はなまる幼稚園

では　早速　来てほしい人達を紹介するね

はなまる幼稚園のさくら組のお友達からしょうかいするね

杏ちゃん　柊ちゃん　小梅ちゃん　良太くん　健一くん　

葵ちゃん　柚菜ちゃん


もも組　　

まもるくん　樹くん

ひまわり組

雛菊ちゃん　けんじくん　小早川　優くん


はなまる幼稚園　先生

もも組　　　担当　山本菜々子先生

ひまわり組　担当　草野蕗央瀬（くさの ろおぜ）

はなまる幼稚園の園長先生　

その他

土田さつき（僕の妹）　桜（杏ちゃんのお母さんで僕の学生時代の先輩）

杏ちゃんの父（文字通りです）　組長（ひまわり組　

雛菊ちゃんのお父さん　顔が怖いので僕も苦手です）

柊ちゃんの父（文字通りです）　

智之（さくら組　小梅ちゃんのお兄さん　かなりのシスコンです）　

山本真弓（もも組担当　山本先生の妹さん　）　花丸（ぱんだねこの原作者　）

ちなみに　さくら組担当の　僕は　つっちー　というあだ名でよく呼ばれますｗ

・・・・とまぁ　長くなってしまいごめんなさいｗ

じゃあ　みんな待ってるよｗ

誰か　来ないかなぁ～

（一応　絡み文書いてみよう）

今日は休みで退屈だなぁ～・・山本先生なにしてるのかな？
（休日　家でごろごろ　ゲームしながら　つぶやくが
山本先生を想像し「えへへ」とにやける自分にハッと気づき
「いかん　いかん！ゲームに集中しよ」と暇を持て余し）

（/参加してもいいですかぁ？）

>杏ちゃん

（/もちろんですｗささ　遠慮せずにどうぞｗ
参加者第一号ですｗありがとうございますｗ
では・・絡み文　おねがいします！）

ALL～　今日も―つっちーの家行こう！！
（幼稚園休みでテケテケと大好きな先生の家に行こうと出かけては
途中公園を見つけてブランコ遊びしていて）

>杏ちゃん

ん？杏なにやってんだ？
（ゲームも一段落ついてしまい　暇つぶしがなくなったので気分転換にと
散歩してる途中　ブランコに跨る　小さな女の子を見つけ声をかけ）

＞つっちー
きゃー杏に会いに来てくれたのねー！！嬉しい
（ブランコ遊びをやめて相手の上に見事胸元に飛ぶついては
キラキラ―として）

>杏ちゃん

うわ！？・・なに・・どうしたの？
（いきなり飛びつかれ　お約束としてはここで倒れるのだが軽すぎて倒れはせずに
杏をかかえ　上から見下ろし）

＞つっちー
公園デートしましょ？
（本来の目的を忘れて、2人っきりというわけで
髪を整えてスマイル確認すれば「じゃあ杏あそこのイスで待ってるから用意してきて」
ウインクすればすでに始まっていては自分は滑り台の横のベンチに何とか上り座って待っていて）

>杏ちゃん

・・・・返事まだしてないんだけどなぁ・・
（考えれっば想定できた発言だけど　誘った相手は一秒も留まらずに
ベンチへと向かい上記をため息とともにつぶやきくも「用意・・って今手ぶらなんだけどな」
とポケット探ると小銭が入っており「しょうがないな」とオレンジジュースを買い
ベンチへ向かい「ごめんね　待たせちゃって　よかったらこれでも飲んでください」
と杏の求めそうな言葉をしゃがみ　目線を合わせて発し）

＞つっちー
ううん！！杏気にしないよー・・
（相手をソワソワしながら待てば相手の声にピクッと髪が跳ね少しお姉さんぽく話しては
「まぁー土田さんだぁいすき！！頂きマース。」相手を横に座らせては前に使った二人で飲めるストローを鞄に偶然入れていてはそれを穴に入れては「二人で飲みましょう！！」目をキラキラさせては
相手と飲みたくてわたして）

>杏ちゃん

そ・・そうなんだ・あはは　それはよかったです
（杏のお姉さんっぽい喋り方に嫌な予感しかしなく苦笑いを心でしながら
棒読み気味に上記を述べ　例のストローをすかさず差し込む杏に思わず「うわ！」
と口を突いて出るが相手が聞いてなかったのを確認すると横に座り「変わったストローだな
杏はお口が二つあるのか？」と分かり切ったことを現実逃避をかねて　尋ね）

（/もうしわないです　最近仕事が忙しくて　放置してしまいました）