ハザマ 2015-05-13 13:04:14 |
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>ハザマ
……嗚呼、菓子は善い。座れ、(怖がっている相手眼に映せば素直に隣へ座す丈高き背の男に微笑浮かべやり)………嗚呼善い。此方とて中々愉しめたからなぁ。………のぉ?ハザマ。(礼儀正しき青年暗き瞳に映せば、背中に刺したあの感触忘れられぬのかその背広着込む背筋指でなすり)
>兄様
……ほぉ?余に嘯くとは、……兄様も中々じゃのう。(クツクツ嗤うて茶を飲めば)………口端に菓子を食ろうた跡が付いておるぞ?
>ラグナ君
何が理想と最高ですか…;(訳が分からないと←)…そんなに近付かれては犬臭くなってしまいますよ。(機嫌の良い相手からあまり邪険にすると余計にくっ付こうとする相手の意固地な行動を散々経験している為か、取り敢えず頬擦りからは離れてくれないか?との無言の視線を送って)
ムツキ大佐に入って私の様子を…?相当な芸をお持ちですねラグナ君、(口を滑らせた相手に笑顔でハンマーの柄を持ち出し)
仕事ですから;じゃあ、あなたのあ行は何て出るんですか。(見せてくださいよ、と隣から相手の画面を覗き込み)
あ、いえ。今日は私がお昼にレスを返しただけですけど…(毎日の件(くだり)には否定出来ずに黙ってしまって)…いや、あの。凄く出来ているひとでお優しい方なんです、アマネさん。こんなに毎日、こちらなんかに暖かく出迎えて挨拶してくれるので。仲良過ぎというか、その…とても丁寧でマメなお方なんです。(歯切れ悪くぼそぼそと話しながら毎日の挨拶が決して悪い事ではないと)
>帝
そ、そうですか。楽しめたのならそれは良かっ…、(微笑む相手の何処か機嫌の良い表情に頷きながら何と無く肩身を狭くしているとつっと背を撫でる指に引き攣りそうな声を呑み込みながら冷や汗し)
とっ、ところで帝様?(強張って呼び方おかしく←)…あなたは冥界に帰ったって事に、なったんですかね。レリウス大佐は…あの後、上手くいったのでしょうか。(あの後の世界がどうなったのか気になるのか話をそちらに移ろわせつつ)
>ハザマ
……中々にな?……本来、普通ならば気絶する程の痛みであるのに……其方は意識を飛ばさなんだ、……何処までも頑丈に出来ておるのぉ…?……もう一度意識を飛ばすまで、骨を折り続けても善かったのだが……、(背をなぞれば身を強張らせる相手見遣りてクツクツ喉愉快に鳴らせば)……嗚呼、余は冥界に還る事が出来た、……礼を言おう。……否、たっぷり礼をさせてやるが?(相手の手の甲つと指先にて触りて問えば)………レリウスはあの後無事神となったようだな、………して、此方から提案なのじゃが……次に新しき世界で其方の躰が目覚めた時、……レリウス、あの男が其方の記憶を操作し、……其方の思うておる次期観測者との記憶を消してしまった。……といった完ナリで始めてみる、と云うのは面白き事ではないかとレリウスが申しておる……。思い出すか思い出さぬかはそなた達の頑張り次第、とな……然し、そなた達の事を余の一興で観測したいとは云え、其方の睦まじき者との事じゃからのぉ……、どうじゃろうか……。
>ハザマ
そんなに頭を下げなくて良いのに...ほら、ハザマさんも一口食べな?
(自分の食べていた大福の歯形が付いていない部分を相手に向け一口どうぞと差し出してやり)
ずっと先まで大切にしてやらないといけないねぇ...こんな素敵な場所を無くしちまうなんて勿体無いからな。
(自分達を出会わせてくれたこの場所に感謝する様に優しく笑いながら「...ハザマさん、この場所を作ってくれてありがとう」とこの場を作った相手に感謝して)
ありがとさん、...ふふ、こんな感じかい?
(カリカリと左右違う色の犬の周りにお花を散らしこれで完成、とでも言うように犬に頭にも花を生やして)
>イザナミ
...おや、こっちにおいで、新しく菓子を持ってきたからお前さんの分もあるよ。
(光の中から現れる相手に手招きをしつつ追加で持ってきた生菓子やどら焼きを見せながら笑って)
>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
多分売ってるねぇ、ラグナはどの味が好きなんだい?
(相手の顔に“水羊羹は手作りがいい”と顔に書いている様な気がしてクスクスと笑い)
夏も近いし海に行きたいねぇ...
(袖を引っ張られながらよしよしと頭を撫でてやり)
...んー、先に海行くかい?式の後って考えると夏が終わっちまうな。
(だらしない顔を見つつ今回くらいは許してやるか、と呟いて)
え?...いや、CPEXで確か狐の耳を生やしてたじゃないか。
(小さな声でまだ買ってないからよく分からないけど、と)
わ、...っと、猫被りじゃなくて控えめって言いな、それか大和撫子にしてくれ。
(猫被りでは聞こえが悪いと不満げにしつつ頭を振る相手から手を離して)
>次期観測者
……何、……。(次期観測者の姿眼に映せば菓子やどら焼にピクリと反応みせハザマの隣座れば)………此度は其方への無礼、すまぬかったな……。気を悪くしておるじゃろう……(此方の勝手進めた事、台詞に対して詫びながら袖合わせ)
>イザナミ
奮発して高いお茶っ葉を使って淹れるかい?
(何処からか可愛らしいサイズの茶筒を出しやはり高級品の方が相手の口に合うだろうかと気を使って)
な、なんだい急に...俺は何も気にしちゃいないから謝らないでおくれよ...
(畏まった態度で謝罪の言葉を述べられればなんとなく違和感があるのか眉を下げ謝罪は必要ない、と)
>帝
い、いえ。途中で意識飛ばしましたけれども、(背中を刺された後の失血量で←)な、結構です…!;頑丈さを確かめられるのは大佐の実験だけで充分ですよ(愉快そうに喉を鳴らす相手に段々顔色を悪くしながら目的に相違があれど趣向が似ている上司達へと僅かに悪寒が走り抜け)
…お褒めの言葉だけで充分です。(手の甲をなぞられて身が固まる部下←)
ああ、無事に成功したのですね?…それを聞いて安心しました。(世界の調和、というより。バラバラに並べられて乱れた本棚を片付けるような歪みを正したのであろうと思うとぶつぶつと文句を並べて直していた姿が情景に浮かんだのか密かに笑いを溢し、提案と聞いて上司へと顔を向けつつ)
え、って。私の記憶を?;…何故そんな嫌われるような事を自らなさるので、って。……また人の観測、ですか。(いつも冷静な割には己の願望に素直で興味本意に動く上司らしい案だなとは思うものの、何故そんな事をするのかと逆に心配してしまいつつ両者を気遣うような台詞へと混ぜ返された気分で頬を掻き)
そう、ですね?…ただ私だけでは判断出来ませんので、アマネさんにも聞いてみてからのお返事でも構いませんなら…。
>アマネさん
あ、ありがとうございます。(そんなに頭を下げなくともと相手の食べていた大福の丸み部分を向けられると一口どうぞと促す仕草へと表情を自ずと明るくし、相手の手首を持って支えると一口囓って離し。もくもくと餅皮の甘味を飲み込んで「美味しいです。」と甘味に頬が緩んでいるのではなく、相手から食べさせて貰った事に表情が喜んでいて)
そうですね?…長く続いてくれると良いのですが、(優しく笑う表情を見つめながら相手からの感謝には首を振り、「あ、いえ?場所なんてどなたでも簡単に作れますから。」と、大した事などしていないと遠慮気味に答え)
あ、良い感じですね?…わは、馬鹿っぽい。(犬の周囲を花で埋めるように施していく軽やかな動きのペン先を尊敬するように眺めながら)
アマネさん、あの。…大佐が私のアマネさんの記憶を消してしまったという世界の完なりをご希望らしいのですが、アマネさんはいかがいたしましょうか…?(此方は相手を思い出せる自信はあるのだが、それまでに相手がツラい思いをするのなら止めておこうかと先ず相手の意向を窺うように)
>ハザマ
良かった、...あ、ハザマさん、口の端に粉が。
(緩んだ表情に安堵したのか微笑み返すも相手の口の端についている粉を取ってやろうと手を伸ばし手拭いで拭いてやり)
これだけ長く続いたんだ、長生きしてくれなきゃな。
(相変わらず謙虚な相手がなんとなく相手らしくて少し吹き出しながら「作るにも結構勇気が要るんだよ?」と相手の脇をつつき此方の感謝の言葉に遠慮する必要な無いと笑って)
馬鹿っぽいねぇ、...なんだか野原で駆け回ってそうだ。
(新しく駆け回る犬を描くと青空や草花、ひらりと舞う蝶を描いて相手の方に向けどうだい?と首を傾げて)
何だか面白そうじゃないか、俺は良いよ?
(きっと相手なら思い出してくれる、そんな絶対的な自信があるからか相手が持ち掛けた提案を快く受け入れ
たまには甘い雰囲気では無い少しピリッとした刺激も悪くは無いかと笑い)
>サヤ
ギクッ、…あ、あ~?;;ゴメン…、オマエのも食っちまってたわ…ゞ(素直に相手に謝っておしぼりで口をフキフキ)
サヤ…、オマエ…、相変わらずのパワハラ働いてんな??;;(部下のハザマを相変わらずイビる姿見て)
>ハザマ
レミレミ♪♪オアヨッ!!ゞ.*゜昨日ゴメンッ!!;;むっさ寝転げてたわ;;
∑誰が犬臭くなるってンだよ!?;;…あ"?な、何だよ……////.*゜(退いてくれの無言の圧力と気付かないのかジッと(睨んで??)見てくる金色の目に心臓バクバクし、これはチューしてOKなのかと勘違いもはだはだにチューと口作って迫り←/ニゲテー;;)
ヤァ~///ゞ.*゜何かシュッとやってバッてやったら何となァく出来たつぅか~?♪///.*゜(褒められてると勘違いの馬鹿←)ぇ。エエ??(笑顔でハンマー持ち出したハザマに今気付く←/自業自得)
オレのあ行かよ??見てろ面白い気のきいた言葉出てくっからよ。(隣から画面覗き込む相手の横顔にドキドキ///←)
(あ)アップ
(い)イイじゃんッ!!
(う)ウケる
(え)絵茶ログ
(お)○○○……アカンッ!!(笑ッ)ヤバイの出た!;;(見せられないヨ)
ラブラブかオマエら……;;(真っ昼間から)
ずっと膝乗せて話しながらキスしてるって……そーいやアマネコ言ってたな…、、(ハザマにそんな事して貰ってガチに羨ましい←)
…んー、何か意外ゞアマネコってそんな毎日連絡したりマメなイメージなかったなァ??(ハザマの珍しい歯切れの悪さにオイオイと心配し、相手がマメな性格というのは分かるが、相手の恋人はどっちかというと気まぐれっぽいイメージだったらしく)
>アマネコ
オレかよ??イチゴかブルーハワイだな。(舌色変わる的なヤツ)
アマネコ何味が好きなんよ??
つかオマエやべーぞ;;ハザマまたサヤからパワハラあってんじゃん…。(前も兎の姿でこっちもバトッた記憶あり←)
パワハラ(逆セク??)更にパワーアップしてる気ィすっけど…;;(サヤが部下のハザマをイビって愉悦に浸ってるの遠くから眺める兄←)
マジかよ!?///.*゜ゞハザマに言ってみてこよ~っと♪♪.*゜
オーイッ、ハザマぁ~!!.*゜♪♪(手ブンブン)アマネコがオマエとの結婚は保留したいからって~(超誤解招く事叫んで←/殴)海先に行くぞー!!(バッとハザマの元へ走ってく)
オレextend持ってねェ;;(そしてジンに興味ナッシング←)あッ、確か変態仮面CPのextend持ってるつってたな。(そーいやと)
∑アホかッ、大和撫子は猫被らねェよ!!;ゞ元々お、し、と、や、か、な女ってやつだッ!! (良いように言うなと噛み付く言い方炸裂)
>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
俺もいちごが好きだよ、と言うか、いちごしか食べた事が無いな。
あー...パワハラ、ねぇ...
(気にしつつもどうやって注意をすれば穏便に済ませられるのか思いつかないらしくううん、と唸って)
ラグナ、ハザマさんの為に止めに行ってきな。
(グイグイ背中を押して止めて来いと)
保留にしたいなんて一度も言ってない!!(髪に刺していた簪をハザマの元へ走って行く相手の頭に目掛けて投げてザクッと)
お、レリウスさんが持ってるのか
(弟の事に興味無さげな相手を見てストーリーではあんなにいいお兄ちゃんだったのに、と溜息を吐いて)
そんなに言うならもうお前さんの分の水羊羹は無しだな。
(機嫌を悪くしてしまったのかムッとした表情で言い放ち)
>アマネコ
ウスウスッゞちょちこれで落ちるな~??
エェ~;;苺味しか食ったことねェのかよ??アレも美味いぞアレ、金時とか。
チョッ……!;;オレかよ?;; (グイグイ背中押されて)オレからサヤを怒る事は出来ねェだろー…(ジンにはクソ怒る癖に←)
兎なら言えるけどよォ…;;ゞま、なら兎に変わっか。レミレミに許可取ろっと。
∑グォアッ!?(鋭利なもんが頭にザクッと←)
うぉぉいッ!!ゞ;;最近容赦ねェなオカマッ!!(刺さったまま流血←)
イヤそーゆー意味だろ??一旦ハザマとの結婚は保留ッつか破棄ッつか(破棄まで言ってない)
本編終わったら知らねェよゞ(なんつー兄貴←)ヤンデレ、ホモ、ブラコンの三種の神器揃ってるヤツなんて知らん。(血縁を否定)
∑大和撫子様!アマネコ様!(水羊羹食べたいから機嫌損ねるアマネコの両手を顔の前でパンと合わせて拝み倒す←)
>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
はいはい、分かったよ。一応返しておくけどお前さんは返さなくてもいいよ。
まずかき氷自体食べる機会が無いんだよ、もし見つけたら食べてみるよ。
お前さん、尻に敷かれてるのか...(可哀想な人を見る目)
お前に容赦なんてしてたらされたい放題だからしないって決めたんだよ、さっきな!
(ぱたたっと掛けて行き頭から簪を抜いてやり)
破棄も保留もしない、決めてる日がちゃんとあるんだよ。
(相手の言葉を否定しつつちゃんと決めているのだと言い張って)
彼処まで必死だと逆に可愛く見えてくるけどな...
......しょうがないねぇ、今回は許してやるよ。
(拝み倒されて機嫌が直ったのか少し嬉しそうにしながら口元を緩ませて)
>アマネさん
え?あ、(此方の表情を見て安心するような相手から微笑み返されると何だか胸がじんわりし、伸びてくる白い手に持たれた手拭いで口端を拭われると目ではないのに何故かきゅっと目を瞑り「…面目無いです。」と、世話を焼いて貰いながら常の癖は中々抜けないのか、また相手に謝ってしまって)
あ、…確かに。マイナー作品なので知ってる人が果たしているの?…って思いながら建てた記憶が、(脇を突つかれると擽ったいのかそこから折れるように笑って軽く逃げ、感謝の言葉にまで遠慮する必要は無いのだとする相手の気持ちが伝わったのか面映そうに「ありがとうございます、…アマネさんのなかでも何かの気っ掛けになったのなら嬉しいです。」と静かに頷いて)
わは、上手い。ああ、ラグナ君何だか幸せそうですねぇ。(紙面の青空の中で元気に駆け回っている犬が描かれているのを見て吹き出すように笑いを揺らし、二人して愛されている友人の犬扱いがごく自然のようになったのが何だか可笑しく。ひらひらと舞う蝶々を追い掛けている幸せそうな犬ころへと無意識に穏やかな感想を挟んで)
あ、ですか。アマネさんがそう仰るなら。(互いの間に揺らがぬものが確たる自信に繋がっているのか、至って穏やかである相手の様子に少し表情を和らげ)…えっと、もし、お辛ければいつでも仰ってくださいね?帝本体様にもお伝えしておきますから。
>ラグナ君
お疲れ様です。置いておきますね?
いや、…折角。(恋人からの移り香が薄まってしまうと言い掛けて飲み込むと何やら顔が近付く気配に)貴方も懲りないですね…;(白髪頭を片手で掴んでぐいっと首反らし/謝)
ムツキ大佐には何の罪もありませんが、私があれから出会う度に近寄るなオーラを出してるんですよ。(襲われた一件を持ち出しながらココノエの殺人ハンマーくるんと回して相手に近寄り)
それは楽しみですね?(隣から画面を見ながら自らハードルを上げる相手に相槌を打っていたが画面には出せない程の用語が出た瞬間)
…………。(無言で相手を見遣り←)
普段何打ってるんですか;(本体様?)…まあ、でも前半は本体様らしいですね?「イイじゃん」はよく使われてるような。(絵茶ログ?)
次じゃあ『か行』やってください『か行』(ちょっと面白いなってなってる←)
毎日ご連絡してくださってますね…。お忙しいでしょうに返してくださって本当にマメなお方で。"お仕事頑張って!"って声援も送ってくださってて…昨日はお昼間に一人で胸押さえてましたよ。(萌え死に?←)
>ハザマ
良いんだよ、俺がしたくてやってるんだから。
(相手に向かって伸びる手に少し驚いたのか目を閉じる姿が可愛いらしくきゅっと胸を掴まれた様な気分になり思わず抱き締めたくなってしまうのを堪えながら優しく笑うと「どういたしまして」と感謝されるより先に言ってみたりして)
格闘ゲームってので敷居が高いって思う人も多いから結構マイナーなんだよな...
(逃げられると追いたくなってしまうのか距離を詰めてもう一度脇腹をつつきやわやわと擽り。
此方の意図を汲み取った様子の相手に笑いかけながら「良いってことよ」と照れくさそうにして)
いっつも幸せそうに笑ってるからこういう表情以外思い付かねぇな?
(気付けば主人公扱いすらされなくなった友人(犬)を新しく描きながら途中で手を止めて「今度はちゃんとかっこよく描いてやろうかな」と呟いて)
分かってるよ、ちゃんと辛い時は辛いって言う。
(相手の手をそっと取り手の形を思い出させるかのように握りながら「だから...ちゃんと俺の事、思い出しておくれよ?」と穏やかに笑って見せて)
>アマネコ
オスオスゞ昨日返事サンキュ?.*゜
マジかッ。オレ夏祭りで絶対食うわ~、あとレミレミと海行ったら必ず食ってる気ィする…(かき氷食い←)
妹には強く出れねェな…。(可哀想な人に見られ)
オオヨッそーだよ!オレの扱い中々分かってきたな?!(怒鳴り散らしながらスポッと簪抜かれ)
エエッ??;;決めてる日ッて何!?挙式の日教えろよッ!!ゞ;;(そんな話は二人から聞いてねェぞと←)
エエ~?;;…まー、つか本体が根本的にチビで強くもねェのにエラそうな態度の野郎が何か好みじゃないからな…;;(こればかりは好み??)
ハザマみたいによー…、何気に背があってスラッとして?///(ハザマファンがタラタラとハザマの良さを垂れ流す←)
黒いスーツカッコ良く着こなしててスマートで爽やかニコニコしてっけど裏表あって一癖二癖あるような大人が好きだな…///.*゜(鼻穴開いてコーフン←)
よし、取り合えず水羊羹は確保できたな。(機嫌が直ったのを良いことにボソッ←)
>ハザマ
オツオツッゞ.*゜昨日あんがとッ♪♪.*゜店忙しそうだったのに悪かったなーって;;
あ"?;;あんだよ折角ってッ…!?ゞ;;(相手の言葉が気になってハザマのシャツをクンクン嗅ぐ、アマネコの香りがしてムッとしたのか自分も負けじとスリスリスリーと犬臭さ移らせる/犬猫バトル←)
∑グホッ(チュー寸止めされて首グキッ)
カグラの野郎いい気味だな♪♪……ォ;;ゞオマッ…、ココノエのハンマー使いこなしてんなッ…??;;∑う、兎と交代すっわ~!ゞ;;(軽々とハンマーの一回転見て危機感MAX、キャラ変更するからと逃げ逃げ←)
普段から正直に生きてんだよ。(悔い無し人生←)絵茶ログ!分からん??
オオッゞか行な?か行…マッチマチ?(スマホいじいじ)
(か)カッコい
(き)キャラ
(く)クンクン
(け)ゲーム
(こ)これさ、
∑セーフ!!///ゞ.*゜全然危ねェワード出んかったわーッ♪♪(ドキドキハラハラし何のゲームかよく分からんくなってきた←(笑))
何やってんの!!(笑ッ)んーな、じゃぁ昼休み一人で胸押さえて悶えてたん??////.*゜レミレミ可愛いなァ…レミレミが可愛いわ。
>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
どういたしまして、お前さんも返してくれてありがとよ。
夏祭りはりんご飴ばっかり買ってるな...かき氷は家に作る機械があるせいで買わなくてもいいような気がしてつい。
(あ、と思い出したように相手の方も向けば「かき氷より冷蔵庫で冷やしただけの小さい氷ならよく食ってるな」と)
お前さんが痛くしても理解できない馬鹿だってのもよく分かってきたよ、...もっかい刺していいかい?
(抜いた簪を持ち直してもう一度刺してもいいかと笑って)
んー、教えて欲しいかい?
(自分とハザマだけの秘密を教えるのも勿体ない様な気がして知りたいか?とニヤニヤしながら相手を見つめて)
...好みじゃないのはどうしようもないな。
(人の好みはそう簡単には変えられないなと苦笑して)
ハザマさんみたいにって言うよりハザマさんが好きなんだろう?
(相手の好みと言うよりも好きな人の話を聞かされて充分存じております、なんて呆れ顔で呟いて)
ん?何か言ったかい?
(ボソリと呟く声が少しだけ聞こえたらしく首を傾げて)
>アマネさん
あっ、ありがとうございます…!(どういたしまして、と先を見越した台詞が相手から伝えられると慌てて感謝しながら相手には世話を掛けっ放しだなと気恥ずかしそうに反省して)
あ、はい。なので、嬉しかったです。これだけの方がブレイブルーをご存知でお越し頂いたのが…、一緒にお話出来るだけでも凄い事だなあと。(逃げていた距離を詰められると脇腹を再び突つかれて擽ったいのか焦り気味に脇腹を折り、笑って相手の手をやんわりと止めようと片手を出して)
ああ、そうですねぇ…大概こんな顔してますよ?(よく特徴を捉えている相手の絵を微笑ましく見ながら今度はちゃんと格好良く描いてやろうかと考え倦ねている相手に笑いながら頷いて「あ、それはきっと喜ばれます。…犬耳で描かれてたのも凄く喜んでましたけどね?」等と、以前描いてくれていた犬耳のラグナでも喜んでいたと笑んでバラしながら)
…思い出します。必ず、(相手の心を傷付けないかどうか一抹の不安が残るが手を柔らかく握られると元気付けられているようで、笑んだまま弱く握り返し。桜貝のような小さな爪と節のない滑らかな手の形を忘れないようにと此方へ穏やかに笑い掛ける相手の愛しい顔立ちを脳裏に焼き付けるよう見つめて)
>ラグナ君
お疲れ様です。あっ、いえ?(笑)嬉しかったですよ?こちらこそ折角寄って頂いたのに対応中で申し訳なかったです…。
わっ、…ちょ!?(怪しんだ相手がシャツを嗅ぐと吃驚して思わずパコンと白髪頭を叩き←/謝)ああもう何するんですっ…;(ぐりぐりと匂いを打ち消すように結局無理強いをする相手を引き剥がそうと擦り寄る頭を渾身の力で押し)
逃げられましたか…。(逃げ足の早い相手に置いたハンマーの先が中々の重量感を出し)
羨ましい限りです。(そんな爽快に宣言する相手を見ながら)絵茶ログ…分かんないです。絵を描いてお茶する?
おや、(犬らしきワードを発見して笑いを堪え←)…んー、後は普通ですねぇ。もっと禁止用語炸裂してしてくださいよ?(何てこと)
えっと、それはそうと。ラグナ君からレイチェルさんに変わられるんですか?(さっと身支度を終えてスーツケース片手に)
私は各都市へ出張に出ておりますので、当分の間は残念ながら戻りませんと。レイチェルさんにもお伝えください。(パスポート胸ポケットに入れてそそくさとエアポートに向かい出し)
>アマネ
ご免なさい?ラグナから変わるわね。(久し振りの姫様で出てきながら相変わらず高慢態度で座ろうとする、けれど座布団で正座が座れなくてナゴを背中に置き足伸ばしたまま座布団に座って)
……これは何かしら?(どら焼き初見←)
林檎飴……良いわよね。…ぇ、かき氷家に作る機械あるの…?(何かちょっと目きらきら)良いわね、…好きにかき氷が作れるわ…。(もやんと想像)
…それ美味しいからなの…、氷食べて大丈夫?(ちょっと心配でアマネ見つめ)
取り合えずわたくしのタイニーロベリアを噛ましておいたから……それで刺さなくとも大丈夫だわ…?ラグナが迷惑を掛けたわね…?(相手の手に持たれる簪見ながらクスリ)
……代わりに聞いておくわ?……あなた達は一体いつ、結婚するのかしら……?(動揺隠せないのかカタカタと紅茶を持つ手が震える姫様←)
>ハザマ
……ご苦労様ね?レミレミ。ううん?良いのよ…また遊びましょう?(うっとり)
あら……?ハザマ、わたくしを置いて何処へ行こうというのかしら…。(ダンッ!と相手のスーツケースの上目掛けて落ちてくればヒールでケースの上に立ち、チラリと紅い瞳で愛しい人を写し)
久し振りね……?ラグナからちょっと聞いたことを耳に挟んだのだけれど、
……このわたくしを振って舞神(うずめ)であるアマネと結婚する、ですって……?(ケース乗ったままハザマのネクタイ掴みゴゴゴゴ…←)
因みにレミレミ///絵茶ログは…絵を描いてお茶する事では無いわ?(相手が可愛くてポッ///)
>レイチェルさん
あっ、おかえりなさい?(相手を見付けると嬉しそうに笑んだまま会釈して)…折角久し振りのエンカなんですが、すみません;一旦これで落ちますね?
い"っ!?(頑丈なスーツケースが大きな音を立てて手から落ちると器用にその面積に立つヒールから相手の姿を目にして驚愕し←)
お、お久し振りです。レイチェルさん。ラグナ君から…。え、(唯ならぬ空気を感じながら逃げようとした事を問い詰められるのかと思いきや、ネクタイを掴む手と怒っているような紅い瞳に一瞬竦んで)
あ、貴女を袖にしたのは申し訳、無いです…本当に。…ただ私は、アマネさんと一緒になりたいって、心から思ってます…。(結婚するのかとの事実を確認する相手に遅かれ早かれ伝えねばと思っていたのか、意を決してそろそろと答えながら背を屈めたままネクタイを掴む小さな手を持ち)
あ、違うんですね?;(絵茶ログ)
帰った?(嬉しそうに笑むその顔見上げてフフ、と笑う)
えぇ、何回も袖にするどころか…このわたくしが頑張っても据え膳ばっかり…。(ゴゴゴゴ…とナゴを召喚して背後から覗かせる←)
………分かってるわよ。……全部観てたわ。ラグナから聞かなくてもね、……あなた達が惹かれ合ってたのも観てた。(静かに話すその声は、せめて此方を傷付けまいとした相手なりの優しさなんだろうなと。背を屈めネクタイを掴む此方の手を持つ相手の男性らしい大きな手、自分の大好きな手だ。不意に涙溜めて我慢すればプイッと顔逸らして手を解放してあげ)
……うん、違う。(絵茶ログ(笑))
……あなた、またわたくしに内緒で無茶したわね……。(ベシッと叩いて怒る←)
まぁ、……式には出てあげてもいいわ…?(ボソボソ)
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