食人鬼とマフィア。

 食人鬼とマフィア。

。  2015-06-14 21:33:17 
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「 ...重い、あちィ、近寄ンじゃねェよ 」
 「 じゃっく、たべたいなー…。」
 → ロルは豆~激長迄。
 → 募集するのは可愛い食人鬼さん。(年齢は6~17歳くらいが好み。)
 → グロテスク表現有。
 → 人が多ければ選定。
  ジャック / マフィア幹部 /  31y / 黒髪ショート、 /他訊。 
レス解禁。

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  • No.23 by ジャック  2015-06-16 07:34:25 

ねェよ。(端的に一言。扉の鍵を開ければ扉を開こうと力を入れて扉を開けた。少し眩しい光にはあと短い吐息一つ。彼女を抱えたまま扉を閉めて市場方面へと歩き始める。勿論彼女は抱き上げたままで偶に落ち着かせるように背中を撫でてゆるりと口を開こうか。「食いてェもんは?」緩く問いかける口ぶりは少し優しいのに対して、本日二度目、吐きそうになってしまった。時折此方を見る、粘っこい視線を牽制するように得意の目つきで睨んでおきつつ、一歩一歩と市場へと脚を進めるだろう。)
(/やった!信じて損はしませんからねー(
いえいえ!本心ですので気にしないでd
あー、嫌いですねー……、今年の冬はコートの素材といっぱい相談してみることにします。(
ライオンと兎みたいなね、((

  • No.24 by ウルラ  2015-06-16 21:09:35 

(此方の準備が整うのを待機していたのだ、忘れ物などある筈がない。簡素な返答だが、問いを無碍にする事のない優しさに表情は微かに満足感を帯び。いつもより格段に高い位置から見る世界は新鮮で、何より相手の顔が近距離にある事に御機嫌に、相手の歩行に合わせ交互にゆらりゆらり、二本の足を揺らす。背を撫でる手に促されるよう迷いなく口を開くと「あなた。」間近にある頬に噛み付いてしまいたい衝動を緩く抑えながら、真顔にて。周囲の視線にも、それを対処する威嚇するような視線にも気付かないのは帽子のおかげか、警戒心の薄さの所為か。日の光が遮られていても眩しいと感じるのか、目を細め徐々に賑わう街並みを興味津々に眺めながら「んー…、おにく、たべたいなあ。」何てぽつり呟き。)

( じゃあじゃあ、わたしの事もぜひ信じてみてくださいね!損はさせません(
ごわごわ系が駄目なんですねー…。やった、もう冬が楽しみです!
ということは、薄着の夏は大好きな季節なんじゃ…?
食人鬼的な意味で言うとウルラがライオンですよね← 兎なジャックさんを想像してふふってなりました。 )

  • No.25 by ジャック  2015-06-16 21:25:07 

御前の肉調達は面倒くせェ。(簡素な答えと共に勿論脚は肉屋へと向いており。その場所には沢山の人で賑わっており、客が一度こちらを見てくるのは彼女がアルビノだからなのか、はたまた良く知れた職業の為なのか。牽制するように睨み付けて定員へと声を掛ける。「…そこの肉、3つくらい。」そう続けては彼女を見させないように深く抱き上げては首筋へと彼女の顔を埋めさせて。ふー、と長い吐息を少し疲れ気味だった。)
(/わかりました、信じます(
ごわごわ苦手なんですよー…なんか暑くなってきます(
そんな……((
大好きですねー、薄きゃしまくってお腹壊してますが(
そうですね!性格的にはジャックですが(
兎……ではないですね、というか似合わない!(

  • No.26 by ウルラ  2015-06-16 21:49:44 

むー…。
(人を食してはならないという事は理解しているものの、身体が求めるのだから仕方がない。しかし不満げな面持ちは、生肉の香り漂う店内に入ると少しずつ和らいでいく。視界いっぱいに広がる様々な種類や形をした肉に、あちらこちらへ視線を動かし表情に感嘆の色を浮かべ。注文の肉を見ようとしたそのとき、唐突に密着する肌と視界いっぱいに入ってくる肌色に一度固まってしまう。相手の思惑など分からないが、唇に触れている首筋を噛まないままでいることなどできず、なかば無意識にあんぐりと口を開き噛み付いて。その力が弱いのは、遠慮というより本当に食べてしまってはいけないという自制。)

( え!…そんな、簡単に信じちゃっていいんですか…?(
うーん、確かにわからんでもない、です。コートは好きですけど!←
ジャックさんの背後さんの初コート、楽しみにしてますね!(
お腹出しちゃだめですよ!お腹だけじゃなくて風邪引いちゃいますから!
うさ耳つけてるジャックさんを想像して悶えました、ギャップ萌え((

  • No.27 by ジャック  2015-06-16 22:07:24 

……嗚呼、それとそれだ。(こくん、と頷き店の端へと移動しては人目に付かないように彼女の頭を緩く撫でておきつつ首筋に感じる歯の感触は間違いもなく、噛んでいるのだろう。痛くはないから別には構わないのだがどうも肌に何か違う感覚がすると些か慣れない。まあでも仮に、彼女の噛む力全てを掛けられてたら危うく私服に血が付く所だったから感謝しなくてはならないのか。「…あー…あちィ。」一言漏らしたのはまたもや離れろとか言う前の今のこの蒸し暑い環境に対しての一言だった。)
(/貴方様は嘘を吐かないという人というのを知ってますから!((←
コートはほんと…昔から駄目ですねー、好きになれない!
多分というか似合いませんけどね。(
風邪かー…三年くらい引いてないです。
えー…ウルラちゃんのウサミミのほーが………((

  • No.28 by ウルラ  2015-06-16 23:04:17 

…いたくなかった?
(長身の相手と幼い自分、傍から見れば買い物に来た親子にも見えるだろう。首の辺りは己の身体によって死角である上に、彼が顔色一つ変えないからこそ周囲には何が起きているのか知る由もない。本能のままに何度か甘噛みを繰り返し焦点の定まらない虚ろな瞳は、頭部を撫でる大きく優しい手にふっと理性を取り戻し。ゆっくりと口を離し唾液のついた部分を服の袖口で拭うと、彼の外よりも高い気温を煩わしく思う言葉にも構わず大人しく目を瞑りながら首元に引っ付き静かに問うて。)

( わわわ!な、なんか嬉しはずかしですね…( 嘘は吐かないですよ!吐く必要ないですもん!
何でだろう…。前世でコートに何かされたんですかね?←
嫌いだから似合ってないと錯覚している、に一票!((
わあ、三年も!羨ましい、身体が丈夫なんですね!だからって油断はしちゃだめですよ!
ウルラのうさみみなんて需要ないです。ライオンのたてがみでも付けときましょう(

  • No.29 by ジャック  2015-06-16 23:48:17 

痛くねェよ、そんくらいの力じゃあ全く。(べったりとくっつく彼女。ふー、と吐息をもう一度吐き出しては彼女の頭を撫でていた手を離してカウンターへと肉を受け取りに行った。そして紙袋を片手に彼女を抱え直しては足早に店を後にして。そしてもう向かう先は家。市場から離れてアパートへと向かう最中、紙袋の中から取り出したのは生肉。標識は「人肉」との表示。闇市にはやはり何でも売っているなと少し嬉しそうに笑んだのはつい先程だっただろうか。そして彼女へとその肉を渡してはタオルを彼女の首元へと置いて。)
(/……なんなんですか!ウルラちゃんも可愛いのに背後様も可愛い………((
でしょー?だから信じてます。(
もしかしたら呪われてたのかもしれませんね(
有難う御座います、ウルちゃん背後様もですよー?
可愛い……!(

  • No.30 by ウルラ  2015-06-17 18:07:55 

そ、か。
(返答に安堵する訳でもなく、頭に浮かぶのは"もう少し強く噛んでも大丈夫"何て危険な考え。間近で零れ落ちていく息の音を聞きながら、ぼんやりとした声で呟き。相手の歩行と共に揺れる身体は揺り籠のように心地良い、貴重な日中の外出でうっかり眠りこけてしまわないように、首元から顔を離すと狭い視界に見えるのはだんだんと遠ざかっていく市場。手渡されるがままに片腕に肉を抱きながら「もうかえるのー?」日の光は少し肌に痛い、しかし何より相手は何も買っていないではないか。それを懸念してか、心配そうに眉を下げて問う。)

( 何をどう感じて可愛いなんて思ったのか謎すぎます!ジャックさんの背後さん、不思議ちゃんですか!
呪いのコート…、RPGとかにありそうですね。「あなた は 呪われました !」みたいな…(
もちろんです!ですが季節の変わり目に弱くてですねー…、気を付けてはいるんですが…。
ポン・デ・ライ○ンみたいな感じになりそうですね((

  • No.31 by ジャック  2015-06-17 20:23:13 

もう帰る。(外の長居は彼女の肌にも危険だし何よりも夜になったら職業柄、どうしても狙われ易くなってしまう。彼女を抱え直してはそのままアパートへと向かう。ほんのり冷たい風が頬を撫でて、夕暮れを感じさせるように空は橙へと移り変わっていくさなか、遠くでは鴉の声が告げるのは夜の始まり。アパートへと付けば階段を登って自室の扉前へと。紙袋を片手に抱えて、彼女を見てみた。「…今日は日差しが強ェからまた明日な。」そう述べたのは表情を見てからなのか、只の気遣いなのか。己ですら分からなかった。)
(/不思議ではないですね、何かこう…雰囲気がばっちりでした((
……ドラ○エを思い出してしまった(
そうですねー、多分体が付いていけないんでしょうねー。……
………可愛い!(

  • No.32 by ウルラ  2015-06-17 21:10:28 

…じゃっくのご飯、ない。
(日が傾きはじめ、少しずつ和らいでいく太陽の光。風通しの悪い帽子の中は蒸されるように暑かったが、時折吹いてくる宵の風は程よく涼しく心地良い。早々に帰宅を告げる相手の言葉通り、彼と自分の家はもう目の前で困り果てたように言葉を落とすは迷子の幼子のよう。歩みが止まったかと思うとふいにかち合う視線、お世辞にも優しそうとは言えない眼差しだが自分にとってこれほど落ち着くものはなく、ぱっちりと一度瞬きをして。「うん、…またあした。」その明日が来るのかどうかは問題ではない。自分を想っての言葉に胸はほんのりと温かくなり、表情を綻ばせて。)

( 雰囲気、ですか?…なんだか、背後さんは不思議な事を言いますね(
ふっふっふ…、わたしもそれを意識しました!伝わったのが嬉しい!
もうちょっと適応能力みたいなものをつけたいです。おばあさんになったとき大変そう!←
………。ジャックさんもたてがみ付けてみませんか?((

  • No.33 by ジャック  2015-06-17 22:46:22 

食わねェ。(そう述べてから一つ、鍵を開けて室内へと。そして彼女を玄関先へと降ろせば扉を閉めて鍵を掛けた。そして紙袋を調理台の上に置いて一足先へとリビングへ。蒸し暑い室内に若干のクーラーを付けておこう。リモコンでクーラーを付けては机上に置かれている仕事の書類を隠すようにファイルに直し、「ウル、手洗いうがい行ってこい。」そう述べては己は対して散らかってはない室内の片付けを始めた。)
(/ふふふ、有難う御座います。(
あ、やっぱり?そうですよねー!ドラクエは好きなので一発で分かりました。余談ですが特に初代の3と4が好きだったりするんですよー、()
おばあさん((、規模が……((
たてがみ………なんか超不機嫌になりそうですね、((

  • No.34 by ウルラ  2015-06-18 21:54:04 

おなかすくよー…?
(相手が敷居を跨ぐと同時に見慣れた風景や部屋に沁みついた香りに安心感を抱く。一気に下降する目線の高さ、遠ざかる相手の顔に従って見上げるように首を反らすと切なげに。帽子を脱ぎ眼鏡を外しながらリビングへ向かう相手を小走りに追いかけると、直前でかかる言葉に足の向きは洗面所に変更。「…はあい。」自分には少し高い洗面台に背伸びをして、袖口が濡れるのも構わず手を洗うとコップに水を溜めうがいを数回。言われた通りに行うと口許を服の袖で拭いながら再度リビングへ戻り、相手の方に近付く。)

( ……王子様に見えました、キラキラしてました。←
おお!そうなんですか!わたしは1~3くらいしかやったことがないんですけど、3いいですよね!4はやったことないけど、背後さんのオススメならやってみたい…!
ちょっと気が早いですかね?((
…確かに。むっすりしてそうです。「暑ィ。」って。(

  • No.35 by ジャック  2015-06-20 21:28:33 

…、(彼女のその親切心は有り難いし改めて関心した、優しい娘だと。そう考えてしまう辺り相当な親馬鹿になったものだと小さく苦笑を残せば近寄ってきた小さな彼女の頭を有難うとでも言うように緩く右往左往に撫でて遣って。そして手を離せば紙袋の中身を机上へと置いてふと視線を這わせては置かれたままの人肉を指差す。「食わねェなら捨てンぞ。」そう述べては立ち上がり紙袋の中身を持ってはリビングへと。)
(/白馬に乗ってそうな?((
3は一番好きだったりします((、そうですねー、キャラとかは4が好きかなあ。
気…大分早いですね((
そうそう!そんでウルちゃんが「じゃっく、かわいい…」みたいな感じで見守ってそうですね。(
御返事遅れてすみません!急遽出張に行ってました!

  • No.36 by ウルラ  2015-06-21 14:09:05 

…一緒に、たべる?
(頭部を撫ぜる優しい手つきに甘えるかの如く目を細めながらも、脳内に渦巻くは空腹の切なさ。恐らく素気無く断られるだろうが、冷蔵庫にぽつんと残されていた人参を思い出すとおずおずと提案。自分よりも少し高い位置に置かれた紙袋を見上げると、その行方を追いかけるように目線を移してゆく。「やだ、たべるよー…。おなかすいた。」彼の足許にて、食料へと両手を伸ばしながら付いて行き。)

( 何というか…、ペガサスに乗ってそうでした。←
わあ、一緒です!嬉しい! 魅力的なキャラがいたんですねー…!ちなみに何て名前ですか?
……時間経つのなんてあっという間ですよ、きっと((
見守るだけじゃないです、愛でまくりですよ!(
大丈夫ですよー、お帰りなさい!出張、お疲れさまでした! )

  • No.37 by ジャック  2015-06-21 20:32:15 

いらねェ。(素っ気なく一言、ぽつりと断ると彼女を抱き上げて人肉を彼女に渡した。そしてソファーに座れば膝上に彼女を載せて緩く背中を撫でた。「今日の夜は仕事だ。良い仔にしてねェと捨てる。」そう端的に言い放てばその背中から手を離し、ソファーへと降ろして立ち上がった。)
(/ペガサス…!規模が((
そうですねー、4ではミネアとかアリーナとかですかね?
悲しい事言わないで(
そしたら余計にジャックが不機嫌になりそうです(
ただいまですー、広島行ってました(

  • No.38 by ウルラ  2015-06-21 22:16:57 

(手渡されるがままに生のそれを受け取る。顔も名前も知らぬヒトの肉、決して美味しそうと感じる事はないが、空腹を刺激する独特な香りにそそられるがまま口を開くと齧りつき。緩やかに背を撫でる手と相対した淡白な言葉に徐に顔を上げる。冷水を浴びせられるような"捨てる"との言葉、生臭い肉を飲み込むと「や。…いいこに、してる。」今にも立ち去ってしまいそうな彼に眉の形をそっと歪め。何処に、何をしに、頭に次々と浮かぶ疑問を押し込めるように下唇を噛み。)

( それくらい神聖な感じがしたんですよ!もう馬じゃ足りないです←
ぐぐったらミネアもアリーナも美人すぎた…、なんとかわいい…((
でもここを始めてからもう一週間経ってるんですよ!びっくり!
不機嫌フェイスも素敵なので問題ないです((
広島!いいなあ、お好み焼き食べました?

  • No.39 by ジャック  2015-06-21 23:01:35 

…それで良い。(小さくそう述べてはリビングへと立って、紙袋の中身を調理していく為、ひとしきりリビングに並べては油をフライパンに敷いて、そして肉を焼いて行く。極端に焼くことを嫌がる彼女だがミディアム気味にでもしないと本当に体調が悪くなりそうだ。焼きあがって行くに連れて良い匂いが鼻を満たす。「……」ふと客間を見れば何やら複雑な顔立ちをしている彼女。肉を皿に移しては冷蔵庫から取り出した人参を花柄や星に切って盛り付けて、そして御飯もよそい、リビングへと戻り机上に置いた。そして彼女の隣に座れば「…何変な顔してンだよ。」じ、と見つめ数秒。)
(/それで勿体無いだなんて(、煽て過ぎです←
やばいでしょ(
あら、初めたばかりなんですねー!
そんな良いもんじゃない((
あなご飯食べましたよー!(、広島焼きは忘れてました←

  • No.40 by ジャック  2015-06-29 17:25:41 

上げておきますね(↑)

  • No.41 by めい  2015-06-30 00:36:51 


(/ 突然すみません…主様の最終レスから一週間経過していますが、キャラリセはしないのですか?お相手様は今のところ連絡無しですし。
もし、キャラリセするのでしたら是非とも参加したいのですが……やはりお相手様を待ち続けるのでしょうか?)

  • No.42 by めい  2015-07-12 23:32:06 


(/お相手様がいないみたいなので参加希望なのですが……主様、いないのでしょうか?)

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