【薄桜鬼】嗚呼、素晴らしきトリップ

小夏か。お疲れ
(と、言いながら、ポンと小夏の頭に手をのせる)

千鶴ちゃんで参加したいのですが大丈夫ですか？？

>斎藤さん
ええ。此処のお団子は特に美味しくて....(質問に答えながら微かに香る団子の匂いの誘惑に耐えきれず自分も団子を購入して「斎藤さんも甘いもの好きなんですか？」と述べ)

>原田さん
あ、原田さんこそお疲れ様です。(頭に手をのせられ一旦作業を停止して受け答え)

>匿名様
(/大丈夫ですよ！上の絡み文に絡むか提出するかはご自由に。宜しくお願いします！)

<斎藤
そうか
じゃあ、俺も食べるか
(斎藤の隣に座り、団子を頼む)

<小夏
何か手伝うことがあったら手伝うぞ？
(小夏の目線に合わせて言う)

>原田さん
手伝うことですか？(予想外の質問に数秒間悩む様子を見せながらも「ちゃんとご飯を食べて寝てくれればそれだけで十分です。それに、私もそろそろお仕事終わる所なので」とはにかみながらもしっかり意見を述べ)

そうか…ありがとな
小夏は相変わらず可愛いな
(照れた様子もなく、サラッと言う)

小夏ちゃん


洗濯やらせちゃってごめんね？…
（自分は朝食の片付けを行っていたため洗濯を手伝うことができず申し訳なさそうにあやまり
自分は雑巾をもって廊下の雑巾がけをはじめ

(/トリップしてきた子のうち一人、キープよろしいですか？)

>原田さん
ご冗談は止してください(少々頬を紅潮させながら、上記を述べて「さて仕事も終わりましたしお茶でも淹れましょうか」と誤魔化すように道具を片付け)

>千鶴ちゃん
ううん。大丈夫。(しんみりと相手の優しさに心打たれながら頷き「もう少ししたら休憩しよ？今日は金平糖があるの」と語尾を上げながら話しかけて)

>名無し様
(/了解でございます！)

小夏ちゃん

ありがとね
（いったん自分の作業をやめ相手のほうを向けばお礼を述べ
え！！金平糖？（嬉しそうな笑みを浮かべ答え

斎藤さん

ん？斎藤さん？
私もご一緒してもよろしいですか？
（首を傾げ相手の目の前に立ち

<小夏
お茶か…小夏の入れたお茶は美味しいからな
(嬉しそうに言い、小夏の頭を撫でる)

「この世界について説明してもらおうか。」

名前:月読 凪　　ﾂｸﾖﾐ ﾅｷﾞ
性別:女　
年齢:17歳

容姿:純黒髪。腰あたりまでのびているものを１つの三つ編みにし前に流している。前髪はそろえており、左側だけ耳にかけている状態。瞳も髪同様。女性にしては切れ長で凛々しい顔立ち。身長は167cmとまわりより少し高め。
指定の制服を気崩すことなく着ていた。トリップしてからは白に近い水色をベースに赤い糸で睡蓮が刺繍されている、袴のようなものを着ている。帯は黒。刀は持たされていない。

性格:年齢関係無く、誰に対しても平等。落ち着いておりどんな状況に対しても冷静。だがトリップしたときにはさすがに驚いた。困っている人や誰かに頼られたら放っておけないお人好し。老若男女問わず誰でも庇おうとする。

備考:弓道部部長。学校内ではその性格からか女子生徒に人気があった。アニメなどは親友から少し聞く程度だが、聞きすぎて他の人より知識がある。
家系の事情からいろいろなこと(空手、柔道、剣道など)をやらされており自身を守る程度には強い。そのせいか女の子らしいことはできない。
至って普通な日常、下校しようと階段を降りている最中、後ろから来た後輩が落ちそうになるところを助ける。代わりに自分が落ちてしまい床に叩きつけられた瞬間にトリップ。現実では行方不明となっている。そのとき着ていた制服と持っていた弓、矢は一緒にトリップした。

(/>>19のものです。
不備があれば言ってください。)

>千鶴ちゃん
そう、近藤さんに二人で食べなさいって(喜ぶ相手を見て此方も自然に笑顔になり「さっさと終わらせちゃおっか」とガッツポーズをして)

>原田さん
そう言ってもらえると嬉しいです。(頭を撫でられ心地よさそうに答えながらもお菓子もあったかなと心の中で考え)

>名無し。様
(/素敵なﾌﾟﾛﾌありがとうございます！参加可能です!絡み文をお願いいたします)

<小夏
確か…どっかに団子があったな…。
(思い出そうと頑張る)

>原田さん
それは本当ですか！(食いつかんとばかりの行き良いで上記を言い子供のように目を輝かせて)

あぁ
(子供のように喜ぶ小夏を見て、微笑みながら言う)

>原田さん
でも、勝手に食べて大丈夫なのでしょうか(とたんに心配そうな顔をして相手を見つめ)

あぁ。土方さんに許可を貰ったわいいが、食べるのを忘れてたんだ。
(苦笑いをしながら、小夏を見る)