-DIABOLIK LOVERS -

ﾕｲさん

あら、おはよう。こんな所で寝るなんて無防備ね。
(教室を横切ろうとすると、寝起きの相手がおり。此処で寝ていたら他の吸血鬼に襲われるのではないかと考え、眉毛下げふ、と笑い近づきながら上記)


ｶﾅﾄさん

熊のぬいぐるみに話しかけるなんて…、そんな人いたのねぇ。
(うろうろしていると、話し声が聞こえ最初は姿が見えなかったので誰と話しているなんて分からず、ちらりと見ると同じｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱである相手がおり、よくみれば相手は熊のぬいぐるみを抱いており、くすくす笑いながら挑発するように近づき)


ﾋﾅｷさん

…喉は乾いてないけど。何かお返しがほしかったとか?
(喉がかわいてここにいるわけではないが、とただ単純に疲れたからで、水は疲れた喉に染み込み丁度良かったと思っているが、いままでに何人いたであろう、見返りや人からのお返しを望んでいる人を。軽く相手を睨み付け)


ﾗｲﾄさん

ｼｭｳ…、ね。見る限りやる気無さそうだけど。…そんなに此処にいたいのかしら?　
(そういえば己の学年にいたことを思い出し、見た所、いつも気だるそうで無気力であり、顎に手をあてて考え。留年を何回かしていらやらどこかで耳に入れたので、口に手をあてﾆﾔﾘとした笑みを浮かべ)　　


ｶｵﾙさん

………う…っ、あ、ｱﾝﾀ黙ること出来ないの?
(少しずつ頬がそまっていく感覚があり、相手とは目も合わせられず、己がこんなことで照れてしまっていることになっとくいかず、ふてくされたように少し頬膨らまし上記述べて)　




　

ﾚｲさん

こんな所で何をやっているの?
(3年でさえも知らないひとがいるのに、2年生はもっと分かるはずもなく。相手が転校生など知らずに話し掛け)

>>70 カナト君

またまた、怖い顔しちゃってー。俺はただ自分以外のヴァンパイアに興味があっただけだよ、キミに危害は加えない。(相手の瞳に映る明らかな警戒の色に苦笑い浮かべては両腕を挙げ無害だとばかりに軽く手を振って見せ、小さく笑い溢せば「それより、キミの名前は？あ、俺はカオル。黒銀カオル。」己自身指差し説明して。)

>>71 ヒナキちゃん

…悩むんだ？クスッ、ヒナキちゃん本当は俺に血を吸われたいのかな？(相手の迷いが露になった言葉に何処か愉しげに口角上げて意地の悪い笑みを作れば、相手をからかう事が楽しいと言わんばかりに顔を近付けて意地の悪いからかいを始め。)

(/主様お優しい…毎度心の広いお言葉、有り難い限りです！遅くなって申し訳ありませんが、お返事させて頂きます。)

>>75 レイちゃん

やっぱり、って…なーんだ、明日からだったんだ？(相手の様子から己の正体を見破って居るのか、ただ単に己という人物に警戒をしているのかが分からず一瞬黙ってしまい。しかし再び明るく人懐っこい口調で言葉続け、残念だとばかりに後頭部で手を組み合わせ。)

(/有り難う御座います！お優しいお言葉、本当に胸に染みます…。遅くなって申し訳ありませんがお返事させて頂きます。)

>>78 ユイちゃん

ナニって…子羊ちゃんの寝顔、バッチリ目に焼き付け様かなってね。(相手の体の僅かな硬直から警戒している事を察すれば拳口元に添え考える様な仕草をし、人差し指立て満面の笑み浮かべて見せては冗談混じりに説明し。先程から香っていた甘く極上と言わんばかりの血の匂いに「あれ…まだ覚醒してないんだ。」と思わず小声で呟いて。)

>>79 リルちゃん

黙る？黙ってもイイけど。じゃあキミの桜色に染まった頬っぺ…キミの可愛い顔、ずっと見ててもイイんなら…黙るよ？(段々と己の言葉に素直な反応を見せてくれる相手の表情、可愛らしく端正な顔立ちに似合う桜色に染まった頬に少しばかり手を伸ばしては相手の目を見つめ。何処か色気を含んだ声音で囁く様に上記述べては、ウィンクをして見せ。)

ｶｵﾙさん

……何よ、それ…気持ち悪っ。そんなの嫌に決まってるじゃない。
(黙ってほしいとは言ったが、ずっと見られるとなるとまた別のようで、相手の言動に少しばかりｲﾗｯとしたのか思ったことを口にし、ｼﾞﾄﾘと睨み付け。)

>No.78 by 小森ユイ　

…暇だったから
（どことなく相手を羨ましそうに見て、「あなたは?」と首傾げて問いかけ)

>No.79 by 暁　リル　

お返しなんていりませんよ
(相手が睨んでくるのも気にせずにこっと微笑んで「…迷惑だった?」と突然顔曇らせ聞き、)


>No.81 by 黒銀カオル　　

そんな訳ないですっ…!
(相手の表情に少し顔をしかめて、即座に「送ってってもらえますか?」と首傾げ）

(/いえいえー!)

>>82 リルちゃん

気持ち悪いって…心外だなー。でもま、黙らなくてイイってコトだよね？(相手の感情の起伏に一瞬目を丸くして冗談混じりにショックを口にするも大して気にはしていないのか両目閉じた笑み浮かべ小首傾げ、相手に僅か顔近付けては「可愛いし、優しいんだね。俺はカオル、黒銀カオルって言うんだ。キミの名前も聞いてイイ？」人懐っこい口調で問うてみて。)

>>83 ヒナキちゃん

あらら、ざーんねん。(顰めっ面になってしまった相手に悪意無い事を知らす様に両手を挙げて見せては片目閉じて呟いて、相手の申し出に柔らかく笑むと「リョーカイ、じゃあ姫…お手をどうぞ？」先程の事を思わせぬ紳士的な振る舞いで相手に手を差し出して。)

レイさん>>

…へぇ、まぁ僕には関係ない事だったんでどうでもいいです。
僕ですか？偶然此処を通っただけです、意味なんてありませんよ。
( ふむ、と話聞くとこくり頷くも興味無さげに小さく欠伸を漏らし。また相手からの問い掛けにきょとんと首傾げると辺り見回して"気まぐれです、"と言葉続け

ヒナキさん>>

…お礼が言えるなんていい子ですね。
唯どうして濡れて帰ろうなんて思ったんですか、
( 相手の頭にタオル乗せると満足気に数度頷くもふと眉寄せると腕組み乍首傾げて

リルさん>>

……初対面で随分な挨拶ですね。
一体貴女は誰です？
( 傍らのぬいぐるみ強く抱き締め乍近寄る相手睨み付けると首を緩く傾げつつ問い掛けて

ユイさん>>

はぁ？何を言っているんですか、君が余りにも帰ってくるのが遅いから、態々迎えに来たんですよ。
( 相手の言葉聞くと眉寄せて首小さく傾げるとふは、と嘲笑浮かべて苛立ちを瞳に浮かべて


カオル>>

…初対面に信用しろと言われてはいそうですか。と言う程僕は単純じゃありませんよ。
カオル…、ふぅん。まぁいいです、僕はカナト。逆巻カナト、です。
( 相手の軽口聞くと小さく溜息を吐き乍肩竦めるとふと相手の名聞いて頷いて自身の名前名乗って

>No.84 by 黒銀カオル　　

えっ……と…
(先程の事もあってか、少し警戒しつつ恥ずかしそうに手を取り、)

>No.85 by 逆巻カナト　　

傘になるものも無かったし、雨宿りしてても時間が経っちゃうから…です
(タオルを頭にのせられれば再び礼を言い、頭を拭きながら何故か疑問形で返し)

ヒナキさん >>
……馬鹿は本当に嫌ですね、それで風邪を引いたりしたら元も子も無いじゃないですか。
( はあ、と大きく溜息吐くと首左右に降りつつ頭抱えて嘲笑浮かべ

>No.87 by 逆巻カナト　　

あは、そうですね……
(本当に自分は抜けている、と内心で反省しつつ相手の嘲笑に苦笑いし)

ヒナキさん>>

…まぁいいです、人如きに期待なんてしませんから。
処で、名前。教えてくださいよ
( 小さく溜息を吐くとじ、と相手見詰めて首傾け問い

>No.89 by 逆巻カナト　　

芹沢ヒナキです
(相手の瞳の色に見惚れ乍ら名乗り)

ﾋﾅｷさん

べ…別に……、
(己が相手の顔を曇らせたようになってしまい、罪悪感が感じたのか、目逸らしながら、己の髪をｸﾙｸﾙといじり)


ｶｵﾙさん

…暁 リル。言っておくけど、私ｱﾝﾀのこと嫌いだからっ。
(あまり教えたくないのか何とも嫌そうな表情で、自分の名を名乗り。ふん、と首を横にふれば腕組みをし若干口尖らせ)


ｶﾅﾄさん

私は暁リルよ。ｱﾝﾀのことは知ってるわよ、逆巻ｶﾅﾄさん。
(同じｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱとして少しは知っているかと思ったが、接点は全くないのでそこらへんは頷き、納得したのか名乗り。こちらは逆巻家のことはよく知っているので、勝ったとでも言いたげな表情で。)

>No.91 by 暁　リル　　

ならよかったです
(相手の言葉を聞いて安心したのか、再びにっこりとほほ笑み)

オリキャラやりたいです！

>No.93 by アリサ　　
(/ｐｆお願いしますね)

名前：無神ユーカ
種族：吸血鬼
年齢：１６歳
学年：１年生
身長：１５５㎝
体重：３５㎏
血液型：B型
好きな食べ物：ユーマが作る料理と野菜
趣味：読書、ガーデニング、紅茶作り
備考：無神家の長女。無神家唯一の女子であり、非常に引っ込み思案な性格をしている。誰にでも敬語を使って喋る。逆巻家にライバルがいる訳でもなく、彼女自身は皆仲良く出来ればと思っている。容姿は毛先にかけて白くなる碧色の髪を三つ編みにしていて、丸い眼鏡をしており、瞳の色はオレンジ。兄弟の中でユーマとアズサが一番仲がいい。逆巻家では、女子同士という事もあり、ユイと仲が良く、同じクラスであるスバルともよく会話を交わしている。時々ユーマとシュウを見ると悲しそうな顔をすることも……

>No.95 by アリサ

(/此方の説明不足でしたね。
まず155cm35kgは痩せすぎだと思います。
無神家の長女ということですが、血縁
関係は控えていただきたいです。
それ以外に不備はありませんので、修正をお願いします)

お言葉ですが主様のキャラクターの体重も少々軽いかと。

名前：アイリス・ドヴァン
種族：吸血鬼
年齢：１７歳
学年：３年生
身長：１５５㎝
体重：４０㎏
血液型：B型
好きな食べ物：林檎
趣味：読書、ガーデニング、紅茶作り
備考：嶺帝学院へ編入してきた少女。
幼い頃、シュウやエドガー(ユーマ)と仲が良かった。元人間。