匿名 2015-05-23 22:26:57 |
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ん、分かった
帰ってきてくれて、ありがとう千早ちゃん
無理は言わないから
催促しないでもたまに会いにきてね
待てをガマンして、ご褒美をもらったわんこみたいにしっぽを振って喜ぶから
(秋が深まり、街に冷たい風が吹きはじめたある晴れた日
わたしと千早ちゃんにプロデューサーから呼び出しがあって)
二人そろって来い、って
なんの用事だろうね?
まぁ……お仕事だろうけど
(ふたり並んで事務所への道を歩きながら)
(こんな感じで大丈夫かな?
改めてよろしくね、千早ちゃん)
仕事の話しと思うけど..行ってみないとわからない(春香と私だけ呼ばれてはその事務所に向かって歩き)
春香と仕事だったら私は嬉しい...。
(改めてよろしく春香)
いっしょのお仕事なら、ずっといっしょにいれるもんね
(嬉しそうにこたえて)
はっ
でもわたし、現場で千早ちゃん好き好きオーラを抑える自信、無い!
(はわわ、と心配そうな顔になって)
そこは押さえないと春香...(隣に並ぶ千早は苦笑い)押さえた分家で春香にたくさん甘えさせてあげるから...(髪を優しく撫でる)
わたしだって、役者の端くれだから
そんな露骨なことはしないけど
きっと行動や言動の端々に千早ちゃんへの愛が溢れちゃうと思うんだ~
(髪を撫でられると、くすぐったそうに、嬉しそうに身を震わせて
にっこり笑って)
嬉しいけど...わ、私も春香のことで頭がいっぱい(撫でる手を離しては事務所に着くとゆっくりと何を言われるかわからないけれど扉を開ける)おはようございます...。
(二人が事務所に着くとさっそく社長室に呼ばれて
部屋には社長と小鳥さん、プロデューサーがいて
話の内容は春香と千早、ふたりでユニットを結成してそのデビューライブをクリスマスに行う、というものだった
細かい打ち合わせは後日、ということで3人から激励の言葉をもらうと挨拶をして部屋を出て)
……ち、千早ちゃん
どうしよう
足の震えが止まらないよ
(部屋を出ると少し青ざめた笑顔を千早に向けて)
>まゆちゃん
初めまして
来てくれてありがとうございます
ホントに申し訳ないけれど今こちらはお相手固定でさせていただいているので
またどこかで機会があればぜひお相手させてください
ごめんなさい
>春香ちゃん
そうですか…春香ちゃんと千早ちゃんのラブラブにまゆが入るわけにもいきませんし
ここでお邪魔させて頂きますね。
春香とユニット組めるのは嬉しいけど...春香大丈夫?(今まで春香とユニットがなくほぼ3人でやってきたことが多かったために本当に二人でライブが嬉しく思い春香を見ていると青ざめて震える春香を初めてみて千早は心配しながら優しく抱きしめ)
大丈夫...春香は今までもいろんなことを乗り越えたから今回も...私もいるから安心して
うん、千早ちゃん
ありがとう
(抱きしめられると、そっと寄り添って
少し落ち着きを取り戻して)
あんまりに嬉しすぎて……
こんな大役、務まるのかなって不安や
絶対成功させたいってプレッシャーや
いろんな思いがいちどにやって来て、ちょっと頭がごちゃごちゃってなっちゃった
(てへ、と小さく舌を見せて苦笑いして)
確かにそうかも知れないけど...でも春香とライブならきっと成功すると私は思う。(優しく髪を撫でつつ不安を無くさせようと)
務めるならたくさん歌とダンスを練習しないとみんなに楽しんでもらうためにも
うん、そうだね
わたしも、千早ちゃんとふたりでならできないことなんてなにもないと思う!
(撫でられつつ、顔をあげてにっこり微笑んで)
もちろん、今までで……
んーん
天海春香の生涯最高のステージは如月千早とのクリスマスライブだったって言われるくらいの最高の舞台にしたい
だから練習も今まで以上にがんばるよ!
(目を輝かせて千早を見つめて)
うん、そのいき...明日からクリスマスイベントを最高に持っていくことにして...。今日は春香と一緒にどこかデートにいこ
(今日は楽しく春香と1日遊んで明日から一生懸命頑張ってライブに向けることに)
春香はどこに行きたい?
えっ、デート?
(突然の申し出に目を丸くしてびっくりして)
……ん
しばらく遊んでる暇なんてなくなるもんね
気合いのスイッチ入れるために
今日は1日、思いっきり千早ちゃんに甘えちゃおうかなぁ
(千早の腕にしがみついて、ぴとっと寄り添って)
んーとね……
1度、千早ちゃんと行ってみたかったところがあるんだ
固定ならば個別でスレを立てて頂きたいです…
アイマスなりきりはあまり数がありませんので、私も765アイドルで参加したかったのですが残念です。
どこに行きたいのかしら?(私と一緒にどこにっと首を傾げる千早)
春香と一緒にデート出来るのならどこへでも行くけれど...ここから遠い?
>592さま
ログを見てもらえば分かると思うんだけど、はじめはだれでもwelcomeでやっていたんだけれど過疎っていた時に千早ちゃんに出会って
いろいろあったけれど、幸い長くお相手してもらって大好きになって
ホントは見出しを変えたり、スレごと1対1に移動できればいいんだけれど、そういう機能がないので、ゴメンなさい
わたしが言うことではないかもだけれど、新しくスレをたてるか募集してみたらどうかな?
きっといい出会いがありますよ♪
んーん
そんなに遠くないよ?
じゃあ、せっかくだから着くまで内緒にしておこうかな
(くすっと悪戯っぽい笑顔を見せて)
じゃあ行こっか
(いつものキャスケット帽を目深にかぶり、薄いサングラスをかけて
事務所を出ると千早ちゃんに寄り添うように腕を組んで歩きだして)
私もたまには変装でもしょうかしら....(春香の変装見て私もバレないように考えつつ腕を組まれながら自分は完全バレながら事務所に向かって歩く)
私が何かしてもバレるからあまり意味はないけれど...
ふふ、いいね
あとでなにか見てみようか
千早ちゃん変装グッズ
(横から、彼女の顔をじぃっと見て
なにが似合うかなぁと考えて)
後で私の変装グッズを春香選んでもらえたら嬉しい。私が選ぶと警察に呼び止められそう...(などと自分が変装すると変なの選んでそんなことになりそうと春香に選んでもらうことにやっぱり少し有名なのかあれ千早ちゃんじゃあない?二人が通ると指を指され)
あはは
そんなことはないと思うけど
(苦笑しながらも、すれ違う人の視線が少し気になって)
あ
ねぇ、千早ちゃん、こっちこっち
(彼女の手を引いて、たまたま通りがかった小さな公園のベンチに導いて)
座って
えぇ...春香の連れて行きたい場所はここ?
(千早は春香についていくと公園に到着しては小さなベンチに座ってから春香の方に目線を向ける)
あはは
違う違う
千早ちゃん、ちょっと髪をあげたら印象変わるかなって思って
(バッグからブラシとゴムを取り出して、ベンチの後ろに回って)
前を向いててね?
(言いながらブラシで千早ちゃんの長い髪を梳きはじめて)
そんな簡単に変わるかしら?わかった
(嫌がるわけでもなく大人しく春香に言われた通りにしては長くサラサラ髪を丁寧にしてくれる)
いっそうのこと...ポニーテールにしたら変わるかも知れないけど 今流行りみたいだから
ポニテね
やってみるね~
(ブラシで梳いた後ろ髪をゴムでまとめて
両サイドに残した髪を編んで、結び目に巻き付けて止めて)
…仕上げに
(シュシュでゴムと結び目を隠して)
うん、我ながら上出来♪
千早ちゃん、可愛いよ
(/運営さんにお願いして1対1へのトピの移動を考えています
もし移動したときに見失わないよう気をつけてくださいね?
よろしくお願いします)
ほ、本当?
鏡とかあったら見せてほしいけど
(いつもとは違う雰囲気は少し感じる千早はどんな仕上がりが見たく頬をピンク色に染めつつ春香の方に顔を向ける)
【私はいいよ。春香と一緒に入れるなら1対1に移動しても】
んー
今はコンパクトくらいしか持ってないからちょっと見るのは難しいかなぁ
あとは…
(バッグからメガネケースを取り出して)
これ、着けてみる?
度は入ってないよ
(赤いフルリムのメガネを千早ちゃんに差し出して)
えぇ...。(差し出されたメガネを受け取りかけてから春香に見せて)
似合うかしら? 変だったらやめるけど
(少し恥ずかしそうにしつつ聞いてみて)
ん~
まぁ、わたしのメガネだからぴったり、ということはないけれど…
千早ちゃんは元が可愛いから
(少し離れたり近づいたりしながらじぃ~っと見て)
はい、鏡
見てみて
(コンパクトを開けて、差し出して)
ありがとう春香
(受け取り自分の今の姿を見て)
髪型はいいかも知れないけれどメガネがあまり私的には似合わない(少しガッガリしながらもメガネを外して春香にかけてあげて)
しばらくポニーテールでいこうかしら...春香はこんな髪型にしたいとかあるの?
そっか
まぁしかたないよね
あとでメガネ屋さん、寄ってみる?
(メガネをケースにしまいながらたずねて)
いいと思うよ、可愛い
(指で○を作ってウインクして見せて)
千早ちゃんや美希みたいなロングに憧れはあるよ?
でもお手入れタイヘンそう
(彼女の髪の一房をさらっと撫でて)
寄ってもいいのかしら?時間があったらでいいから寄ってほしい
きっとみんなに見せたらビックリするわね。(なんて想像してはクスッと苦笑い)
確かに大変だけれど慣れたら大丈夫
もちろん、大丈夫だよ
いいのが見つかるといいね
(にっこり笑って、頷いて)
きっと、みんなも可愛いって言うよ
1年くらい伸ばしたらちょっとは長くなるかな?
じゃ、そろそろ行こっか
(千早ちゃんに手を差しのべて)
そうなるといいけれど(春香の手を恋人つなぎみみたいに握り歩き)
ん、あそこの雑貨屋さんに行ってみない春香?(歩いていると小さい雑貨屋さんに見えて)
(あけましておめでとう春香。遅くなってごめんなさい。今年もよろしくお願いします)
いいよ
わぁ、可愛い雑貨屋さんだねぇ
(ふたりで連れ立ってお店に入って
さっそく並んでいる商品を嬉しそうに眺めて)
(明けましておめでとうございます、千早ちゃん♪
今年もよろしくお願いします)
これ家に置いたら....少し変わるかしら(お店に入ると目線は千早気になったのは小さなお花)
春香はどう思う...?
お花はいくらあっても困らないよ
いっそのこと、ベランダでガーデニングでも始めちゃう?
(千早ちゃんが見ていた小さな鉢植えを手に取って眺めて)
シクラメン、だって
可愛い花だね
(にっこり笑って)
それもいいかも知れないわね...お花を見ながら紅茶飲みながら...それに春香とお話しながら(ゆっくりと目を閉じて春香と優雅なひとときのイメージをしてニッコリ微笑む)
2、3つ買って帰る
これからしばらく忙しくなりそうだから
お花に気持ちを癒してもらわないとね
(視線を交わすと、千早ちゃんと同じ想像をして笑いあって)
じゃあ、わたしは…
コレ、買っちゃお
(ぐるりと視線を巡らせて
近くに置いてあった、鮮やかなオレンジ色をしたブリキの水差しを手に取って)
私は春香にいつも癒されているけれど...側にいてくれる春香に(春香と目を会わせると少し恥ずかしくたまに反らしては春香にチラリ)
私もこのお花を買って 名前は春香にして大切に大切に育てて毎日話しかけるわ////
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