日向夏美 2015-06-19 00:07:03 |
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夏美》クークックッ♪
さて…本題に入るが、お前は、これで本当に良いと思ってるのか…?
(クルルらしくなく後ろ向いて渋い声で話)
(/それは、失礼しました(>_<))
【/ケロロしますっ(^-^ゞあっよかったら他の人も絡みます。】
>夏美
夏美殿ー買ってきたでありまーす
(ドアを開け現れたのは緑色のカエルで一応侵略者のリーダーである。手元にはトイレレットぺーパーやティッシュなどがたくさんあり。ちょうどなくなっていた所なのだ。)
>クルル
ええ、いいと思ってるわよ。(夕食用のカレーを煮込んでる時に相手に声を掛けられたら振り向き、笑顔で答えて)
(/いいえ、気にならず。)
>AAL
(/20個目の、ルールを言います。良くルールを読み理解した上で参加してください。後内容文には絵文字を入れない様に。後絡み文を参加する時に投下してください。)
>**ガエル
有難う、全部トイレの所に持って行き、整理整頓しておいて。(戻って来た相手に礼を述べ、持って帰った物を、トイレの場所に置くよう頼んで)
(/参加有難うございます。終止ロルになってますよ。ここは、終止ロルは禁止なので気を付けて下さいね。)
夏美》そうか…なら良いけれどよ~…仲間を大切にしろよ…
俺らしくねぇ事言ってしまったな…クークックッ♪
(渋い声を言い終わった後に普通の声に戻ったのだ)
ケロロ》隊長じゃないすか…クークックッ♪
(/了解です)
>クルル
ええ分かったわ。ほんとよね、熱でもあるのかしら。(返事し、きょとんとした顔で相手をを見つめた後近付き、しゃがみ、でこをさわって)
(/御免なさい厳しい事をいっぱい言って。確定ロルになってますよ。ここでは、進行形ロルを使ってくださいね。)
(/21個目の、ルール進行形のロルを使う事確定ロルや終止ロルや進行形ロルの意味が分からない人は調べてから、もう一度来て下さいね。キャラで喋る時は絵文字は無しとします。)
(/夏美さんそれはごめんなさい……。
夏美さん参加さして貰ってるのにこういうの失礼なのですが…。
こういう事やはり良くないと思いますよ……。
確かに向こうのスレでは、絡みづらい所やオリキャラやコメ飛ばしで、有りましたが…。
だからて同じカテゴリーでもうスレ有るのに作るのは、どうかなと思いますよ……。
自分や皆さん所々心配してたのに……。
帰って来て下さい…夏美さん…。
短い間ですが、自分も夏美さんと絡めて楽しかったです。
だから…又向こうで、皆さんと一緒にやりましょうよ…。)
>クルル本体様
(/いいえ。似ない様にしたんだけどな。それが原因で辞めたの。私が我慢が限界に来てやっていられなかったの。ずっと辞めたいと思ってたけど楽しくて辞められなかったの。けど、もう我慢出来ないと思ったから辞めたの。それも一理あるわね。今度何か造る時は似無い様に気を付けるね。知ってる見てた。有難う心配してくれて。私も絡めて良かったわ。御免それは無理なの。傷付ける様な事を言ってごめんなさい。)
(/小隊の皆や劇場版キャラや友人や家族や宇宙人でも誰でも大歓迎よ。ただし全部のルールを読んでから参加してくださいね。皆さんの参加待ってます。)
【/すみませんが自分はまだロルが未熟でそういうのは分からないんです。なので出来るまで教えてくれませんか?お願いしますっ】→主様
>夏美
了解であります。
(夏美の指示通りに済ませ。終わった事を報告して)
夏美殿ー終わったでありますよ。次は何したらいいでありますか?
(今日のケロロはいつもより張り切っていて次は何したらいいかを訪ね)
【すみません見落としてました。】→クルル本体様
>クルル
あっクルル~ねぇねぇお願いがあるのぉ~
(クルルの声に気づき「あっ」と近づいて何やらおねだりをしてみて)
>**ガエル本体様
(/いいえ。はい、いいですよ。説明下手な私で良ければですけど。一個目の、ロルは上手ですね。二個目のロルの最後の部分が駄目ですね。尋ねの横に、てを付け加えたら完璧です。一つ目のロルの様にして行ったら皆さんが絡みやすいと思います。ルールが厳しい所に良くぞ参加してくれました。主は嬉しくって泣いてます。)
>**ガエル
有難う助かるわ。そうね、カレーの皿を二枚出してくれるかしら。(振り向き笑顔で礼を述べ褒めた後何かする事は無いかと聞かれたら、指を二本立てながら相手に仕事をお願いし)
【/大丈夫ですよ。ちょっと分かった気がします。いえいえ厳しくても優しさがあれば嬉しいですから。許可してくれてありがとうございます。あっ「訪ねてみて」はどうですか?】→主様
>夏美
ほぅカレーでありますか!
(さっき入った時気づいていたが匂いがカレーでテンション高くなっていた。机の上にはスプーンやコップを並べてた。夏美のお願いで「分かったであります」と言いながら皿を出し相手に渡して)
>**ガエル本体様
(/良かった。はい。どういたしまして。いいですね、それ。それでいきましょう。本体はこれにて失礼します。)
>**ガエル
ええそうよ。うん。有難う。(返事した後前を向き、お玉で、カレーを混ぜた後火を止め頷き礼を述べ。皿を受け取った後流し台に置き一枚皿を持ち上げ、カレーをお玉で救い入れて)
【あっはい。ありがとうございます。】→主様
>夏美
速く食べたいでありますなー
(相手がカレーを入れたのを確認して。目がニッコリしながら相手に食べたいと呟いて)
>**ガエル本体様
(/どういたしまして。)
>**ガエル
ちょっと待ちなさい。後は、ご飯を入れたら完成ね。(自分の分も皿に入れた後待つ様述べ。思い出すかのように呟いた後皿を持って、炊飯器の前に行って)
【/すみません遅れました。】→主様
>夏美
えー、分かったであります。
(机の方に移動していて。待ちなさいと言われ。「えー」と言うがスプーンを持ちながら3の口で夏美が来るまで待っていて。)
>**ガエル本体様
(/いいえ。此方こそ遅レスで済みません。クルルは辞めてしまわれたので新しいのを募集します。)
>**ガエル
えーと言わない。早く食べたいなら手伝いなさい。(急がす相手を注意した後自分の事は自分ですると言った内容を伝えた後運んで)
【いえいえ。分かりました。募集なら冬キですね。】→主様
>夏美
分かったであります。
(相手の言葉により。ブーと頬を膨らませるが夏美の言う通りに何か手伝える事はないかと辺りを見渡してお茶を入れてない事に気づきコップを出して冷蔵庫から冷たいお茶をコップにいれてみて。)
(/その通りです。冬樹の他にも色々とキャラを募集しようと思います。)
>**ガエル
うん。ふくしん漬けとらっきょーも出して、**ガエル(頷き、相手に二つほどお願い事をした後皿を置き振り向いて)
【来てくれたらいいですね。】
【あっいい忘れてましたクルル本体様辞めてしまったんですね寂しいですが仕方ありませんね。】→主様
>夏美
分かったでありますっ♪
(夏美のお願いでらっきょとふくしん漬けがおいてある場所へ行ってそれを手にとりテーブルの上に置いてみて)
あっお茶も出していたでありますよ。
(あっと思い出すかのように夏美に先程自分が冷蔵庫から冷たいお茶を入れた事を教え)
(/そうですねはい、そうなんです。)
>**ガエル
今日は、やけに素直ね。何か企んでるの、かしら、**ガエル?(歩き自分の皿に、ご飯を注ぎ歩き置いた後相手に腕を組みながら尋ねて)
有難う。(きょとんとした顔で尋ねた後座って)
(/ケロロをリセ致します。ルールには、書いてませんが来られなくなりそうな場合は、キャラキープを申し出てください。そうしたら戻られるまで、キープいたします。新たな参加者を募集いたします。)
(/過疎ってしまったので、閉鎖します。トピに参加してくださった皆さんには、感謝しています。また何処かで、会えるのを願ってます)
【久しぶりに来ましたが三週間来れなくてすみませんでした。ここでケロロをしてた者です。コメント出来ない状態でいましたが閉鎖になるのは悲しいですね。おられましたらまた絡みたいです。ワガママを言ってすみません。最初に絡んでくれてありがとうございました。もしよければからみたいです。ども失礼しましたm(_ _)m】→夏美本体様
>**ガエル本体様
(/いいえ。覚えてます。そう言ってくれたのは、ケロロ軍曹が初めてです。我侭な主で御免なさい。
どういたしまして。また来て下さい良かったら。返レス遅くなって御免なさい。前の続きからしましょう。)
【/あっ大丈夫ですか?そうですか。いえいえこちらは大丈夫ですよ。はい、遅れましたがしますね。】→主様
>夏美
今はそんな事考えてないでありますよっ
(何考えてると言われてブーブーと頬を膨らませそんな事はないと呟いて)
じゃ食べてもいいよね?
(もう準備が終わったなら食べるしかないと夏美に目を輝きながら問いかけて)
(/はい。ケロロ軍曹の励ましレス見て嬉しいくって泣きそうになりました。もう一度頑張ります。ええ。良かった。私も遅れやすいので、気にしないでください。)
>**ガエル
ホントかしら。そう言っていつも嘘を付いて、何とか侵略してるのは何処の誰かしら。(腕を組んだまま相手を見つめ、尋ねた後腕を解き、椅子の背もたれを掴み、引きながら普段の行いの悪さを引き合いに出しながら尋ねて)
いいわよ、けどちゃんと挨拶するのよ。(許可し母親みたいな事を言って)
>夏美
うっ確かに我が輩はそうするでありますが。今は夏美殿と今の時間を大事に使いたいんでありますよ!この目が侵略などと考えてる目でありますか!?
(夏美の言葉で刺されたような衝撃をくらわせ。「ぅう」となるがどことなく真剣に夏美の目を見て説得してるがただ単に速くカレーを食べたいと言う気持ちで何とか夏美に安心させようとしてみて)
じゃいただきますでありますっ
(頭の上に音符を出しながらいただきますと手を合わせながら挨拶をし。スプーンを手に持ちまず一口から口を入れ。「うまーいっ」とほっぺたを赤くし目がトローンとなり次々と口を入れていき美味しそうに食べてみて)
【そうですか。はい、いつでもお待ちしてます。あっちょっと台詞とか長くなってすみません。(汗)】→主様
>**ガエル
やっぱり認めたわね、**ガエル。それがホントならし・・・信じてあげてもいいわよ。ちょっとだけ嘘を付いてる目に見えるわ。(普段の行いの悪さを認めた相手に、ムスッとした顔で刑事さんみたいな事を述べ。〔今は夏美殿との時間を大事に使いたいんでありますよ〕と男らしい相手の言葉に動揺し顔を赤くさせながら信じてあげる事を言った後心の中とは反対の言葉を述べて)
頂きます。良かった、口に合ったみたいで。(此方も手を合わせ挨拶した後喜び安堵した様な言葉を述べた後ティッシュを取り腕を伸ばし口に付いた、相手のカレーを拭いて)
(/ええ。有難うございます。いいえ、こう言う風に長い方が私は好きです。)
>夏美
ゲロッ。信じてくれてありがとうでありますっ今は嘘などないのでありますよ。
(ただ速く食べたいだけにこう言ってしまった後に相手の言葉に少し驚き。顔が赤いのを見て首を傾げどうしたんだろと気づいてなく後に嘘はついてないと言うが「今は」と言ってみて)
ありがとうでありますっ。これならサブロー殿に食べさせたら喜ぶでありますなぁ
(カレーを食べていてティッシュで拭いてもらい礼を言った後「サブロー」の名前を出した。今のケロロは悪気はない。ただ好意のあるサブローに渡せばもっと嬉しくなるんじゃないかと言ってみて)
【そうですか。ならよかったです。】→主様
>**ガエル
どういたしまして。分かったわよ。(礼を言われたら照れ相手の目が嘘を付いてる様には見えなかったので信じてあげて)
どいたしまして。サブロー先輩。(腕を引っ込めティッシュをたたみ、上記を言った後妄想し思考回路が、ショートすれば、煙を出し背もたれ向いて倒れた後名前を呼んで)
(/はい。)
(/皆さんこんばんはと久しぶりです。
夏美さん本体様以前失礼な事を言ってしまいごめんなさい(>_<)
下手ですが、もう一度クルルやらせて貰えないでしょうか(>_<)
宜しくお願いします(>_<))
》夏美&ケロロ
クーックーック~これが、カレーだと期待して食べたら何だ…。
このカレーには、個性がねぇ~よ…言わば…只のカレーですよ…旦那…!キランッ
(いつの間にか来て夏美のカレーを一口食べて…スプーンを置いて腕を組み…まるで、某料理番組の主人公見たくメガネを光らし厳しく言って)
(/ありがとうございます。まだ慣れてませんがこれで大丈夫でしょうか(>_<))
>クルル本体さん
(/どういたしまして。びっくりマークは入れないでくださいね。後キランも文章に入れないでください。上に書いてるケロロさんの文を参考にみたいな感じで書いてくださいね。どういたしまして。うん、いいでしょう。参加を認めます。文章に絵文字や文以外の小さな文字は、なりきりの時には、入れないようお願いします。)
>クルル
美味しくないなら食べなくていいわよ。普通の、カレーが美味しいのよ。(姑みたいな事を言う相手に怒った後カレーの美味しいさを話し)
》夏美
ったくお前さんは、短気だな本当に。
俺のとっておきのスパイスをかけたら美味しいぜクーックーック。
「フリフリ」
これで、食べてみな。
(クルルは、短気な夏美に呆れたが、秘伝の万能薬を取り出して夏美の更にかるく振り掛けて食べて見ろと言って)
(/分かりました。もし又問題有りましたら注意の方宜しくお願いしますとありがとうございました(>_<))
>クルル
誰が短気よ。分かったわよ、食べてあげるわよ。うんっ美味しい。(相手の方に向き突っ込んだ後返事し、口に入れた後褒めて)
(/分かりました。クルルのなりきり上手いですね。これからも仲良くやって行きましょう。此方こそ宜しく。どういたしまして。本体は、これで失礼します。)
》夏美
短気じゃないの。前だってこっちが、裏のマーケットでアレのDVDを売ろうとしたら血祭りされるしよ~。
当然だぜ~。俺が宇宙横須賀でスパイスを買って組み合わせした調味料だからな~クーックーック。
(以前にクルルが、夏美の恥ずかしいDVDを売ろうとした時に血祭りに有った事を話をして後調味料の事自慢気に言って)
(/ありがとうございますと分かりました♪)
>クルル
あれは、あんたが破廉恥な物を売捌くから、お仕置きしたのよ。へえーそうなんだ。御代わり要るなら言いなさいよ。(前のことを切り出されたら顔を赤くさせ怒った後理由を述べ。調味料の出所がまともな所だと分かれば納得し。カレーを食べる相手に優しい言葉を掛けた後自分の、カレーを食べて)
(/どういたしまして。はい。)
》夏美
だって夏ちゃんの凄く高値で、取引出来てそれに常連客から新作とか過激なとか注文来てんだぜ。
なら今日は、頂くぜクーックーック
(可愛い声と表情で、理由を言った後に相手の表情と優しさを感じお代わりを頼み)
>クルル
変な名前で呼ばないでよ。ほうーまた破廉恥な物を作りばら撒いてたのね、クルル後で、お仕置きよ。分かったわ。(幼児に対する呼び方をする相手を殴った後皿を受け取り移動し、カレーを注いでる時に破廉恥な話題が出てこれば、お玉の持ち手を折り。相手の元に行き、頭を掴み振り向かせ話を聞いた後決定事項を伝えて)
》夏美
夏ちゃん気が早いよ~。まだ作って売って無いぜ~。
ゲフッゲフッ。
(夏美に殴られてメガネも割れゲフッと吹いてカレーのお代わりの事をお礼を言って)
>クルル
その呼び名を止めなさい。どうせ作る、つもりなんでしょう。どういたしまして。(変な名前で言う相手に確認する様な事を述べて)
》夏美
チェッ分かったよ。作るかは、隊長次第だな。
隊長が、やれガンプラとかDVDとか限定物買いすぎて侵略予算とか足らなくなったら…此方も整備の部品や色々と困るからよ~~。
(渋々諦めたが、作るかは隊長次第とその理由を言って)
>クルル
それでいいのよ。ああ、**ガエルなら大丈夫よ、忠告してあるし。部品って、まだ諦めてないの侵略。(納得した後座り、残りのカレーを平らげた後皿を持ち上げながら立ち上がり。相手の上司には忠告が済んでる事を伝え振り向き歩き、流し台に食器を置き水に付けた後相手から出た侵略に対する言葉が出れば驚いて)
》夏美
そりやそうだろう奥さん。俺達建前上侵略だぜ。
忠告したて言ったてなぁ~ケッケロ君が、我慢出来る筈無いからな~クーックーック。
(相手が、侵略て言葉聞いて驚いてる時に建前上侵略者て言ってツッコミを入れたのと軍曹さんには、多分我慢無理だろうと言い)
(/お疲れ様とお休みなさい夏美さん(*^^*)此方こそありがとうございました♪
後ケロロさん一度辞めましたが、これからも宜しくお願いします(>_<))
>夏美
夏美殿大丈夫でありますか?
(自分が「サブロー」の名前を出して夏美の反応を見て。一体どうしたのだろうと「あっ」と思い出しては)
そいや夏美殿ってサブロー殿の事好きでありましたよね?
(そういや夏美はサブローの事が好きでその事を思い出してはそれを問いかけてみて)
>クルル
あれ~クルルー何やってるの?
(気づけばクルルの姿があり。何してるんだろと楽しそうに声を上げて後ろから声をかけてみて)
【クルルさんもよろしくお願いします。前にやめたと思った時は寂しかったですがこうして戻って来られると嬉しいです。よかったら絡んで下さい。】→クルル様
》ケロロ
》クーックーック。俺の愚痴を夏美に聞いて貰ってんのよ…ねぇ…隊長…クーックーック。
(声に反応し振り替えれば不気味な笑いで、理由を言って)
(/そう言って頂き本当にありがとうございます(>_<)
これからも宜しくお願いします(>_<))
>クルル
愚痴?もしかして夏美殿のカレーだったりしますか?
(ゲロ?と呟いて相変わらずの笑いに。まさかと思いながらそう訪ねてみて)
【はい。】→クルル様
>クルル
忘れてたわ、あんた達が侵略宇宙人だと言う設定を。そん時は殴るわ。と言うか、クルル後は自分で片付けなさいよ。(でこに手の平を置き溜め息を付きながら思い出せば呟いた後もし自分との約束をこの場に居ない人が約束を破った時の事を聞かれたら拳を作り、お仕置きをすると言う趣旨の事を言い。引き出しから台拭きを出し濡らし絞りながら振り向き、カレーを食べる相手に自分で片付ける様伝えた後振り向き歩き出し)
(/お疲れ様です。どういたしまして。今の所指摘する点は、
ありませんので安心してください。これからもなりきり頑張ってください。失礼します。)
>**ガエル
大丈夫よ。うん、全然。いや、あの、その、うん。(正気に戻れば顔を赤くさせ、手を横に振りながら大丈夫と言い。憧れの先輩の名前や好きなのかどうかと真面目に聞かれたら動揺しながらも答え頷いて)
》ケロロ
そうだなぁ~このカレーの事も有るのと…隊長の愚痴もすこーし言ったかな…クーックーック。
(メガネを光らして相手の名前を出して更に不気味な笑みで言って)
》夏美
けれどよ~俺達は、ペコポンに長く居すぎてしまったからな~。
隊長や俺も本気でペコポン侵略する気無いからな~。
逆にこの…ペコポンを守ってるかもな…。
クーックーック…俺らしく無い事言ったな。
さて片付けヨロチク。
(夏美が、溜め息付きながら自分達の事を言った後に少し振り返って本音を言ったのと片付けせず逃げようとして)
(/お疲れ様です夏美さんにケロロさん(^^)
そう言って頂きありがとうございます(*^^*))
>クルル
いい事言うわね、あんた。そうなれば、少しだけ仲良くしてあげてもいいわよ。逃がさないわよ。(台を拭きながら夢みたいな事を言った後褒め。逃げようとする相手を捕まえ振り向かせ少しだけ怒った顔で宣言し)
(/どういたしまして。)
》夏美
おっと…仲良しこよしは、お断りだぜ…クーックーック。 隊長は、能天気だからこの先の事何も考えて無いけれどよ~。何れ又ケロン軍本隊が、来た時は…今度は、俺達がどんな言い訳したって通用しねぇ……。仮に軍を裏切っても生きる保証もねぇ…。これをお前に預けとくぜ…。
大目に見てくれよ~クーックーック。
(ケロロと違い真面目な話で、台拭きしてる夏美に対してクルルは、何かのカギを渡して甘えて言い)
>クルル
分かってるわよ。魔あっ、そこがあいつらしくていいんじゃあないかしら。そん時は協力し合えば、いいでしょう。あんたなら大丈夫よ。有難う。大目に見る訳が無いでしょう。片付けも出来ない奴には、カレーは、あげれません。(片手で相手を掴んだまま台を拭いた後流し台に連れて行き置いた後隊長を褒め、前と同じ様なことが起きた場合の事を聞かれたら怒った顔で〔協力しよう〕と声を書け、絶望的な事を言う相手を励ました後台拭きを絞り置き。謎の鍵を受け取り礼を述べ。〔大目に見てくれ〕と頼む相手の頭を掴み流し台に叩き付けた後肘で相手の頭を度付き、カレー禁止命令を出し)
》夏美
まあな…。だが、その時が来たらお前達は、ペコポンから逃げな…。そのカギを地下の秘密の部屋に使えば脱出カプセルが、有る。俺もパートナーやお前ら殺させる訳にいかねえからよ~。俺じゃなくてもケッケロ君やタママ君にギロロ先輩にドロロ先輩も同じ事をする筈だぜ~~。
ゲフ…ゲフ…ゴホッ…。
カレー禁止!甘いぜぇ~そん位では、俺は、参らないぜぇ~クーックーック。
(夏美にその時に協力しようて言われ内心は、嬉しく表情が笑み出たが…やはり夏美達の命が大使な為に少し厳しく言ったのと甘えて言った為にぼろぼろになったと思ったらまだ余裕な口調で言って)
>クルル
分かったわと言うとでも思った。家族みたいな感じのあんた達を置いて行く訳が無いでしょう。じゃあ、ケロボールか、ギロロの武器で、基地を壊してあげるわ。(俯き返事する振りをした後指差しながら怒り。相手のダメージになりそうな言葉を述べて)
(/びっくりマークが付いてますよ。)
》夏美
家族か…お前もサブローと同じ答えを言うんだな…。本当にペコポン人て奴は、馬鹿な奴ばかりだな…。自分の命を大切にしない奴ばかりだな…。
(夏美が、自分達を家族て怒りながら言った時に…前に自分のパートナーのサブローにも似た様な事言われ…可笑しく笑って言って)
(/ミスをごめんなさい夏美さん(>_<))
>クルル
ええ、そうよ。サブ、サブ、サブロー先輩と同じ事言ってたなんて気付きもしなかったわ。誰が、馬鹿よ、誰が。それは、お互いさまでしょう。(返事し好きな人の名前を聞けば顔を赤くさせ、シドロモドロになりながら名前を呼び好きな人が自分と同じ言葉に気付けば照れ相手の首をキュと握り。馬鹿を二回言う相手に言う相手に、突っ込んだ後相手を持ち上げ、机に投げて)
(/いいえ。この内容文凄くいい、ロルも完璧言う事無しだわ。ロルに台詞を付ける場合は→〔〕みたいなのがいいですよ。クルルの癖の〔クックック〕や〔痛いじゃあねぇかよ〕と言った内心の言葉を使う場合はに上に書いたロルを使うのもいいですよ。すみませんが、落ちます。もし今の説明で分かりにくい所が、あれば、ケロロさんに聞いて説明して貰ってください。)
》夏美
イタッ…イテテ…つたく…本気で投げやがって。ああ…サブローが、お前と似た様な事言ったのは、本当だぜ~。
(投げられてイタタと言った後にゆっくりと…クルルは、前に〔サブロー〕に心配して同じ事を伝えたら〔サブロー〕は、〔逃げた方が助かるかもだけど…仲間を置いて逃げる位なら僕らしく無いかな〕と夏美に言って〕
〔/そう言って頂きありがとうございますと参考になります(>_<)
これで、大丈夫でしょうか(^^;)又明日ケロロさんにでも聞いてみます(>_<)
お疲れ様とお休みなさい♪〕
>クルル
ゲロッ!?我が輩の愚痴ですと!?一体何の不満があるって言うの!
(自分の愚痴と聞いて驚き。ブーブーと頬を膨らませながら、指を差し何の不満があるのかとブーブーと言ってみて)
>夏美
今度とは言わずサブロー殿に会ってはどうでしょうか?夏美殿
(顔が赤くなってるのを見て。もし会えるならどうだろうと提案してみて)
》ケロロ
良いんですかい~言ってクーックーック。
今月も隊長が、ガンプラとか限定物DVDや限定アイテムとかで、侵略予算から使ったから…もう侵略予算が、無いのは、当然だよなぁ~クーックーック…。それで、ゴッドケロンやグレートケロン等の整備の部品や侵略兵器の部品買えなくなるのにどうやってやれと言うんすか…ねぇ…ケッケロ君…。
(相手が、ブーブー言ってる時にメガネを光らして腕を組み大人びた口調で、当然の事を言って)
(/ケロロさんおはようございます(*^^*)
昨日夏美さんからアドバイス貰いましたが、もしお時間有れば、ロルのアドバイス教えて頂けませんか(>_<))
>クルル
投げるわよ馬鹿。ちゃんと片付けしなさいよ。なんか嬉しいようで照れるわ。(拳を作り怒った後命令し。好きな先輩も自分と同じ事を言ったと言う事が分かれば照れて)
(/どういたしまして。うーんちょっと残念サブローは、と言う所やサブローにと言う所には、カッコは要りませんよ。サブローは、の後の文の様なとこだけカッコを要ります。説明下手でごめんなさい。もし分からなければ台詞ロルで検索し研究してみてください。説明下手な私よりも、そっちの方が分かりやすいと思うので。)
>**ガエル
あんたとの食事の時間が大事だし、それに今行ったら迷惑よ。(照れながら話した後会いに行かない理由を怒った顔で言って)
》夏美
チッ…!分かりましたよ~。お前達には負けたぜ~。
(仕方なく片付けをしてる最中にクルル自身が、折れて協力しよう見たいな素振りを見せて)
>クルル
よっし勝った。ちゃんと素直に言う事を聞いてれば怒らなかったわよ。台拭きも宜しく。(ガッツポーズをしながら喜び負けを認めた相手の背中を見ながら親みたいな事を言って)
(/用事があって出掛けてたの。御免なさい。返レスするの遅くなってごめんなさい。いいえ。しっかり勉強してると思うわ。びっくりマークが付いてますよ。びっくりマークは、なり茶では必要無いので付けないでくださいね。点々等は使っても構いません。色々厳しく言って御免なさい。でも、これが、ここのルールなので守ってくださいね。どうも。落ちます、お相手感謝)
》夏美
チッ…、良いしよっと…しかし本当に後悔しないんだな…。下手したらお前やサブローに他の者達だって下手したら只では…済まないぜ…本当に…。
(夏美のガッツポーズを見て舌打ちしたが、渋々手を動かしながら…クルルは、真面目な口調で夏美に後悔しないのか聞いて)
(/夏美さんおはようございますと此方こそ返信遅くなりごめんなさい(>_<)
又ミスをごめんなさいとアドバイスありがとうございます(^^;)
気にしてませんので大丈夫ですよ♪
又今日も宜しくお願いします(*^^*))
>クルル
舌打ちしない。はい有難う。ええ、後悔なんてしないわ。あんた達が危ない目にあってると言うのに何も知らず指咥えて見てる方が辛いわ。(親みたいな言葉を述べた後食器を運んで来た相手に返事指令を言った後受け取り、水に付けスポンジで洗いながら〔ホントに後悔しないのか〕と問われたら真面目な口調で返事し自分の言い分を述べて)
(/こんばんわ。いいえ、気になさらないでください。どういたしまして。良かった前回みたいに傷付けてたら、どうしようと思ってたんですが、大丈夫そうなので、安心しました。此方こそ宜しく。)
》夏美
分かった…お前の覚悟見せて貰ったぜ。
それでこそ最終防衛ラインの異名を持つだけ有るぜ~クッークックッ。
(夏美の発言と目を見て認めた後に少し悪ふざけに防衛ラインと言って)
(/お疲れ様です夏美さん♪
いえいえ…大丈夫ですよ(>_<)
あの時は、違う理由で出て行ったので(-.-;)
宜しくお願いします♪)
>クルル
そう、誰が防衛ラインよ。一応褒め言葉として受け取っておいてあげるわ。クルル自分で、それ洗いなさいよ。(ツンとした顔で返事紙片な名前を付ける相手に突っ込んだ後相手の言葉を褒め言葉として受け取った後台拭きに目をやっては自分で洗うよう指示し)
(/良かった。そうでしたの。此方こそ宜しく。本体は、これにて失礼します。)
》夏美
分かったぜ…ジャブ…ジャブ…。
(横通った夏美に夏美の皿の分もお願いされて引き受けたが…此処で、借りを作ったら後々やりやすいと心の中で思い)
》夏美
さてと片付けも終わったぜ~。アレの続きをしないとな…クッークックッ。
(片付けを終わり夏美の方をチラ見し移動して地下の秘密製造工場に行き)
(/ミスをごめんなさい夏美さん(>_<))
>クルル
お疲れ様。何か、おかしいから、付いて来てみれば、また変な物を作って。(労い相手の素直な行動に変な感じが、するのに気付けば後を付け工場みたいなので何かを作る現場を押さえれば、上を組み相手を怒って)
(/いいえ。行きでは無く行ってと書いた方が良かったですね。落ちます、お相手感謝)
》夏美
なっ…何で此処に。バレてしまったのならしかたねぇ~。落ち着けよ~この開発してるロボは、お前さんをモチーフに作ってるんだ…。グレートケロンやゴッドケロンでは、性能限界だから…俺が、日向夏美の戦闘データを解析し密かに作っていたのさ…そう何か有った時の為の切り札としてな…クッークックックッ。
(現場を見に来て怒り爆発寸前の夏美に対し冷静に対応して理由も話をして)
(/又ミスごめんなさい夏美さん(>_<)
後お疲れ様とゆっくり休んで下さい(^^))
>クルル
あんたが、やけに素直だったから裏があると思い、こっそり付いて来たのよ。やっぱり無許可で作ってたのね。じゃあその、切り札を私が今使ってあげるわ。あっモアちゃん(近付きここに来た理由を述べ。自爆テロみたいな事をした相手に、ツッコミを入れた後作り掛けの、ロボの所に行き、スイッチ入れ暴走を入れた後居ない相手の名前を呼び驚かして)
(/いいえ。はい。)
>クルル
掛かったわね、クルル。さぁーてどう料理しようかしらね。(罠に掛かった相手を楽しいそうな顔で見た後名前を呼び、相手を持ち上げ悪女みたいな言葉を述べた後袋叩きや、コンピュータ目掛け相手を投げて)
》夏美
や…止めて…ギャアッ。ゲフ…ゲフ…グフッ……。や…やりすぎ…ゲホ…ゲホ…。
(言うまでも無く血祭りに上げられて瀕死の状態で言って)
(/又ミスごめんなさい夏美さん(>_<))
>クルル
今度無許可で作ったら逆さにしてベランダに吊るすわよ。やりすぎじゃあないわよ。まだ足らないほどよ。(瀕死の相手を見ながら忠告した後瀕死の相手に〔やりすぎ〕と言われたらまだ怒りが収まって無い事を言って)
(/この範囲なら、ミスに入りませんので安心してください。いいえ。なり茶の時に絵文字を使うのは駄目ですが、こう言う場合は、いいですよ。)
》夏美
お…オニだな……。パタンッ。
(夏美にトドメを言われ気を失い倒れて)
(そう言って頂き助かりますありがとうございます(>_<)
なるほど…気を付けます(^^;))
>クルル
誰が鬼よ。あんたが悪い事しなければ怒らなかったわよ。(人を〔鬼だな〕と言う相手に骨盤に手を置き体を曲げツッコミした後子を叱る親みたいな事を言って)
(/どういたしまして。そうして貰えると助かります。)
》夏美
グハッ…こうなれば…最終兵器のスイッチを押して貰うぜ…ゲフ…ゲフ…ポチッとな。最終プログラム確認。日向夏美の恥ずかしい画像が世界中に送信されました。世界中に送信されました。
(死にかけのクルルは、最後の切り札のスイッチを押して夏美の恥ずかしい画像を全世界に送信して)
>クルル
この、エロガエル。今直ぐ消去しないと日干しになるまで干しておくわよ。(システムの声が聞えれば顔を上げ破廉恥な画像が流れたら怒り相手を数回ボコボコにした後消す様命令し)
》夏美
クークックックッ…そんな事して見ろ…ゲフゲフ…。俺が、日干しになったらどうやってシステムを止める気だ…。仮にお前さんの馬鹿力で、壊して止めようとしても手遅れになり…世界中から凄い量のメールが、くるぜ~クークックックッ…。
(殴られた後に笑いながら…勝ち誇った笑顔で、言って)
(/やはり休みは返信出来ないものですねぇ(←)すみません遅れました。かえしますね。)
>クルル
ゲロゥ…そっそれは。
(クルルの愚痴の内容を聞いて体中に何かが刺されたような衝撃を食らい。ヘタッと手に地面をつけ少し立ち直れなかったがすぐに起きあがってみて)
別にいいじゃん!我が輩の趣味だし!クルルだって買ってたりするじゃん!オマケに請求書だって我が輩とこに送られる事だってありますよ!
(自分だけが悪いではなくクルルにだって悪いとこあるんじゃないかと指摘しプンプンしながらクルルにぶつけるがそれでは自分が呆れるだけである。言い終わった後にフンッと腕を組んでみて)
>夏美
そうでありますか。残念でありますな。
(夏美の言葉に「分かったであります」と呟いて。でも会えないとなると残念そうに呟いき。カレーを完食した為ご飯に盛り付けてお代わりしてみて)
》軍曹
ホジホジ…イテッ。俺も隊長に何度か請求書とか回したりするけれどよ~。隊長のガンプラよりマシだと思いますけれどねぇ~ケッケロ君。其処まで、言うのでしたら前にケッケロ君の初期製造のHGガンダムオークションで、売り払って置いたぜ~クークックックッ。
(鼻をほじりながらケロロが、プンプンになりながら、言った後に前に幻の初期製造HGガンダムを売り払ったと言って)
>クルル
うっ・・・それは・・・分かったわよ殴らないから早く破廉恥な画像を消しなさい。(体を横向け腕を横に向け悔しいそうな顔で言葉を述べ。お仕置きを中止する約束した後命令し)
(/前よりも改善され凄く読みやすいです。素晴らしいです。もう言う事無いくらいです。)
>**ガエル
うん。また、ふとした時に会えるわよ、だから落ち込まないで。ええ。(頷き落ち込む相手を励ます様な事を述べた後返事し)
(/そうですね。いいえ、主も、たまに遅れますので気になさらず。返レス有難うございます。理想的なロルになってる事に、ただいま感動中。クルル本体さんもケロロ本体さんも素晴らしいわロルが主も頑張って見習います。今まで見た中でも最高ランクに入るほどのロルに感動してます。この素敵な忘れず頑張ってくださいね。)
》夏美
チッ…チッ…チッ。只では、ヤレねぇなぁ~此処は、ビジネスで取引と行こうじゃねぇ~か。グイッ……。
(夏美が、悔しそうに画像を消してと言った時に手を降り後口もチッチッチッと言い両腕を組み大人のビジネスと言って)
(/夏美さんこんばんはとお疲れ様です♪
そう言って頂き自分も嬉しいです(*^^*)
只まだまだ素人なので(>_<))
>クルル
そう来ると思ってた。いいわよ、それで。(確信済みと言う顔で腕を組み、ムスッとした顔で返事し)
(/こんばんわ。喜んで貰えて嬉しいです。そんな風には見えませんわ。)
》夏美
クークックックッ。あっ…だけどこの前見たく子供じみた取引を応じないぜ~クークックックッ。
(夏美がそれを応じた時に口をニヤとして更に有利な方向に進めようとし)
(/いえいえ(>_<)夏美さんのが、長いのでまだまだですよ(>_<))
》夏美
クークックックッ…わかってるじゃね~か。これさ…。お前さんのもっと過激な動画を撮ろうかなと思ってな~クークックックッ。
(相手の悔しい顔とは、別にビデオカメラを取り出し不気味に笑いながら言って)
》夏美
分かったよ。ほらよ…カチッ。システム削除しましたシステム削除しました。これで、画像のデータは、消えたぜ~クークックックッ。
(相手の取引を受け入れスイッチを押して画像の流出を止めて)
>クルル
有難う。じゃあ、過激な映像撮影と行きましょうかね、クルル(礼を述べ、データーが消えたのを確認した後ビデオカメラを取り上げ設置した後振り向き服を脱ぎ、プロレスラーファッションに変身すれば手をゴキゴキと鳴らし相手に近付き椅子から引き摺り下ろし)
》夏美
なっ…それは、約束が…ガハッ。ゴキゴキ…ミシミシ…。
(ドキドキしながら見たら夏美は、プロレスの格好でしかもクルルを引き摺り下ろして技をかけられクルルの骨は、ミシミシ言って)
>クルル
何ですとー!?クルルあんた!人でなしであります!
(鼻をほじる相手を見て。確かにマシとも言えるが「だまらっしゃい!」と答えて後にクルルから信じられない事を聞いてガーンとなり。アレは大事にしていたのに目がウルッとなり。クルルにそう叫んでみて)
こうなったら最終兵器を使うでありますよ!
(どうもこのままじゃ悔しいので目をゴシゴシ拭きそう言ってみてはダーッとどこかへ走り去っていき)
>夏美
分かったであります。ってか夏美殿優しいでありますなぁ
(相手から励まされ。そう呟いてお代わりしたカレーを食べ続け。途中夏美にここまで優しいとは珍しいと言ってみて)
【そうですか?主様が言うなら嬉しいです。ありがとうございます】→夏美本体様
》ケロロ
まあ今からあのガンプラを手に入れるのは、至難の技だけどなぁ~…イタッ。
アレを使うつもりか……。
(ケロロが、勢い良く部屋を出た後に鼻毛が取れて…アレを使う気だと読んで)
>クルル
クルルさーん私でーすよー
(数分後クルルの前に現れたのはモアの姿をした着ぐるみスーツであり。これをつけると声はモアになるが動きと口調に関してはケロロ次第。ウインクをしてくるっと回りながらクルルを見てポーズをしてみて)
フッ…。やはり…そうきたか…だが…今の私には、この小娘程度では、棺桶には、入れんよ。
(数分後に軍曹が変装して話をかけた時に目の前にガン〇゙ムWのゼクス見たいな人が居てしかも渋い口調で言って)謝
>**ガエル
うん。たまたまよ。(頷き、誤魔化す様な事を言った後食器を持って立ち上がり流し台へと移動し)
(/はい。どういたしまして。喜んで貰えて嬉しいです。)
>クルル
違わないわよ。過激な映像を、こうやって取ってるじゃあない。ポーズや、何を取るかまでは言わなかったわよね、クルル(否定し、キュと締めてる相手を見ながら言った後バックドロップをしながら確認し)
》夏美
グフォ…ああぁ…3~2~1…カーン…カーン…カーン。
(夏美に思い切り叩きのめされた時にレフェリーの声とゴングの音が聞こえて)
》夏美
ウィナー。ナツミー。ううう…わ…わかりました…ゲホ……。
(レフェリーが、高々しく勝者の名を言った後に大人しくすると言い)
》夏美
良し…出て行ったな…。さっきの格闘の面白いな~。カタカタ…カタカタ。データを作りゲーム業者に話を売り込んだら面白いかもな~クークックックッ。
(夏美が、出たの確認しさっきの格闘の動画を見てそれをゲーム化して何か悪巧みを考えて言い)
>クルル
何か怪しいと思い立ち聞きしてみたら、そんな事を考えてたの。この変態カエル.(拳で、ドアをブチ破り相手の近くに行き服を置き、ビデオカメラを取り上げ手で破壊した後粉々にして)
》夏美
ニョッ。大切なカメラが…ハッ………。
(ドアを壊された後にカメラを壊されて我に返った後に目の前には怒りの夏美が、居て)
>クルル
怒るわよ。人の個人情報をばら撒こうとするわ、人脅し変態な物を撮ろうとするわ、人のカレーに文句付けるわ大人しくなったと思ったら、また悪さするわの繰り返しをする変態蛙を怒らずに要られるわけが無いでしょう。(フラフラになりながら逃げる相手の顔面を膝蹴りした後悪行の数々を述べ。ポンと相手を上に投げた後思いっきり殴って)
》夏美
ハアハア…ヤバいなぁ~アイツが、一度出た後に…逃げないとな…ハアハア…ズルズル…ズルズル…。
(夏美が、一度着替えに出た後にズルズルしながら非常脱出口に向かい)
》夏美
あ…あの…ちょっと外の空気を吸って来ようかな~て…アハハ…。タラリ…
(足で押さえ付けられて夏美の威圧に只圧倒されて)
>クルル
そんなに外の空気吸いたかったの知らなかったわ、御免なさい。じゃあ吸わしてあげる。(笑顔で謝り、ロープで、ギュと縛り相手を連れ地下を出た後庭に行き、木の近くに行き相手が逃げぬ様ぎゅっと縛って)
》夏美
あの~ちょっと~これだとミノムシじゃあ…あるまいし…ブラーン…ブラーン…。
(縛られて横にブラーンとブラーンと言って)
》夏美
クークックックッ…。流石にお手上げだぜぇ…ブラーン…ブラーン。
(相手が、振り向き歩いてる時にブラーンブラーンしながら言って)
>夏美
そうでありますか。お腹一杯になったであります。
(ん?と首を傾げるが相手はたまたまだと言ってこれ以上言えば「もうしつこいガン○ラ禁止だからね!」と言われるに違いないと止めにしてカレーを完食しお腹が膨れこちらも自分が食べた皿を洗おうとして)
>クルル
…。
(モアの姿を見れば参るかと思ったがそうではなくしかもクルルの出した物を見て心の中で「ゲロゥ」とそれにある方へじりじりと近づいてみて)
これでどうよ!
(少しだけ近づいてみたその時足を止めてクルルの方に視線向き目がキラリとクルルの方へ抱きつこうと飛んで抱きつこうとしてみて。もはやモアがやらない事だがそこは温かい目で見守って欲しい。最初はクルルが用意していた物に興味があったが途中で後で行けばいいとクルルの方へ優先してみて)
ケロロ》なっ…イカン…イカン…今の私には…しかし…この目で、私を見るな…タラリ…タラリ…。
(抱き着かれたのと相手の純真な瞳を見て段々と効いて弱って来て冷や汗が、出だして)
>クルル
クルルさーん?どうしましたか?
(相手の言葉に「しめた」と思い。最初はうまく行くか分からなかったがこれほどうまくいくとはと思いながらそのままクルルの目を見つめそう呟いてみて。)
》ケロロ
や…止めろ…これ以上眩しい瞳を……スポーンッ。このスーツを使ってもコイツの瞳には…か…なわないぜ…ガクッ……。
(軍曹の作戦で、純粋な瞳を見せられ遂には、亀見たいにスーツから中身が、飛び出してゲンナリして…倒れて)
>クルル
やったークルルに勝ったわ。(一人で万歳し喜んだ後部屋に戻りドアと鍵を閉めて)
>**ガエル
ええ。あら珍しい、いつもならもっと御代わり欲しいで、ありますとか言うのに。(食器を水に付け洗いながら返事し相手がいつも言ってる台詞を述べて)
》夏美
クークックックッ。油断してる見たいだな~。さてと…クッチュ…クッチュ…クッチュ…。シュルル…シュルル…。
(勝利に受かれてる夏美に対してクルルは、縛られる前にスモールガムを口の中に入れてそれを噛んで体を徐々に小さくなり言って)
》夏美
スタッ…。さてと…秘密の入口から入り基地に帰ったらたっぷり礼をしてやるぜ~クークックックッ。
(縛られたローブから脱出しこの家の地下通路を小さいまま移動し)
>クルル
今何処からか、クルルの声が聞えた様な、気のせいね。(アイスの、スプーンを口に入れたまま一人呟き首を回した後気のせいだと思って)
》夏美
クッチュ…クッチュ…クッチュ。フイイイィーンッ…。さてと…ピッ…反撃開始だぜ~クークックックッ。ポチッと…。ウイイイィーンッ…ガチャン…ドルル…。
(何とか基地に帰り次は、ビッグガムを食べて元の大きさになり…モニターを出して攻撃スイッチを押して夏美が、寛いでる場所にガトリングガンにレーザー砲にミサイルランチャーが現れ)
》夏美
さーて行きますか…。コショウミサイルポチッとな。ポチッ…ドシュ…ドシュ…ドシュ。
(慌ててる夏美にコショウ成分たっぷりのミサイルランチャーが、発射されて)
>クルル
ケホケホ、こんな子供じみた悪戯するのは、あいつしか居ないわね。(目に涙を浮かべ腕を横向け咳き込み煙を払った後怒りながら地下基地に行って)
》夏美
ドカッ…。オイオイ…又派手な登場だな~お客さん…クークックックッ。
(地下に来て夏美は、直していた自動ドアを蹴り飛ばし…クルルが、それに気付き)
》夏美
ほう…なるほどねぇ…。そいつが、俺がやったと言う証拠が、あんのか…。今俺は、苦労して戻って来た所何だぜ~クークックックッ。
(勝手犯人と決めつけられてやれやれと呆れた顔して縛られてる所から今戻って来たのにと言って)
>クルル
やはりそんな事だろうと思ったでありますよ。
(クルルを見て勝利を確認しフンッと鼻をならし。やはりモアの似た着ぐるみは最強だなと感じ。気づけばその場で脱いでおり。自分が出した物を片づけに行こうとして)
あっカレーでも食うでありますか?
(時間が経ってクルルにそう問いかけ後足しに「普通のカレーでありますけど」と言ってみて)
>夏美
もうお腹一杯でありますからな。それに冬き殿の分と皆の分を残しとくでありますよ。
(珍しいと言われ。皿を洗い終えお代わりはしてあるしもう食べれないとお腹を膨れたのを見せ。後に皆の分も残しとかないとと言うが後に「あっ皆の分あったよね?」カレーお代わりしていたがまだ残ってるか夏美に問いかけてみて)
》ケロロ
ガシャン。…クークックックッ…クークックックッ…やはり隊長だったか…?今更普通のカレー何て要らねぇ~よ。寧ろ良い材料が、来てくれたらなぁ~~。
(ドアが、閉まりクルルは、寝たまんま不気味な笑いを出してケロロが勝利を確信した事やカレ‐の質問に対してドスの聞いた声で質問を返して)
>クルル
夏美特性のカレーでありますよ?
(気づけば夏美が作ったであろう鍋を持ってきて鍋からいい匂いがなり。夏美が作ったカレーで皆の分はちゃんととっといてある。材料に関してはこれがだめならクルルが納得するような材料を集めようと考えていて)
》ケロロ
そのカレーならさっき食べたぜ~クークックックッ。それに材料なら既に俺の目の前に居るぜ…ニヤ。良いダシに良い肉になりそうだぜぇ~クークックックッ。
(夏美のカレーは、リピングで食べて味に飽きてるらしく…クルルが、言う材料とは目の前に居る軍曹の事を目を光らして言って)
>夏美
チェッ何だよ。せっかく我が輩が用意したのに食べないのかよあーもうやーめたっ
(夏美のカレーはすでに食べたと聞いて舌打ちしながら拗ねてしまい「あーやだやだ」とめんどくさい絡みになっていて。後に「いい材料なら目の前」と聞いて。それが自分の事だと気づき「やだやだ!」と拒否しながら騒いでみて)
》ケロロ
さてと料理の開始だぜぇ~…ポチッと…ポチッ。ウイイイィーンッ…ガコンッ…グツグツ…!!。ウイイイィーンッガシュッ…。先ず、ダシを取らね~とな~クークックックッ…。
(嫌がるケロロにスイッチを押してデカイお鍋とクレーンのアームが、現れてそのアームが、軍曹を掴みグツグツに沸いてるお鍋の真上に移動さして)
(/軍曹さんこんにちはとミスは、大丈夫ですよ(*^^*))
>クルル
ゲロー!放して下さいでありまーす!
(逃げようとするが捕まってしまい。「やだやだ」と叫びながらじたばた逃げようとして)
(/分かりました。)
》ケロロ
止めて下さいて…。隊長だって舐めた真似で俺にやってくれたからよ~。その位のお礼は、しねぇとな~…クークックックッ。さて…お湯も良い温度だから投下しましょうか…ニヤ。グツグツ…グツグツ。
(ケロロが、止めて下さいとクレーンの先端で暴れてる時にドスが効いた声で言って)
>クルル
あるわよ投げ捨てたロケットに、あんたのマークが入ってたし。三個とも地下から来てたし、コショーはカレーのスパイシーに入れる物よね。コショー=あんたしか考えられないわ。その証拠に、コショーが床に落ちてるし、その三個の、リモコンの指紋を鑑定すれば、あんたがやったと言う証拠にもなるし床に開いた穴を下りて行ったら、あんたの部屋に繋がるはずよ。これで言い逃れは出来ないわよ。(証拠を指差しながら探偵みたいな事を言って)
>**ガエル
そうじゃあ、マンゴーは私が食べるわね。あるわよ、ちゃんと。優しいわね、あんた。(冷蔵庫に目を向けた後相手に、デザートは自分が食べることを告げ。返事した後首を横向け質問に答え。珍しく優しい相手を褒めて)
》夏美
それが、お前の推理か…クーックックッ…甘口カレーより甘いなぁ~コショウ=カレー=俺…てじゃあ奥さんラーメンとかに使わないのですか。しかもこのミサイルの渦巻きマークを良く見ろよ~逆向きだぜぇ~。しかも地下から発射されたから俺が、犯人て結び付かないぜ~。どうしても言うならこのリコモンを調べてみな。
(夏美の推理は、当たっていたが、確実な証拠も無くてクルルに何時もの口調で誤魔化されていたのとリコモン投げて渡して(押した後に指紋吹きして抜かりナシで))
>クルル
ええそうよ。使わないわよ。ホントだ。分かったわよ。(返事し、ツッコミまーくを良く見た後驚いた顔で呟いた後返事し。持って来た鑑識セットでロケットとリモコンを調べて)
》夏美
さてとじゃあ俺は、出掛けるとするぜぇ~
(夏美が、鑑識セット(以前ポヨンちゃんから貰った物)でミサイルやリモコンを調べてる時にこっそり逃げようとして)
>クルル
ちょっと待ちなさい、あんたが前に犯罪を犯した時に採取された物と拭き取った後を照らしたら一致したのは何故かしらね、クルル(逃げる相手に怒った声で声を掛けた後ポヨンちゃんに教えて貰った指紋の照らし合わせ方や他の指紋の取り方を実行してから、結果が出れば振り向き尋ねて)
》夏美
いや…あの…。あっ…ほらペコポンには、良く似た人物が、三人に居るて言うだろ~。
(夏美のオーラと完全な証拠突き付けられたが、必死に言い訳して)
>クルル
クルル今直ぐ家の修理と掃除をしなさいでないと焼くわよ。(血祭りとなった相手に修復を命じた後腕を組みながら怖いことを言って)
》夏美
あっ…分かりました…。直ちにやらせて頂きます。……ガガガ…ガガガ…トンカントンカン…トンカントンカン…。
(夏美の本気のオーラに参ってしまい素直になり家の修理をして)
>クルル
最初から、そう言う風に返事すれば怒らなかったのよ。お風呂入って来るわ(修復が終われば上にあがり、直った床板を見た後笑顔で上記を述べ。汗をかいたので風呂でも入ろうと脱衣所に行き閉めてから服を脱いで)
》夏美
カンカンカン…。クークックッ…そろそろアイツは、風呂に入ったよなぁ~…脱衣場と風呂場に超小型監視カメラを何個か設置してるから…又面白いのが、出来るぜぇ~クークックッ。
(夏美が、風呂に行ってる時に超小型高性能監視カメラが設置されて…その映像で又何か悪巧みを考えて)
>クルル
ふんふーん
(タオルを体に巻いた後洗濯物を籠に入れ、ドアを開け入った後ドアを閉め一歩踏み出した瞬間何かに見られ照る感じがするのに気付けば辺りをくまなく探し)
》夏美
カンカンカン…ゴシ…ゴシ…クークックッ…。そろそろ良い画が、撮れてる所だぜぇ~~。
(夏美が、まだお風呂入ってる時にニヤニヤと楽しみにしながら修理と掃除をして)
>クルル
あった。あいつ、後で怒ってやる。(洗面器を隅っこや床を叩いたり壁を触り確認した後頭と体を洗い遣った後ドアを開け出た後閉め他の箇所も無いか確認にしてから壊し呟いた後独り言を述べて)
》夏美
ふうっ…やっと終わったぜぇ~。さてと基地に帰り編集でもしますか~クークックッ。
(修理や掃除が、やっと終わり基地に帰ろうとして)
>クルル
クールールーあんたまた破廉恥な設置して分かってるでしょうね。(着替えを済ませ、リビングに行き名前を呼びながら罪状を述べた後尋ねて)
》夏美
なっ……チッ…バレたからには、仕方ねぇ~。けれど…あれ意外にも小型カメラは、有ったんだぜぇ~。だからお前さんの恥ずかしい動画が、取れ立てだぜぇ~クークックッ…。
(帰ろうとした時に会ってしまい観念して先に全部話して)
>クルル
お風呂に浸かる前に水を掛けて壊しておいたわ。お仕置きした後消去してもらうから安心なさい。(孟見つけ壊してる事を言った後手首をゴキゴキさせながら近付き胸倉を掴み、この後の予定を述べて)
》夏美
お~っとそんな事して良いのか~。折角お前にこれを渡そうと思ったのによ~~。
サッ……。
(胸ぐらに掴まれた時に一枚のDVDを取り出し見せたのだ…しかもそのDVDの名前にサブローの名前が、入っていて)
》夏美
クークックッ…嘘じゃね~ぜ…。俺が、サブローに頼んで撮って編集した…題してサブローの1日のDVDだぜぇ~…アイタッ。
(拳骨される前にDVDのタイトルを言ってそして拳骨されて)
>クルル
それが本当なら楽しいそう。(自分の妄想の世界に浸った後顔を赤くさせながらDVDを受け取り、ダッシュで、ビデオデッキに行き、セットした後画面を見つめて)
》夏美
普段なら俺も、こんな事しね~けれどよ~流石に今回は、甘くしないと此方もやべぇ~からなぁ~。
(夏美が、画面を見てたら先ずは、自主練するサブローが、映り…そして読者や買い物場面等映して)
>クルル
知ってるわよ、そんな事。やっと分かったみたいね、地球人の恐ろしさが。サブロー先輩。(ムスッとした顔で上記を述べた後自慢そうな顔で言った後隣に居た相手を掴み、縫いぐるみの様に、キュッと締めながら好きな人の名前を呼んで)
》夏美
ニョッ…く…く…グッ…グッ…。
(夏美にぬいぐるみの様に抱き締めれて苦しんでいたのと最後の方にサブローが、「これを見てる君のハートにロックオン」と言って)
>クルル
あれくらいで死ぬ訳が無いでしょう。逃がさないわよ。変態ガエル(息を切らせる相手にきょん賭した顔で上記を述べた後首根っこを持ち上げ、きゅっと締めながら先輩の映ってるDVDを見て)
》夏美
グググッ…グググッ…グググッ…グググッ……。
(見とれてて気付いて無いが、クルルは限界に来ていて)
>クルル
あら、いつの間に寝たのかしら。クルル、起きなさい寝たら風邪引くわよ。(最後まで鑑賞した後DVDを出し片付けた後寝てる相手に気付けば声を掛けて)
》夏美
まあ~オホン…とりあえずは、契約成立だなこれで……。
(気を取り直してクルルは、口をニヤリとして契約成立だなと言って)
>クルル
さっきのよりも倍きゅっと締めないと分からないみたいね、あんたは。(エロイ事を言う相手に笑顔で怖い事を述べ、きゅっと先程よりも力強く握り締めて)
》夏美
いやいや~これはビジネスですぜ~その為にサブローのDVDを渡したのだからよ~~。
(襲いくる夏美にビジネスだと言って)
>クルル
それなら仕方ないわね。ただし出来上がったら見せなさい。でないと、ギロロの武器でラボ壊すわよ。(いやいや納得した後条件を付けた後脅し)
>クルル
そうするわ。(脱衣所で髪を乾かし歯を磨き、リビングに行き大事な物を取りった後急いで部屋に戻りドアを閉め、ベットに横になってから大切なDVDを置き抱き締め寝て)
》夏美
さ~て~やりますか…カタカタカタ…クークックッ…カタカタカタ…。
(夏美が、DVDに夢中の時にクルルは、ラボに戻りDVDのデータを編集して)
》夏美
クークックッ…言うの忘れてたぜぇ~~。
あのDVDは、特別な物で一度見たらペコポン人の脳に大きく焼き付け夢の世界で、その同じ作品の世界に再現出来るからなぁ~~。カタカタカタ…カタカタカタ…カタカタカタ。
(すっかり言うの忘れてしまい…指を止めずにキーを動かして)
>クルル
サブロー先輩幸せ。うーん、もう朝起きないと(微笑み夢を見ては呟き。目覚ましがなれば唸り眠そうな顔で目を開け体を起し目覚ましを止めベットから降りて)
》夏美
クークックッ…遅かったじゃねぇか~。ホラよDVDだ…確認してOKならお前さんのサイン寄越しな~。
(ドアを開けてクルルが、DVDを持って出迎えたのだ…勿論このDVDは、中身は、ダミーで普通の夏美の映像が写っていて…本物は、ラボのデータ内に編集して完成していて)
>クルル
ちょっといい夢見たら起きるのが遅くなっちゃったの。待ちなさい見てから、サインしてあげるわ。(受け取った後恥ずかしいそうに言った後セットし)
>クルル
うーん、普通ね。と言うかこれ全部隠し撮りっぽいのや真似てるけど全く趣味逆なんだけど、クルル。あんた私に偽者を見せたわね。(顎に指を置き感想を言った後偽者だと気付き消しだしてから壊し振り向き尋ねて)
》夏美
ハッ…。まだ試作品だから多少の中身とは、変わるもんだぜぇ…クークックッ……タラ…タラ…。
(偽物が、バレて夏美のオーラにビクビクしていて)
》夏美
ミ~タ~ナ~~。ズルズル…ズルズル…ズルズル…
(メガネが、割れて悲鳴を出して逃げてる相手に妖怪っぽく追い掛けて)
》夏美
マテ~食い殺してやる~。ズルッ…ニョキ…ズルッ…ニョキ…ズルッ!
(クルルは、夏美に偽物のとばれた場合に事前に試作ダミー薬を注射していたので…見た目が、某アニメの初号機と貞子が、合体した化け物に変わり果てて逃げる相手を追い掛けてる途中に手が生えて来て)
》夏美
グオオォ…ダシュ…ダシュ…ダシュ…ニョキ…ニョキ…グウゥ…ドカカカカーンッ…。
(相手を追い掛けながらどんどん変形していき…そして玄関を吹き飛ばして現れたのとギロロのテントの逃げ込んだ夏美は、探してる最中にギロロが、ケロン武器通販で買った一撃必殺ロングライフルを見付けて)
>クルル
あった。ヒィー
(前に借りた銃を見つけれたら嬉しいそうに呟き変身装置を見つければ使い変身し、テントを出て直ぐに化け物になった相手を見ては悲鳴を上げ後ろに一歩下がり考え〔ここで逃げたらあいつの手の上に落ちちゃう頑張って退治しないと〕と内心で思った後構え相手の方に向け銃を撃って)
>クルル
訳は良く分からないけど、あんた化け物かし襲い掛かって来たのよ。(忘れてる方が相手の為だと思った後誤魔化しながら話し)
》夏美
あ~っ…思い出したぜ~何時も何時もお前さんに酷い仕打ちされてるから試作品の薬を試して使いしたら…暴走してしまっただよな~~。
(夏美に説明され思い出して)
>クルル
もう一度レーザーをお見舞いしたら誤解してる頭は治るのかしらね。よくも今日のどん底に落としてくれたわね。(銃を相手のデコに当て尋ねた後銃を撃ちまくって)
>クルル
これが落ち着ける訳無いでしょう。屋根に吊るすだけでは気が済まないわ。(怒り二丁の銃を持ち相手に向けぶっ放しながら怖い事言って)
》夏美
チッ…仕方ねぇ…ニョッ…。このままでは、此方が危ねぇ~ぜ…。今直ぐに攻撃を止めねぇ~と…宇宙から高出力ビームを放つぜぇ~。そうなったらこの辺り一帯は、焼け野原になるだろうがな~クークックッ。
(射ち続ける夏美に対して宇宙から高出力ビームをこの近辺に放つと脅しをかけて言って)
>クルル
まだ、お仕置きは、済んでないわよ。そんな脅しには、くっしないわよ。やれるものやってみなさい、その前に私がクルルを焼いてあげるわ。(逃げる相手を変身が解けた姿で追い掛け立ち止まった相手を怒り。攻撃を止め脅ししにはくっさず銃を構え宣言した後相手の額に銃を当て撃とうとして)
》夏美
や…止めろ…正気か…。もし本当に押したらお前は、戦後最大の悪魔として孫の代まで非難されるんだせぇ~。
(怒りで射とうとしてる夏美に汗ダラリとして説得して言って)
》夏美
………チッ…負けたぜ………サッ…。ホラよ…これで、丸腰だぜ…射ちたきゃ射てよ……。
(クルルは、真面目な夏美の瞳を見て参って…降参し両手を上げて夏美に言って)
>クルル
そう、あー緊張した。あんたが中々降参しないから、こちらも引くに引けなくなって大変だったのよ。打たないわよ、あんたが居なくなったら皆やサブロー先輩やモアちゃんやカレーの味見係りが居ないと困るし悲しくなるでしょう。それくらい分かりなさいよ、馬鹿クルル(安堵し呟き相手が降参したのが分かれば脱力感を起し目を閉じ、ため息を付き呟き銃から手を離し銃を向けた理由を述べた後目を開け地面に手を付き泣きそうな顔で相手を怒った後平手打ちをし)
》夏美
………なっ…ブッ………。…お前泣いてるのか…。俺が、本気で説得して殴られたのは、お前位なもんだ……フウッ…サブローとは、何だかんだで、腐れ縁だからな……。…本来俺は、この小隊来た事に終着駅と思ったけれどよ~~クークックッ。
(夏美に殴られて驚きを隠しきれ無いクルルは、嫌味な口調で何か意味有り気な事を言って)
>クルル
そうよ、家族のために何が悪いのよ。あら、**ガエルやギロロには殴られなかったのね。あら、そうでもいいな、そう言う縁みたいなのがあって。終着駅ではなく出発駅よ、地球を守る為のね。(泣きながら怒り尋ね驚いた事を言う相手に立ち上がりながら尋ねた後ムスッとした感じで呟き自分の手を握りながら羨ましいがった後ウイーンクをしながら励まし)
》夏美
そらそうだぜ~~隊長やギロロ先輩に殴られてたら…昔の俺なら…ケロロ小隊は、処刑レベルだな…。昔俺は、隊長より階級上だったからな~クークックッ…。まあ…不祥事起こして降格処分とケロロ小隊に回されたからよ~~。けれどペコポンを守るのは、嘘じゃねぇ……。カレーの時も言ったが、俺もペコポンに居すぎたからよ…オメーやサブローやペコポンを守らね~とだからな…。
(泣いてる夏美に自分の過去を言った後にカレーの時の事を言って)
>クルル
ああ、前に招待の由来みたいなのを**ガエルが話してるのを聞いた気がする。有難う、頼りにしてるわよ。(口元近くに指を置きながら言った後礼を述べ。涙を拭き、しゃがみ撫でて)
》夏美
チッ…隊長は…何でもおしゃべりさんだからな…。
涙…残ってるぜ…フキフキ……。
(クルルも夏美の目に残ってる涙を優しく吹いて上げて…)
>クルル
そこが**ガエルの面白い所じゃあない。有難う、本当はいい奴なのね、あんた。(褒めた後涙を拭う相手に優しい笑顔で見ながら見直して)
》夏美
それは、俺も分かってるけれどよ~…お前さん達と無駄に過ごしてらしくない事したかもな~クークックッ。…そういえば…お前は、あのサブローのDVD何度も見たが、サブローの本当の気持ち分かったのか…。
(自分自身が、らしくない事した事に赤くしていたが、思い出してサブローのDVDの事を聞いて)
>クルル
そうかしら私には有意義に過ごしたと思ったわ。恥ずかしいから言いたくない。(相手の手を持ち歩きながら自分から見た相手のすごし方を言った後貰ったDVDの事を聞かれたら顔を赤くさせ感想を言って)
》夏美
クークックッ…やれやれ…この調子だとどうやら…サブロ…の本当の気持ちに気づいて無い見たいだな~。
(夏美が、顔赤くしたのを見てやれやれとなり意味有り気な事を言って)
>クルル
好きだって事くらい気付いてるけど恥ずかしいから言わないだけよ。(顔を赤くさせ横を向きながら喋った後気付かない振りをしてた理由を述べて)
》夏美
やれやれ~大きな宛て外れだぜぇ~。サブローはな…今悩みが、有って…お前さんに相談したかったんだ…だが、気持ちを確かめる為にあのDVDを通じて…サブローの気持ちに気付いたら相談を受けて欲しいと言ってたんだが…これは、サブローに口止めされてたからよ~~。
(余りに宛て外れな答えを言う為にクルルは、夏美にサブローが、今悩み苦しんでると伝えて)
>クルル
え、あーそのー・・・そうだったの。私ったら何んて事を言っちゃったんだろう。クルルそれが本当なら大変じゃあない急いでサブロー先輩を探して相談に乗らなくちゃ。(大胆な事を言ってしまった事に気付けば顔を赤くさせ、シドロモドロになった後驚いた顔で呟き片手を顔に乗せ恥ずかしいがった後玄関付近で止まり思い出した様に話し焦った後手を離し腕を上げ拳を作りながら言って)
》夏美
探しても無駄だぜ…。サブローは、こういうのには、人一倍敏感だから…もうお前さんの答えを知って…避けると思うぜ…。
(玄関先に後悔して悔しそうにしてる夏美に後ろから言って)
>クルル
それでも会って話し聞きたいのよ。サブロー先輩が前みたいに何処か行っちゃうと言う騒動にならない内に私じゃあ役に立たないと思うけど話くらいなら聞けると思うの。(心に刺さる事を言われるも泣かずに意を決した顔で言った後学校であった噂話を思い出しながら述べた後泣きそうな声で言った後玄関を開け家事をしようとして)
》夏美
待ちな…。俺は、サブローのパートナーだぜぇ…協力してやんよ…。今から探すのは、俺でも至難の技だが…過去に戻ったら…何とかなるかもな…クークックッ…。
(中に入り涙を出ようとしてる夏美に後ろからサブローの件で、協力すると言って)
>クルル
有難う。そんな事出来るんだ凄い。家事が終わったら、説明してね。(涙を浮かべたまま礼を述べた後褒め、いつ実行して欲しいかを述べて)
》夏美
以前俺が、作って小隊で試したケロックアップの改良完成タイプハイパーケロックアップなら先程の30分前の時間に戻る事が、出きるぜぇ…。但し3つだけ約束守ってくれよ…。1つ目過去の自分と未来の自分が、有ったら空間異常起こしてその物体は、消えてしまう。2つ目今回未来を変える為に過去に行く訳だが、大きな事やるなよな…そうしたら未来が、変わって…宇宙警察が、来てしまうからよ~~。3つ目過去の時間に滞在出来る時間は、最大1時間だ…それを過ぎると…時間が異物と認知して排除されてしまうからな~。
(家事を終わらして物を見せて詳しく説明をして言って)
》夏美
なら…行くぜ…ポチッとな…。「フイイイイィ~ンッ…シュウウゥ…」30分前に付いたぜ…。
(夏美の返事を聞いてハイパーケロックアップを発動させ30分前の過去の時間に来て)
》夏美
ちょっと待て…落ち着けよ…グイッ…。俺達がこの時間に来たのは、サブローを探す為じゃなくて…今サブローのDVDを観てる過去の時間のお前さんに未来の俺達が、如何にしてサブローの気持ちを伝えるかの為に来たんだぜ~~。探してたりしてたらタイムアウトなるぜ~~。「ニョ…ギャアアアアァ…」
(探しに行く夏美の襟を掴みちょっと待てと止めて説明した後に過去の時間のクルルの雄叫びが、聞こえて)
>クルル
そうだったわね。御免なさい。てか、その音どうにかならない気持ち悪いんだけど。(胸に手を置き深呼吸した後呟き謝り、相手の腕時計の音を聞いたら嫌そうな顔で尋ねて)
》夏美
全く困るよ~夏美君~サブローの事になると空回りされたらねぇ~。…「クークックッ…クークックッ…クークックッ」良い音じゃね~か…クークックッ…。
(少し調子に乗って言った後に時計の音は、良い音だと言って)
》夏美
クークックッ…。とりあえずは、今さっき過去の俺が、雄叫びを出したから恐らく過去のお前さんが、あのDVDを観てる頃だ。俺達の事バレずに過去の時間の夏美にサブローの気持ちを気付かせる方法を探さないとな~~。
(何時の間にかバカ殿のコスプレしてヘラヘラと言って)
>クルル
そうね、この変態殿様そうだ前にギロロが、ポエムを送ったあの桜の場所に行けば分かるかもしれない。(笑顔で返事し相手を変な名前で呼び思いでの場所を思い出せば提案し)
》夏美
変態殿様て…せめてよ~クルル様て呼んで欲しいぜ~。だが、その場所が何処に有るのか分からないと…闇雲に探してたら…時間が、あっという間にタイムアップになるぜ~~。
(夏美の提案に賛同したが、詳しい場所を分からないとタイムアップになる恐れが、有ると伝えて)
>クルル
その内呼んであげる。そうね、もしかしたら学校の屋上かも、いつも休んでると言ってた。(約束した後返事し腕を組み、もう一つの場所を教えて)
》夏美
ユカイ~ユカイ~♪早くしね~と時間無くなるぜ~~♪「残り50分クークックッ…残り50分クークックッ……」
(ダッシュしてる時に時間の残り時間のアナウンスが、鳴って)
>クルル
着いた。あっあれ、サブロー先輩じゃあない。(息を切らしながら目的の場所に着けば述べ、屋上に居る人影を見ながら声を掛けた後屋上に向かって)
》夏美
ああ…間違い無くサブローだ…。だが…やはり寂しい表情をしてるな……。
(見つけたサブローだが、横顔が、何故か寂しそうになっていたのだ)
>クルル
良かった見つかって。クルルここに居て。直ぐ戻るから(階段を駆け上がり、ドアを開け安堵の声を漏らした後ドアをそっと閉め相手を降ろし留守番を頼んだ後梯子を上って)
》夏美
分かったよ……。だが、なるべく早くしろよ…。帰る時間が、無くなっちまうぞ……。
(軽く溜め息して留守番を受け入れた後に帰りの時間だけ注意して言って)
>クルル
分かった。あのっサブロー先輩先輩が何処かに行くと聞いたので会いにきました。先輩何処にも行かないでください(返事し休んでる相手が驚いた顔で置き上がり〔何しに来たの〕と尋ねるので答え。来た理由を泣きながら述べ引き止めた言葉を告げると〔分かったよ、何処にも行かないから泣かないで夏美〕と呼ばれたら顔を赤くさせ脱力感を起し)
>クルル
有難うございます。じゃあ私帰ります。また始業式で会いましょうね。(我に返れば礼を述べ手を振り梯子を降り声を掛けてからクルルの元に戻って)
》夏美
そうか…。なら帰るとするか…。ハイパーケロックアップ…。ポチッ…フイイィーンッ
(ハイパーケロックアップのスイッチを押して過去の時間から移動して)
》夏美
もしかしたら…サブローは、このペコポンで本当に倒すべき相手を最初から分かってたのかも知れないな……。
(空間移動中にまさかと思い言って)
》夏美
サブローは、誰一番このペコポンの自然や風や水を愛する男だ……。サブローにとってペコポンの最大の脅威は、お前らペコポン人だ……。
最近のペコポン人は、木を伐採したり汚染水を流して…サブロー自身も悩んでいたのかもな…。だから遠回しで…悩みが、有るて俺に言ったのさ……。
(空間移動中にクルルの推理を聞いて)
>クルル
そうだったの気付かなかった。でも今は環境を良くしようと頑張ってるわ。それを見たら元気になるかな。(衝撃の事実に驚き尋ねた後提案し)
》夏美
お前の言う通り全てのペコポン人が、悪い訳じゃねぇ…。だが、大抵は、自分の私利私欲にしか考えない大人が、ペコポンをダメにしてるからな~クッチュ…クッチュ…。
(背中越しにガムを噛みながらまるで父親みたく言って)
>クルル
そう言う大人って良くテレビで、見かけるわ。私達が大人になる頃には街が自然一杯になってるといいな。(きょとんとした顔で述べた後自分の未来を語って)
》夏美
それは、今からのお前達次第だぜ~…クッチュ…クッチュ…クッチュ。
(理想を聞いた後にそれを実現するかは、これからの夏美次第と言って)
》夏美
逆にお前さんなら独裁国家夏美王国とか作りそうだなぁ~クークックッ。
(相手が、頑張る意気を出してる時にからかって言って)
》夏美
えっ…酷い…私可愛いカエルなのに~宇宙侵略何てとてもとても~…。
(黄色い可愛い声で言言いながら…顔の表情も可愛いして)
>クルル
それって私がおばさんみたいと言いたいのね。この緩々の口は。(1番触れられたくない言葉を言われたらほっぺを摘み限界まで引き伸ばしながら怒って)
》夏美
とりあえず到着したぜ~。フイイイィーンッ。…ったくまだほっぺた痛いぜ…クレヨンしんちゃんのみさえだな本当に……。
(無事帰って来ては、ほっぺたを触りながら余計な一言を言って)
>クルル
有難う。それは、私を怒らすからよ。誰が某アニメの母親よ。(礼を述べマシーンーから降りった後ツッコミトンでも発言する相手を拳骨した後持ち上げ玄関を開け入り歩き台所に連れて)
》夏美
ンッ…何か熱いな……って…。………ダラダラ…ダラダラ……。
(鍋の暑さに気付き後ろを見たら腕を組んでる夏美が居て)
》夏美
流石にこれだと茹でガエルになっちまうぜ~~。奥さん…そんなに俺の茹でカエルを食いたいのかよ~~。グツグツ…グツグツ…グツグツ…。
(まだ減らず口を夏美に言って)
》夏美
クークックッ…気持ち悪いか…その気持ち悪いのを作ってるのお前さんだぜぇ~…。
(冷蔵庫に向かって歩いてる相手に言って)
>クルル
そこまで悪党じゃあないわよ。(笑いながら話した後鍋を持ち流し台に移動すれば湯を捨て鍋用の手袋を使い相手を持ち上げ、庭の方に向かって歩いて)
》夏美
ん…どういう心境だ…。普段のお前さんならもう少しお仕置きすんのによ~~。
(持ち上げた状態で、不思議だなと思い聞いて)
>クルル
クルルと居るうちに心境が、変わったのよ。まだお仕置きは、終わってないわよ。(笑顔で優しい言葉を述べた後悪魔みたいな事を述べ、戸を開けサンダルを履き洗濯ばさみで挟み相手を干して)
》夏美
フッ…可愛い事言いやがって~……なっ…。イタタタタタ…ちょっとヤメて…。
(可愛い事言う相手に皮肉な事言った後に洗濯バサミに挟まれてイタタタと言って)
》夏美
マテマテ~俺は、鯵の一夜干しとは違うぜ~…イタタタタタ…ムヒョ~~。
(相手の発言にツッコミしたが、洗濯バサミにより痛がり言って)
》夏美
チッ…コイツ…マジでヤバい…ぜ…。仕方ねぇ…非常用のガムを食べるか……クッチュ…クッチュ…。
(隠しガムを噛んで脱出に図ろうとし)
》夏美
クーックックッ…甘いぜ…既に俺は、その場所に居ないぜ~~。しかし…水風呂が、一番だぜ~~。
(夏美が、来る前にスケスケガムを噛んで体をスケスケ透明になり其処から脱出して…暑かったので、水風呂に入っていて)
>クルル
きゃーあいつもしかして。
(クルルが透明になれば悲鳴を上げ。透明で連想すれば靴を脱ぎ揃えドアを閉め、風呂場に向かって)
》夏美
いよう…水風呂は、最高だぜ~クークックッ…。
(覗きに来た夏美に対して呑気に水風呂で寛ぎ返事をして)
(/夏美さんこんばんはと分かりました(^^))
》夏美
氷とは、気が利くねぇ~。本当涼しいぜぇ~…クークックッ…。
(氷が、沢山投入された事より水温が下がり冷たくなったが、まだ凍る気配無くて)
》夏美
いや…もう水………ガチガチ…ヘ…ヘクシ…いや…もう水は要ら…へ…ヘクシ…。
(水を足したのと既に氷により水温が、下がってる為に寒気が、しだして)
》夏美
ガチガチ…そ…そ…れは…お…ガチガチ…ガチガチ……ガチガチ…。
(もはや言葉もまともに喋れない位にふるえて言って)
>クルル
暫くそこで反省してなさい、あんたは。(蛇口を止め腕を組みながら命令した後歩き、マットで足を拭いて)
(/リアが落ち着いたので来ました。)
》夏美
ガチガチ…ちょっと…まま…待て…良い…もの…渡す…から…か…勘弁…してくれ…ガチガチ……。
(震えながら立ち去ろうとする夏美に言って)
(/お疲れ様とお帰りなさい夏美さん♪)
(/いいえ。有難うございます。)
>クルル
早くそれを出しなさい、私は暇人じゃあないの。(息が飛び掛けてる相手の声に耳を傾ければ振り向き、命令した後手を骨盤に置き怒って)
》夏美
だ…出しなさいて…ガチガチ…その前に………ガチガチ…持ち上げて…出してくれよ…ガチガチ…ガチガチ……ガチガチ。
(腕を組んでガチガチになりふるえて言って)
》夏美
ガチガチ…ガチガチ…ガチガチ…チッ…分かったよ……。ガチガチ…ザバッ…フルフル…フルフル…。
(何とか浴槽から出てふるえていて)
>クルル
そう、それでいいのよ。今タオル出してあげるから待ちなさい。(首を上下に動かしながら納得した後
タオルを持って来る事を伝えた後棚を開けタオルを持ち、ドアを足で閉め振り向き、しゃがみ渡した後歩いて)
》夏美
おっ…サンキュー…フキフキ…。さてと…約束の物渡してやっか~クークックッ。
(夏美からタオルを貰い良く拭いて体温が、戻り調子も回復して…約束の物渡そうと言って)
》夏美
パチンッ…。…ウイイイィーンッ…。…俺が、前に作った変身ベルトケロンドライバーとケロンブッカーだぜ~。簡単に説明るとだな~。そのケースに入ってるキャラカードを使ってそしてベルトを展開さしてカード差し込み元に戻すと…そのキャラに変身出来んだぜ~~。
(クルルが、指パッチンして呼び出したのはケロロの顔した変身ベルトとその顔したカードケース入れだったのだ、しかもクルルの説明をするとカードケースの中には、各カードが入っており、冬樹、夏美、秋、小雪、桃華、モア、サブロー、コゴローにケロロ、クルル、タママ、ギロロ、ドロロ等のキャラカードが、入っていて)
》夏美
まっ…お前さんの事だから後で赤ダルマ先輩に変身して…興奮したりするかもな~クークックッ
(お湯を無くなったか確認してる夏美に対してギロロに変身して興奮するかもとふざけて言って)
>クルル
それは、ありえませんよ、クルルさん。ちゃんと夏美さんの言う事を聞いてくださいね。(余計な事を言う相手に仕置きをしようと装着しカードを居れ変身した後名前を呼び忠告した後振り向き、蛇口を止めて)
》モア(夏美)
その声は…まさか…ニヨ……。いやいや…変身したって…中身は…変わらない筈だ…ダラダラ……ダラダラ……。
(振り向いたら黄色の髪で女子高生のクルルの一番苦手な女性の1人モアちゃんに変身して相手にプレッシャーを与えてクルルは、汗をダラダラと垂らして)
>クルル
はい、モアです。中身も同じモアです。(目を閉じ笑顔で返事した後質問に答えて)
(/あの、トピに参加してくださり有難うございます。また仲良くしてくださいね。)
》モア(夏美)
ニヨ~~っ…。バリンッ……。ハッ…ハッ…ハッ……。
(変身とは言え本物同様の眩しい笑顔を見せられて眼鏡が、割れて精神的に受けていて)
(/いえいえ(^^;)
まさか夏美さんのスレとは、思って無かったですよ(^^;)
向こうでも似非ですが宜しくお願いします(*^^*))
>クルル
罰として眼鏡破片拾いと、お風呂掃除とトイレ掃除と掃除機掛けお願いしますね。ちゃんと手動でお願いしますね。ロボなどを使わずに。聞いてますか、クルルさん?(しゃがみ、お母さん指を立てながら相手に家事を命じた後卑怯な手は無しの事を伝えて)
(/あら、ホントに。御免なさいね言うの忘れてて。此方こそ宜しく。本体は、失礼します。)
》夏美
チッ……。まあ良い…同じカード使うには、30分経たないと使えね~からな~。フキフキ…ゴシゴシ…サッサッ…。
(解放されて約束した以上仕方無く掃除をしていたが、一人言でモアのカードは、時間経たないと使えないと言って)
》夏美
クークックッ…行ったな…。よーし…此処は、コピーロボットの出番だぜ~クークックッ…クークックッ。ガサゴソ…ガサゴソ……あった…。
(クルルは、夏美が向こうに移動した後に以前夏美が、軍曹達のコピーロボットを没収して物置に隠したのを覚てえた為に取り出そとしていて)
>クルル
何やってるのかしら、クルル仕事は、まだあるんだからやりなさいよ。モアちゃんと約束したんでしょう、自分でやるっと。
(物置の開く音がしたので、そっと近付き見つめ、メカ取り出す相手が見えたら腕を組ながら尋ね、命令し先程の内容の一部を伝えて)
》夏美
ギクッ…いや…アレですよ奥さん。…物置の掃除と整理整頓をね…ヨイショ…ヨイショ…。
(わざとらしく掃除しながら言って)
>クルル
そんな感じに見えなかったわ、まるでサボる為の道具探しをしてたみたいに見えたわ。罰を追加するわ。草むしりもお願いね。(睨みながら様子を伝え、罰を追加する事を決めた事を言った後内容を述べて)
》夏美
酷いわ…クル子一生懸命掃除してるのに~~。クル子ショック~~。
(罰則を追加されたのにシヨックを受けて白いハンカチを取り出して口に噛んで涙流しながら…オカマ口調で言って)
>クルル
気持ち悪い演技は、いいからやりなさい。その間に倉庫の荷物を出しておいてあげるわ、後であんたが拭きやすいようにね。(演技だと分かってる為突っ込まず、辞める様注意した後物置に移動し荷物を出しながら酷い事を述べて)
》夏美
酷いわ~夏美さん…私を信用しない何て…私は、遊びだったのね…シクシク…ウルル。
(立場が、不利になった時に更にハンカチ口でを噛んでオカマ口調全開で言って)
》夏美
そうだな~オクサン~まだ蹴り飛ばされた方が、掃除とかしなくて街に行けるからまだマシかもね~~。
(何故か関西弁交じりで言って)
》夏美
はっ…。今すぐに掃除をやらせて頂きます。
タッタッ…サッ…サッ…。
(氷漬けの提案には、流石に参り素早く掃除をしだして言って)
》夏美
サッ…サッ…ゴシ…ゴシ…ゴシ…ヨイショ……後で覚えてろよ…クークックッ…。
(掃除しながら小声で復讐するみたいな事言って)
>クルル
そこの掃除が終わったらトイレ掃除よ。勿論一週間あんたがトイレと風呂場掃除だからね。(物置の、扉に手を置き中で働く相手に次の仕事言った後ペナルティー追加をした事を伝えて)
》夏美
ヘイ…ヘイ…こんたけ命令ばっかしてると又シワが、増えちまうな~。10代でおばあちゃんか…クークックッ…。
(手を止めて余りにも仕切るので、ストレスでシワが増えて若くおばあちゃんになった夏美を想像して言って)
>クルル
だれが、おばあちゃんよ。ちゃんと荷物片付けてるでしょう。あんたが荷物を回さないから、あたしが入れてるのよ、分かった。(後ろから相手を足で倒し踏み付け荷物を持ったまま足を左右に動かし尋ねて)
》夏美
モゴモゴ…モゴモゴ…モゴモゴ…わ…分かった…ちゃんとするぜ~~。
(やっと口が喋れる様になりきちんとすると言って)
>クルル
有難う。さっき取った草を片付けたらトイレ掃除をお願いね、私は昼ご飯の用意をして来るわ。(礼を述べ、寛ぐ相手に止めを刺すかのような言葉を述べた後縁側に行って)
》夏美
ソロリ…ガチャン…タッ…タッ…。クークックッ…そう簡単にする訳ね~だろ。
(トイレ掃除行くフリして基地の方に移動してある物を取りに来ていて)
》夏美
クークックッ…あった…あった…試作品のベルトだぜ~ガチャン…思い知らせてやるぜ~。フイイイィーン。
(基地に帰りに試作品のベルトを付け…秋のカードを使い変身して)
》夏美
ヤバいわね…何か嫌な予感が、するわ…なら此方も………。ガチャン…フイイイィーン。準備完了。
(夏美が、ちょっと待ってと言った時嫌な予感が、して新たなカードを入れて秋からサブローに変身して)
>小暮
あいつならおじ様が心配だから探しに言って来ますと言って出て行ったぜぇ。サブロー今日は、どうしたんだ。(鼻を掃除しながら述べた後尋ねて)
》クルル(夏美)
いや…あっ…そう言えば夏美ちゃん…居ないのかな。
(相手が、クルルになった事に驚きそして夏美ちゃんの事を聞いて)
》クルル(夏美)
そうなの?残念だな~。一緒に夏美ちゃんと話が、したかったのに…。
(クルルが、変身した姿で白々くサブローの口調で言って)
(/夏美さんこんばんはと書き込み遅くなりごめんなさい(>_<))
>クルル
ええ。戻りました、サブロー先輩お待たせして、御免なさい。(返事し頬を赤く染めながら返事し謝って)
(/いいえ気になさらず。こんばんわ)
》夏美
やあ…夏美ちゃん。いやいや大丈夫だよ。ん…何か顔赤いけれど大丈夫かい。
(相手の表情が赤い事に気付き心配して言って)
(/そう言って頂きありがとうございます(>_<))
>クルル
いえ、虐めてませんよ。良く手伝ってくれるし料理のアドバイスもしてくれるし面白い物くれたりしてますよ。(否定し居候の宇宙人の褒めた後壁掛け時計を見て)
》夏美
そうなのかい…そう言われたらクルルに又会ったら言わないとね。
(夏美にクルルの事を褒められてすっかり相手のペースで、残り時間5分だと気付かずに)
>クルル
はい。どうぞ。
(タバスコをたんまり入れたやつの中に麦茶を居れた後片付け運び座り時間が来れば片腕を降ろし拳を作って)
》夏美
ありが…ブフォ…カラ~…シュウウウゥ…しまった…はっ…いや…あの……。
(激辛麦茶を飲み炎を吹いて時間により元に戻ったが…憧れのサブロー先輩に変身して悪用した事により怒りは、MAXになっていて)
>クルル
クルル良くも私の憧れの人を汚してくれたわね。許さないわよ。この最低ガエル(怒りオーラを出し目をキラリと光らせ名前を呼び自分の好きな人を汚されたら怒り〔覚悟しなさい〕と言う顔で見た後カンガルーパンチやキックを連続でして)
>クルル
暫く家に入れないからね。(ぐったりしてる相手を持ち上げ玄関に行き、ドアを開け手を離し蹴り飛ばした後家に入れない事を告げドアを閉めて)
》夏美
ガハッ…クークックッ…これで…済んだと思う…なよ……ガチャ…ガチャン…フイイィーンッ…。見てなさいオリジナルの日向夏美。
(玄関に放り出された後に最後の力で、ベルトが、無事だったので夏美に変身して悪巧みを企んで)
》秋(夏美)
なっ…ママ~そんな……。ギャッ…フイイィ……。
(苦手な秋が、現れてしかも拳骨されて…時間より早く気絶して元に戻り)
>クルル
あんたは、どれだけ迷惑掛けたら気が済むのよ。(持ち上げ壁に叩き付けた後足で相手の後頭部をぐりぐりとしながら怒って)
>クルル
大丈夫よ、あんたなら。これは没収するわね。(ぐりぐりろしながら自己判断した後取り付けられてるベルトを外し取り上げる事を伝えて)
>クルル
全くもうクルルの奴油断もすきもな言ったら、ありゃしない。(プンスカ怒りながら引き出しにベルトを入れた後宿題をして)
》夏美
クークックッ…呑気に宿題してよ~今から恐ろしい事になることも知らずにな~
(こっそりとラボに帰り映像を見てニヤニヤとして言って)
》夏美
宇宙衛星コマワリスタンバイ…パチッ……。リョウカイ…リョウカイ…モクヒョウ…ヒナタナツミ…。
(映像で、確認して指で鳴らして宇宙に待機してる衛星コマワリから特殊な光線を出して宿題してる夏美を違う空間に移動さして)
>クルル
うわっキャー痛たた。クルルの仕業ね、全くもう。(空間に飛ばされたら驚き悲鳴を上げ着地すればてで尻を摩り犯人に気付けば怒って)
》夏美
その通りだぜ~クークックッ。散々舐めてくれたお前さんにお灸をすえようと思ってよ~クークックッ。
(姿は、見えないがクルルの声だけ辺りに響き聞こえて)
》夏美
まあ…何度でも良いな~。因みに今お前さんが、居るのは、特別バトルフィールドで、勝ったらこの部屋から出られるが…負けたら出られないぜ~~クークックッ。
(不気味な笑いで言って)
》夏美
良い心がけじゃね~か。因みに不公平が、無い様に此処に転送すると同時にベルトとカードケースは、お前さんの腰に装着されてるぜ~。さてお相手の入場だ…ポチッと…!…フイイィーンッ…シュウウゥ………。ターゲットヒナタ…ナツミ……。
(説明した後にスイッチを押して現れたのは、密かに作っていたメカ723を出してターゲットを認識さして言って)
》夏美
クークックッ…能力は、お前さんと同じ戦闘能力にしかも弱点もオミットしてるぜ~~。ハアアアァ…。
(簡単に説明した後にメカ723が、夏美に向かって行き)
>クルル
いったい何の事だいクルル。夏美ちゃん御免ね。(カードを使いサブローに化けた後避けながら尋ね。スケッチブックを出し書きママさんを出して)
》夏美
クークックッ…幾らサブローに化けて…特殊能力を使っても無駄だぜ……。コウゲキ…フノウ…コウゲキフノウ…。…な…何っ
(余裕を見せていたが、メカが攻撃止めた事に驚き言って)
>クルル
言ってなかったけ僕には夏美ちゃん攻撃出来ないんだよ。夏美暴力は駄目よ。(ペンの上の部分でデコを書きながら説明した後絵から出た親に娘を叱らせて)
》サブロー(夏美)
な…ナニイイイィ…。ゴメンナサイ…ママ……。
(驚いていたのとメカ723は、正座してママさんに怒られていて)
>クルル
夏美ちゃんは僕が好きだから戦えないんだよ。今度暴力的な事したらお小遣い減らすからね。クルちゃん彼方も、ご飯抜きよ。ちゃんと大人なら子供みたいな事をしてないで役に立つ物を作りなさい。(自慢した後絵の中のママは注意した後消えて)
》(サブロ)夏美
なっ…ホントウニゴメンナサイ…。ニョッ……。
(秋の台詞に眼鏡が、割れて固まり後メカ723も反省していて)
いいよ、クルルを少し懲らしめてくれないかな、夏美ちゃん(膝を付き許した後相手に仕事を頼み〔這い任せてください〕と答えた後実行しに行って)
》夏美
…………………。ワカリマシタ…サブローセンパイ…。
(返事した後ズコーンと壁を打ち破り気絶中のクルルを懲らしめに行き)
》サブロー(夏美)
……はっ…!何の音だ…なっ…。サブロ…センパイタチのジャマサセナイ…オシオキ…オシオキ…。…ギャアアアア……。
(メカ723が、クルルをお仕置きして悲鳴が鳴り響き聞こえて)
》サブロー(夏美)
ギャアアアアアア……。コウゲキ…コウゲキ…コウゲキ…。
(更に悲鳴が、響き渡りメカ723に攻撃されていて)
》夏美
ガハッ……。アナタ…十分…ツヨイワネ…コノカードワタスワ。
(メカ723からカードを渡されてアーマード夏美のカードを渡して)
》夏美
リョウカイ…リョウカイ…。ギャアアアアアア…止めてくれえぇ…。
(夏美の命令で、クルルの前でメカ723により機械を壊されて)
>クルル
何か言った、クルル?後早く元の場所に戻さないと、もっと破壊させるわよ。(悲鳴を上げる相手に腕を組み見下ろしながら言った後脅し)
》夏美
…舐めんじゃねぇぞ……。ポチっと……アアッ……。リミッター解除…。コウゲキモクヒョウ…ペコポン…。
(クルルは、悔しさでメカ723の最終スイッチ…リミッター解除し…ペコポンが、攻撃目標になり)
》モア(夏美)
クークックッ…もうリミッターを外したから…止められないぜ~。止めたければ…あのロボを倒すしか無いぜ~。ハカイスル…ハカイスル…ハカイスル…。
(メカ723は、天井を突き破り…空中からペコポンの惑星のコアを破壊しょうとして)
》モア(夏美)
なっ…ロボが…。……ナ…ツ…ミ……ト…メ……テ…ア…リ…ガ……………。
(モアに変身した夏美によりメカ723は、破壊されたが、小声でお礼を言って…役目を終えて)
>クルル
どういたしまして。さあークルルさんを、どう料理しましょうか?(泣きながら笑い礼を述べた後地球に戻り口から煙を吐きながら笑顔で尋ねた後ボコボコにして)
>クルル
あっそうだ五色そうめんしようと**ガエル達も居ないし(冷蔵庫を開け袋を出し閉めた後袋を開け笊の中に、そうめんを居れ洗い笊から出し皿を用意して)
>クルル
いつでも掛かって来なさい私が全力を持って潰してあげる。(宣言した後戸棚を閉め振り向き五色そうめんを皿に居れ出しておいたトマトと調味料の、めんつゆを掛けた後片づけして)
》夏美
やっぱりカレー風呂は、気持ち良いぜ~クークックッ…。お肌もスベスベよ奥さん。
(カレー風呂に入り寛ぎながら言ってたが、今回クルルの入ってるカレー風呂のカレーは、匂いがキツい物で、それが徐々に基地の外に漏れだしていて)
>クルル
うんっ何か臭うわね、何処からから辛口カレーの匂いがするわね。(五色そうめんを味わってる時に匂いが来たら匂いを嗅ぎ考えた後窓を開けて)
》夏美
ニョニョ…背中もゴシゴシ~っと洗いましょ~う。カレー風呂のお陰で、傷も癒えるぜ~~。
(外の迷惑を知らずに歌を唄いながら背中をゴシゴシと洗って言って)
>クルル
もしかして、あいつークルル換気するか甘口に変えなさい。あんたのせいでカレーの匂いが漂ってるのだけど。(思い当たる事に気付けば立ち上がり地下に良き、ドアを蹴破り怒って)
》夏美
ブフォ…。…な…殴ったね…夏美さん。
(何故かアッパーした後にガンダムのアムロ声になりあの有名な台詞を言って)
>クルル
悪い。あんたがカレー風呂使ったせいで部屋中カレーの匂いは、漂うわ。晩御飯は、カレーの匂いが付くわで大変なのよ。(睨みながら尋ねた後殴った訳を述べて)
》夏美
良いじゃね~か。カレーは、体に良いしよ~。変な薬品の臭いよりは、マシだと思うぜ~~。
(相手が、怒った理由を言った後に屁理屈を言って)
>クルル
変な匂いしてるから怒ってるのよ。(腕を上げ拳を作りながら怒り相手にも匂いを吸わそうと持ち上げ地上に行き、リビングのドアを開けて)
》夏美
良い匂いじゃね~か。ターメリックにカレーの香辛料に唐辛子の匂いが、交わり最高じゃね~か。
(リビングの匂いを嗅いで…カレーの匂いに感激して言って)
》夏美
イテテ…イテテ…ったく…ペコポン人は、気が短いぜ…壁何か色変わりするし汚れるの当たり前だろ…。
(壁を見せられてグリグリされた後に開き直り言って)
>クルル
そりゃあ、居候させてる家を汚されたら怒るわよ。カレーの染みさえなければ、こうならなかったわよ。(ホッペを摘みながら怒り、再び説明し)
》夏美
イテテテ…。分かった…分かった…要するに…この壁を真っ白にしたあら良いだろう…クックッ。
(ホッペを摘まれて痛いと言った後にキランと光り不気味な笑いと…笑みを浮かべて)
>クルル
ええそうよで無いと蚊が沢山いる場所に吊るすわよ。(返事し摘むのを止め手を離し落とした後怒り話した後ご飯食べようと席に戻って)
>クルル
ええそうよで無いと蚊が沢山いる場所に吊るすわよ。(返事し摘むのを止め手を離し落とした後怒り話した後ご飯食べようと席に戻って)
》夏美
分かりました~奥さん…とっておきの発明品…真っ白な恋人さんで、真っ白にしてやんぜ~クークックッ…。ポチッとな。
(クルルは、夏美に許可を貰い以前の侵略兵器の改良と改名した真っ白な恋人さんを起動さして…辺りが段々と色が無くなり真っ白になって行き…)
》夏美
クック…。お前さんの許可貰ったんだぜ~。だから思う存分に真っ白にしてるのに…何か文句ありやすか。
(後ろから不気味な笑い声で言ってクルル自身も真っ白になっていて)
>小暮
ええ、あるわよ。部屋までとは言って無いわ、壁紙だけと言ったわ。元通りにしなさい。(返事しいって無い事を伝え頬を摘み、もう一度お願いして)
》夏美
イテテテ……。そいつは、もう無理だぜ~一度機械が、起動したらこの家が真っ白になるまで動き続けるぜ~~。そして俺は…もう。
(簡単に説明した後にクルルは、白色と同化して姿が消えてしまって)
》夏美
クークックッ…そんなに止めたければ、自分でどうにかしな。けれど早くしないとお前さんも真っ白になり同化してしまうぜ~。
(姿は、見えず声だけ言って)
(/良かったです。参加者もあんまり居ませんし、いつ参加者が来るか分からないので閉鎖します、ホント御免なさい。)
あんたの開発したメカでしょう。どうにかしなさい。(怒りながら指示を出し)
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