黒バス×合宿【bl】

高尾>
潰すぞテメ…っ(呻く相手に一瞬眉ピクリとさせるも口にせず、憎まれ口のみを叩いて。少し暗闇になれた目で相手見上げればようやっと顔が認識できるようになり)

>>花宮 真
物騒なこと言うなよw
(お手上げとでも言うように床についていた手を上げ。下にいる相手と目があい少し怯むが「えーと……のいたほうがいい？」当たり前のことを今更尋ね)

高尾>
(上にいる彼を睨み胸ぐらを掴むと)どかねーでどうすんだよ、つーか見つけたからにはただじゃおかねぇ(喧嘩売るようにそう言うと手を離し、ふ、と考え)……なんで追っかけてたんだっけか…(忘れたらしい)

>>花宮 真
はいはい、わかったから。
(呆れたように肩をすくめると掴まれた胸ぐらを見て「えー、俺なにされるんだろー」などと乾いた笑顔でふざけたように言いながら起き上がると横に座り。事の始まりを考える相手を見て「………さぁ？」自分も忘れたらしく)

高尾>
…(考えるも一度沸騰した熱ですっかり吹っ飛んでしまっており、隣に座る相手と視線合わせ)

>>花宮 真
？なんだよ。
(急に黙りこみこちらを見つめるだけの相手を不思議に思い、困ったような顔をしながら首をかしげ)

高尾>
…(顔を近づけるとそのまま勢い良く頭突きをして、離せばにぃ、と笑い)
…お前が生意気って話だったな(そういった途端、倉庫に物を取りに来た他校生が棚後ろのスイッチを押したのか灯りがつき。「助かったよ、ありがとう」と優しげな笑みでその人物へ声をかければ、何事もなかったように立ち上がると高尾へ笑みを見せて「鬼ごっこは俺の勝ち」と呟いて倉庫を出ていって)

>>花宮 真
っ！？
(予想していなかったことに驚き咄嗟に額を押さえ。目をぱちくりさせたまま作り笑いをしている相手を見る。捨て台詞を置いて出ていく相手の後ろ姿を呆然と見ていたが、やっと今の状況が理解できたのか「こんにゃろ……！」とひきつった笑みを浮かべながら立ち上がり。近くにあったバスケットボールをとると相手の脳天めがけて投げ)

(/……カオスなことに((

高尾>
(勝ち誇った気分で倉庫から出た途端飛んでくるボール頭にクリーンヒットし、一時停止。ふるふると肩を震わせ振り返り)

(カオス…)

>>花宮 真
はっ、俺の勝ちってね。
(上から見るような態度でそう言うと確実に怒っている相手に舌を出しては挑発し)

高尾>
…今度の交流試合が楽しみだなァ…おい(目をギンギラギンに開くとひきつった笑顔で)

>>花宮 真
はは……そんな笑顔じゃ女の子にモテないぜ？
(黒い笑みでも爽やかな笑みでもない笑顔を向けてくるのでそんなことを言ってみて。試合で何か企みそうな相手なのでもう少し挑発しとくか、と「お前じゃ俺と真ちゃんには勝てねぇよ」爽やかな笑みを浮かべては)

高尾>
……(ため息をついて再度デコピンをかまし)
ばァか、挑発なんざ乗るか(視線をそらして彼の横をすり抜け)

(既に朝風呂を済ませすっきりとした状態で体育場へ入ってくればシュート練習に打ち込み)

(誰もいない大浴場でカポーンと朝風呂)

>>花宮 真
あり、花宮もいたのかよ?
(朝練の前に少し寛ごうかと大浴場に来たのだがすでに先客がおり。相手に一声かけてから隣に座って)

(/お久しぶりです!
また絡ませてもらいますw
改めてよろしくお願いします。)

(／なかなか来ることができず、すみません。

はぁ、こうして夜の海を見るのもいいですね
(夜になり、喉が乾いたこともあって合宿所を抜け出しコンビニにいった帰りに海を見てみると綺麗で思わず独り言を呟くと、堤防へと移動して座ると静かに海を眺め。

>all

お汁粉は何処なのだよ...
(夜、自販機を探しに散歩するも見つからず、偶然見つけたコンビニに入っていっては上記述べ自分の好物を見つける為周りをキョロキョロ見ながら歩いて)

(/真ちゃんを希望してた22の者です!リアルが忙しくなかなか来れませんでした!遅くなりすみません!)

>緑間くん
お汁粉でしたらレジの近くにありましたよ
(温泉から出た後に卓球をしたけど勝つことができず、罰ゲームとしてコンビニに飲み物を買いにくると偶然相手の姿を見つけて近づいていくと声をかけ。

(参加ありがとうございます！私も忙しくて来れない時があるので気にしないでくださいw

高尾>
いてわりぃか(先日のこと思い出しては目を見開いて威嚇し)