◎ぷよぷよ！！なりきり◎

>クルーク
憧れている？そう言ってもらえるなんて、嬉しいなぁ。クルークらしいね。…どうかした？(相手の様子に目を細めては、再度微笑んでみせ。次いで固まってしまった事を気にし)

>アミティ
あはは、大丈夫。合っていると思うよ(頬掻きつつ、小さく頷いて)

うん、えっと…確かピット砂丘だったかな？あの時は御菓子をあげようとしただけなのに…誘拐って間違えられちゃったんだよね(その時のぷよ勝負を思い浮かべ、苦笑いしか出来ず / ←)

よーし、なら期待に応えて…頑張っちゃおう(ゴソゴソとポケット漁り乍)

>カーバンクル
ふふ、もっと食べるかい？(ご機嫌に両手にキャンディーを持っては、首傾げ)

>かわったエコロ
あ！君は…(何時もとは印象が違うもの、雰囲気でエコロだと感じ。また変わった存在である相手に小さく声をあげ、変わらない様子を確認するや否、すぐに観察するように軽く見据え)

(/ 何かと自分から迷惑を掛けそうですが…宜しくお願いします！)

>まぐろ
魔力は魔導師には必須なものかな？って、そっかぁ…あま～い御菓子はとっても美味しいんだけどなぁ(相手から紡がれる言葉に眉下げるも、言葉通り美味しそうに、自分もキャンディーを食べ始め)

(/ おお、確かに…！自分も素顔が謎という共通点で、とても興味深い組み合わせです！)

>レムレス

知らない男性が女の子に声を掛けてたら、誰だって怪しむよ！
お菓子で釣ろうとしていたし……。
でも、あの時はあたしの勘違いで重傷負わせてゴメンね！(何度も頭をペコペコ下げて←)

完成したお菓子の家は食べてもイイ？←

【あの時のアミティは不審者(ﾚﾑﾚｽ)に容赦なかったですよねw/レムレスの瞳の色は何色でしょうねー。金色か茶色辺りが似合いそうです。】

まぐろ

ぐ？ぐ？ぐぐぐっぐぐー！
【訳:まぐろ？りんご？とりあえずよろしく！(的な)】

アミティ

ぐぐぐ？ぐ...？ぐ！ぐぐぐぐ！
【紙とペン？何するの？あ！文字を書くんだね！？(的な)】(ぎこちない手つきで紙に『ゝ○®△□΄#？』【訳:上手に書けてる？】と書く)

レムレス

ぐぐ...
【訳:もう要らない(的な)】

>アミティ
でも、悪気は全くないんだけどなぁ…(顎に手を添えつつ、相手の次がれた言葉には間を置いて)
…うーん、釣ったと言うか、道案内を求めたというか…お菓子もあげたくて(/ ←)
あ、気にしないで。僕もちょっとあれだったし、勘違いは仕方ないからね(隻手を振って否定を示せば、柔和に笑んでみせ)

アミティが食べたいのなら、是非あげるよ？…日持ちしなさそうだからさ(

(/ 正直自分があの場面に遭遇したらアミティと同じ事しちゃうと思います←
　　あ、それ分かります！やっぱり気になりますよね…！)

>カーバンクル
んー、もう満足そうだね(不服そうな相手の言葉と様子に気付くや否、キャンディーではなくチョコレートを差し出し / ←)

>カーバンクル

おー！芸術的な文字だねぇー！
(何て書いてあるんだろう…？クルークかレムレスなら分かるかな。二人に聞いてみよう、と心の中で呟き←)

>レムレス

レムレスは人にお菓子をプレゼントするのが好きだよね～(苦笑い)
色々怪しさ満点だったけれど、今はレムレスが良い人だっていうのは分かってるよ！

やったああぁー！ありがとおおぉ！！(ﾄﾞﾌｯ☆(相手の胸辺りに喜びの頭突き←

【太陽の光が眩しくて目を開けていないのかもしれませんねぇ。←】

>ALL
(/遅れてしまい、すみません！)



>アミティ
でもさ、ラフィーナからそれっぽい話は聞いたよ。大変だったって…(
うん？何だい、何か聞きたい事があるなら是非聞いてくれよ(少々不安だが、こくりと頷き)

>カーバンクル
…えっと、あれだな、元気が良いね。とりあえず自己紹介？(じっと相手を見て眉を寄せ)

>かわったエコロ
やぁ、珍しい来客だね。やっぱり楽しいとこういう不思議な人…人も寄ってくるんだねぇ(人なのか、と相手凝視するもの、失礼な事をサラリと)

(/よろしくお願いします！此方は嫌味キャラですが、すみません(()

>まぐろ
ほ、褒めてるわけじゃないだろ…！？(オロ、)小さい頃からずっとだって？幼馴染なら何でもアリ…(そこで相手の必殺技()を見「…！」驚いて、何だかくらくらしてきた様)

>レムレス
嬉しい嬉しいって、ボクだって嬉しんだぞ！(子供のようにぎゃあぎゃあ騒ぎ)
キ、キミの御菓子は不思議な味がするよ…いつも以上に(無理に笑顔を作ろうと苦笑いをして)

楽しそうな笑い声に釣られて、じゃんじゃかばばばーんと登場です！（入るとなれば、やはり元気な感じの登場が良いだろうと考えれば勢いに任せてバーンっと扉を開け）

（/ぷよぷよ！！とぷよテトが未プレイなため７までの知識となってしまいますが、参加希望です！）

>クルーク

あたしは半ばレムレスに押し付けられて戦わされたようなものなんだよね…。

物知りクルークに質問！ぷよは何で出来ていて、消えたぷよ達は何処へ行くの？

>りんご

りんごーーー！会いたかったよおおぉ！(ｷﾞｭｰｯ(飛びつき)

【どうぞ！よろしくお願いします！/ぷよぷよ！！のゲームは面白いのでオススメですよ♪】

>>アミティ
やあ、もみ上げはね子さん！…それとなんだかカレー臭い生き物も。
( 予想以上のオーバーリアクションを見せてくれた相手をクスクスと笑いながら盾にされた黄色い生き物を哀れむような目で見詰めて悪気はないらしく笑顔を見せては上記。)

( /おおw了解致しました。チャットもぷよぷよも知識が迂闊なものなので色々と迷惑を掛けることになると思いますが何卒よろしくお願いします！)

>>レムレス
こんにちは、何だか怪しいお兄さん。
( まるで自分を観察するかのように擬視する相手の視線に気づきその行動からか決めつけるように言葉を添えては挨拶し相手の様子など気にせず終始笑顔でおり。)

( /わざわざ絡んでくださりありがとうございます !此方も何かと迷惑をかけることになると思いますがどうぞよろしくお願いします！)

>>クルーク
やあ、丸眼鏡くん。久しぶりだね~
( 嫌味ったらしい相手の言葉に反応どころか気づきもせず軽い挨拶を交わし変わらずにぱっ笑みを浮かべいつもと同じく友好的な態度を示し。)

( /嫌味…でもそこがいい !ちょっと前まで一番好きなキャラでしたよ！w此方こそ迷惑かけると思いますがよろしくお願いします!)

>>りんご
りーーんごちゃあああぁん!
( 前まで見慣れてはいたが久しい姿を視界に捉えてはぱああと効果音のつきそうな勢いで表情を明るくしすぐに掛け寄っては飛び付き上記を大声で述べ)
( /僕も実はあまりぷよぷよ歴長くないので大丈夫だと思いますよ！←何はともあれ是非是非これからよろしくお願いします！)

>アミティ
お菓子をあげたら、みーんな笑顔になると思ってね。だって、笑顔だと嬉しくてね…！
優しい…わぁ、アミティ、ありがとう！(上記の言葉通り、笑み零し)

うぐっ、っあ…い、良いんだよ…ははは(相手の予想外の行動で倒れそうになるものの、何とか笑顔を取り繕って / ←)

(/ それっぽいです！しっかり前とか景色とか見えてるのかも、謎ですね… (/)

>クルーク
えっと、そうなんだ…？二人で嬉しい事があるって、良いね(小首傾げるや否、同感の意思を示して)
あま～くて、と～っても美味しいよね！(何時も以上と言われたためか、何時も以上に間延びさせ)

>りんご
やぁ、賑やかだね。ふふ、そんな君に…ほ～ら(開け放たれた扉と相手を交互に見て、変わらぬ仕草で何時も通り、キャンディーを差し出し)

(/ いえいえ、自分も曖昧且つ浅はかな知識だと思いますので…！宜しくお願いします！)

>かわったエコロ
んー、こ・ん・に・ち・わ。怪しいって言ってる君も、だけど…(一応挨拶は返すも、お菓子をあげていないのに怪しいと言われた理由が掴めず(/)、未だ見据えた状態で後者を呟いては)

(/ お礼なんて勿体ないです！エコロは迷惑なところが、良いんですから！ / ←)

>かわったエコロ

も、もみ上げはね子！？(汗)
その呼び方何処かで聞き覚えがあるような…。(うむむっ)
あー！！キミはもしかしてエコロ！？
(ビシッと相手を指差し)
しばらく見ない間に何だかずいぶん変わったね～！(←危機感0)

>レムレス

分かるよー！"笑顔"はこっちまで嬉しくなっちゃうよね♪
心がぽかぽか暖まるもん！

わわわ！大丈夫！？こっちは手加減したつもりなのに、あのレムレスをフラつかせる程の威力があるなんて！
赤ぷよ帽ってスゴーい！(感激)

>アミティ
さっすがアミティ！
アミティの笑顔も、太陽みたいでポカポカ、暖かいよ(ふふ、と再度嬉しそうな声を洩らして)

大丈夫、平気だよ。赤ぷよぼうって、そんなに強いんだね。それに力が加わったり…(大きく頷き。口元緩ませつつも、後者に咳払いをしては、自然と相手の帽子を一瞥し)

＞アミティ
わ、アミティ！（突然の再開に若干戸惑いながらも、しっかりと背に腕を回し抱きとめて。ぽんぽん、とリズムよく背を叩いてやれば気持ちに同意するように頷き「うんうん、わたしも会いたかったよ。…久しぶりだね、アミティ」少しだけ離れては顔を見つめて微笑み）

（/はい！今はいろいろと事情があってプレイすることはできませんが、いつか購入してやってみたいと思います！　かなりの亀レスなのですが、よろしくお願いしますね！）

＞かわったエコロ
…ん？この聞き覚えのある声は、もしかしなくてもエコｒうわあああっ！（あまりにも久しく耳にした声なもので少し判断が遅れてしまうものの人物を思い出せば、名を口にするよりも早くに相手が飛び掛って来たため受け止める暇も無いまま、重力に逆らえずそのまま尻餅を付いて）

（/魔導時代からぷよをプレイ続けていたのでぷよ歴は長いのですが、まだ７以降には手を付けていなくて…！くっ、早くやりたい衝動からりんごちゃんのキャラがぶれないか心配です！　はい、こちらこそよろしくお願いします！）

＞怪しいお兄さん
あ、怪しいお兄さん！キャンディーは嬉しいんですけど、ええと…あ！まぐろくんを見ていませんか？（小腹が空いているわけでもなかったため、どうにかやんわりと断りを入れようと言葉を捜したところ、ある人物へ届けてほしいと頼まれていた用件を思い出したため手をぽんとさせては尋ね）

（/おお、同志デスカー？((　すみません、少しふざけてしまいました。此方こそよろしくお願いしますね！）

はあ、あれから何週間経ったのかしら…。

…お久しぶり、ですわ！(　片手腰にあて、ﾋﾞｼｯと指差し　)


今日から、ちゃんと来れるように頑張るので、宜しくお願いしますわ！(　ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ決め　)

私も参加していいですの？

>りんご
じゃ、じゃんじゃかばばばーん？お似合いの登場の仕方だね(ﾋﾞｸﾘと身体を揺らすも、口元を緩めて)

(/ 自分はフィーバーから20thまでです、色々と理由があって買えなくてですね…よろしくお願いします！()

>アミティ
レ、レムレスに！？喜んで受けても良いじゃないか！(羨ましそうに見て)

…。そ、それはだね…4つ繋げると消える…ほ、本にも書いてない、から詳しくは…(解らないためか、言葉を濁し()

>かわったエコロ
ああ、久しぶり…何だかキミも変わってないなぁ(常に笑顔の相手に、不思議と眉寄せては思った事をそのまま述べ)

(/何故か嫌いになれないんですよね…←)

>レムレス
そうだろう、そうだろう！流石、分かってるねぇ(満足気にコクコクと)
そ、そういう事じゃ…！あのさ…(間違った解釈をしてしまったであろう相手に、気まずそうに声を掛け)

>ラフィーナ
ラフィーナ本当、久しぶりだねぇ。僕も来る回数を出来る限り増やしてあげるから、是非来なよ(上から目線で返すも、頑張れと言いたげに続けて頷き)

(/お久しぶりです、失礼な言葉申し訳ありません…本音はとっても嬉しいですよ！)

>ウィッチ
(/ 是非とも、と言いたいですがワタクシに許可権はございませんので…主様から許可を頂いたら、是非お話ししましょう！)

>レムレス

えへへー　あたしの笑顔で皆を喜ばせてあげられてるのかなあ？(頭を掻きながら照れ笑いし)

赤ぷよ帽を被ってるとねぇ時々不思議な声が聞こえるの。
この子の声なのか分からないんだけどね。何故か脱げない時もあるの！
レムレスは赤ぷよ帽のことで何か知らない？

>りんご

ほんとー久しぶりだねーっ！！元気だったー？
(喜びの花満開←)
まぐろくんから話は聞いてるよ！色々ドッカーン！な実験をやってるんだってね！

【はい！こちらこそ、よろしくお願いします！】

>ラフィーナ

ひっさしぶりー！最近来てなかったから心配したよー。
楽しい遊びをやってたんならあたしも入れてよー！(←

>ウィッチ

初めまして！キミは…
アルルと同じく別の世界から飛ばされて来た子だよね。
あたしはアミティ！よろしくね！(握手)

【よろしくお願いします。】

>クルーク

あ…いや…あの…
あたしはレムレスに聞いたの。
何でレムレスが助けに行かないの？って。そしたら…あー！何でもない！(「レムレスはクルークを友達だと思ってないってことは言わないほうが良いよね…」と心の中で複雑な感情を抱き←)

クルークも分からないんだ…。

どーしよ…宿題が終わらないよぉ(困り顔)

ｸﾙｰｸ

……別にあなたのために来てるわけではないのですが…、(　上から目線な相手はいつも通りだなと感じつつじとり、とした目を向け　)


ｱﾐﾃｨさん

楽しい遊び…なんてしてなくってよ？(　来なかったことを思いだしながらも考える素振りを見せ、　)

>ラフィーナ

えー………じゃあ、ジムとか行ってたの？(←

(/ 大っ変遅くなって申し訳ありません…！)



>りんご
あ、怪しいお兄さん…えっとね、まぐろは忙しいのかな…(顔を引き攣らせるも、慣れからかあまり間を置かず薄く笑んで。相手の問いに、顎に手を添え、暫し先程のまぐろの様子を思い浮かべると何となく後者述べ「用事があったんだね」なんて続け)

(/ 同志ですよ、はい！！←　　　いえいえ、気にしないでくださいっ)

>ラフィーナ
やぁ、久しぶりラフィーナ(微笑浮かべたまま声の聞こえた方を振り向くと、穏やかに挨拶交わし。そのまま、マシュマロの入った袋を取り出すと、いる？と言わんばかりに見せ)

>ウィッチ
ん…えーっと、色々と怪しげな薬を作っている子だったよね(印象深い出来事があるのか、ふと相手を視界に入れてはポツリと呟き、ひらりと手を振って)

(/ こんな自分ですが、よろしくお願いします！)

>クルーク
うん、そうだ。クルークって…闇の魔導師の事どう感じているのかな(つられて深く頷くと、脳裏を過った疑問を唐突に尋ね)

ん、何でも言って良いよ(笑んだまま、相手の言葉の続きを待ち)

>アミティ
大丈夫！君の周りにいる子は皆、笑顔になるからね(目線合わせると、頬緩まし「自信をもって良いよ」と)

んー、赤ぷよぼう…(眺めるように赤ぷよぼうを見据えると、動き止め。一瞬真剣な表情になるものの、すぐいつもの笑顔浮かべ、一息吐いては「アミティ。君はその帽子の事、どう思ってるんだい？」と、相手の質問とは関係性の低い問いを掛けながら、撫でるように赤ぷよぼうを触り)