【JOGIO】..その血の記憶

一応、上げておきますね～

わああああーッ！？
せっかくトピックを作って頂いたのに、頗る返信が遅くなり本当に申し訳ございませんでしたッm(｡>__<｡)m
トピック作成誠にありがとうございますっ！
非似は重々承知しているのですが、DIOをさせて頂きたいと思うのですが…宜しいでしょうか？

いらっしゃ…って、だだだ大丈夫ですよ！
いえ、此方こそご参加希望ありがとうございます＾＾
DIOですね了解です。此方も似非なので安心して下さい（という言い方もおかしいですが）

恋愛ということでよろしいですかね？
あと設定で何か希望等ありますか？

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞーッ！ありがとうございますッ！！
はいっ！完全なる私得なのですが、承DIOで一度ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧしてみたかったので宜しくお願い致しますm(｡>__<｡)m
いえいえっ、私が希望を言うのはおこがましいですっ！
主様のご希望があれば、その設定に従わせて頂きます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

なるほど、承とDIOでウィィィルオォォォォウェェイズラァァァァァァビュゥゥゥウウウウ↑↑ゥゥゥゥゥを、ですね（おちけつ）

ええと自分の希望は…、そうですね……もうダメだ同居しか浮かんできませんどうしましょうそれでいいでしょうか？
あとウチの承太郎さん、少しDIOに厳しくなると思います＞＜

あ"ああ…!ありがとうございますっ！
とても美味s……とても素敵な設定ですッ！！
ではDIOと承太郎が同居している体で行きましょう！┗(↑o↑)┛＜ｴｩﾝｪｩｩｩｩｩﾝ

あっ、大丈夫ですよ！
DIOは苛められる方が美味し……いえいえ、承太郎がDIOに対して何の慈悲も感じない方が良いかと！
私のDIOはどんな性格が良いでしょうか？

最高にハイってやつなDIOが良いです。()
荒木荘のDIO…って言ったらわかりますかね、DIOはDIOなんだけど馬鹿なDIO、というか…あれ、通じてますかね？（´；ω；`）

二人の関係に、何か希望があれば何なりと仰ってくださいな*

あっ、未だに世界の頂点に立つ野望を持ったアホの子DIOですねッ！解りますッ！！
とても美味しいです、ありがとうございますッ！！

そうですねぇ…私としては二人は未だ恋人では無く、宿敵以上恋人未満の関係が良いのですが…
あっ、主様は何か希望の設定などはございますでしょうか？
私ばかりの希望では如何なモノかなと思いまして…(_´Д｀)ﾉ

素敵な関係ですね、それでいきましょう！
いえ、私も希望は聞いていただけているんですし全く大丈夫ですよ＾＾

では設定も決まったことですし、絡み文お願いしても良いですか？

了解致しました！
非似かとは思いますが、どうぞ宜しくお付き合い願いますッ！！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

DIO

KUAAAAA…ンッンー、実に面白くない結末だった
。(自室の豪華絢爛なベッドの上で表紙に金の刺繍が施された分厚い本を読みながら、時折ゴロゴロと体を左右に倒しながら穏やかな時を漫喫し)

（/此方も100%承太郎にはならないかもしれませんが、何卒宜しくお願いします！）

…おい、入るぞ。
（コンコン、と相手の部屋のドアを軽くノックするとズカズカと部屋に入って行き、「今日の晩飯なんだが、何か食いてえモノはあるか」と夕飯の買い出しに行こうと軽く身支度を済ませた様子で）

DIO

フン…食いたいモノを言った所で、貴様はこのDIOに与えてはくれんだろう？違うかね？
(読み終わった本から視線を相手に向ければ、フンと鼻を鳴らして皮肉っぽく呟き)
このDIOが欲するのは生娘の甘美な血液のみよ…今宵はそれ以外、口にしたくは無い気分なのだ。……嗚呼、貴様がこのDIOに血液を献上してくれるというのならば、話は別なのだがなァ？ククク…

てめーに血をやるくらいならいつかのヌケサクにでもやった方がマシだ。
（相変わらずな態度に小さく溜め息をつき、己の首を軽く撫でながら嫌そうに拒否をすると「後からあれこれ欲しがるんじゃあねえぞ」と言い残し部屋を出て）

DIO

フン…母親が聞き分けの無い子供に言い聞かせるように言うんじゃあない。私はそこらに居る阿呆な餓鬼とは訳が違うのだよ、承太郎。
(相手の態度と言葉に嘲笑しながら上記を述べれば、再び読み終えた本へと視線を落とし、『さっさと出て行け』と言わんばかりに手をヒラヒラとさせ)

充分阿呆じゃあねえか。
（相手に聞こえないよう小さな声で呟くと家を出て、すぐ近くにあるスーパーマーケットへと足を進めるのだが、相手が家で好き勝手をしないかどうか内心心配ばかりで）

DIO

………行ったか。フン、マヌケが…このDIOに背中を見せた事が貴様の敗因よ。
(玄関の閉まる『ガチャリ』という音を聞けば、ベッドからのそりと起き上がり、陽の光を直接浴びないよう気を付けながら室外へと出て行き)
ククク…実に良い気分だ、取るに足らん電子家電共よ！！支配してやるぞッ！！我が『知』と『力』にひれ伏すが良いッ！！
(承太郎が出掛けた事を確認すれば一目散にリビングに置かれたテレビの電源を点け、時折『WRYYYYYYYーッ！！』と叫びながら心底楽しげに、リモコンでテレビのチャンネルをカチャカチャと変えて行き)

（簡単に買うものを揃えレジへと向かおうとするが、家にいる同居人の夕食のことを思い出しその場でピタリと止まり、血だけで充分といっても腹は減るだろうと考え、本来ならこんなことはしたくないがと溜め息を漏らしつつ相手への一人前の弁当を籠に追加し会計を済ませ、家に帰り）

（/ちょ、家電相手へのDIOが阿呆すぎてなんかもうニヤけが←
それはそうとお相手様にお知らせです。実はこれからリアルが多忙になるためネットが何日か開けません。なので少しの間不在になります、すみません！）　

DIO

ム…この足音は承太郎か。ヌゥ、実に良い所で帰って来おって…全く空気の読めん奴よ。
(ソファに横になり、テレビに映る韓国ドラマを食い入るように見ながら忌々しそうに上記を呟き)
この女が恋人と結ばれるか否かを見届けるまでは、奴を室内には入れさせんぞ……世界ッ！
(思い付いたように自身のスタンドを出現させれば、瞬時に世界の時を止め)

いやはや！DIOは良い感じでアホな方が可愛らしいかと思いましてっ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
はいっ、了解致しました！
私もリアルが少し多忙ですので、どうぞごゆるりと更新していって下さいなっ！！

（時が止まった何秒かは動けるため、急に周りの動いているものが止まるのを見ると瞬時に相手が時を止めたことに気付き。その後何秒か動けなくなるが時が動き出すとテレビのある部屋へと行き「どうして時を止めたんだ」と小首を傾げながら問い）

(/ただいまです、戻ってまいりました…！
まだいらっしゃいますかね…？)

お忙しいのでしょうか…上げますね！