ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>all
オッシャーーーッ！！？ゞオマエラッオレの身体でイチャイチャしやがってコンニャロメがーッ！！ゞ；；(ラグジンにゾゾゾ←)
おーおー？？///……あいつ(ハザマ)オレがリクエストしたジョーカーで着てくれんのかな？？////ゞ.*゜(ドキドキ)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
いやぁ…あれはあれで新鮮だねぇ、優しいお兄さんに甘えてるみたいで楽しかった。
(満足げに微笑みながらふんふんと頷いて)
ラグナは仮想しないのかい?
(大きめのマントで身を隠しつつ揶揄う様に肘で小突いて)

>all
こんばんは。"今年はハロウィンを楽しみましょう"の企画です。毎年レイチェルさんがお越しくださっていましたが、今年は(麗しき)アマネさんもご参加ですので楽しみですね？(ゾンビカラーで出てきながら←)


>ラグナ君
あ、ラグナ君。あなたちゃんと犬っコロの仮装でお越しくださったんですね？(相手のロルへと姿が書かれていない事を良い事にもう決め掛かって)

>アマネコ
ア"ァ"？？！(ゴロツキ顔)オレだって優しー兄チャンだろーがよッ！ゞ(頷くアマネコに己を親指差し)
オレかッ？？オレはまーッこれよ？？(スチャッとオオカミ耳のカチューシャセット)
オレは夜のオオカミだからよ？？.*゜ゞこれで今夜はハザマをモノにッ…////ゲヘヘッ…(よだれ←/汚;;)
アマネコひさひさッ！！ゞそれ何隠してんだよ？？仮装？(大きめのマントで身を隠してる相手のマント摘まんで引っ張る)

>ハザマ
∑ウォォイッ？？！ゞ；；；ゾンカラで来いなんて一言も言ってねェしオマエ絶対メンドクセェからってそれにしたろッ！！ゞ；；(己は付け尻尾付けたままハザマに近寄る)
んでゾンビカラーどっちのカラーッ！？(そこ気になる←)
もうッ！！；；ゞ何でジョーカーで着てくンねェンだよ…タクッ、
ゾンビならゾンビらしくしてやんよ？？(ハザマの綺麗な顔掴むと額から目の下にツギハギ線をマジックでキュキュッと入れてやる、相手の綺麗な顔と肌質にドキドキしてチューしそうに顔近寄り)

>ハザマ
ハザマはゾンビなのかい?ふふ…どうやって青肌にしてるのか…
(マントに身を包んだままとん、と肩を叩き後ろから頬をつつき)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
ヤンキーの兄ちゃんと言うかなんと言うか…手本にはならないねぇ。
(ないないと顔の前で手を振り全力否定)
わかりやすい仮想だな…よく似合ってるよ、犬って感じだ。
(褒めているのか微妙なラインの言葉を述べると骨を差し出して)
久しぶり、って…ちょっと、ま、待ってくれ、着たのは良いが恥ずかしくて…!!
(シュルリとマントが剥ぎ取られ必死に隠そうとするもひらりと揺れる女性物のメイド服が顕になり頭には狐の耳、腰にはもふもふの尻尾揺れており困った表情のままワタワタと慌てて)
も、文句はハザマさんに言ってくれ!俺は菓子をやる側に回ろうと思ってて…っ

>アマネさん
あ！アマネさんっ…、(大きめの外套で身を隠す相手を見付けるなり喜んで素早く近寄ると優しくマントの生地の上から相手の二の腕を触って「本当にこの下、着てきてくださったんですか…？」と嬉しさを隠せずにこっそりと耳打ちするよう笑って)
>ラグナ君
セレクト画面で変えれば楽ですからね？(きちんと狼男で仮想してきてくれた相手の尻尾や大きな耳を見ながらさらりと裏切って←)

えっと、白いジャケットと帽子の方ですね。(何番かは忘れた)

ゾンビらしくって、…っと(顔の輪郭を掴まえられると驚きながらも額から眼下に継ぎ接ぎの線をマジックで入れられるのを大人しくされるがままにし)

それ油性ですか？；ちゃんと消せるようにし…、(ちゅうされそうになるのを黙視してガンッと白髪の額に頭突きをかまし)

>アマネコ
誰がヤンキーだぼけッ！！ゞ；；(オマエダ！)
犬じゃねェッし！！；；オ、オ、カ、ミッ！！ゞ夜のオオカミッ！！ゞ骨なんているかッ！！(骨差し出す相手にガルルッ)
ギャァアアッ！！？；；(マント剥ぎ取ってビックリの犬←)
何ッだそのメイド服に耳と尻尾ってッ萌えの総合商社かオマエはッ！！？；；(ヒラッヒラメイドフリルにワタワタ慌ててる相手の台詞に眉しかめる)
アイツ(ハザマ)の趣味かよッ！！////ゞどんな性癖してんだッ……(けしからん(笑))

>ハザマ
っ…き、着てる…
(着てしまっては逃げようにも事実は変わらないせいか相手の問いかけにこくりと頷くときゅっとマントの裾を握りぷるぷると羞恥に震えて)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
そりゃあどう見たってお前さんだよ、深夜のコンビニで屯してそうな顔だ。
(鏡を差し出し現在の顔を確認する様にと)
おや、要らないのかい?うーん…折角出したのに要らないとなるとどうするか…
(相手の目の前で骨をユラユラさせながら悩み)
正直これはキツい…
(顔を真っ赤にしたまま首輪に付いた大きな鈴をリンと鳴らし両手で顔を覆い隠して)
さぁ…遊び半分のつもりだったけどこれが良いって言われてだな…

>ハザマ
楽すんなッ…！！；；ゞ(ガルルッ)
ちゃんと仮装しろッ…オレとアマネコ(メイド猫指して←)ちゃんと仮装してきてんのにオマエときたらそんなテキトーにヨォッ！！(ぷんすこ)
アァッ！セットBのヤツぅ？！！オレハザマのゾンカラならそれが一番好きッ…！！(ハァハァ身悶えながら白いジャケット掴んでヨロヨロ見上げる変態ラグナ)
これぐらい我慢しろよ！……ぃ、いーから一発ヤらせ……∑グオォォッ痛ェッ！！ゞ；；(頭突き喰らってヨロッ)
ナニすんじゃコラァァッ……！！ゞ///(お前が何すんだ←)

>アマネさん
あぁ本当に着てくださってるんですねっ？…嬉しいですっ…、ラグナ君に見せるのが大変惜しいですが。また帰って二人っきりになったら…、ね？(相手が恥ずかしげにそれを着て此処へ赴いた事を想像するだけで興奮してしまうのかかなり満足げな笑みを浮かべつつちゅ、とその額に褒めるよう短くキスして。きゅっとマントの裾を握る相手の手の甲を指でするりと触りながらこそこそと内緒話を始めては)

あっ、ではあちらに移動しましょうか？立ちっぱなしもなんですから、…それにアマネさんからラグナ君へ確かプレゼントがあるんだとか？(すっと手を繋ぐように温かい相手の温度を手のひらに感じながらソファの席へと二人で移動して)

>ラグナ君
カラーを選ぶだけで楽でした。(ものぐさ)

…はあ、アマネさんメロメロに可愛いですよね？(恋人がしっかり自分のリクエストを着てきてくれたのを恍惚の溜め息と共に見つめて)だって頭に大きな狐耳に、あのスラリとした脚の白い太腿にニーハイ…、ヒラヒラと危ういミニ丈のメイド服ですよ？もう可愛さヤバくないですか？この世の可愛さじゃ収まらないでしょう？っていうかあんまりアマネさんを見ないでくださいラグナ君。(片手でラグナの目元をバチンと目隠し←/酷)


や、やっぱり変えましょうかね。(動悸息切れが激しい相手の肩を一応両手で支えて)


何がヤらせろです、下品な犬ですね…。いきますよ？(相手の耳を摘まんで引っ張りながら皆でボックス型に並んだソファへと移動して)

>all
さて、と。(ぽいっとわんこ(ラグナ)の耳を外しながらソファに座らせ)

ラグナ君復帰でおかえりなさい？そしてアマネさん、合格おめでとうございます。(人数分のグラスとアマネの隣でシャンパンの瓶を持つと恋人に"開けますよー？"と楽しそうに笑い掛けながらパンッと蓋の弾ける音を鳴らして空気を劈き、頭上に用意していた薬玉がパカッと開くと桜の花弁のような形と犬型、ハートの可愛らしい紙吹雪が舞って)

>アマネコ
コンビニィ？？；；んーな物騒な顔してっかよ…、ってウォッ！？(鏡の悪人面にビビったラグナ←(笑))
要らねェーよッ！！もっと良いの寄越せッ…、、(でも揺れてるのは気になる←)
オレもキツいわー；；それ。そんなナリして男とか詐欺だ詐欺；；(顔真っ赤に首輪に付いた大きな鈴鳴らす相手にこっちもゲンナリ)
お、オマエラ…遊び半分でそんな、、帰ってナニする気なんだハザマとッ……、////ゞ(大人な会話盗み聞きしたお子様ラグナ)
>ハザマ
ハァ？？や可愛くねーし；；アレ他の男が見たら勘違いすンぞ？？デカい女だとよ。(何か溜息ついてるハザマの隣でムスゥとむくれるオオカミ←)
オッ、オレだってオオカミ耳にフッサフサ尻尾だぞ？？ほ、ほら存分に触ってイインダゼ？？////ゞ.*゜ってイデェッ…！！(目元バチンと叩かれてキャヒンッ←)
イダイイダイッ；；；ゞ(耳摘まんで引っ張られながらズリズリ歩く)
ウッワ！！マジかよッ……！！ゞ///♪♪
おーーホホッ？？ありがとありがと♪♪？？////ゞ.*゜(盛大な祝いかたと犬と桜形の紙吹雪にビックリ、楽しそうな相手の顔見るとこっちも幸せでニカッと笑えば)
カンパイしよ！？カンパイしよ！？アマネコは何が合格したんだよ？？♪♪(グラス中央に集めてくる)

>ハザマ
…分かったよ。
(額に与えられる褒美のキスに頬を緩ませるも二人きり、と言う言葉に恥ずかしそうに視線を逸らしこくこくと大人しく頷いて)

俺から渡すよりハザマさんから渡した方が喜ぶだろうから、…お願いしてもいいかい?
(隠し持っていたバスケットからそっと大きな羊羹を取り出すと相手に渡し駄目かと首を傾げ)

!…おめでとう、
(パン、と蓋が開く音を聞きびくりと肩を跳ねさせるも楽しそうに笑いながらパチパチと手を叩きながら髪についた紙の花弁を軽く払って)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
ほら、自分でも驚くくらいの悪人面だ。
(鏡をしまいクスクスと笑って)
もっと良いもの?…じゃあ骨の形のクッキーとか。
(かさりとバスケットから赤いリボンで彩られた小さな袋を出すと相手に手渡して)
詐欺とか言うな、せめて褒めてくれよ…
(う゛と呻きながら鈴をりんりん)
帰って、…別に特に何もしないと思うけど?
(二人きりになってこの格好を眺められるだけだろうと考えているのか特に何もしないと答えて)

そうだ、…おかえり、ラグナ。

>アマネコ
ベッ別に驚いてねェしッ…！！ゞ///(クスクスと笑われてムゥッ)
ウォッ、クッキーッ？！イイジャンイイジャンくれんのかよ？？♪♪.*゜(赤リボンで包装されたクッキー貰いながら良いのかと)
イヤ褒めるとか…、ハザマぐらいしか居ねェぞ、格好褒めるのよ；；(趣味の域過ぎて)
スル、スルな、これはゼッテェ帰ってから二人でスルやつだ……////(モンモン想像しちゃう)
オオッ？？さんきゅ？アマネコ、お前も何かめでたかったんだろ？？おめでとさん？？ゞ.*゜

>クソわんこ(ラグナ君)
ええ？スラッとしてスタイル抜群じゃないですか…、見てくださいよあの綺麗な長い御足、あやっぱり見ないでください。(むくれている相手の目元をやっぱり隣から片手で押さえ)


ちゃんとそれ綺麗なんですか？(好きに触れとごねる相手の身に付けた仮装の小物まで疑り←潔癖症)


ええ、乾杯しましょっか。ラグナ君、…は音頭勝手に取るんでしょ？(屈託無い相手の笑顔に周囲が一際明るくなる感覚がしながら此方も嬉しそうに笑んでその寄せ集められる三つのシャンパングラスに布巾を添えた濃緑色の瓶から金色に気泡が弾けるアルコールを注ぎ。布巾で注ぎ口を保護しつつ熟れた様子で栓をしながらシャンパンクーラーへと瓶を置くと主催である相手がどのみち挨拶するのだろうと相変わらず煽るような台詞を)


アマネさんのお祝いの内容はここでは秘密です、けど…そうですね。新たな環境に向けての第一歩に成功したという事で、ラグナ君も一緒に盛大に祝ってくださいませんか？(グラスの底下を持つと取っ手を相手へと手渡し易いように渡しながらちらっと笑んで)
>アマネさん
えっ、あ。いえっ…、それは今日のラグナ君の為にアマネさんが手作りなされたのでしょう？(相手のバスケットからそっと大きめな羊羹が綺麗にラッピングされていて、この日の為に友人の好物を作ってきてくれたらしい相手の優しさを再度実感してかそのように遠慮してしまいながら両手で羊羮を持つ相手の手へと柔らかく被せるように傾く面差しへと笑い掛け、「…あ、もし。気恥ずかしいなら一緒に渡しますか？アマネさんからの愛情の込もった和菓子ですとお伝えしますから、…ね？」と相手の動向を窺うように一緒に渡すかと此方からも提案を投げ掛けてみて)


おめでとうございます、アマネさん。…とアマネさんの本体様、頑張られましたね？(シャンパンの乾いた音に肩を跳ねて吃驚する相手の姿に此方も楽しそうにしながら、紙吹雪を払うふわりとした藤紫色の髪からシャンプーと花のような清楚な香りが一瞬鼻腔を掠めて気が緩まされ、友人と共同作業で入れた華奢なシャンパングラスを相手の手元へと優しく手渡そうとして。こそっと何かに気付いたのか相手のみに聞こえる声量で「…あ、アマネさんラグナ君の頭見てください？」と、犬型の大きな紙吹雪が友人の見事な白髪のど真ん中へと綺麗に引っ掛かっていて笑いを誘う位置にあるのをこっそりと隣で教え、"ダブルわんこですよ。"等と)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
嘘だ、さっき驚いてたじゃないか。
(ムッとする顔も可笑しくてへらりと楽しそうに笑って)
クッキー好きなのかい?まだたくさんあるから好きなだけ食べな?
(何処か子供のようにはしゃぐ姿にクスリと笑みを零しながらまだまだお菓子はあるから、と遠慮する相手に頷いて)
それは頷けるけど、こう…何も言われないよりマシというか…
(恥を偲んでの仮装の所為か何も触れられない方が逆に辛いと青ざめて)
何想像してるんだか…
(苦笑いをしながら呆れた様子で首を振り)
ありがとよ、ん…まぁ凄くいい事があったんだよ。

>ハザマ
確かにそうだけど、…そっちの方がラグナが喜ぶ気がして。
(大の親友である相手からの方が喜んでくれるだろうと考えているのかぽつりと小さく呟けば握られた手に視線を落としていたが一緒に渡そうか、と優しく投げかけられる提案に頷き｢一緒にお願いしてもいいかい…?｣と控えめに問いかけて)

ありがとう、ハザマさん。…ん、本体も喜んでるよ。
(此方へと近付きシャンパンの入ったグラスを手渡そうとする相手に呼び掛けられ不思議そうにしていたが銀髪に引っかかる犬型の紙吹雪を見てクスクスと笑いだし小さな声で｢本当だ、ダブルわんこ…｣と同意すれば頭に付いたままが面白くて仕方が無いのか肩を揺らしながら笑い｢自分で気付くまで放っておくかい?｣と少し意地悪をしようとして)

>アマネさん
あ、…ラグナ君ならアマネさんから頂いても嬉しい筈ですよ？心配しなくとも大丈夫です。(ぽそりと小さく呟かれた声を掬い上げるように大丈夫だと優しく背中を押すような声色で励まそうとし、重ねる手に落ちていた水色の瞳を守る睫毛等も愛しげに見つめ。此方の提案に頷く頭を見つつ一緒に渡しても良いかと問い掛ける奥ゆかしい声に笑いながら｢勿論です。｣と快く頷いて)


あ…！良かったです。本体様喜んでくださってますか。(シャンパンのグラスが相手の指の長い手へと渡ると友人の頭に乗る犬型の紙吹雪を一緒に発見するなりクスクスと笑う相手の声に擽られ、小さな声で同意する相手の笑いを堪えて揺れる肩に肘でちょんとつつきながら此方も相変わらずの笑顔がガードとして貼り付けられていて。｢ええ、放っておきましょう…。ああしてたら多少可愛げがあります。｣等と更に酷い言葉を相手へつらつらと小さく話し掛けて)


すみませんアマネさん、乾杯といきたい所なんですが…ラグナ君の実の無い音頭を待ちましょうか。(さっさと二人で始めたい風←/謝)

>ハザマ
ありがとう、…少し勇気が出たよ。
(自分で本当にいいのかと不安に思っていたが本心からであろう言葉に強ばった表情が解け柔らかく微笑めばきゅっと少しだけ強く握り直して)

あぁでも、見れば見るほど面白くて…っ
(肩を小突かれ笑ってはいけないと息を吐くも視線を向ければ髪に犬型の紙吹雪を付けた子犬がいて笑いが止められなくなってしまい口元を押さえながらクスクスと、けれどバレないように笑って)

そうだねぇ、…ふふ、始めたくて仕方が無いって顔だけど暫く我慢しようか。

>クソヘビッ…！！；；ゞ
たっらいまーッ♪♪ゞ.*゜(ワフワフぎゅんっと抱き付く)イヤマジ充実した10月だったわー？？♪♪////ゞ.*゜コスしまくったった♪♪
レミレミコスプレマジでして欲しかったのにッ……！！；；ゞ別嬪なのに何でしてくンねェのよ？？；そのスタイルでコスしないのは宝の持ち腐れよ？？(肩ツンツク)
ア"ッ？？オカマの脚なんか見たって目腐るッ、ダァッ！？！(隣から片手が目元ヒット←)
潔癖症かッ…？！！；；綺麗だわアホッ！！；；ゞ(オオカミ耳つまんで)
おーよおーよー？♪♪ゞ.*゜やぁっぱブレイブルーイケメン主人公であるオレ様が音頭取らずに何取るってェのッ！！ゞ////(チラッと此方に笑む顔に見惚れてしまってなんだか相手も嬉しそうに笑んでいるのを見ればこっちもテンションが上がり、シャンパンとかそういった酒を扱うのが慣れた手付きの相手見て)
オオッ？？オマエ酒は呑めねェ癖にそーゆーウェイター風なん様になるなオイ。(大人なハザマが羨まラグナ←(笑))
ふーん？？何就職でも決まったかよ？？♪ゞ.*゜おめおめ、祝う祝う♪今日はタダ酒……イヤッ二人の祝いだからよ？♪♪(グラス貰いながらウキウキ浮かれる犬)
>アマネコ
コンバンッ…！！遅くなって悪ィ？？；；ゞイヤー？？オレの本体レイヤーじゃん？？今日まで引っ張りだこで急がしくってよ？？.*゜ゞカッカッカ♪♪.*゜(単に自分からイベント行ってただけの奴←)
驚いてねェもんッ！！ゞ；；
(言い張る)
オオッ？クッキー好き好き、つか甘いのなら何でもかんでも食うぞ？？あまだあんのかよ？？食うからおいといて？？(早速リボン解いて中のクッキーもぐもぐバリバリ食べる奴)
>all！！
ファッハッハッ…！！まーたせたなァ？♪♪豚ドモォッ、(変態な仮面付けてどっちも細い二人に指差す←)
あ"？何笑ってンだよアマネコォッそこのオカマッ、真剣に聞けッ？！(頭に犬型の紙吹雪のってるの気付かずにガルルと叱って)
ハッピーハロウィンだ皆の衆～ッ！！！ゞ.*゜今宵は派手にヤレィッ…！！アアッ？！つかオマエらバカップルは派手におっ始めんなよ！？？(マイクでデッカイ声)
つぅ事で乾杯カンパーイッ？？♪♪ゞ.*゜(ワォーンと雄叫びあげ/お待たせしましたー！！！遅れてゴメンナサイッ……！！；；ゞ)

>アマネさん
アマネさんそんなに笑っては失れ、ふふ。(真面目な顔を態とらしく作るものの相手につられて笑う奴←)

はあ、笑ってるアマネさん可愛いですね…。猫耳の衣装も最高です、(改めて近くにいる相手の鈴の付いた首輪やふわふわの猫耳、短いスカートから覗くニーハイに感嘆の溜め息を混じえながら心の声が漏れまくり)


だっていつも長いんですよ…？ラグナ君の前口上…、ハクメンさんの方がまだマジです。(前口上キャラ)
>ラグナ君
ええ、待ちくたびれましたよ？(勢い良く飛び付く相手に肩を竦めながらやれやれといった態度で)

あ、みたいですね？楽しそうなお写真をいつも送ってきてくださってありがとうございました。(ぺこり)…コスプレは本当に勘弁してさしあげてください。(肩を突つかれるのをそのままに)


ブレイブルーの主人公さんは黒髪で渋くてイケメンさんですよね？(※カグラの事を言ってる←)

では主人公"代理"のラグナ君に挨拶をお願い致します。(うんうんと笑顔で相手の長ったらしい前口上を聞き流しながら頷き)


いえいえ？就職ではありませんが。思う存分タダ酒です。あんまりはしゃがないでくださいよ？(聞こえてた←)
>all
その栄養のいってない頭の天辺に犬が乗ってるからですよクソワンコ？(アマネに暴言を吐く相手の腰を割と強めにぐいっと蹴って←/謝)


しませんよ。相変わらず下品ですねぇ。(粗相をするなとマイク越しの突き抜けるような声量にグラスを持ったまま片耳を塞いで友人に返事をし、乾杯の音頭に軽くグラスを皆で上げると行儀はあまり宜しくないがすぐ隣に寄り添う恋人の方にもほんの軽くシャンパングラスの縁を搗ち合わせて笑い掛けながら)

アマネさん、重なりますが…本当におめでとうございます。春からが楽しみですね？…あっ、と、ラグナ君。ほら、今夜は何て言うんでしたっけ？(一口飲んでからテーブルにグラスを置いてラグナを手招き、二人で恋人の手作りである美味しそうな羊羮の存在をチラつかせるものの。今夜は何て言うのかと勿体ぶるような言い方で)