ケロロ軍曹全シリーズ＆劇場版キャラなりきり【３Ｌ】

》夏美

どうだった…ｻﾌﾞﾛｰの奴元気になったのと…お前さんも満足したか…。


（ｶﾞﾑを噛むのを止めて言って）

>クルル


大分元気になったみたい。うん満足した、有難う。(嬉しいそうに報告した後礼を述べて)

》夏美

そうか…。なら帰るとするか…。ﾊｲﾊﾟｰｹﾛｯｸｱｯﾌﾟ…。ﾎﾟﾁｯ…ﾌｲｲｨｰﾝｯ


（ﾊｲﾊﾟｰｹﾛｯｸｱｯﾌﾟのｽｲｯﾁを押して過去の時間から移動して）

>クルル


ええ。そうしましょう。(返事し声を掛け相手の肩に手を乗せて)

》夏美

もしかしたら…ｻﾌﾞﾛｰは、このﾍﾟｺﾎﾟﾝで本当に倒すべき相手を最初から分かってたのかも知れないな……。



（空間移動中にまさかと思い言って）

>クルル


それってどう言う意味。(意味あり発言をする相手に尋ねて)

》夏美

ｻﾌﾞﾛｰは、誰一番このﾍﾟｺﾎﾟﾝの自然や風や水を愛する男だ……。ｻﾌﾞﾛｰにとってﾍﾟｺﾎﾟﾝの最大の脅威は、お前らﾍﾟｺﾎﾟﾝ人だ……。

最近のﾍﾟｺﾎﾟﾝ人は、木を伐採したり汚染水を流して…ｻﾌﾞﾛｰ自身も悩んでいたのかもな…。だから遠回しで…悩みが、有るて俺に言ったのさ……。



（空間移動中にｸﾙﾙの推理を聞いて）

>クルル



そうだったの気付かなかった。でも今は環境を良くしようと頑張ってるわ。それを見たら元気になるかな。(衝撃の事実に驚き尋ねた後提案し)

》夏美


お前の言う通り全てのﾍﾟｺﾎﾟﾝ人が、悪い訳じゃねぇ…。だが、大抵は、自分の私利私欲にしか考えない大人が、ﾍﾟｺﾎﾟﾝをダメにしてるからな～ｸｯﾁｭ…ｸｯﾁｭ…。



（背中越しにｶﾞﾑを噛みながらまるで父親みたく言って）

>クルル


そう言う大人って良くテレビで、見かけるわ。私達が大人になる頃には街が自然一杯になってるといいな。(きょとんとした顔で述べた後自分の未来を語って)

》夏美

それは、今からのお前達次第だぜ～…ｸｯﾁｭ…ｸｯﾁｭ…ｸｯﾁｭ。


（理想を聞いた後にそれを実現するかは、これからの夏美次第と言って）

>クルル



頑張るわ。(拳を握り宣言した後腕を下ろして)

》夏美

逆にお前さんなら独裁国家夏美王国とか作りそうだなぁ～ｸｰｸｯｸｯ。


（相手が、頑張る意気を出してる時にからかって言って）

>クルル



帰ったら湯がくからね、あんた。(お仕置きが決定した事をきゅっと締めながら伝えて)

》夏美

なっ…お前…動物虐待だぞ…相変わらず酷い奴だぜぇ～…。



（酷いお仕置きを聞いて焦って言って）

クルル

宇宙生物でしょう、あんたは。まだ優しい方よ私は。

(宇宙人だと言うのを忘れてる相手に教えた後突っ込んで)

》夏美
えっ…酷い…私可愛いカエルなのに～宇宙侵略何てとてもとても～…。



（黄色い可愛い声で言言いながら…顔の表情も可愛いして）

>クルル



何処がカエルか分らないわね。後気持ち悪いから止めなさい。(ツッコミ顔を修正するよう命じて)

》夏美

ﾁｯ…仕方ねぇな～。さてそろそろ元の時間に到着するぜ～～。



（止める様言われて渋々と止めて）

>クルル

分かったわ。仕方なくないわよ。(返事しツンとした顔で述べて)