想いは風に乗せて｡　bml/募集　

□ロル40~/制限無
□置きレスゆったり形式
□PF/ロルテ必須
□一週間来なかったらリセ

□story＿


とある所に『』の事を好きになってしまった「」が居ました｡

「」は同性だから恋をしてはいけない｡
この気持ちを無くさなければと頑張って居ましたが想いは日に日に募るばかり｡
それでもなんとか想いを断ち切る為『』への気持ちを綴った別れの手紙を紙飛行機にして窓から遠くの空へと飛ばしました｡

その紙飛行機は青空のその先を真っ直ぐ飛んだ｡と思ったのですが途中､落ちてしまい歩いていた『』が偶然にも拾ったのです｡
『』は何だろうと開き見たその手紙には自分の事をこんなにも好きでいてくれていると言う内容でとても驚きました｡
ですが､この手紙を書いたのは誰なのだろうと更に気になり「」の事を探し始めます｡

そして二人は出会います｡


一つの紙飛行機が繋いだ奇跡の物語｡


初めて会った二人はどうなるのでしょうか｡
こんな二人になって恋をしてみませんか?


暗くて少し奥手な「」｡
クールで人気者の『』。

貴方はどちらをやりますか?



こんな不思議な内容ですがどちらかお好きな方をして頂けると嬉しいです｡
学生なのか､社会人なのかもお任せ致します｡
御要望があれば出来るだけ応えたいと思ってますのでお気軽にお声を掛けて下さい｡


素敵な方と会えると信じて募集をさせて頂きます｡

(/募集あげします｡)

(/素敵ストーリー！！参加したいです。「」の方ををやりたいのですが宜しいでしょうか？

（/先ほどの参加希望です。二人の設定なのですが、入社２年目の平社員「」とみんなの憧れの部長『』とかいかがでしょうか？

>参加希望様
(/素敵ストーリーだなんて､ありがとうございます!!大変嬉しいです^^
勿論､お好きな方で大丈夫ですよ!!
ふむふむ､素敵な内容になんだか楽しくなって参りました((←
是非それで行きたいです!!

こんなトピに来てくれてありがとうございます!
これから宜しくお願い致しますね^^ )

（/こちらこそ、よろしくお願いします！プロフ不備があったら言ってください。

名前：神崎 透　（カンザキ トオル）
年齢：24歳
身長：168cm
容姿：髪は黒髪。長めの前髪。大学時代から愛用の黒縁メガネ着用。スーツは黒一色のデザイン性のないもの。コミュニケーション能力が低く、外出もあまりしないため色白。アルバイトや運動部の経験もなく、筋肉もあまりついていない。
性格：学生時代からずっと自分に自信がなく、人の目線に入らないよう避ける日々。もちろん自分から目線を合わせることもなく、休日は勉強、もしくは趣味の空観察（眺めるのみ）をしている。
備考：入社して以来、クールで仕事もバリバリこなす部長にずっと憧れの眼差しを送っていたが、それが自分にとって初めての恋心だと入社1年が経って気付く。部署内でも影が薄いため、自分のその視線が他の社員にばれることもなくずっと想い続け部長を遠くから見てきたが、想いが抑えられなくなり、どうしようもなくなり、紙飛行機を飛ばす。もちろん、自分に自信がないため告白などは考えられず、振られる前提で別れの手紙を書いて……

（/このような感じでいかがでしょうか？不備などありましたらお気軽にどうぞ！

「＿いいか､仕事は素早く丁寧にだ｡分かったらとっとと動け｡」

「＿分からないのなら俺が教えてやる｡」


名前/橘 飛鳥　(タチバナ アスカ)
年齢/28歳
身長/177cm
容姿/光を当てると焦げ茶色のように見える黒髪は短めでオールバック風に髪を掻き上げている｡少々目が悪いが眼鏡等は使いたくなくて目付きが悪くなっているが怒ってはいない｡目は切れ長も焦げ茶色｡スーツは遠方に行く時にだけグレーのものを着ていてそれ以外は黒のブランド物を好んで着ている｡筋肉質で適度な筋肉を付けている｡着痩せするタイプでスーツの上からではあまり分からない｡

性格/取り引き等ではそれなりにいい顔を見せるが普段はストイックな顔ばかりで部下達には少々恐れられている｡それでも経験と実績から慕われやすく信頼が厚いからこそ部下がちゃんとついて来る等､真面目｡他人にも自分にもストイックでいつも上を目指している｡凄く明るい訳ではないが､そのクールさが逆に憧れ的な存在にさせているのかと｡
趣味はジムで筋トレする事と仕事｡
恋愛はそこそこして来たが性格の不一致で続かない事ばかりで現在フリー｡

備考/仕事は出来ても恋愛は全然｡真面目で不器用だけど周りを大切にしている｡

そんな時､歩いていたら自分の目の前に落ちて来た紙飛行機を拾い､誰とも分からない相手を探し出す｡
近くに居るとも知らずに｡


(/不備など全く持ってありません!
寧ろこのような若い部長ですが大丈夫ですか?もう少し年齢を上にしようかとも考えたのですが御要望などありましたお教え願います!!)

（/不備など全くないです！というか、ロルテ抜けてました、すみません…


僕には想いを打ち明けることなんてできるはずがないから、せめてこの手紙を空に……
（憧れの部長への想いはいつしか恋心へと変わり、その想いが溢れだし自分でもどうしたらいいかわからず、とりあえず思いの丈を自室にて手紙にするも、序盤は相手に対する尊敬の意や恋い焦がれる気持ちを綴っていたが段々自信がなくなり「こんな僕が好きになってごめんなさい」などと振られる前提で謝罪文のような末尾になってしまい、それでも丁寧な文字で心を込めて全て書き終え、ふといつもの癖で窓から空を見上げると「この広大な空に思いの丈をぶつけて気持ちを封印しよう」と、手紙で紙飛行機を折ると自室の窓から空へと放ち、その後ろ姿を悲しげに見つめ）


（/普段のロルはここまで長くないです。なんか書いていたらのってしまって……。いかがでしょう？

なんだこれは…
(働き詰めで偉いと上からは言われたが休む事もまた仕事だと少しばかり休暇を貰った日､家の中でただじっとしているのが苦手で思わず外へと出てきてしまったが生憎ジムは休み｡その帰る途中で気づいた綺麗な空の青さは何処か落ち着くようで安らぐと久しぶりにのんびりとした時間を過ごしていると見上げた空から何かが己の目の前に落ちて来た｡上記を独り言のように言いながら落ちた物を拾い上げればなんだ､紙飛行機かと思い己も飛ばした事あったな…なんて思い出に浸りつつ紙飛行機の端に見えた文字のようなものに目をやり､何か書いてあるのかと開いてみれば誰とも分からない相手から己への手紙だったので驚き｢ストーカー…か?でも謝っているラブレターなんて初めて見た｡｣最初は想いが沢山あってこんなにも想われてるのかと実感はないが考えていると読み進めれば進めるほど謝罪の言葉に少しおかしくて笑って｡それから本当にこれが己への手紙とも分からなかったけどなんとなく空に飛ばす気も捨てる気さえもなくて持って帰ることにし､紙飛行機を手に少し外をブラブラ歩いていると)


(/のってくるって事ありますよね!!
現に此方ものって長くなってしまいました…
楽しくなると長くなる事はいいことだと思いますし､とてもわかり易くて読みやすくてそういうロル大好きです^^
ちょっとその辺ブラブラしてるので捕まえてくれればなーと思うのですが続けづらかったら飛ばして仕事する場面なんかでも良いかななんて思うんですがどうでしょう?
飛鳥の机の上に紙飛行機があって､それを見つけてしまうとか､良かったら好きな感じでお願いします!! )

え、うそ……
（相手への想いは封印したのだ、忘れようと脳内では何度も何度も自分に言い聞かせるも胸の奥のモヤモヤした感情が消え去ってくれなくて。ふと紙飛行機を飛ばした空を再び窓から見上げるととても綺麗な青空であり、部屋に籠っていてもモヤモヤした気分は晴れないため気分転換にそこら辺を空を眺めながら歩こうと家の近くの川沿いを歩いていたところ、目の前からは見知った相手の姿。少し胸が高鳴るもその感情は封印したはずだと自信に言い聞かせながら近づいていくと、相手の片手に紙飛行機が握られているのがわかりその場で立ち尽くしこの世の終わりのような表情で呟き）


（/捕まえて見ました(笑) 主さんのロルもとても読みやすいです！

（/そして、「自身」を「自信」とかいてしまいました。申し訳ない…

あれ､確か部下の…神崎だったな｡
(何処に行くのかも決めず､ただぼーっとしながら先程拾った紙飛行機を片手に飛ばす振りなんかして下らない事をしている先に見覚えのある顔をを見つけ､上記をポツリと零してからハッと気付いては紙飛行機を持っていた方の手を素早く何故か後ろに隠して｡別にやましい事がある訳ではないが紙飛行機を飛ばして遊ぶような子供みたいな所は部下に見せたくなくて思わずズボンの後ろポケットに入れ､更にバレないよう工夫すればゆっくり相手に近づいて｢よ､よぉ…そう言えば神崎､お前も今日休みだったんだな｡｣なんて余所余所しい声と態度でバツが悪そうな相手に話し掛け､気を逸らそうとしつつ後ろを見せないようにして)


(/捕まりましたー\( *´ω`* )/笑
そんな､褒めても何も出ませんよ?あ､飴ちゃん見つけました!!
飴ちゃんをどうぞ｡つ○
ミスはドンマイです!気にしない気にしない!!)

はい。……部長も、お休みなんて珍しいですね。
（バツの悪そうな相手の様子感じとると、「手紙を書いたのが自分だとバレてしまったのでは」「気持ち悪がられているのでは」と内心気が気ではないものの、相手から話し掛けられればどうしても答えたくなってしまい相手とは目線合わせられず目線を泳がせながらも必死に「はい」のあとに続く言葉見付けると、返事をし）


（/飴ちゃん出てきた！(笑) ありがとうございますー。優しいっ

…ああ､たまには休まないと怒られるからな｡
(少々起動不審の相手は己のことが苦手なのだろうかと勘違いをしてはそれだったら気まずいなと頬をポリポリ掻きながら此方も目を合わせようとはせず､少し反応は遅いが上記を口にして｡これから何を話そうと困って雰囲気になるとポケットに入れた紙飛行機を忘れていてそのまま後ろポケットへと手をガサッと入れてしまうと紙飛行機が相手と己の間に丁度ぽろり落ち､それを急いで拾い上げ｢すまん､今のは気にしないでくれ｡｣と何処かそわそわした感じで述べて)


(/ふふ､優しくないですよー｡
それよりも透くんの本体さんが可愛い←
飴ちゃんで釣られちゃうと危ないですから気を付けて下さいね?毒が入ってるかも!!笑 )

あ。…………えっと、それ、ゴミですよね？良ければ僕が捨てておきましょうか？
（落ちた紙飛行機を見ると間違いなく自分が先程作って飛ばしたものであり、一気に顔が熱くなるのを感じ相手にバレないよう急いで顔を伏せ、なんとかあの飛行機を取り戻して焼き払ってしまおうと必死に方法を考えると暫くの沈黙の後に提案し右掌を相手に差し出し紙飛行機を乗せるように促し）


（/いやいやいや、全くもって可愛くなんてないですよ！普通の反応ですっ（机ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ/←） え、毒！？……お返しします…（ｽｽｯ

（/今日は忙しかったですかね……。一応お待ちしております！

上げておきます。

１週間以上経ったので主落ちですね。短い間でしたが、お疲れさまでした。