くともいいのだよ、高尾。お前さえいれば…(慌ただしく作業する彼を見遣ればぽつりと述べ。ふらりと立ち上がっては薬を探し始め)
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No.47
by 高尾 和成 2015-07-05 18:29:18
__え?なんて言った?(なんて聞こえていた癖に相手の言葉が嬉しくて聞き返してみたり。「あ、真ちゃんは座ってろって!」フラフラしながら立ち上がる相手をみて駆け寄れば心配そうな顔して述べて。
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No.48
by 緑間真太郎 2015-07-05 18:44:29
な、何でもないのだよ…!しかし…(駆け寄った相手を見ると申し訳無さそうに眉を下げ)
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No.49
by 高尾 和成 2015-07-05 19:04:06
大丈夫だって!(と相手の背中を押しながら椅子まで連れて行き「恋人が辛そうなの、ほっとけないっしょ」と微笑み掛けながら述べれば薬を取りに行き。
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No.50
by 緑間真太郎 2015-07-05 19:20:22
こいび、と………(単語に一寸二日酔いの痛みを忘れて頬を染めおとなしく椅子に座り込んでは「……感謝する、のだよ」とだけ述べ)
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No.51
by 高尾 和成 2015-07-05 19:36:27
どーいたしまして!はい、どーぞ!(薬を差し出しニコッと笑みを浮かべながら述べて。「あ、そーだ。俺は仕事あんだけど真ちゃん1人で大丈夫そ?」と料理をテーブルに運びながら問い掛けて。
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No.52
by 緑間真太郎 2015-07-05 20:00:48
…ふん、感謝してやるのだよ………(くすりを受け取り飲み下したあと言葉に一瞬眉をしゅんと下げ)……へ、平気…だ
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No.53
by 高尾 和成 2015-07-05 21:45:35
そっか。平気ならいいよ(なんて言いながら何故か携帯を取り出し会社へ電話を掛けて「あ、高尾なんすけど…。すんません、今日休みます。…はい、はい」と休むという連絡を入れて
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No.54
by 緑間真太郎 2015-07-05 22:00:01
ああ…。……、!?な、何してるのだよ高尾…(言うもいつもの力強さはなく若干顔が綻んでいて)
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No.55
by 高尾 和成 2015-07-06 06:45:26
んじゃ、そういう事でお願いしまーす、はい(と電話を切れば相手の方を見て。「だって真ちゃんが一瞬寂しそうな顔したからさ」とニコリと笑いながら言って。
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No.56
by 緑間真太郎 2015-07-06 08:38:30
な、気付いてた…のか…(頭を振ると「……俺もまだまだなのだよ…」と付け足し)
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No.57
by 高尾 和成 2015-07-06 12:51:40
真ちゃんの事は何でもお見通しだぜ(何故か自慢気な顔をしながら述べて「よっしゃ!じゃあ朝飯食うぞ」と椅子に座って。
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No.58
by 緑間真太郎 2015-07-06 19:09:41
…ふん、馬鹿め(眼鏡を直すしぐさをしては相手の頭を乱暴に撫でてから「そうだな」と短く返事をして席につき)
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No.59
by 高尾 和成 2015-07-06 21:22:11
ちょ…!なんだよっ(相手に乱暴に頭撫でられれば驚いたが少し嬉しそうな表情をして。「ん!いただきまーすっ」パンッと手を合わせて述べれば食べ始めて